目次
ヨギボーのクッションの選び方
用途で選ぶ
ソファーを置くこと自体が、既に目的に沿っています。通常のソファ選びは、リビングなどでのくつろぎの空間を得たいという欲求があります。ヨギボーの場合もその部分は大前提ですが、さらに一歩つっこんだところで使えるのが魅力です。「座る」ことが目的ならば、ヨギボーミニを選べば十分です。もし「寝る」ことも想定するのであれば、ヨギボーマックスが最も快適です。このようにどんな用途で使うのかをあらかじめ決めておけば楽しくなります。
サイズで選ぶ
ヨギボーのソファは大きく3つに大別できます。それは大きさによって区別され、最もサイズが大きいもので「ヨギボーマックス」、中間のサイズで「ヨギボーミディ」、一人用ソファの「ヨギボーミニ」となっています。他にもさまざまな形状のヨギボーのクッションは存在しますが、まずはこれらの各大きさの基準を考慮して、自分のお部屋の感じや目的などと照合して選ぶことをおすすめします。また家族構成についても考えれば、その人数に合わせての選び方もすると良いでしょう。
置く場所の雰囲気で選ぶ
ヨギボーのビーズクッションは形状も興味深く作られています。とても斬新な形をしている商品もあるので、どのようなお部屋で使用するかという相性とも関わりが出てきます。ワンルームなど比較的に狭い空間に、あまり特大サイズのクッションではアンバランスになる可能性もあります。また和室などには、それ相応に似合うタイプを慎重に選ばないと、後から後悔してしまいかねません。どのお部屋に置くのかを想定し、それに見合った雰囲気とサイズのヨギボーを選ぶことをおすすめします。
ヨギボーの口コミ・評判は?
ヨギボーについての口コミや評判を見ると、多くの方から高評価を得ています。ヨギボーは「人をダメにするソファー」とも呼ばれていますが、そのフィット感、座り心地が虜になっているようです。ただ、腰痛持ち、メンテナンスを面倒と感じる人にはおすすめしません。
ヨギボーのクッションのおすすめ人気ランキング10選
ここからはヨギボーのクッションのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのヨギボーのクッションを見つけてみてくださいね!
第10位:Yogibo Zoola Midi (リーフ)
耐水性にすぐれていてUV安全カバーを採用しているヨギボーミディZoolaです。持ち運びが楽にできる軽量タイプとなっているので、ピクニックなどで屋外に持っていくこともできます。用途はさまざまなアレンジが可能です。カバーを洗濯機でクリーニングする際には、高温乾燥機や漂白剤使用はNGです。
第9位:Yogibo Color Cushion (アクアブルー)
ヨギボーを初めて使いたいと考えている方におすすめなのが、このビーズソファです。まずは同じ素材のもので手軽なクッションから始めたい方に向いています。弾力と柔らかな手触りの角形クッションは、素材の特性上でさまざまな用途が期待できます。
第8位:Yogibo Tablo (ダークグレー)
iPadやタブレットの愛好家の間で口コミ評価の高いクッションです。 膝の上やテーブルの上に置いて使え手がふさがらない操作が可能です。タブレットを斜めに立ててくれて画面が見やすくなり、首が疲れにくい構造です。 2種類の角度がお好みで選べます。大切な機器を保護する意味でもがおすすめです。
第7位:Yogibo Neck Pillow X (ダークグレー)
アイマスクとネックピローが一体化されているクッションです。飛行機や電車、車で仮眠を摂りたい場合にあると嬉しいヨギボーの商品です。車の中に常備しておくと便利です。もちろん普段から居間などで昼寝をしたい時にも活躍できます。
第6位:Yogibo Zoola Pod (サマー)
水滴のような形状をしたヨギボーのpodは、どのような角度から座っても丸くフィットできる構造になっていて、とても便利なクッションです。耐水性に優れたカバーなのでお子様でも安心して使えます。他にもプールサイドなどでも使えるほどの耐水性に優れたUV安全カバーが採用されています。れジョーの際のお供には丁度いいクッションです。
