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ニトリのバスマットの選び方
使う人の人数によってサイズを決める
バスマットを買うときの一番のポイントはサイズ。自分の家のバスルームの入り口周辺をまず確認をして、縦、横のサイズ、どの範囲にバスマットを敷きたいのか測っておきましょう。また、家族の人数によってサイズを決めるのも大事です。1人暮らしなのにあまり大きなバスマットはそぐわないかもしれませんね。反対に家族の人数がいるのに小さ過ぎるバスマットでは使うにしたがってびしょびしょになってしまい、後からお風呂にはいる人が快適に使えないなんてことがないように気をつけましょう。
抗菌作用、カビやダニの発生防止や脱臭機能があると◎
バスマットは綿やマイクロファイバー、珪藻土など、その素材によって性能が大きく変わり、足元の快適さも違ってきます。しかも毎日使うものだから丈夫で洗濯してもある程度の強度のあるものがいいですよね。また、素材の機能としてあったほうがいいのが、抗菌作用、カビやダニの発生防止や脱臭機能など。購入時にはその有無についても確認するようにしましょう。吸水性だけではなく自分や家族の使い勝手や足触りの好みも知ったうえで選ぶのが大事です。
人気なのは珪藻土
ニトリのバスマットの中でも一番人気があるのは、最近話題の「珪藻土」のバスマットです。そもそも珪藻土とは藻類の一種で、珪藻の殻の化石からできる堆積物です。無数にある肉眼では確認できないほどの小さな穴、「孔」による自立呼吸で常に表面が乾燥し、カビの繁殖をしにくくする素材です。珪藻土のマットであれば、足元が濡れていたとしても一瞬で水を吸い込みサラサラ状態に。ぜひ、一度体感しみてください。
・主な素材:ケイソウド パルプ
・サイズ(約):幅55×奥行40cm
・主な素材:珪藻土 パルプ
・サイズ(約):幅50×奥行70cm
・主な素材:珪藻土
・サイズ(約):幅55×奥行40×高さ0.9cm
素材によって価格はばらつきがある
サイズや素材選びが購入のポイントですが、やっぱり最後に買うか買わないかの決め手となるのは価格ではないでしょうか。バスマットはその素材によって価格が左右されますが、決して安いから機能が劣るとか、高いものは絶対いいということではありません。安価でも機能や吸水性にすぐれコスパがいいものもありますし、こだわりのタオル素材は少し高めでも、洗濯強度に優れ、長く愛着を持って使えます。バスマットは何枚か持ち合わせて、その使い心地の違いも楽しむのもいいかもしれませんので、いろいろな価格帯のバスマットを数枚購入してみるのも面白いかもしれません。
ニトリのバスマットのおすすめ人気ランキング10選
ここからはニトリのバスマットのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのニトリのバスマットを見つけてみてくださいね!
