
口コミで人気のニトリのソファーベッドおすすめ5選!ローソファーや収納付きソファーが人気
2018年08月02日更新
収納付きカウチタイプソファベッド
・主な素材:布
・サイズ(約):幅215×奥行141×高さ86cm
ゆったりと足を伸ばせるカウチタイプソファから、寝転べるソファベッドに変身できるソファーベッドです。ソファでくつろぐ時間と、さらに横になって休めるスペースを、この1台で実現しており、座面の出し入れ操作も足元にキャスターが付いているので、簡単スムーズに行えます。カウチは左右のどちら側でも組み替えできるので、お部屋のレイアウトも自由。
ニトリのソファーベッドの選び方
タイプ別ニトリのソファーベッドはいかがでしたでしょうか?ここからは、ニトリのソファーベッドを買う上でのメリッやデメリット説明します。
ソファーベッドのメリット①ソファーとベッド、2つの用途で活用出来る!
ソファーベッドの最大のメリットは、ソファーとベッドの2つの使い方ができることです。1つで2つの用途があるため、狭い部屋でもスペースを有効活用することができます。「部屋が狭いからソファーとベッドを両方置けない、けれども、ソファーもベッドも両方欲しい!」という方は迷うことなくソファーベッドを選択したほうがいいでしょう。
ソファーベッドのメリット②急な来客にも対応できる
もう一つのメリットは、一人暮らしで急に友人や家族などの来客の際のベッドとして使うことができる点です。普段使いはソファーとして、緊急時にはベッドとして活用することが可能で、ソファーベッドを活用して、急な訪問に対応すれば「出来る人」として友人の好感度もアップ間違いなし!
ソファーベッドのデメリット①毎日ゆったり睡眠を取りたい人には不向き
ソファーベッドは一人暮らしや仕事で忙しくてあまり家でゆっくりできない人にはオススメですが、毎日ゆっくりベッドで眠りたい人にはあまりオススメできません。ソファーベッドはソファとして、ベッドとして両方の機能を兼ね備えていますが、通常のベッドと比べると機能が弱いため、いざ寝る時にソファーベッドであるがゆえ、折りたたみ部分の凹みが気になったり、マットレスのような弾力性がないため朝起きたら体が痛いなどデメリットもあります。
ソファーベッドのデメリット②干せない
人は寝ている間に汗をたくさんかき、ベッドはその汗を吸い込みます。ソファーベッドも同様に毎日、汗を吸い込みますが、通常のベッドと比べベランダに持ち出して日干しや陰干しをすることはなかなかできません。そのため、クリーニングに出すこともできないので、衛生面で気になる方にはオススメできません。
ニトリのソファーベッドで快適な空間を
ニトリのソファーベッドはいかがでしたでしょうか?狭い空間でもスペースを無駄なく活用することができるソファーベッド。今回ご紹介したのはニトリのソファーの中でも一例に過ぎません。ニトリのサイトからぜひお気に入りのソファーベッドを見つけて快適な空間を作ってみてはいかがでしょうか?
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