第5位:Yogibo Zoola Max (サマー)
Zoola Maxは耐水性が優れていて、UV安全カバーが採用されています。持ち運びも便利な軽量タイプですので、屋外に持っていくことも可能です。意図的に水をかけることがない限り生活用防水として機能します。あらゆる形状に対応するので、好きな使い方でソファやベッド代わりになります。
第4位:Yogibo Bubble (ダークグレー/ライトグレー)
ツートンカラーになっている円柱型のヨギボーソファです。ソファやオットマンとしても最適なタイプです。大人1人分の座椅子感覚なら十分に使えますが、特にお子様ようにはおすすめなミニタイプです。テレビ鑑賞や読書などにおすすめな居心地の良いソファーです。
第3位:Yogibo Roll Mini (ライムグリーン)
体にフィットするビーズソファです。抱きまくらとしては最適なサイズですが、他にもさまざまな使い方が可能です。屋外にも持っていけますのでレジャの際の供におすすめです。とくに子供部屋に一つ置いておくと活躍しそうです。
第2位:Yogibo Roll Max (ダークグレー)
ヨギボーの可能性を広げる定番人気のYogibo Roll Maxです。使用対象に制限がなく大人から子供まで使えるフルサイズ抱き枕です。Yogibo Max、Yogibo midiと組み合わ背も可能で、その際にはソファの背もたれと肘置きにもなります。カバーは取り外しができるので、洗濯や付替えも可能です。
第1位:Yogibo Max (オレンジ)
全てを優しく包み込み、人をダメにするクッションとしてベストセラーになっているヨギボーの商品です。椅子、ソファー、ベッドとして兼用できるのが画期的です。カバーは取り外して洗濯、付替えができます。リビングや子供部屋に一つ置いておきたい、とても便利なクッションです。
一番人気の人をダメにするヨギボーマックス
ヨギボーの様々なクッションの中でも一番人気が「ヨギボーマックス」でした。ヨギボーマックスは、3つの使い方があります。
ヨギボーマックスをソファとして使う
一番多い使い方は、ソファーとして使うことです。テレビを見たり、漫画を読んだり、リラックスしたいときに活躍します。一度座るとビーズが体にフィットするので、何時間でも座って入られます。長時間リビングのイスや、安い座椅子に座っていると腰が痛くなってくるのですが、ヨギボーマックスですといくらでも座っていられるほど楽です。
ヨギボーマックスをベッドとして使う
ヨギボーマックスはソファーとしての使い方だけではなく、昼寝・仮眠用としても使えます。使い方と言っても、そのまま寝かした状態で自分も寝転ぶだけです!ヨギボーマックスは長さが170cmもありますので、男性が寝転んで使用することも可能な大きさです。
ヨギボーマックスをリクライナーとして使う
ソファーとベッドの中間的な位置づけとして、リクライナーとしての使用方法があります。
ヨギボーマックスを立てた状態から、もたれかかるようにゆっくりと倒れこみます。
くつろぎたいときに最適です。
ヨギボーーの店舗は?
通販ではなく、実際に試してから購入したいという方は、ヨギボーの店舗がおすすめです。ヨギボーは全国のイオンモール内を中心に30〜60店舗があります。
家の近くにヨギボーの店舗があるか探している場合は、下記からチェックしてみてください。
ビーズクッションの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、ビーズクッションのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
ヨギボーのクッションでリラックスタイムを
いかがでしたでしょうか?ヨギボーのビーズクッションは、カラフルなものやさまざまなバリエーションの中から選べることが魅力です。口コミ評価も高く斬新で想像力をかき立てるヨギボーのシリーズで、毎日のライフスタイルは艶やかになります。インテリアとしても満足できるヨギボーのシリーズから探してしてみてはいかがでしょうか?