
【ダイソー・セリア・カインズ】結露防止スプレーのおすすめ人気ランキング10選!ダイソーに売ってる?代用や効果も
結論から言うと、ダイソーの公式ネットストアに「結露防止スプレー」の掲載はありません(2026年9月12日時点・ダイソーネットストア すきまテープ・結露シート・保温シートカテゴリで確認)。100均で買えるのは吸水テープやすきまテープなど「貼る」タイプの結露グッズです。
スプレーが欲しい場合は、ホームセンターの窓まわり売り場か、通販で探すのが確実です。この記事では、ダイソーで実際に買える代替グッズの規格、食器用中性洗剤での代用の可否、そして通販で買えるおすすめ10選までをまとめて整理します。どこに何が売っているかを先に押さえておくと、売り場で迷わずに済みます。
- ダイソーに結露防止スプレーはあるのか(公式で確認した結果)
- ダイソーで買える「はがせる結露吸水テープ」の規格と貼り換え目安
- 「効果ない」と感じる原因と、使ってはいけない場所
- 中性洗剤での自作は市販品の代わりになるのか
- 結露防止スプレーのおすすめ人気ランキング10選
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目次
結露防止スプレーの魅力とは?

結露防止スプレーは、窓ガラスに吹き付けて薄い膜をつくり、ついた水滴を弾いたりまとめたりして、サッシへの水だれを抑えるための道具です。アサヒペンの「結露の水だれ防止スプレー 防カビプラス」は成分としてシリコーン、界面活性剤、アルコール類、水が公表されており、液性は中性。シリコーンの被膜で水滴のふるまいを変えるタイプだと分かります(2026年9月12日時点・アサヒペン 製品情報で確認)。
魅力は、窓を加工せずに吹くだけで対策が始められることです。断熱シートのように貼る手間も、内窓のように工事も要りません。一方で結露そのものを発生させなくする道具ではない点は最初に押さえておく必要があります。窓に水滴がつくかどうかは室内の水蒸気の量と窓の表面温度で決まるため、スプレーはあくまで「垂れて広がるのを抑える」対症療法の位置づけです。
スプレーとテープは役割が違う
結露グッズは、大きく「水だれを防ぐスプレー」と「垂れてきた水を受け止める吸水テープ」に分かれます。前者はガラス面の上のほうから水が走るのを抑え、後者はガラスの下端に貼ってサッシに溜まる水を吸います。狙っている場所がそもそも違うので、どちらか一方に決める必要はありません。窓の枚数が多い家なら、ガラス面にスプレー、下端に吸水テープという組み合わせがいちばん素直です。予算をかけずに始めるなら、まず下端のテープからでも構いません。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
アイスバック 氷のう 2WAY 2個セット スプレー 15色
今回集計した「結露・スプレー」関連でもっとも支持を集めていたのが、この2WAYタイプのアイスバックでした。氷を入れて使う氷のうと、ミストスプレーの2通りに使える構造で、商品説明では「結露なし」「水漏れ防止」がうたわれています。窓ガラス用の結露防止スプレーではありませんが、「結露 スプレー」で探す人の一部が求めている、容器の外側が濡れないタイプのアイテムです。
窓の結露対策が目的の方は、この後のランキングで紹介する第5位・第3位・第9位の窓用製品をご覧ください。このキーワードは用途が大きく2つに割れているので、まず自分が対策したいのが「窓」なのか「持ち物の水滴」なのかを決めてから選ぶと失敗がありません。窓が目的なら、容量・成分・持続日数が公式に公表されている製品を選ぶのが最短です。

- monocow編集長
- shin_skywalker
結露防止スプレーは「効果ない」って本当?効かないと感じる3つの原因

