
【ニトリ・しまむら・カインズ】介護用クッションのおすすめ人気ランキング10選!三角形や車椅子用クッションなども紹介
寝たきりの方や要介護者を抱えるご家族にとって、「床ずれが心配」「体位変換がうまくできない」「長時間の車椅子生活でお尻が痛そう」という悩みは切実です。介護用クッションは、こうした悩みをまとめて解消できる心強いアイテムです。
しかし、いざ選ぼうとすると種類や素材がさまざまで、どれが本当に合うのか迷ってしまいますよね。この記事では、介護用クッションの種類・選び方・失敗しやすいポイントをわかりやすく解説したうえで、おすすめ人気ランキング10選をご紹介します。
2026年02月17日更新
目次
介護用クッションとは?

介護用クッションとは、自力で寝返りが打てない方や、長時間同じ姿勢でいることが多い要介護者・高齢者の方に向けた、体位変換・体圧分散用のクッションです。
同じ姿勢が続くと、特定の部位に圧力が集中して床ずれ(褥瘡)が発生しやすくなります。介護用クッションを使うことで、体の向きを変えたり、圧力を分散したりすることができ、床ずれ予防や体への負担軽減に役立ちます。
形状・素材・用途もさまざまで、寝たきりの方の体位変換用から、車椅子での長時間使用に対応したものまで幅広く揃っています。ご利用者の状態や使う場面に合わせて選べるのが特徴です。
介護用クッションの種類
| 種類 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| 長方形・筒形 | 大きめサイズで体全体を支えやすい | 体位変換のサポートが必要な方 |
| 三角形 | 角度をつけて体を安定させる | 姿勢保持・傾き防止が必要な方 |
| 円座(穴あき) | 患部への圧迫を避ける設計 | 専門家の指示のもと使用する方 |
| 車椅子用 | 長時間座位でのお尻・腰への負担を軽減 | 車椅子を日常的に使用している方 |
大きなサイズで体を支えてくれる長方形・筒形

長方形・筒形タイプは、大きめのサイズで体の広い面積をしっかりと支えられるのが特徴です。仰向けから横向きに体位変換した際、背中側にあてがうことで姿勢を安定させることができます。
枕サイズのタイプは、体や足の下に敷いて床ずれ防止に活用できます。足の間に挟んで使うなど、工夫次第でさまざまな場面に対応できる汎用性の高さも魅力です。
- 体位変換の補助に最適
- 足・腰・背中など全身に使いやすい
- 普通の枕と変わらない見た目で違和感がない
体位変換に対応した三角形クッション

三角形クッションは、体をある角度で保持したい場面に力を発揮します。自分では体を動かせない方の体位変換時に、体の下に入れることで安定した姿勢をキープできます。
直角三角形・二等辺三角形・鋭角三角形など形状のバリエーションも豊富で、使う場面や体勢に合わせて選べます。
選ぶ際は「長さ」が重要なポイントです。短すぎると圧力が一部に集中してしまい、体位変換の効果が十分に得られないことがあります。できれば購入前に実物のサイズを確認しておくと安心です。
穴あき形の円座クッション

円座クッションは中央に穴が開いたドーナツ型で、患部や骨が突出している部位への圧迫を避ける目的で使われます。医療・介護の現場で広く用いられているタイプです。
ただし、使い方を誤ると患部周囲の血流を妨げ、床ずれをかえって悪化させるリスクもあります。専門知識なく使うのは避け、必ず医療・介護職のアドバイスを受けたうえで使用してください。
- ✅ 使用前に必ず医療・介護専門家に相談する
- ✅ 適切なサイズ・硬さを確認してから購入する
- ✅ 使用中は定期的に状態を確認する
車椅子用クッション

車椅子用クッションは、長時間の座位による尾骨・お尻・太もも周辺への負担を軽減するために設計されています。通常の介護クッションとは異なり、移動中の振動にも対応できる構造になっているものが多いです。
素材はゲルやウレタンが主流で、体圧を広い面積に分散させることで、長時間座り続けても痛みが出にくい設計になっています。車椅子のシートサイズに合うかどうかも、購入前に必ず確認しましょう。
介護用クッションの選び方
材質で選ぶ
介護用クッションは素材によって使い心地と手入れのしやすさが大きく変わります。用途や生活スタイルに合った素材を選ぶことで、快適さと清潔さが長続きします。
| 素材 | 特徴 | こんな方に向いている |
|---|---|---|
| ポリエステル | 洗濯可・速乾性が高い | 清潔に保ちたい方、汚れが気になる方 |
| ビーズ | 体圧分散性が高く通気性に優れる | 蒸れが気になる方、一年中快適に使いたい方 |
