
リレーバトンって100均に売ってる?代用品や手作り方法なども紹介
結論から言うと、競技用のリレーバトンは100均では見つかりません。ダイソー公式ネットストアで「バトン」を検索してヒットするのは、子ども向けの光るおもちゃバトン(110円・税込)です。セリア・キャンドゥは公式サイトに商品検索がなく、取り扱い状況を確認できませんでした(2026年9月13日時点)。運動会や体育祭で使う本物のバトンは、スポーツ用品店か通販で買うのが確実です。100均は「バトンそのもの」ではなく、ラップの芯を補強するテープなど代用品の材料を買う場所と割り切ると話が早くなります。この記事では、100均の実際の棚の中身、家にあるもので作る手順、汗で滑らせないコツ、そして通販で買える実在商品のランキング10選までまとめました。
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目次
この記事で人気の3点
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リレーバトンの魅力とは?

リレーバトンは、走者から走者へ「速度を落とさずにつなぐ」ためだけに作られた筒状の道具です。ただの棒に見えますが、受け渡しの瞬間に確実に握れる太さ、落としても壊れない強度、チームを見分けられる色——この3つが競技の結果を左右します。日本陸上競技連盟の陸上競技ガイド(ルール)でも「リレーは、単に個々の走力だけでは勝負の行方がわからない。いかに速度を落とさずスムーズなバトンパスワークができるかが勝負のカギとなる」と説明されています(2026年9月13日時点)。バトンは走力を足す道具ではなく、走力を落とさないための道具。だからこそ、握りやすさと落ちにくさで選ぶ価値があります。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
紙管 紙筒 外径32×300mm リレーバトン 手作り 工作
「100均でバトンを探していた」という人に、まず見てほしいのがこの紙管です。外径32mm×長さ300mmという寸法が、競技用バトンの一般的なサイズに比較的近い。100均で売っている光るおもちゃバトンが26cmであることを考えると、長さの点では紙管のほうがリレー用に近い形です。そのままでも握れますし、ビニールテープを巻けばチーム色に分けられ、すべり止めテープを足せば汗対策にもなります。園や学童での練習用、子どもの遊び用、工作の題材としても使える一本。記録を測る本番用には強度が足りませんが、「今週末の練習に何本か欲しい」という用途なら、これが一番現実的な答えです。

- monocow編集長
- shin_skywalker
リレーバトンは何で代用できる?家にあるもので作る方法

「明日の練習までに数本必要」という場面なら、買いに行くより家で作ったほうが速いことがあります。ここではラップの芯、新聞紙、ホースの3パターンを比較します。共通して必要なのはビニールテープ(チーム色分け用)とすべり止めテープ(汗対策用)の2つ。この2点は100均のテープ売り場で探すのが早いところです。むしろ100均は、バトンを買う場所ではなく「バトンを仕上げる材料を買う場所」と考えたほうが用が足ります。以下、それぞれの作り方と向き不向きを整理します。
ラップの芯で作る
| 方法 | ラップの芯で作る |
|---|---|
| 材料 | ラップ・ホイルの芯、ビニールテープ、すべり止めテープ |
| 長さ | 製品による(30cm前後の芯が使いやすい) |
| 所要時間 | 1本あたり5分程度 |
| 向いている場面 | 練習、園児の遊び、親子競技 |
