【ダイソー・セリア・キャンドゥ】デスク下足置きおすすめ人気ランキング10選!高さの合わせ方と代用アイデアも紹介

結論から言うと、100均でデスク下に据え置きできる「フットレスト」専用品はほぼありません。ダイソーには空気で膨らませる「エアーフットレスト」(330円税込・耐荷重20kg)がありますが、これは車や飛行機での移動用です。デスク下で毎日使うなら、踏み台や収納ボックスを土台にしてマットで高さを合わせる代用が現実的。ただしダイソーの踏み台は高さ20cmあり、必要高さより余る人が多くなります。

この記事では、厚生労働省のガイドラインを基準に「足置きは何cmにすべきか」を先に決めてから、100均で代用できるもの・できないものと、通販で買える調整式の候補を紹介します。価格と寸法は公式ページで確認できたものだけを数字で書き、確認できないものは「店頭確認」としています。

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デスク下の足置きの魅力とは?

足置き(フットレスト)は、椅子に座ったときに床へ届かない足を支えるための台です。厚生労働省の情報機器作業ガイドラインでは、作業姿勢について「椅子に深く腰をかけて背もたれに背を十分にあて、履き物の足裏全体が床に接した姿勢を基本とすること」とされ、そのうえで「十分な広さをもち、かつ、すべりにくい足台を必要に応じて備えること」と定められています(厚生労働省 石川労働局 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン/2026年9月13日時点)。

つまり足置きは「床の代わり」をつくる道具であって、足を高く上げるための道具ではありません。ここを取り違えると、せっかく買っても膝が上がって太ももが圧迫され、かえって疲れます。デスクが高くて足が浮く、椅子の座面をこれ以上下げられない——そういう状況を埋めるのが本来の役割です。逆に言えば、足が床にしっかり着いている人には必要ない道具でもあります。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

高さが合うかどうかが最大の分かれ目なので、最初の1台は「高さを段階的に変えられるもの」を選ぶのが失敗しない買い方です。固定式は高さが当たれば快適ですが、外れたときに打つ手がありません。100均の代用でいちばん詰まるのも「あと2cm下げたい/上げたい」という微調整の部分で、そこを道具側で吸収できるかどうかが、買ってから使い続けられるかを分けます。

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デスク下に据え置きで使うタイプの足置きです。使う場所を自宅とオフィスで変える予定がある人、まだ自分の必要高さを測っていない人は、調整幅のある構成から入ると買い直しになりにくくなります。高さ・角度の調整段数や耐荷重は商品ページの表示で必ず確認してください。とくに立ち上がるときに踏む前提なら、耐荷重の記載があるものを選ぶのが前提条件です。

monocow編集長
shin_skywalker
僕が足置きを選ぶときに最初に見るのは、デザインでも価格でもなく「高さを後から変えられるか」なんですよね。足置きの必要高さは、座面高から膝下の長さを引いた差分でしかない。人によって3cmだったり12cmだったりする。ここが1〜2cmずれるだけで、太ももの裏が圧迫されて脚がだるくなるんです。厚労省のガイドラインも足台に求めているのは高さの数値ではなく「十分な広さ」と「すべりにくさ」の2つだけ。高さは自分で合わせる前提の道具なんです。だから僕は、調整機構がない固定高のものは「自分の必要高さを測り終えた人」だけが買っていいと思っています。まだ測っていないなら、調整できるほうを選んでおくのが安全です。

デスク下の足置きは何cmが正解?厚労省ガイドラインから逆算する

ネット上では「10cm」「15cm」など数字がバラバラに出回っていますが、正解の高さは人によって違います。根拠になるのは体形の平均値ではなく、「今の座面の高さ」と「自分の膝下の長さ」の差です。ここを先に出しておけば、100均で買うべきものも、買ってはいけないものも自動的に決まります。売り場で迷う時間もなくなります。