| 低反発ウレタン | 体にフィットしてしっかり支える | 姿勢保持が必要な方、体が沈み込みすぎるのが不安な方 |
| 高反発ウレタン | 適度な硬さで体圧を分散しやすい | 体重がある方、長時間使用が多い方 |
| ゲル素材 | 体圧分散効果が高く、蒸れにくい | 車椅子での長時間使用・床ずれリスクが高い方 |
肌触りで選ぶ
高齢になるほど皮膚は薄く傷つきやすくなります。肌に直接触れるクッションの表面素材は、使い心地に直結する重要なポイントです。
特に皮膚が弱い方には、肌触りの柔らかいベルボア生地やタオル地などがおすすめです。ザラザラした素材は少しの摩擦でも皮膚トラブルにつながることがあるため、できるだけ避けましょう。
購入前に店頭で実際に触ってみるか、オンライン購入の場合はレビューで「肌触り」「ざらつき」などの評価を確認することをおすすめします。
洗濯可能・抗菌効果で選ぶ
介護クッションは汗・尿・皮脂などが染み込みやすいため、衛生管理がとても重要です。洗濯できるかどうかは、長く清潔に使い続けるための基本条件といえます。
- カバーが取り外せて丸洗いできるタイプを選ぶ
- 抗菌・防臭・防水加工があるとより安心
- 速乾性が高いタイプなら洗ってすぐ使える
機能性の高いタイプは一般クッションより価格が上がる傾向がありますが、衛生面での安心感を考えると長期的にコスパが良い選択です。予算と優先したい機能をバランスよく検討してみてください。
💡 買う前に確認したい失敗しやすいポイント
| 失敗パターン | 事前確認のポイント |
|---|---|
| サイズが合わなかった | 使用する方の体格・ベッドや車椅子のサイズを事前に測っておく |
| 硬さが合わなかった | 体重・体圧分散の必要性によって硬さを選ぶ(体重が軽い方には柔らかめが向く) |
| 洗えなかった | 「カバー丸洗い可」「本体も洗濯可」など、洗える範囲を商品ページで確認する |
| 車椅子に合わなかった | 車椅子のシート幅・奥行きに対応したサイズかどうかを事前に計測する |
| すぐへたってしまった | ウレタンの密度(密度が高いほど耐久性が上がる)を確認する |
介護用クッションのおすすめブランド・メーカーは?
ニトリの介護用クッション
ニトリは全国に店舗を展開しており、実際に手に取って確認してから購入できる点が大きな安心感につながります。介護クッションは肌触りや硬さの確認が大切なため、実店舗で試せるのは特に嬉しいポイントです。
長方形・三角形・円座など種類も一通り揃っており、価格帯もリーズナブルなものが中心です。はじめて介護クッションを試したい方や、予算を抑えながら複数の形を試してみたい方に向いています。
html
ニトリの介護用クッション
ニトリは全国に店舗を展開しており、実際に手に取って確認してから購入できる点が大きな安心感につながります。介護クッションは肌触りや硬さの確認が大切なため、実店舗で試せるのは特に嬉しいポイントです。
長方形・三角形・円座など種類も一通り揃っており、価格帯もリーズナブルなものが中心です。はじめて介護クッションを試したい方や、予算を抑えながら複数の形を試してみたい方に向いています。
| こんな方におすすめ | はじめて介護クッションを購入する方・実物を確認してから買いたい方 |
|---|---|
| 価格帯の目安 | 1,000〜3,000円台が中心(商品による) |
| 購入方法 | 全国ニトリ店舗・ニトリ公式オンラインストア |
しまむらの介護用クッション
しまむらは衣料品のイメージが強いですが、生活雑貨やクッション類も充実しています。介護専用として販売されているわけではありませんが、低反発クッションや円座クッションなど、介護シーンに応用できるアイテムが手頃な価格で見つかります。
価格が非常に安く、500〜1,500円程度で購入できる商品が多いため、試しに使ってみたい方や、複数箇所に配置したい場合におすすめです。店舗数が多く、気軽に立ち寄れるのも大きなメリットです。
| こんな方におすすめ | とにかく低予算で試したい方・複数購入したい方・近所で手軽に買いたい方 |
|---|---|
| 価格帯の目安 | 500〜1,500円程度 |
| 購入方法 | 全国しまむら店舗(オンラインストアは非対応) |
カインズの介護用クッション
カインズはホームセンターならではの実用性重視のラインナップが特徴です。介護・健康コーナーに円座クッションや体位変換用のウレタンクッションなどが揃っており、日常的な介護ニーズに対応できる商品が見つかります。
特に耐久性のあるウレタン素材や、カバー洗濯可能なタイプが充実しており、長期的に使いたい方に適しています。ニトリと同様に実店舗で触って確認できるため、購入前の不安を減らせます。