| 弱点 | 握ると潰れる、落とすと折れ目がつく |
もっとも手軽な方法です。芯が長すぎる場合はカットし、両端の切り口をビニールテープで縁取りしてから、全体に色テープをらせん状に巻きます。ポイントは中央部分を必ず二重以上に巻くこと。握る場所が一番潰れるからです。さらに中に丸めた新聞紙を詰めると、握力に負けにくくなります。仕上げに握る位置へすべり止めテープを一巻きすれば、汗をかいても滑りにくい。ただし紙は水に弱く、雨天の練習では強度が大きく落ちます。当日の朝に作り直せる前提で使うのが現実的です。
新聞紙とテープで作る
芯がない家庭でも作れるのがこの方法です。新聞紙を2〜3枚重ね、長辺に沿ってできるだけ固く巻いていきます。緩いと握った瞬間に潰れるので、巻き終わりを押さえながら締め直すのがコツ。巻き上がったら、端から端までビニールテープを隙間なく巻きつけて固めます。テープは「縦に1本貼ってから、横にらせん巻き」の順番で貼ると崩れません。長さは30cm前後に切り揃えると、競技用の感覚に近づきます。材料費がほぼかからず、人数分をまとめて量産できるのが最大の利点。学級レクや園のごっこ遊びにはこれで十分です。
ホースで作る輪っかバトン
園児のリレーでよく見る、輪っか型のバトンです。古い散水ホースを1m弱に切り、両端を差し込んで輪にし、接合部をビニールテープでぐるぐる巻きにして固定します。輪にすると小さな子でも腕にかけて走れるので、落としにくくなります。手のひらが小さくて筒状のバトンを握りきれない年齢には、これが向いています。ゴムなので落としても跳ねるだけで壊れにくく、雨にも強い。ただし当然ながら競技規格からは完全に外れるため、記録を残す場面では使えません。園の運動会や親子競技の道具、と割り切って使うものです。
代用品で済ませていい場面・ダメな場面
線引きはシンプルです。タイムや順位を記録に残す場面では代用品を使わない——これだけ守れば問題は起きにくくなります。練習、園の遊び、体育の導入、家庭での練習なら代用品で十分ですし、むしろ人数分を惜しみなく用意できる利点があります。一方で、小学校の運動会本番、体育祭、陸上記録会などは事情が違います。紙製は握力で潰れて形が変わり、落とした拍子に折れて受け渡しがやり直しになることもある。全員が同じ条件で走れないことが問題なんです。本番に使うバトンは、全チーム同じ製品で揃える。ここは妥協しないほうが後々もめません。

- monocow編集長
- shin_skywalker
本番でバトンが滑る・落ちるのを防ぐには?
リレーで一番起きてほしくないのが落球です。原因は走力や技術だけでなく、手が濡れていることも大きい。運動会の日は気温が高く、待機中に手汗をかいたまま受け取ることになります。雨上がりならバトン自体も湿っています。ここを運任せにせず、運用と道具の両面で潰していきましょう。
滑る原因は汗と素材
プラスチック製のバトンは表面がつるりとしていて、乾いていれば問題なくても、汗が付くと滑りやすくなります。アルミ合金製は表面に細かい溝(ローレット加工)が入っている製品があり、濡れていても指がかかりやすい。本番で使うなら、表面に滑り止めの加工があるかどうかを必ず確認してください。運用面では、待機場所に乾いたタオルを1枚置いておくのが効きます。前の走者が来るのを待つ間に手を拭く。これを全員の手順に組み込むだけで、落球のリスクは下げられます。バトンを受け取ってから拭く余裕はないので、受け取る前に拭く順番が大事です。
すべり止めの工夫