厚労省ガイドラインが足台に求めている2条件

ガイドラインが足台について書いているのは「十分な広さをもち、かつ、すべりにくい足台を必要に応じて備えること」という一文だけです。高さの数値指定はありません。代わりに椅子の条件として「床からの座面の高さは、作業者の体形に合わせて、適切な状態に調整できること」「椅子と大腿部膝側背面との間には手指が押し入る程度のゆとりがあり、大腿部に無理な圧力が加わらないようにすること」が示されています(厚生労働省 石川労働局/2026年9月13日時点)。足台の合否は「広さ」「すべりにくさ」、高さの合否は「太ももが圧迫されていないか」で判定する——これがガイドラインから読み取れる基準です。

自分に必要な高さを座ったまま測る3ステップ

必要な高さは「今の座面高 −(膝下の長さ+履き物の厚み)」で出ます。手順は次の3つです。

  • ①椅子に深く座り、背もたれに背中をつける。この状態で座面の前端から床までの高さをメジャーで測る
  • ②同じ姿勢のまま、膝の裏からかかと(室内履きを履くならその底まで)の長さを測る
  • ③①から②を引く。この差がそのまま必要な足置きの高さ

差が3cmしかない人もいれば、12cm必要な人もいます。スリッパを履くかどうかだけでも1〜2cm変わるので、普段の足元の状態で測ってください。この数字を出さずに買い物を始めると、高さが合わない確率がぐっと上がります。

高すぎるサインと低すぎるサイン

判定はガイドラインの「手指が押し入る程度のゆとり」をそのまま使います。足を乗せた状態で、座面の前端と太もも裏の間に指が入るかを確認してください。指が入らないほど密着していれば高すぎです。膝が持ち上がり、太ももの裏が座面の縁に食い込んでいる状態なので、長時間座ると脚がだるくなります。逆に低すぎる場合は、足裏全体が接地せず、つま先だけが触れてかかとが浮きます。無意識に足を引いて椅子の下に入れてしまうなら、低すぎのサインと考えていいでしょう。

1cm単位で詰めるための100均の重ね技

ダイソーネットストアで確認できる「踏み台(子供用、2段)」は、価格330円(税込)、サイズ31cm×35cm×20cmです(ダイソーネットストア/2026年9月13日時点)。必要高さが8cmの人がこれを置くと12cm余ります。100均の踏み台は「高さが足りない」より「高すぎる」ほうが問題になりやすいのです。台は削れないので、正解は低い土台を選び、ジョイントマットやコルクマットを1枚ずつ足して目標の高さに近づける方向で調整すること。厚みのある素材を重ねるより、薄い素材を積むほうが1cm単位で詰められます。

100均で代用するなら何を買う?踏み台・収納ボックス・トレーの向き不向き

据え置き用の専用品がほぼない以上、代用品の良し悪しを自分で判定する必要があります。判定軸はガイドラインの2条件、つまり「十分な広さ」と「すべりにくさ」をそのまま使えば十分です。ここに「耐荷重の表示があるか」を足せば、売り場で迷うことはほとんどなくなります。

代用品の合否は「広さ」と「すべりにくさ」で決まる

「十分な広さ」とは、両足が横に並び、かかととつま先の両方が乗る面積のことです。さらに足を前後に動かせる奥行きがあると、同じ姿勢が続かずに済みます。もうひとつの「すべりにくい」は、本体の裏(床に対して)と天面(足裏に対して)の2か所で考えてください。どちらか片方だけでは、置いた台が前に逃げるか、足が台の上で滑るかのどちらかが起きます。ツルツルの樹脂トレーが単体で使えないのはこのためです。

踏み台を代用するときの注意点

踏み台は耐荷重が表示されている商品が多く、立ち上がるときに体重がかかる使い方を想定しやすい点で、代用品の中では優秀な部類です。弱点は高さと面積。前述のとおりダイソーの踏み台(子供用、2段)は高さ20cm、幅31cm×奥行35cmで、奥行きは確保できますが高さが余る人が多くなります。低い踏み台が見つかればそちらを優先し、高さが余る場合は無理に使わないでください。上に何も足せない以上、余った分は後から調整できません。

