
ヨギボークッションのおすすめ人気ランキング10選!口コミや店舗情報も紹介
クッションをお探しの方には、ヨギボーのビーズクッションのシリーズをおすすめします。斬新な形状のものからお子様向けなぬいぐるみタイプまで豊富な種類が魅力です。もしヨギボーを選びたい時には、どのようなポイントを押さえておくと良いのでしょう?そこで今回は口コミで人気なおすすめなヨギボーの商品ランキングをご紹介します。お気に入りなヨギボーを見つけてください。
2018年11月26日更新
目次
ヨギボーのクッションの選び方
用途で選ぶ
ソファーを置くこと自体が、既に目的に沿っています。通常のソファ選びは、リビングなどでのくつろぎの空間を得たいという欲求があります。ヨギボーの場合もその部分は大前提ですが、さらに一歩つっこんだところで使えるのが魅力です。「座る」ことが目的ならば、ヨギボーミニを選べば十分です。もし「寝る」ことも想定するのであれば、ヨギボーマックスが最も快適です。このようにどんな用途で使うのかをあらかじめ決めておけば楽しくなります。
サイズで選ぶ
ヨギボーのソファは大きく3つに大別できます。それは大きさによって区別され、最もサイズが大きいもので「ヨギボーマックス」、中間のサイズで「ヨギボーミディ」、一人用ソファの「ヨギボーミニ」となっています。他にもさまざまな形状のヨギボーのクッションは存在しますが、まずはこれらの各大きさの基準を考慮して、自分のお部屋の感じや目的などと照合して選ぶことをおすすめします。また家族構成についても考えれば、その人数に合わせての選び方もすると良いでしょう。
置く場所の雰囲気で選ぶ
ヨギボーのビーズクッションは形状も興味深く作られています。とても斬新な形をしている商品もあるので、どのようなお部屋で使用するかという相性とも関わりが出てきます。ワンルームなど比較的に狭い空間に、あまり特大サイズのクッションではアンバランスになる可能性もあります。また和室などには、それ相応に似合うタイプを慎重に選ばないと、後から後悔してしまいかねません。どのお部屋に置くのかを想定し、それに見合った雰囲気とサイズのヨギボーを選ぶことをおすすめします。
ヨギボーの口コミ・評判は?
ヨギボーについての口コミや評判を見ると、多くの方から高評価を得ています。ヨギボーは「人をダメにするソファー」とも呼ばれていますが、そのフィット感、座り心地が虜になっているようです。ただ、腰痛持ち、メンテナンスを面倒と感じる人にはおすすめしません。
ヨギボーのクッションのおすすめ人気ランキング10選
ここからはヨギボーのクッションのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのヨギボーのクッションを見つけてみてくださいね!
第10位:Yogibo Zoola Midi (リーフ)
耐水性にすぐれていてUV安全カバーを採用しているヨギボーミディZoolaです。持ち運びが楽にできる軽量タイプとなっているので、ピクニックなどで屋外に持っていくこともできます。用途はさまざまなアレンジが可能です。カバーを洗濯機でクリーニングする際には、高温乾燥機や漂白剤使用はNGです。
第9位:Yogibo Color Cushion (アクアブルー)
ヨギボーを初めて使いたいと考えている方におすすめなのが、このビーズソファです。まずは同じ素材のもので手軽なクッションから始めたい方に向いています。弾力と柔らかな手触りの角形クッションは、素材の特性上でさまざまな用途が期待できます。
第8位:Yogibo Tablo (ダークグレー)
iPadやタブレットの愛好家の間で口コミ評価の高いクッションです。 膝の上やテーブルの上に置いて使え手がふさがらない操作が可能です。タブレットを斜めに立ててくれて画面が見やすくなり、首が疲れにくい構造です。 2種類の角度がお好みで選べます。大切な機器を保護する意味でもがおすすめです。
第7位:Yogibo Neck Pillow X (ダークグレー)
アイマスクとネックピローが一体化されているクッションです。飛行機や電車、車で仮眠を摂りたい場合にあると嬉しいヨギボーの商品です。車の中に常備しておくと便利です。もちろん普段から居間などで昼寝をしたい時にも活躍できます。
第6位:Yogibo Zoola Pod (サマー)
水滴のような形状をしたヨギボーのpodは、どのような角度から座っても丸くフィットできる構造になっていて、とても便利なクッションです。耐水性に優れたカバーなのでお子様でも安心して使えます。他にもプールサイドなどでも使えるほどの耐水性に優れたUV安全カバーが採用されています。れジョーの際のお供には丁度いいクッションです。
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