手持ちのバトンが滑りやすい場合は、握る位置にすべり止めテープを巻くのが早い解決策です。100均でも階段用の滑り止めテープやグリップテープが手に入ります。巻くのは両端から5cmほど内側、走者が実際に握る帯だけにしてください。全体に巻くと、受け渡しのときに手の中で滑らせる動きが止まり、かえって引っかかります。バトンは「握る場所」と「渡すときに手が通る場所」が別です。また、テープを巻くと外径が太くなるため、低学年の手には握りにくくなることがあります。使う子の手で一度握らせてから、巻く厚みを決めるのが確実です。
オーバーハンドとアンダーハンドの違い
受け渡し方は大きく2種類あります。日本陸上競技連盟の陸上競技ガイド(ルール)によれば、「バトンパスには『オーバーハンドパス』と『アンダーハンドパス』があり、日本は、利得距離は短いが、次走者がスムーズに加速することができ、失敗が少ない『アンダーハンドパス』を採用している」とされています(2026年9月13日時点)。失敗が少ないのはアンダーハンドパス、というのが日本代表の選択です。手を下から差し出す形なので、腕が伸びきらず加速を止めにくいのが理由。子どものリレーで確実につなぎたいなら、この考え方はそのまま参考になります。加えて、落としたときの扱いは大会の要項に従ってください。
リレーバトンの選び方
素材で選ぶ
素材は用途をほぼ決めてしまう要素です。アルミ合金製は落としても変形しにくく、長年使っても形が崩れにくい。学校や園で何年も使い回すなら、最初からこちらを選ぶほうが結局安くつきます。プラスチック製は軽くて価格が抑えられ、練習用や人数分を揃えたいときに向きます。ただし表面が滑りやすく、寒い日は硬さも感じます。園児や低学年には、握力が弱くても持てる軽量タイプが安心です。本番・記録ありならアルミ、練習・大量に必要ならプラスチック——この2択で考えると迷いません。
長さ・太さで選ぶ
競技用として流通しているバトンは、長さ28〜30cm前後、外径40mm前後のものが一般的です。実際、日本陸上競技連盟検定品として販売されているエバニューのアルミ製バトン(EGA189)は、公式商品情報で直径3.9cm×長さ29.5cm・質量80gとされています(2026年9月13日時点)。ここで注意したいのが、100均のおもちゃバトンとの差。ダイソーの光るバトンは26cm×6.5cm×1.5cmで、競技用とは形も寸法もまったく別物です(ダイソーネットストア/2026年9月13日時点)。また外径40mm前後は、幼児や低学年の手には太すぎることがあります。使う子の手のサイズで、細めの製品を選ぶ判断もあっていいところです。
本数・色数で選ぶ
チーム分けして走るなら、色違いのセット品が便利です。6色組、8色組といった単位で売られており、1本ずつ買い足すより単価を抑えやすい。色が分かれていれば、離れた場所からでもどのチームが先行しているか一目で分かり、観戦する保護者にも親切です。買う本数は、チーム数+予備1本を目安にしてください。走順の入れ替えや、当日の破損・紛失に対応できます。収納ケースや袋が付く製品なら、シーズンオフの保管と持ち運びも楽になります。学校や園でまとめて買うなら、ケース付きのセットを選ぶ価値は十分あります。
検定品が必要かどうか
製品には「検定」と付くものがあります。公式競技会に出場する場合は、大会の要項で指定される用具規定に従う必要があるため、日本陸上競技連盟の検定品かどうかの確認が必要です。一方で、小学校の運動会、園の親子競技、体育の授業、家庭での練習といった場面では、検定品である必要はありません。検定の有無は価格差に直結するので、用途が運動会レベルなら検定なしの製品で十分です。迷ったら、どの大会に出るのかを先に確認してください。大会が絡まないなら、素材と握りやすさを優先したほうが満足度は高くなります。
リレーバトンのおすすめブランド・メーカーは?