収納ボックス・トレーを代用するときの注意点

フタ付き収納ボックスは面積を稼ぎやすく、中に物をしまえるので在宅ワークの足元がすっきりします。ただしフタは踏まれる前提で作られていないため、体重をかけるとたわみます。耐荷重の表示がない収納用品は、足を乗せるだけにとどめ、立ち上がるときの支えにしないでください。トレーやブックスタンドは傾斜を作れるのが利点ですが、樹脂の表面がよく滑るため、使うならすべり止めシートが必須です。ジョイントマットは厚みの微調整には便利ですが、単体では足の重みで沈むので土台には向きません。

代用NGなもの

  • ダンボール……湿気と繰り返しの荷重でつぶれ、高さが変わっていく。つぶれ方が左右で違うと姿勢が傾く
  • キャスター付きワゴン・収納ケース……足を乗せた瞬間に動く。立ち上がるときに転倒の危険がある
  • 雑誌や本の積み重ね……表面が滑るうえ、ずれると崩れる。高さも安定しない
monocow編集長
shin_skywalker
代用品で僕がいちばん危ないと思っているのが、「足を乗せる」と「立ち上がるときに踏む」を同じものでやることなんです。座っている間の荷重なんてたかが知れている。でも席を立つ瞬間、無意識に足置きを蹴って体を起こすんですよね。そのとき台にかかるのは一瞬とはいえ体重の何割か。フタ付き収納ボックスのフタは、そこまで想定して作られていない。割れれば足元をけがしかねません。だから僕は耐荷重の表示がないものは踏む用途に使わないと決めています。ダイソーのエアーフットレストのように「耐荷重20kg」と数字が出ているものなら、体重をかけていい道具かどうかも一目で判断できます。

100均の足置きでよくある失敗と対策(滑る・ズレる・逆に疲れる)

100均で足置きを作った人がつまずくポイントは、ほぼ3つに集約されます。滑る・ズレる・逆に疲れる。どれも原因がはっきりしているので、順番に潰していけば解決できます。買い替えを考えるのは、この3つを試したあとで十分です。

滑り・ズレを止める貼り方

すべり止めシートは「足置きの底」と「足裏が乗る面」の2か所に効かせます。床に接する裏面だけに貼っても、足が台の上で滑るので姿勢が崩れます。逆に天面だけだと台そのものが前へ逃げていきます。それでもズレる場合は、デスクの脚や壁側に台を寄せて、逃げる方向をふさぐのが手っ取り早い対処です。面積の狭い台ほどズレやすいので、より広いものに替えるのも有効な手段になります。

「置いたら逆に疲れた」ときに疑う高さ

足置きを置いたのに前より疲れるなら、まず高さ過多を疑ってください。膝が持ち上がって太ももの裏が座面の縁に押しつけられている状態です。ガイドラインの「椅子と大腿部膝側背面との間には手指が押し入る程度のゆとり」を使い、座面前端と太もも裏の間に指が入るかを確認します。入らなければ高すぎです。また、高さが合っていても足を完全に固定してしまうと同じ姿勢が続くので、足首を動かせる余地を残し、ときどき姿勢を変えるようにしてください。

100均をやめて買い替えを検討する目安

次のどれかに当てはまるなら、市販のフットレストに切り替えたほうが結果的に安く済むことがあります。

  • 必要な高さが100均の踏み台の高さと5cm以上ズレていて、重ねても埋まらない
  • 耐荷重の表示があるもので、必要な高さの商品が見つからない
  • マットやシートを買い足した合計が、市販のフットレストの価格に近づいてきた
  • 足首を動かしたい(傾斜が欲しい)が、100均では安定した角度が作れない

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デスク下の足置きの選び方

高さは「足す分だけ」で選ぶ

繰り返しになりますが、足置きは床の代わりです。「今の座面高 −(膝下+履き物の厚み)」で出た差分だけを足すのが原則で、高いものを買って後から削ることはできません。迷ったら低めを選び、マットで足していく方向にしてください。市販品を買うなら段階調整や角度調節が付いたものが安全です。自分の必要高さがまだ分かっていない段階では、調整幅の広い商品のほうが失敗しにくくなります。