「買ったのに効かなかった」というレビューは少なくありませんが、その多くは製品の不良ではなく、期待値と使い方のズレから来ています。前提として、結露防止スプレーは水滴の発生を止める道具ではなく、ついた水滴を膜でまとめて水だれを抑える製品です。アサヒペンの製品ページでも「水だれ防止効果は約30日持続します」と記載されており、効果には期限があることが公表されています(2026年9月12日時点・アサヒペン 製品情報で確認)。
スプレーで防げること/防げないこと
防げるのは、ガラス面を水が筋になって流れ落ち、サッシやカーテンの裾を濡らす状態です。防げないのは、窓の表面に水滴がつくこと自体と、部屋の湿度が高いままであること。たとえば加湿器を強めにかけ、洗濯物を窓際に室内干ししている部屋では、供給される水蒸気の量が多く、どの製品を使っても窓は濡れます。「効かない」と感じたら、まず換気・加湿器の設定・室内干しの位置という順番で見直すほうが早いです。
効果が切れるサイン
効果が落ちてくると、水滴が丸くまとまらず、ガラスに薄く広がって曇るようになります。塗った直後は水が粒になって留まっていたのに、いつの間にか下へ流れ始めた——これが塗り直しのサインです。持続日数は製品ごとに公表されており、たとえばアサヒペン製品なら約30日。1か月に1回、カレンダーに塗り直しの日を決めてしまうのが確実で、切れた状態のまま冬を越して「効果がなかった」と判断してしまうのがいちばんもったいないパターンです。
塗り直しの目安と再施工の手順
塗り直すときは、いきなり重ね塗りをしないことです。古い膜の上に新しい膜を乗せると、ムラになって白く曇る原因になります。アサヒペンの製品情報でも、使用面の汚れを住居用洗剤などで落として乾かしてから使うこと、防カビ剤成分が沈降するため使用前に容器をよく振って混ぜることが案内されています。まずガラスの水滴を拭き取り、皮脂や油膜、ホコリを落として乾かしてから吹くのが基本です。拭き取りが必要なタイプは、指定どおり乾いた布でならしてください。
食器用中性洗剤で代用できる?自作スプレーの作り方と失敗しない注意点
ネット上でよく見かけるのが、食器用中性洗剤を水で薄めて窓に吹く自作スプレーです。成分の面から見ると、市販品との差は明確です。アサヒペンの製品はシリコーン、界面活性剤、アルコール類、水という構成で、市販品には被膜をつくるシリコーンが入っているのに対し、自作は界面活性剤の水溶液でしかありません(2026年9月12日時点・アサヒペン 製品情報で確認)。持続が短く、こまめな塗り直しが前提になると考えておくべきです。
作り方の手順
手順自体は単純です。スプレーボトルに水を入れ、食器用中性洗剤をごく少量加えて軽く混ぜます。窓の水滴と汚れを拭き取ってから薄く吹き、乾いた布で全体をならして終わりです。ポイントは薄く塗ること。泡や洗剤が残ると乾いたあとに白く曇り、かえって窓が汚く見えます。スプレーボトル自体はダイソーやセリアの日用品売り場で手に入るので、道具だけなら100均で完結します。
中性洗剤以外での代用は避けたい理由
使う洗剤は、必ず容器の表示で「中性」と書かれたものを選んでください。アルカリ性の洗剤はアルミサッシを傷めるおそれがあり、窓まわりに常用するのは避けたいところです。また、被膜成分がないぶん自作液はガラスに残りにくく、効果の持続を測る基準もありません。説明書きに持続日数が明記されている市販品と違い、自作は「いつ切れたか分からない」ことが最大の弱点です。
自作と市販品どちらが安いか
判断の目安は窓の枚数と期間です。対策したいのが1〜2枚で、年内の数週間を乗り切りたいだけなら、100均のボトルと手持ちの洗剤で済む自作が安く上がります。一方、部屋全体の窓をシーズンを通して対策したいなら、塗り直しの回数と手間を考えると市販品のほうが結果的に楽です。「窓が3枚以上」または「12月から3月まで通しで対策したい」なら市販品、というラインで切り分けると迷いません。

- monocow編集長
- shin_skywalker
結露防止スプレーを使ってはいけない場所は?車・浴室・すりガラスは要注意