ダイソーのリレーバトン
ダイソー公式ネットストアで「バトン」を検索すると出てくるのは、子ども向けの光るおもちゃバトンです。「ひかるかわいいバトンミラクルスター(イエロー)」は価格110円(税込)、サイズ26cm×6.5cm×1.5cm、素材はスティック部分がポリエチレン・ガラス、バトン部分がポリプロピレン・ポリ塩化ビニルという仕様です(2026年9月13日時点)。同シリーズには「ひかるかわいいバトンラブリーハート(ピンク)」もあり、こちらも110円(税込)・26cm×6.5cm×1.5cm。つまりダイソーで買える「バトン」は光るおもちゃで、リレー競技用バトンの取り扱いは確認できませんでした(2026年9月13日時点・公式ネットストアで確認)。
寸法を見れば分かるとおり、幅6.5cmの装飾部分が付いた形状で、走りながら手渡しする設計ではありません。素材もポリ塩化ビニルを含む軽量なおもちゃ仕様です。子どもがステージで持ったり、暗い場所で振って遊ぶには楽しい商品ですが、リレーの代わりにはなりません。ダイソーに行くなら、バトン売り場ではなくテープ売り場(ビニールテープ・すべり止めテープ)と工作コーナーを見るのが正解です。前述の紙管や新聞紙と組み合わせれば、練習用は十分作れます。
セリアのリレーバトン
セリアは公式サイトに商品検索機能がなく、リレーバトンの取り扱いは確認できませんでした(2026年9月13日時点・公式サイトで確認)。100円ショップは店舗の規模や地域、時期によって品揃えが大きく変わるため、「売っていない」と断定することもできません。実際の在庫は最寄りの店舗でご確認ください。ただ、競技用として設計されたバトン(長さ28〜30cm・外径40mm前後)が110円で流通している可能性は高くないと考えるのが現実的です。セリアで役立つのは、色のバリエーションが豊富なテープ類と工作材料。運動会シーズンには季節コーナーが立つ店舗もあるので、立ち寄るなら合わせて確認してみてください。通販ですぐ手配するなら、紙管 紙筒 外径32×300mm リレーバトン 手作り 工作が近い代替になります。
キャンドゥのリレーバトン
キャンドゥも同様に、リレーバトンの取り扱いは確認できませんでした(2026年9月13日時点・公式サイトで確認)。公式に商品検索がないため、在庫の有無を事前に調べる手段が限られます。店舗に電話で問い合わせるのが確実ですが、運動会シーズンは同じ問い合わせが集中しがちです。100均を回る時間があるなら、その時間で通販を手配したほうが確実に間に合います。どうしても当日までに実物が必要なら、家にある材料で作るか、スポーツ用品店に足を運ぶか。この2択で考えたほうが動きやすいはずです。
エバニュー(EVERNEW)
学校の体育用品でよく見かけるメーカーです。リレーバトンはプラ製のサイズ展開(大・中・小)とアルミ製があり、用途と年齢に合わせて選べるのが特徴。プラ製は6色組、アルミ製は8色組といったセット単位で売られており、クラス分けやチーム分けにそのまま対応できます。アルミ製8色組(EGA189)は日本陸上競技連盟検定品・日本製で、収納ケースが付属します(エバニュー公式/2026年9月13日時点)。本記事のランキングでも、EVERNEW エバニュー EGA184 リレーバトンプラ製大、リレーバトン プラ製 中 6色組 陸上競技 運動会、リレーバトン エバニュー EGA181など複数の製品を紹介しています。
ニシ・スポーツ(NISHI)
陸上競技用品の専門メーカーです。ニシ・スポーツ アルミ合金製リレーバトン 2026年継続モデルのように、競技向けのアルミ合金製を展開しています。アルミ合金製は落下時の変形に強く、長期間使っても形が崩れにくいのが特徴。陸上部の部活動や、毎年同じバトンを使い続ける学校・クラブに向いています。単価はプラ製より上がりますが、買い替え頻度を考えると割高とは言い切れません。記録を測る場面で使うなら、こうした競技用メーカーの製品を選んでおくと安心できます。なお検定が必要な大会に出るなら、検定品かどうかを商品ページで確認してください。
サンワタイイク(三和体育)