第10位:マイクロファイバー吸水バスマット(Nストライプ 45X65 BL)
・主な素材:パイル:ポリエステル100%
・サイズ(約):幅65×奥行45cm
マイクロファーバーのふんわり柔らかな踏み心地と防水加工がされた抜群の吸水性が気持ちのよいバスマット。
涼し気なブルー系のストライプがとってもおしゃれです。
第9位:マイクロファーバー吸水バスマット(INマイクロ BR 45×65)
・主な素材:ポリエステル
・サイズ(約):幅45×奥行65cm
マイクロファーバーのふっくらもこもこボリューミーな踏み心地と防水加工がされた抜群の吸水性が気持ちのよいバスマット。
バスルームと洗面所などおそろいで揃えてもお財布にやさしい安価です。
洗濯可、ネット使用。
第8位:マイクロファーバー吸水バスマット(INマイクロ BE 35×50)
・主な素材:ポリエステル
・サイズ(約):幅35×奥行50cm
マイクロファーバーのふっくら柔らかな踏み心地と防水加工がされた抜群の吸水性が気持ちのよいバスマット。
幅35cmのすっきりスリムサイズと驚きの安価で、バスルームと洗面所などおそろいで揃えても素敵かもしれません。
洗濯可、ネット使用。
第7位:珪藻土バスマット(カイテキサラサラ 50X70 IV)
・主な素材:珪藻土
・サイズ(約):幅50×奥行70cm
珪藻土という、藻類の一種で、植物性プランクトン類の化石や珪藻殻の堆積物によって形成された地層の土でできたバスマット。肉眼では確認ができない微細な孔(穴)が無数にあり、その孔(穴)が水分をスーっと取り込み、あっという間に蒸発させてしまう吸水速乾性です。カビが繁殖しにくく、消臭効果もあり、洗濯が不要で何度でもそのまま使えます。家族で使っても最後までサラサラと快適な使い心地で価値ある1枚です。
第6位:マイクロファーバー吸水バスマット(INマイクロ BR 50×80)
・主な素材:ポリエステル
・サイズ(約):幅50×奥行80cm
マイクロファーバーのふんわり柔らかな踏み心地と防水加工がされた抜群の吸水性が気持ちのよいバスマット。
汚れが気になる方にはおすすめのダークなブラウンカラー。
洗濯可、ネット使用。
第5位:ふわふわ バスマット(プラート YE 45X65)
・主な素材:ポリエステル
・サイズ(約):幅45×奥行65cm
吸水加工がされているので吸水性も抜群で、バスマットのふわふわ感がお風呂上がりの素足をやさしく包み込みます。
なんといっても安価がうれしい1枚です。
洗濯可、ネット使用。
第4位:珪藻土バスマット(カイテキサラサラ 29X39TBL)
・主な素材:珪藻土
・サイズ(約):幅38.5×奥行29cm
珪藻土という、藻類の一種で、植物性プランクトン類の化石や珪藻殻の堆積物によって形成された地層の土でできたバスマット。肉眼では確認ができない微細な孔(穴)が無数にあり、その孔(穴)が水分をスーっと取り込み、あっという間に蒸発させてしまう吸水速乾性です。カビが繁殖しにくく、消臭効果もあり、洗濯が不要で何度でもそのまま使えます。幅38.5×奥行29cmというちょっと小さ目サイズなので一人暮らしや狭い場所にもぴったり。使わないときた立てておくこともできるので便利です。
第3位:バスマット(モール3 RO 45×65)
・主な素材:ポリエステル
・サイズ(約):幅45×奥行65cm
今人気のマイクロファイバーが水分を素早く吸い上げしっかり吸水、足元サラサラふんわりの快適な使い心地です。
洗濯も可、洗ってもすぐに乾くので便利です。
第2位:珪藻土バスマット(カイテキサラサラ 40X55)
・主な素材:珪藻土
・サイズ(約):幅55×奥行40cm
珪藻土という、藻類の一種で、植物性プランクトン類の化石や珪藻殻の堆積物によって形成された地層の土でできたバスマット。肉眼では確認ができない微細な孔(穴)が無数にあり、その孔(穴)が水分をスーっと取り込み、あっという間に蒸発させてしまう吸水速乾性です。カビが繁殖しにくく、消臭効果もあり、洗濯が不要で何度でもそのまま使えます。
第1位:タオルバスマット(テリー 45×65 LBR)
・主な素材:綿100%
・サイズ(約):幅45×奥行65cm
タオル素材のバスマットで、コットン100%で柔らかく、吸水加工がされているのでさわやかな足心地です。
洗濯も可、洗ってもすぐに乾くので便利です。
バスマットの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、バスマットのAmazon、楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
豊富な素材と高い吸水性、そしてなんといっても素足にやさしい心地よさと安価が魅力のニトリのバスマット。
バスルームのサイズや家族の人数など、自分自身の使い勝手にあったお気に入りのバスマットを見つけて、毎日使うバスルームの足元を清潔に保って快適に過ごしませんか。