意外と知られていませんが、家庭用の結露防止スプレーには「使えない場所」がはっきり決められています。アサヒペンの製品情報では、使用できない箇所として自動車のガラス、眼鏡・鏡(視界の確保が必要な部分)、スリガラス、模様ガラス、浴室のガラス、樹脂製ガラス、塗装面、凹凸面が明記されています(2026年9月12日時点・アサヒペン 製品情報で確認)。購入前に、対策したい窓がこれに当たらないかを確かめてください。
家庭用と車用は別物
「結露防止スプレー 車」で探す人は多いのですが、上のとおり自動車のガラスは使用不可とされています。車の窓は運転中の視界そのもので、膜のムラや曇りが安全に直結するためです。車内の曇りには、カー用品として販売されている自動車用の曇り止めを使ってください。家にある家庭用スプレーを車に流用しない——これは節約以前の話として守るべき線引きです。すりガラスや模様ガラス、浴室のガラスも同様で、凹凸のある面は膜が均一に乗りません。
サッシやパッキンに付いたときの対処
吹き付けたスプレーがアルミサッシやゴムパッキンに垂れた場合は、乾く前に乾いた布で拭き取っておくのが無難です。塗装面が使用不可とされている以上、窓まわりの塗装された枠にかからないよう、ガラス面に近い位置から少量ずつ吹くほうが安全です。内窓(二重窓)の場合、樹脂製のガラスが使われていることがあり、これも使用不可の対象に含まれます。ガラスか樹脂かが分からないときは、製品を使わずメーカーや施工業者に確認してください。
小さな子ども・ペットがいる家での使用注意
成分にアルコール類と界面活性剤が含まれるため、噴霧中は窓を開けて換気し、子どもやペットが近くにいない時間に作業するのが基本です。手袋を使えば、手に付いた成分をそのまま他の場所へ広げずに済みます。作業後は床に落ちたミストを拭いておくと、滑って転ぶ事故も防げます。製品ごとに注意書きは異なるので、必ず手元の容器の記載に従って使ってください。
結露防止スプレーの選び方
タイプで選ぶ(撥水か、吸水か)
大きく分けると、シリコーンなどで膜をつくり水滴を弾いてまとめる「撥水タイプ」と、吸水成分で水滴を抱え込む「吸水タイプ」があります。撥水タイプはガラスの見た目を保ちやすく、水だれを抑える用途に向きます。吸水タイプは水滴そのものを目立たなくする方向の製品です。また、吹くだけで終わるものと、吹いたあと布で拭き取る必要があるものがあり、窓の枚数が多い家ほど「吹くだけ」タイプのほうが現実的に続きます。
持続日数と容量で選ぶ
持続日数はメーカーが公表しています。たとえばアサヒペンの製品は容量400mlのハンドスプレーで、水だれ防止効果は約30日と記載されています。塗り直しの手間は窓の枚数に比例するので、窓が多い家ほど持続の長い製品が有利です。容量は「1本で何枚の窓を何回塗れるか」の逆算に使ってください。冬のあいだ通しで使うなら、塗り直し回数を先に見積もったうえで容量を選ぶと、シーズン途中で切らさずに済みます。
| 製品名 | 結露の水だれ防止スプレー 防カビプラス(アサヒペン) |
|---|---|
| 容量・形状 | ハンドスプレー 400ml |
| 成分・液性 | シリコーン、界面活性剤、アルコール類、水/中性 |
| 水だれ防止効果 | 約30日持続 |
| 使用前の準備 | 使用面の汚れを住居用洗剤などで落として乾かす/容器をよく振って混ぜる |
| 使用できない箇所 | 自動車のガラス、眼鏡・鏡、スリガラス、模様ガラス、浴室のガラス、樹脂製ガラス、塗装面、凹凸面 |
| 確認日 | 2026年9月12日時点(メーカー公式サイト) |
防カビ機能と使える面で選ぶ
結露で本当に困るのは、水そのものより、サッシやパッキンに出る黒ずみです。防カビ成分をうたう製品なら、水だれ対策とカビ対策を1本で兼ねられます。そしてもう一つ、購入前に必ず確認したいのが使える面です。すりガラス・模様ガラス・樹脂製ガラス・浴室の窓は使用不可とする製品があり、対象外の面に使うと膜がムラになります。自宅の窓の種類を先に確認してから製品を選んでください。
結露防止スプレーのおすすめブランド・メーカーは?