幼児・園向けの体育用品に強いメーカーです。サンワタイイク リレーバトン 運動会 幼児 学校 施設のように、保育園や幼稚園、施設での利用を想定した製品を扱っています。園児のリレーは競技というより行事の色が濃く、求められるのは記録の正確さより「落とさず、握りやすく、当たっても痛くない」こと。この方向で作られた製品は、通常の競技用バトンとは設計思想が違います。園や学童でまとめて導入するなら、こうした幼児向けカテゴリから選ぶほうが、現場での使い勝手は良くなります。
リレーバトンはどこで買える?100均以外の売り場
スポーツ用品店
実物を握って選べるのが最大の利点です。バトン選びで見落とされがちなのが太さで、外径40mm前後という寸法は、幼児や低学年の手には想像以上に太く感じます。店頭なら子どもに握らせて確認できるので、「買ってから握れないと分かった」という失敗を防げます。アルミ製とプラ製の重さの違い、表面のざらつきの有無も、手に持てば一瞬で分かること。近所に陸上競技用品を扱う店があるなら、一度足を運ぶ価値は十分あります。初めて買うなら、実物を握って太さを確かめてから決めるのが一番失敗しません。
ドンキ・ホームセンター
ドン・キホーテやホームセンターは、運動会シーズンに季節コーナーが立つことがあります。ただし常設のスポーツ売り場を持つ店舗は限られ、扱いがあるかどうかは店舗差が大きいのが実情です。時期を外すと棚ごと無くなっていることも珍しくありません。行く前に電話で確認したほうが、空振りを避けられます。一方で、ホームセンターは代用品の材料を揃えるには最適です。紙管、塩ビパイプ、ホース、各種テープが1か所で揃うので、手作りする前提なら100均よりホームセンターのほうが選択肢が広いという見方もできます。
通販
確実さと選択肢の広さでは通販が有利です。メーカー、素材、色数、本数で絞り込めますし、学校や園でまとめて買うなら6色組・8色組のセットが実店舗より探しやすい。ただし運動会シーズンは在庫が動き、取り寄せ扱いになる商品もあります。必要な日から逆算して、遅くとも1週間前には手配を済ませるのが安全です。注文前には必ず到着予定日を確認してください。間に合わないと分かったら、無理に待たずに前述の代用品へ切り替えるほうが確実。練習は代用品でしのぎ、本番までに本物が届けばいい、という段取りも十分あり得ます。

- monocow編集長
- shin_skywalker
リレーバトンのおすすめ人気ランキング10選
第10位:EVERNEW 体育用品 陸上・トラック競技 リレーバトン
エバニューのプラ製リレーバトンです。プラ製はサイズ展開があり、低学年や園児の手に合わせた小さめのタイプも選べます。規格どおりの太さでは握りきれない年齢に向く選択肢です。プラ製なので軽く、落としても足元に当たって痛いということがありません。こんな人向け:小さな子どもがチーム対抗で走る場面に、色分けできるセットが欲しい人。サイズと色数は商品ページの表記を確認してから注文してください。なおプラ製全般に言えることですが、表面は滑りやすいため、汗をかく日はすべり止めテープを足すか、受け取り前に手を拭く運用を組み合わせてください。
第9位:リレーバトン エバニュー EGA181
エバニューのリレーバトンです。アルミ製のバトンは落下時の変形に強く、繰り返し使っても形が保たれやすいのが利点。屋外で何年も使う学校備品としては、素材の時点で有利に働きます。こんな人向け:陸上部の練習や記録会など、競技として使う前提の人。公式競技会で使うなら、日本陸上競技連盟の検定品かどうかを商品ページで必ず確認してください(検定の有無は品番ごとに異なります)。逆に、園の運動会や学級レクだけに使うのであれば、検定の有無は結果に影響しないため、もっと安価なプラ製で十分です。
第8位:リレーバトン プラ製 中 6色組 陸上競技 運動会
プラ製「中」サイズの6色組です。小サイズと大サイズの中間にあたるため、「高学年だけど大人用は太い」という層にちょうど収まります。6色組なので6チーム編成にそのまま対応でき、学級単位での購入に向いた単位です。こんな人向け:小学校高学年のクラスや学年で、チーム分けして使うバトンをまとめて揃えたい人。プラ製は軽いので、低学年との併用でも扱いやすいのが利点。取寄品として扱われることがあるため、運動会の日程が決まっているなら早めに手配しておくと安心です。
第7位:サンワタイイク リレーバトン 運動会 幼児 学校 施設
