
無印良品の口コミで人気のおすすめサーキュレーター3つ。掃除方法も簡単
サーキュレーターをお探しなら無印のサーキュレーターがおすすめです。無印のサーキュレーターはデザインもおしゃれながら、大風量の運転を可能にしているからです。とはいえ無印のサーキュレーターにはいくつかの種類があるので、違いが分かりにくいですよね。そこで種類別に特徴を詳しく紹介していくので、自分に合ったサーキュレーターを探してみてください。
2019年01月23日更新
目次
無印のサーキュレーターの特徴
シンプルでおしゃれなデザイン
無印ならではの飽きのこないシンプルなデザインは、インテリアとしておしゃれに演出してくれます。さらに使わないときも部屋に馴染んで邪魔にならないという特徴もあります。またパソコンのUSBに繋いで使う小さいタイプもあるので、大風量から机の上まで幅広く活用できます。
部屋の空気を循環させることができる
角度が横から真上まで変えられるので、部屋の空気を循環するのに大いに活躍してくれます。エアコンの風が直接当たらないようにするのはもちろんのこと、暖かい空気が上に行かないように冬の暖房にも使えます。さらにコンパクトなので出窓などの狭い場所に置いて使うこともできます。
上手に使えば電気代を抑えられる
サーキュレーターは上手に使えば電気代を抑えることができます。サーキュレーターで部屋の空気を循環させると、部屋の温度差がなくなるので冷房・暖房ともに効果的に部屋の温度を保てます。そのため無駄な運転が抑えられるので、結果的に電気代の節約につながるのです。また部屋干しに使えば、乾燥機も使う必要がなくなります。
無印のサーキュレーターは大小どっちを選ぶべきか?
無印良品にはサーキュレーターが2タイプあります。
呼び名は色々ありますが簡単に言うと「大きいタイプ」と「小さいタイプ」です。それぞれのサイズは、大きいタイプが幅33.1cm×奥行25.8cm×高さ37.6cm、小さいタイプが、幅28.4cm×奥行22.8cm×高さ29.7cmというサイズです。実際にサーキュレーターを設置する場所によって選ぶのがポイントです。広い空間で使う際には出来るだけ「大きいタイプ」を使ったほうがよいです。
無印のサーキュレーターのおすすめ3選
ここからは無印のサーキュレーターのおすすめ商品をご紹介いたします。
無印良品 サーキュレーター(低騒音ファン・大風量タイプ)
大風量タイプなので、広い部屋や熱のこもりやすい作業場などに向いています。風の向きは真横から真上まで5段階に調節でき、風量調節も3段階から選べます。大風量でも運転音が静かなので、快適に心地よく過ごすことができます。真上に風が送れるので、梅雨の時期の大量の部屋干しにも大いに活躍してくれます。
無印良品 サーキュレーター(低騒音ファン)
通常タイプで、大風量タイプよりも一回り小さいサイズです。小さいといっても広めのLDKでも十分に効果を発揮します。また底面が長方形なので、出窓に置いて熱のこもった部屋の空気を外に向かって「熱気抜き」したり、逆に窓から冷たい空気を入れたりすることもできます。もちろん角度を真上に出来るので、部屋干しにも使えます。
無印良品 USBデスクファン(低騒音ファン・首振りタイプ)
デスクの上で使用する、非常に小さいタイプのデスクファンです。電源もUSBなのでパソコンの作業をしながら直接風をうけられます。風の角度は手動で上下に30℃動かせ、首振りも出来るので、熱のこもったパソコンも自分の顔にも風を送ることができます。これがあればオフィスのエアコンの温度を高めに設定しても大丈夫ですね。
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