ダイソーの結露防止スプレー

ダイソーのネットストアで結露対策カテゴリを確認したところ、掲載されていたのは「はがせる結露吸水テープ(厚手)」110円、すきまテープ各種110円、アルミ保温シート(ダニよけ)110円、エアコン室外機日よけカバー(厚手タイプ)330円で、結露防止スプレーの掲載はありませんでした(2026年9月12日時点・ダイソーネットストアで確認)。ダイソーの結露対策は、吹くのではなく「貼る」方向で揃っている、と理解しておくのが正確です。
その主力が「はがせる結露吸水テープ」です。価格は110円(税込)、長さ約4m×幅3cm、本体の材質はポリエステル。窓ガラスの下端に貼って、垂れてきた水を吸わせて使います。使用上の注意には「貼る場所の水分、汚れなどをよく取り除き、充分に乾かしてください」「1シーズン(約180日間)を目安に貼り換えてください」「使用条件によっては本体にカビが発生する場合があります」と記載があります(2026年9月12日時点・ダイソーネットストア 商品ページで確認)。
| 商品名 | はがせる結露吸水テープ(ダイソー) |
|---|---|
| 価格 | 110円(税込) |
| サイズ | 長さ約4m×幅3cm |
| 材質 | 本体:ポリエステル |
| 貼り換え目安 | 1シーズン(約180日間) |
| 貼る前の準備 | 貼る場所の水分・汚れを取り除き、充分に乾かす |
| 注意点 | 使用条件によっては本体にカビが発生する場合がある |
| 確認日 | 2026年9月12日時点(ダイソーネットストア) |
同じカテゴリにあるすきまテープとアルミ保温シートは、どちらも110円。窓まわりの冷気の通り道をふさぐ目的で、吸水テープと組み合わせて使えます。スプレーが「垂れる水を抑える」道具なのに対し、ダイソーで揃うのは「垂れた水を受ける」「窓を冷やしにくくする」道具です。役割が違うのでスプレーの代わりにはなりませんが、併用する前提なら100均だけでもかなりのところまで対策できます。なお店舗ごとの在庫は異なるため、実店舗で探す場合はネットストアの在庫状況を見てから行くほうが確実です。
セリア・キャンドゥの結露防止スプレー
セリア・キャンドゥについては、公式サイト上で結露防止スプレーの取り扱いを確認できませんでした(2026年9月12日時点)。両社は商品データベースの公開範囲がダイソーほど広くないため、「売っていない」と断定はできません。取り扱い状況はお近くの店舗でご確認ください。100均全体としては、結露対策は吸水テープや結露シートなど「貼る」商品が中心という傾向です。
一方で、自作スプレー用の詰め替えボトルは100均の日用品売り場で手に入るため、中性洗剤を使った自作派は容器だけを100均で調達する、という使い方ができます。窓用の市販スプレーそのものが欲しい場合は、次のホームセンターか通販を当たってください。
カインズの結露防止スプレー
ホームセンターのカインズは、実店舗で探すなら第一候補です。公式通販サイトで「結露スプレー」を検索すると、「結露防止スプレー 300mL」などスプレータイプの商品が掲載されています(2026年9月12日時点・カインズ公式通販の検索結果で確認)。ただし並んでいるのはマーケットプレイス出品の商品が中心で、価格は出品ごとに変動します。
また、アサヒペンの「結露の水だれ防止スプレー 窓ガラス用 400ml」のように販売終了と表示されている商品もあります。結露対策は季節商品の扱いになりやすく、夏場は棚から外れることも珍しくありません。ネット掲載と店舗在庫は別物なので、店頭で確実に手に入れたいなら在庫確認・取り置きを使うか、通年で在庫のあるメーカー品を通販で選ぶのが早い方法です。
ニトリの結露防止スプレー
ニトリは結露対策そのものを扱っていない店ではありませんが、ニトリネットで「結露」を検索して並ぶのは結露吸水テープ・結露吸水パネル・断熱窓シートなど貼るタイプで、結露防止スプレーは確認できませんでした(2026年9月12日時点・ニトリネットで確認)。スプレーで水だれを抑えたいなら、この記事のランキング第5位で紹介しているアサヒペンの製品のように、公式に容量・成分・持続日数が公表されているものを通販で選ぶのが確実です。
アサヒペンの結露防止スプレー
塗料・住まいのケア用品のメーカーで、結露防止スプレーではもっとも仕様が確認しやすいブランドです。「結露の水だれ防止スプレー 防カビプラス」は、ハンドスプレー400ml、成分はシリコーン・界面活性剤・アルコール類・水、液性は中性、水だれ防止効果は約30日持続と公表されています。使用できない箇所まで公式に明記されている点が、製品選びでは大きな安心材料です(2026年9月12日時点・アサヒペン 製品情報で確認)。

- monocow編集長