三和体育の、保育園・学校・施設での利用を想定したリレーバトンです。園児のリレーでは、小さな筒を握って走らせるより、大きくて掴みやすいもののほうが落球が起きにくくなります。こんな人向け:園や施設の行事用に、幼児でも確実に持てる大きめのバトンを探している人。サイズや色は商品ページの表記を確認してください。競技規格からは外れるため記録を測る用途には使えませんが、そもそも園の運動会に規格は必要ありません。行事を安全に成立させることが目的なら、この方向の選択は理にかなっています。
第6位:ニシ・スポーツ アルミ合金製リレーバトン 2026年継続モデル
陸上競技用品メーカー、ニシ・スポーツのアルミ合金製バトンです。2026年継続モデルとして扱われており、定番として長く販売されているタイプ。アルミ合金製は落としても変形しにくく、屋外で繰り返し使っても形が崩れにくいのが強みです。こんな人向け:1本でいいから、壊れにくく長く使える競技用バトンが欲しい人。単品購入になるので、チーム分けするなら本数分の手配が必要です。部活動の個人練習用、あるいは家庭でバトンパスの練習をするための1本としても扱いやすいサイズ感になっています。
第5位:リレーバトン 陸上 トラック競技 スポーツ シンプル 無地
装飾のないシンプルな無地タイプです。メーカーロゴやデザインが入っていないぶん、用途を選ばず使えます。練習用として気兼ねなく扱えるのが利点で、屋外の砂利や土の上で使って傷がついても気になりません。こんな人向け:まず1本、バトンパスの練習用に手元に置いておきたい人。親子で公園で練習する、体育の授業前に自主練する、といった用途にちょうど合います。無地なので、ビニールテープを巻いて自分でチーム色を付けるという使い方も可能。色分けを自由に決めたい場合はむしろ都合がいい仕様です。
第4位:エバニュー EGA189 リレーバトンアルミ製
エバニューEGA189、アルミ製の8色組です。公式商品情報では直径3.9cm×長さ29.5cm・質量80g、アルミ製・日本製で、日本陸上競技連盟検定品・収納ケース付きとされています(2026年9月13日時点)。8色あれば8チーム編成までカバーでき、学年単位の運動会にも対応できます。こんな人向け:学校や園で、チーム分け対応の備品として一度にまとめて揃えたい人。取り寄せ扱いになることがあるため、年度の予算で購入するなら余裕を持った手配を。単価だけ見ると高く感じますが、8本セットであることを考えれば現実的な選択です。
第3位:エバニュー EVERNEW リレーバトンアルミ製 8色組 体育
同じくEGA189のアルミ製8色組です。体育の授業、体つくり運動、部活動と、幅広い場面を想定した学校備品向けの構成になっています。アルミ合金製の利点は、屋外に持ち出して濡れても紙製のように強度が落ちないこと、そして表面が滑りにくい仕上げになっている製品が多いこと。汗をかく日の落球対策としても、素材の時点で有利に働きます。こんな人向け:体育の授業で毎年使う、耐久性重視の8色セットを探している人。8色組は色の識別がはっきりしているため、観客席から見てもチームが分かりやすいという副次的な利点もあります。
第2位:EVERNEW エバニュー EGA184 リレーバトンプラ製大
エバニューEGA184、プラ製「大」サイズの6色組です。大サイズは中学生以上を想定した寸法で、一般的な競技用バトンの感覚に近い握り心地。プラ製なのでアルミ製より軽く、価格も抑えられます。6色組で1セットになっているため、6チーム構成の体育祭や社内運動会にそのまま使えます。こんな人向け:中学生以上のリレーで、複数本を予算内で揃えたい人。プラ製の弱点である滑りやすさは、握る位置にすべり止めテープを巻けば実用上はカバーできます。記録を厳密に測らない体育祭レベルなら、この構成でコストと使い勝手のバランスが取れます。
第1位:紙管 紙筒 外径32×300mm リレーバトン 手作り 工作
1位は、意外に思われるかもしれませんが紙管です。外径32mm×長さ300mmという寸法が、競技用バトンの一般的なサイズに近いのが理由。ダイソーの光るおもちゃバトンが26cmであることを考えると、長さの点ではこちらのほうがリレー用として現実的です。テープを巻けばチーム色に分けられ、すべり止めを足せば汗対策にもなる。工作の題材としても使えます。こんな人向け:練習用や園の遊び用に、人数分を安く揃えたい人。記録を測る本番には強度が足りませんが、「100均でバトンを探していた」という出発点に対しては、これが最も近い答えになります。