| こんな方におすすめ | 実用性・耐久性を重視する方・ホームセンターでまとめ買いしたい方 |
|---|---|
| 価格帯の目安 | 1,500〜4,000円程度 |
| 購入方法 | 全国カインズ店舗・カインズ公式オンラインショップ |
| こんな方におすすめ | はじめて介護クッションを購入する方・実物を確認してから買いたい方 |
|---|---|
| 価格帯の目安 | 1,000〜3,000円台が中心(商品による) |
| 購入方法 | 全国ニトリ店舗・ニトリ公式オンラインストア |
介護用クッションのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、介護用クッションのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。選び方のポイントを参考にしながら、ご利用者の状況に合った一品を見つけてみてください。
第10位:AngQi 三角クッション
縦置き・横置きの両方に対応した多用途な三角クッションです。縦置きでは壁やソファの背もたれとして、横置きでは足上げや枕としても活躍します。
高弾性・高反発ウレタンフォームを採用しており、適度な硬さで体圧をしっかり分散。へたりにくいため、長期使用にも向いています。
- ✅ 最大の特徴:縦・横どちらにも対応する多機能設計
- ✅ こんな方に:体位変換だけでなく、読書・テレビ視聴時の姿勢保持にも使いたい方
- ⚠️ 注意点:サイズが大きめのため、設置場所のスペースを事前に確認してください
第9位:Ailunate 床ずれ防止クッション
手首・足首に固定して使うタイプの床ずれ防止クッションです。患部をピンポイントで保護できるため、局所的な床ずれが気になる方に向いています。
高密度ウレタン素材で体をしっかりと支えつつ、通気性も確保。蒸れや嫌なニオイを防ぎ、長時間の使用でも快適に保てます。カバーは取り外して洗濯できるため、清潔な状態を維持しやすいです。
- ✅ 最大の特徴:手首・足首への局所保護に特化したフィット設計
- ✅ こんな方に:特定の部位の床ずれ予防・ケガ保護をしたい方
- ⚠️ 注意点:2,000円以内とリーズナブルですが、サイズが合うか手首・足首周りを測ってから購入を
第8位:A’sTool 床ずれ防止クッション
かかと・手首・足首に装着して使う、局所保護タイプの床ずれ防止クッションです。長期の療養生活や寝たきりの方が、特定部位への慢性的な圧迫から守る用途に適しています。
柔らかい素材で肌にやさしくフィットし、装着していても不快感を感じにくいのが特徴です。左右2個セットなので、購入後すぐに両方の手首・足首に使えます。
- ✅ 最大の特徴:左右2個セットで即使用可能なコスパの高さ
- ✅ こんな方に:かかと・足首など特定部位の保護が必要な長期療養中の方
- ⚠️ 注意点:装着部位のサイズ(太さ)に対応しているか確認してから購入してください
第7位:PRENSO 車椅子用クッション
リハビリ専門職の知見を活かして設計された車椅子用クッションです。人間工学に基づいたデザインと高密度ウレタン素材の組み合わせにより、長時間の座位でもお尻や腰への負担を最小限に抑えます。
メッシュとベロアの2タイプから選べるのも特徴。夏場や蒸れが気になる方はメッシュ、肌触りの柔らかさを重視する方はベロアを選ぶと満足度が上がります。
- ✅ 最大の特徴:リハビリ専門職監修の人間工学設計
- ✅ こんな方に:長時間車椅子を使う方・お尻・腰の痛みが気になる方
- ⚠️ 注意点:カバー素材(メッシュ/ベロア)は使用環境や季節に合わせて選びましょう
第6位:Nikitea 介護用品 床ずれ防止 クッション
吸水性の高いタオル地カバーを採用しており、汗をかいても肌をサラッとした状態に保てるのが最大の特徴です。丸めたり二つ折りにしたりできる柔軟な形状のため、体位変換時の補助としても非常に使いやすい設計です。
寝たきりの方の床ずれ防止はもちろん、車椅子で長時間過ごす方や痔でお悩みの方など、幅広い状況に対応できます。5,000円以下の価格帯で、初めての介護クッションとしても手が届きやすい価格設定です。
- ✅ 最大の特徴:タオル地カバーによる高い吸水性と爽快感
- ✅ こんな方に:汗かきな方・車椅子使用者・痔でお悩みの方
- ⚠️ 注意点:丸めて使用する場合の厚みが、使用者の体格に合うか確認してください
第5位:リタヘルス ポジショニング介護用クッション
エアータイプのポジショニングクッションで、空気の力で体圧を均等に分散します。表面はフロッキー素材の防水仕様になっており、濡れてもすぐに拭き取れるため入浴時の補助にも使えます。