広さ・面積で選ぶ

両足が横に並んで乗り、かかととつま先の両方が接地する面積が必要です。加えて、足を前後にずらせる奥行きがあるかどうかで疲れ方が変わります。ガイドラインが足台に求めている「十分な広さ」はここに当たり、具体的な寸法の指定はありません。幅だけ広くて奥行きが浅いものは、かかとが落ちてつま先立ちに近い姿勢になりがちなので、自分の足のサイズを基準に、かかとが完全に乗るかで判断してください。

素材・すべりにくさ・耐荷重で選ぶ

素材は大きく木製・樹脂・クッションの3つ。木製は安定感があり面積を確保しやすい一方で、高さの微調整はできません。樹脂は軽くて掃除が楽ですが、表面が滑りやすいのですべり止めの有無を確認してください。クッションや空気式は足当たりが柔らかい反面、沈むので高さが読みにくくなります。どのタイプでも耐荷重の表示があるものを優先し、表示がないものは踏み台としては使わない——これは必ず守ってください。

デスク下の足置きのおすすめブランド・メーカーは?

ダイソーのデスク下足置き

ダイソーネットストアには「エアーフットレスト」があり、価格330円(税込)、使用時サイズ38cm×29cm×20cm、材質は塩化ビニル樹脂・レーヨン、耐荷重20kgと表示されています。空気を入れて硬さを調節するタイプで、用途は車や飛行機での長時間移動とされています(ダイソーネットストア エアーフットレスト/2026年9月13日時点)。デスク下で毎日踏む用途には耐荷重20kgという数字が効いてくるので、据え置きの足置きとしては慎重に考えたほうがいい商品です。

据え置きの土台として使いやすいのは踏み台です。ダイソーネットストアで実寸と価格が確認できる「踏み台(子供用、2段)」は価格330円(税込)、サイズ31cm×35cm×20cm、材質は本体ポリプロピレン・脚は熱可塑性ゴム、カラーはホワイトとネイビー、1個入です(ダイソーネットストア 踏み台(子供用、2段)/2026年9月13日時点)。脚がゴムなので床に対する滑りにくさはある程度確保できます。ただしネットストアのページに耐荷重の記載はありません(同日時点)。高さ20cmが自分に合うかは、必要高さを測ってから判断してください。

セリアのデスク下足置き

セリアには個人向けの公式通販サイトがなく、フットレストおよび踏み台の取り扱いはオンラインでは確認できませんでした(2026年9月13日時点)。在庫や品ぞろえは店頭で確認する必要があります。セリアで探しやすいのはすべり止めシートやトレー、見た目まわりの小物なので、土台はダイソー、仕上げとすべり止めはセリアという役割分担で考えると買い物がスムーズです。取り扱いは店舗によって差があります。

キャンドゥのデスク下足置き

キャンドゥでのフットレストの取り扱いは確認できませんでした(2026年9月13日時点)。品ぞろえは店舗ごとに差があるため、高さの微調整に使うマットやすべり止めなどのパーツを探す場所として使うのが現実的です。専用品が必要なら、通販でコンパクトサイズの木製フットレストを探すほうが、寸法を事前に確認できるぶん確実です。

通販(楽天・Amazon)のデスク下足置き

高さ調整機構や角度調節が付いた専用品は通販が中心です。100均で必要なパーツを買い足していくと合計金額が膨らむこともあるため、調整機構が欲しいと感じた時点で通販の専用品に切り替えるほうが、結果的に総額でも姿勢でも有利になりやすいです。次章のランキングで、タイプ別に候補を挙げます。

デスク下足置きのおすすめ人気ランキング10選

第10位:ゆらゆら 足置き台 オットマン フットレスト デスク下

揺れる動きで足首を動かせるタイプです。同じ姿勢が続くと足がむくみやすい人は、固定式より動くタイプのほうが向くことがあります。まずは足元に何か置いてみたい、という最初の1台として検討しやすい構成です。耐荷重や高さは商品ページの表示で確認し、立ち上がるときに踏む使い方をするかどうかで判断してください。

第9位:車 足置き クッション フットレスト 子供 デスク

クッションタイプで、デスク下だけでなく車内でも使える携帯向けです。足当たりが柔らかいのが利点ですが、体重で沈むぶん実際の高さは見た目より低くなり、日によっても変わります。立ち上がるときの踏み台にはならない点を理解して使ってください。高さをきっちり合わせたい人には向きません。