- shin_skywalker
結露防止スプレーのおすすめ人気ランキング10選
第10位:もふさんど 猫 ペットボトル 水滴 ポーチ 消臭スプレー
mofusandのタオル素材ボトルカバーです。ペットボトルの外側につく水滴を吸わせて、カバンの中が濡れるのを防ぐためのアイテムで、マイクロファイバー素材が使われています。窓ガラス用のスプレーではありませんが、「持ち物の結露で困っている」という用途にはこちらが合います。デザインで選びたい方向けの選択肢です。価格は変動するため、最新の販売ページでご確認ください。
第9位:結露吸水スプレー トドマール 300ml
商品名のとおり、窓の結露対策を目的とした吸水タイプのスプレーです。容量は300ml。水滴を弾くのではなく吸わせる方向の製品なので、ガラス面の見た目より、サッシへの水だれを止めたい人に向くタイプです。使用できる面や塗り直しの目安は、製品に記載された表示に従ってください。すりガラスや樹脂製ガラスなど、使えない面が指定されていないかは購入前に確認しておくと安心です。
第8位:王道セット カビ取り 最強 カビ防止スプレー 防カビ
浴室・キッチン・トイレなど水回り向けのカビ取りと防カビをまとめたセットです。結露防止スプレーそのものではありませんが、結露を放置した結果として出てくるサッシやパッキンの黒ずみへの対処としては、こちらの系統が本命になります。すでにカビが出てしまっている家向けの選択肢で、窓の水だれ対策とは目的が別だと考えて選んでください。
第7位:防カビ スプレー 長期間効果 持続タイプ
浴室や換気扇、エアコン、下駄箱などに使える防カビスプレーで、効果が長く続くタイプをうたっています。結露で湿気がこもりやすい部屋は、窓まわりだけでなく押し入れやクローゼットにもカビが出やすくなります。窓の水だれ対策と、部屋全体のカビ予防は別の製品で分けるのが結果的に手堅い組み立てです。使える場所は製品の表示で確認してください。
第6位:飛衛門 氷のう ベルト付 選べる8種類 TOBIEMON 氷嚢
大口径75mmの氷のうで、商品説明では結露防止加工がうたわれています。別売りのミストスプレーヘッドと組み合わせて使うタイプで、ゴルフやアウトドアでの暑さ対策向けです。窓の結露とは用途が異なりますが、「外側が濡れない氷のう」を探して同じキーワードにたどり着く人が一定数いるカテゴリなので、参考として挙げています。
第5位:結露の水だれ防止スプレー防カビ400ml 窓
窓の結露対策として、いちばん仕様がはっきりしている製品です。成分はシリコーン、界面活性剤、アルコール類、水で、水だれ防止効果は約30日持続とメーカーが公表しています(2026年9月12日時点・アサヒペン 製品情報で確認)。容量400mlのハンドスプレー。自動車のガラス、スリガラス・模様ガラス、浴室のガラス、樹脂製ガラス、塗装面などには使えない点だけ、購入前に確認してください。
第4位:タイヤチェーン 滑り止め
ノーマルタイヤに吹き付けて使うスプレー式の滑り止めで、容量は500ml。ジャッキアップ不要で雪道の緊急時に使うカー用品です。窓の結露対策の製品ではありません。ただ、冬場は「結露・凍結」のワードで同時に探されることが多いため、参考として挙げています。車のガラスの曇りには、家庭用ではなく自動車用の曇り止めを選んでください。
第3位:日本製 スリーエス New 結露ブロッカー3S スプレー
ホテル・旅館向けの洗剤を扱うメーカーによる、窓の結露対策用のコーティングスプレーです。窓のほか、ショーケースやドアなど広い面への使用を想定した商品説明になっています。使用できる面と塗り直しの間隔は製品の表示で必ず確認してください。ガラスの種類によっては使えない場合があり、とくにすりガラスや樹脂製の面は対象外とされることが多い部分です。
第2位:消臭 除菌 空気清浄機 加湿器 NANO ナノプラチナ
250ml〜4000mlまで容量が選べる、消臭・除菌をうたう国産スプレーです。商品説明では窓の結露防止やカーテン・布団の防カビにも触れられています。ノンアルコール・防腐剤無添加で、スプレーボトルが付属するタイプ。結露そのものより、結露で湿った部屋のにおい対策を兼ねたい人向けの位置づけと考えておくと、期待値のズレが起きにくくなります。
第1位:アイスバック 氷のう 2WAY 2個セット スプレー 15色
今回の集計でもっとも支持を集めた商品です。氷のうとミストスプレーの2WAY仕様、2個セットで15色展開。商品説明では「結露なし」「水漏れ防止」がうたわれており、外側が濡れにくい構造が評価されています。窓の結露対策が目的なら第5位のアサヒペン製品、持ち物の水滴対策ならこちら、という住み分けで選んでください。用途が違うだけで、どちらが優れているという話ではありません。