付属のベルトで体に固定できるため、車椅子での移動中にクッションがずれる心配がありません。5,000円以下とコストパフォーマンスも高く、機能性と価格のバランスが取れた一品です。
- ✅ 最大の特徴:エアータイプ+防水素材で入浴中も使用可能
- ✅ こんな方に:車椅子使用者・入浴補助が必要な方・クッションのズレが気になる方
- ⚠️ 注意点:空気量の調整が必要なため、体重や好みに合わせてエア圧を調整してください
第4位:LeLante 車椅子用クッション
ふんわりとした柔らかい素材でお尻の痛みをしっかりやわらげる、低反発タイプの車椅子用クッションです。長時間の座位による圧迫を体全体に分散し、快適な座り心地をキープします。
底面には滑り止め加工が施されており、車椅子の上でクッションがずれるのを防止します。カバーは取り外して丸洗い可能なので、清潔な状態を保ちやすいのも嬉しいポイントです。
- ✅ 最大の特徴:低反発×滑り止めの組み合わせで安心感が高い
- ✅ こんな方に:長時間車椅子を使用する方・クッションのズレを防ぎたい方
- ⚠️ 注意点:車椅子のシート幅に合ったサイズか、購入前に計測してから選びましょう
第3位:HRRight 介護用三角クッション
足枕・机・背もたれ・枕と4役をこなせる、多機能な介護用三角クッションです。人間工学に基づいた設計で、どの向きで使っても体への負担が少ない角度になるよう計算されています。
おしゃれなデザインでインテリアにも馴染みやすく、介護用品感を出したくない方にも好評です。また、誤嚥リスクを減らしたい場面では、背もたれとして使うことで食事中の姿勢保持にも役立ちます。
- ✅ 最大の特徴:足枕・背もたれ・枕など4通り以上の使い方ができる多機能設計
- ✅ こんな方に:体位変換だけでなく日常の姿勢保持や食事補助にも使いたい方
- ⚠️ 注意点:価格が高めのため、どの場面での使用がメインかを決めてから購入すると後悔が少ないです
第2位:LZSHOME 介護用三角クッション
ふんわりとしたベルボア生地を採用した、肌触りの良さで人気の三角クッションです。素材のやわらかさが、皮膚が敏感な方や長時間使用する方に特に好評のポイントです。
三角形の形状で寝たきりの方でも体位変換がしやすく、腰・足・背中など用途に合わせてさまざまな向きで使えます。爽やかなブルーカラーはどんなベッド空間にも違和感なくなじみます。
- ✅ 最大の特徴:ベルボア生地の柔らかな肌触りと多方向への活用性
- ✅ こんな方に:皮膚が敏感な方・触り心地を重視したい方・体位変換をこまめに行いたい方
- ⚠️ 注意点:カバーの洗濯表示を事前に確認し、介護環境でのお手入れのしやすさをチェックしてください
第1位:SeaBirds 車椅子用 介護クッション
厚さ6cmの立体成型設計が特徴の、車椅子専用介護クッションです。お尻・太もも全体を包み込むような形状で骨盤を安定させ、長時間座り続けても圧迫感が出にくい構造になっています。
絶妙な硬さの素材が体圧を均等に分散し、一カ所への負荷集中を防ぎます。車椅子のシートサイズにぴったり合う設計で、ズレにくく安心して使えるのも高評価のポイントです。
- ✅ 最大の特徴:6cmの厚みと立体成型による骨盤安定設計
- ✅ こんな方に:車椅子での長時間移動が多い方・骨盤や座位の安定を重視する方
- ⚠️ 注意点:車椅子のシート幅・奥行きに合うサイズかを事前に確認してから購入してください
介護用クッションの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、介護用クッションのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認いただけます。
介護用クッションで暮らしをもっと快適に
介護用クッションは、ご利用者の床ずれ予防・体位変換の補助・長時間座位の快適化など、さまざまな場面で介護の負担を軽くしてくれるアイテムです。
大切なのは、使う方の状態や使用シーンに合わせた「素材・形状・サイズ」を選ぶことです。この記事の選び方・失敗しやすいポイントを参考に、ぜひ最適な一品を見つけてみてください。
介護する側にとっても体位変換の手間が減れば、日々のケアが少しラクになります。介護クッションをうまく活用して、ご利用者とご家族どちらにとっても、より快適な暮らしを実現しましょう。
![monocow [モノカウ] | 住まい・暮らしを豊かにするモノマガジン](https://monocow.jp/wp/wp-content/themes/monocow_ver2.0/images/logoimg.png)




