よくある質問
Q. 100均のおもちゃバトンをリレーに使ってもいい?
遊びの範囲なら問題ありませんが、記録を測る場面には向きません。ダイソーの「ひかるかわいいバトンミラクルスター」は26cm×6.5cm×1.5cmというサイズで、幅6.5cmの装飾部分が付いた形状です(ダイソーネットストア/2026年9月13日時点)。素材もポリプロピレン・ポリ塩化ビニル等のおもちゃ仕様で、走りながら手渡しする設計ではありません。家庭での遊びや発表会の小道具として使うぶんにはよいですが、運動会の本番用としては別に用意してください。
Q. 競技用バトンのサイズ規格は?
市販されている競技用バトンは、長さ28〜30cm前後、外径40mm前後のものが一般的です。日本陸上競技連盟検定品のアルミ製バトン(エバニューEGA189)は直径3.9cm×長さ29.5cm・80gという仕様です(エバニュー公式/2026年9月13日時点)。ただし公式競技会に出場する場合は、大会ごとの要項と日本陸上競技連盟の競技規則に従う必要があります。学校の運動会や園の行事なら規格にこだわる必要はなく、使う子の手で握れる太さかどうかを優先してください。
Q. 何本買えばいい?
チーム数+予備1本が目安です。走順の入れ替え、当日の紛失、練習中の破損に対応できます。6チームなら7本、8チームなら9本という考え方。市販品は6色組・8色組のセットが主流なので、チーム数に合わせてセットを選び、必要に応じて単品を1本足す形が現実的です。予備がないと、1本壊れた時点で練習全体が止まります。学校や園でまとめて購入するなら、収納ケース付きのセットを選ぶと、シーズンオフの保管と翌年の持ち出しが楽になります。
Q. バトンを落としたらどうなる?
自分で拾って続行するのが基本です。ただし細かい扱いは大会や学校のルールによって異なるため、事前に要項を確認してください。実務的に大事なのは、落としたときの動きを走る前に全員で共有しておくこと。慌てて他の人が拾いに入ると、かえって混乱します。落とした本人が拾って元の位置から再開する、と決めておくだけで、当日のパニックは減らせます。そもそも落とさないために、待機場所に乾いたタオルを置き、受け取る前に手を拭く手順を練習から組み込んでおくのが効果的です。
Q. 保管方法は?
直射日光を避けた場所に、立てて保管してください。プラスチック製は高温と紫外線で劣化し、横向きに重ねて置くと圧力で変形することがあります。アルミ製は比較的丈夫ですが、湿った場所に置きっぱなしにするのは避けたほうが無難です。収納ケースや袋が付属している製品なら、そのまま使うのが一番手間がかかりません。紙管や手作りバトンは湿気で強度が落ちるため、使うたびに状態を確認し、中央が潰れていたら作り直すという前提で扱ってください。
まとめ
リレーバトンについてまとめます。競技用のリレーバトンは100均では見つかりません。ダイソー公式で「バトン」を検索して出てくるのは110円(税込)の光るおもちゃバトンで、リレー用の取り扱いは確認できませんでした。セリア・キャンドゥは公式に商品検索がなく、取り扱い状況を確認できません(いずれも2026年9月13日時点・最新の在庫は各店舗でご確認ください)。本番用はスポーツ用品店か通販で、必要日の1週間前までに手配するのが確実です。100均は、代用品を作るためのテープを買う場所と考えてください。練習用ならラップの芯や紙管で十分、記録を測るならアルミ製。この線引きさえ決まれば、バトン探しで半日を使うことはなくなります。
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