第8位:木製フットレスト

木製の据え置きタイプで、青竹踏みのように足裏を刺激できる形状のものもあります。木製は面積と安定感を確保しやすい一方、高さの微調整ができないのが弱点です。自分の必要高さを測り終えている人向けと考えてください。寸法と耐荷重は商品ページの表示を確認し、奥行きが足りるかを先に見ておくと失敗しません。

第7位:RAYネットショップ デスク下足置き

デスク下で使う汎用タイプです。持ち運びやすい構成のものは、オフィスと自宅を行き来する人に向きます。逆に据え置きで毎日同じ高さを再現したい人は、調整機構のある上位モデルのほうが満足しやすいでしょう。置き場所を変える予定があるかどうかが、このタイプを選ぶかの分かれ目になります。

第6位:X字型折りたたみフットレスト スツール 昇降式足置き台

X字型に折りたためる昇降式で、使わないときに畳めるのが最大の利点です。高さを変えられる構造なので、必要高さが分かってから合わせ込むこともできます。足元を毎日片づけたい人、部屋が狭くて常設できない人には有力な候補です。踏む用途で使う場合は、耐荷重の表示を必ず確認してください。

第5位:Baiinin フットレスト デスク下 足置き 足首サポート

足首まわりのサポートをうたう軽量タイプです。足首が固定されず動かせる構造は、長時間のデスクワークでむくみが気になる人と相性がよいとされます。軽いので位置を変えやすい反面、軽さはズレやすさと表裏一体です。設置したら一度体重をかけてみて、前へ逃げないかを確認してから使い始めてください。

第4位:フットレスト 木製 Mサイズ デスクワーク デスク下

木製フットレストのMサイズ。幅に余裕があるサイズ展開なので、足を横にずらしたり組み替えたりしやすいのが利点です。ガイドラインが求める「十分な広さ」という観点では、面積の小さい100均の代用品より有利になります。実寸は商品ページの表示で確認し、デスク下の奥行きに収まるかを先に測っておくと確実です。

第3位:フットレスト 木製 Sサイズ デスクワーク デスク下

同シリーズのコンパクトモデルです。奥行きが取れると足を前後に動かせるので、同じ姿勢が続きにくくなります。デスク下が狭くて幅を取れない人や、学習机で子どもが使う場合にも収まりがよいサイズ感です。木製は高さが固定なので、必要高さを測ってから調整幅の要否を判断してください。

第2位:フットレスト デスク下 足置き台 高さ6段階調整 デスクワーク

商品名のとおり高さを6段階で調整できるタイプ。100均の重ね技でいちばん苦労する「あと数cm」の微調整を、道具側で吸収できるのが強みです。必要な高さをまだ測っていない段階でも、後から合わせ込めます。設置面のすべり止めの有無と耐荷重は商品ページの表示を確認したうえで、踏む用途に使うかを決めてください。

第1位:フットレスト デスクワーク 足置き台 デスク下

デスク下に置いて使う据え置きタイプ。デスク下だけでなくオフィスや別の部屋でも使える汎用性を含め、最初の1台として検討しやすい構成です。まず自分の必要高さを測り、そのうえで調整幅に収まるかを確認してから購入してください。高さ・角度の調整段数、寸法、耐荷重は商品ページの表示で確認するのが前提です。

そもそも足置きより先に直すべきは椅子とデスクの高さ

まず椅子の座面高を見直す

厚生労働省のガイドラインは椅子について「床からの座面の高さは、作業者の体形に合わせて、適切な状態に調整できること」としています(厚生労働省 石川労働局/2026年9月13日時点)。足が床に届かないなら、まず座面を下げられないかを確認するのが先です。ガス圧シリンダーのレバーを引くだけで解決する人も少なくありません。足置きを買うのはそのあとで十分間に合います。

足置きが必要になるのはどんなとき?