結露防止スプレーに関するよくある質問
Q. ダイソーの結露吸水テープはカビない?
ダイソーの公式商品ページには「使用条件によっては本体にカビが発生する場合があります」と明記されています。あわせて「1シーズン(約180日間)を目安に貼り換えてください」との記載もあるため、長期間の貼りっぱなしは避けてください(2026年9月12日時点・ダイソーネットストアで確認)。貼る場所の水分と汚れをしっかり落として乾かすことも、公式の注意書きに含まれています。
Q. 結露防止スプレーは車の窓にも使える?
アサヒペンの製品情報では、使用できない箇所として自動車のガラスがはっきり挙げられています。眼鏡・鏡など視界の確保が必要な部分も同様です。車内の曇りには、自動車用として販売されている曇り止め製品を使ってください。家庭用を車に流用すると、膜のムラで視界が悪くなるおそれがあります(2026年9月12日時点・アサヒペン 製品情報で確認)。
Q. 何日おきに塗り直せばいい?
製品表示の持続日数に従ってください。たとえばアサヒペンの「結露の水だれ防止スプレー 防カビプラス」は、水だれ防止効果が約30日持続と記載されています。目安としては月に1回。水滴が丸くまとまらず、ガラス面を流れ落ちるようになったら塗り直しのタイミングです。塗り直す前に、古い膜と汚れを拭き取ってから吹くとムラになりにくくなります。
Q. すりガラスや浴室の窓にも使える?
製品によって異なりますが、アサヒペンの製品ではスリガラス、模様ガラス、浴室のガラス、樹脂製ガラス、凹凸面がいずれも使用できない箇所として明記されています。凹凸のある面は膜が均一に乗らないためです。自宅の窓の種類が分からないときは、使用前に手元の製品の注意書きを必ず確認してください。
Q. 結露を放置するとどうなる?
ガラスを伝った水がサッシに溜まり、ゴムパッキンやサッシまわりにカビが出やすくなります。カーテンの裾が濡れれば、そこにも汚れが残ります。スプレーはこの水だれを抑えるための製品ですが、根本には室内の水蒸気の量と窓の表面温度があります。加湿器の設定、室内干しの位置、換気の回数を見直したうえで、スプレーや吸水テープを足すという順番が効率的です。
まとめ
ダイソーの公式ネットストアには結露防止スプレーの掲載がなく、買えるのは110円の「はがせる結露吸水テープ」やすきまテープ、アルミ保温シートといった貼るタイプのグッズでした(2026年9月12日時点)。一方、カインズの公式通販には「結露防止スプレー 300mL」などスプレータイプの掲載があり、ニトリネットで確認できたのはテープ・シート類のみ。スプレーが欲しいなら、容量・成分・持続日数が公表されている製品を選ぶのがいちばん確実です。
選ぶときは、①撥水か吸水かのタイプ、②持続日数と容量、③防カビ機能と使える面の3点を見てください。自動車のガラスやすりガラス、浴室の窓など使用不可の場所がある点は、購入前に必ず確認を。そしてスプレーは結露の発生自体を止める道具ではありません。加湿器の設定と換気を見直したうえで、ガラス面はスプレー、下端は吸水テープ、と役割を分けて組み合わせるのが現実的な結露対策です。
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