ブルーノのグリルポットの口コミ評判。使い方からおすすめレシピまで

グリルポットをお探しならブルーノのグリルポットがおすすめです。なぜならブルーノのグリルポットは、1台で「煮る」「焼く」「蒸す」「揚げる」など4つの使い方が出来るからです。とはいえブルーノのグリルポットにどのような特徴があるのか分かりにくいですよね。そこでブルーノのグリルポットについて詳しく紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね。

2021年03月02日更新

企画・制作: monocow編集部; monocow（モノカウ）は、住まいと暮らしを豊かにするモノを紹介しているモノマガジンです。編集部独自のリサーチに基づき、さまざまなモノの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介しています。「インテリア・家具」から「家電」「生活雑貨・日用品」「キッチン用品」「アウトドア」まで、毎日コンテンツを制作中。

ブルーノのグリルポットの特徴

この商品を見る

BRUNO グリルポットレッド BOE029-RD

この商品を見る

BRUNO グリルポットホワイト BOE029-ＷＨ

1台で」「煮る」「焼く」「蒸す」「揚げる」の4役！

ブルーノのグリルポットはホットプレートや土鍋など、今まで別々な調理器具で行なっていた料理が「これ1つ」で出来てしまうという優れものです。調理器具をしまう場所も少なくて済みますし、デザインがかわいいのでそのまま出しておいてもおしゃれです。

またテーブルで揚げ物ができるのも特徴の1つです。ガスに比べると火力が弱いので唐揚げなどには向きませんが、「串焼き」などをテーブルに座ったままで揚げながら食べるのはとても楽しいですよね。ホームパーティーなどで盛り上がること間違いなしです。

直火にかけることもできる2WAY仕様

鍋を直火に掛けられるのもグリルポットの最大の特徴です。最初の煮込みに時間の掛かる鍋料理などは、あらかじめキッチンの直火でしっかり火を通してからテーブルに運ぶことができます。

また普段使うお鍋としてグリルポットを利用することも出来るので、収納が少ないご家庭ではグリルポットを使えば片付け場所を減らすことができます。わざとしまわずにキッチンやテーブルに出しておいても、インテリアとしておしゃれに演出してくれますよ。

火を使わないのでお子さんがいても安心

グリルポットは電気で加熱するので火を使う必要はありません。暴れん坊のお子さんがお鍋の火に手を出すのが心配で、今までお鍋をできなかったご家庭でもグリルポットなら安心してお鍋ができます。
またお子さんに野菜を切るのを手伝ってもらうなど、一緒に料理をすれば料理ができるまでの時間も楽しくなります。子どもに火を使わせることに抵抗があったお母さんも、グリルポットなら安心ですね。

ブルーノのグリルポットの使い方

ブルーノのグリルポットは主に食卓などのテーブルの上で利用します。コンセントがマグネット式なので、万が一お子さんが足を引っ掛けても外れるので安心です。鍋が直火に掛けられるので、キッチンである程度のところまで調理を進めておけるのも使い方としては重宝します。