座面を下げると今度はデスクが相対的に高くなり、肘が上がって肩がすくむことがあります。この場合はキーボードの位置やキーボードトレーで手元を調整し、それでも足が浮くときに初めて足置きの出番です。優先順位は「座面高 → 手元の高さ → 足置き」。この順番を飛ばして足置きから入ると、高さが合わずに買い直しになりがちです。デスク自体が明らかに高すぎる場合は、昇降デスクやデスク脚の調整で根本から直したほうが早いこともあります。

monocow編集長
shin_skywalker
足元が疲れるという相談で、僕が最初に聞くのは「椅子の座面、下げてみました?」なんです。順番を飛ばす人がすごく多い。厚労省のガイドラインだって、椅子に求めているのは「体形に合わせて適切な状態に調整できること」で、足台のほうは「必要に応じて備える」という書き方なんですよね。つまり足台は補助であって主役じゃない。座面を3cm下げただけで足がつく人はかなりいます。それで肘が合わなくなったらキーボードの位置で直す。座面高 → 手元 → 足置きの順で潰していく。この順番でやれば、そもそも足置きが要らなかったと分かることもあるし、必要になったとしても「あと何cm足りないか」が数字で出た状態で売り場に行けます。

比較表|足置きのタイプ別に見る特徴

100均の代用品と市販のフットレストを、タイプごとに整理しました。寸法や耐荷重が公式ページで確認できないものは「店頭確認」としています。推測では埋めていないので、購入前にパッケージや商品ページの表示を見てください。

タイプ 踏み台(ダイソー 子供用・2段/330円税込)
高さの目安 20cm
サイズ 31cm×35cm×20cm
すべりにくさ 脚が熱可塑性ゴム。天面は店頭確認
耐荷重表示 ネットストアに記載なし。店頭のパッケージで確認
向いている人 必要高さが大きく、面積も欲しい人
タイプ エアーフットレスト(ダイソー/330円税込)
高さの目安 使用時20cm(空気量で変化)
サイズ 38cm×29cm×20cm(使用時)
すべりにくさ 店頭確認(塩化ビニル樹脂・レーヨン)
耐荷重表示 20kg
向いている人 車や飛行機での移動時に使いたい人
タイプ フタ付き収納ボックス
高さの目安 店頭確認
サイズ 店頭確認(面積は取りやすい)
すべりにくさ 低い。すべり止めシートが必須
耐荷重表示 表示がないものが多い
向いている人 足元の収納も兼ねたい人
タイプ ジョイントマット・コルクマット
高さの目安 店頭確認(薄いものを重ねて微調整)
サイズ 店頭確認
すべりにくさ 比較的高い
耐荷重表示
向いている人 あと1〜3cmだけ足したい人
タイプ トレー・ブックスタンド
高さの目安 店頭確認
サイズ 店頭確認(面積は不足しがち)
すべりにくさ 低い。単体では不可
耐荷重表示
向いている人 傾斜だけ付けたい人(すべり止め併用が前提)
タイプ 市販のフットレスト(木製・調整式)
高さの目安 商品により固定または段階調整
サイズ 商品ページの表示を確認
すべりにくさ すべり止め付きの商品が多い
耐荷重表示 明記された商品を選べる
向いている人 高さ・角度を自分に合わせたい人

よくある質問

Q. ダイソーにフットレストは売っていますか?

ダイソーネットストアには「エアーフットレスト」(330円税込・使用時38cm×29cm×20cm・耐荷重20kg)があります(ダイソーネットストア/2026年9月13日時点)。ただし用途は車や飛行機での長時間移動とされており、デスク下に据え置きして毎日踏む使い方は想定されていません。据え置きで使うなら踏み台などを土台にする代用のほうが現実的です。店頭在庫は店舗により異なります。

Q. セリアに踏み台は売っていますか?

セリアには個人向けの公式通販サイトがないため、オンラインでは踏み台の取り扱いを確認できませんでした(2026年9月13日時点)。在庫や品ぞろえは店舗によって変わるので、店頭で日用品コーナーを確認してください。土台になるものを確実に押さえたい場合は、実寸と価格をネットストアで事前に確認できるダイソーのほうが計画を立てやすいです。

Q. ダイソーの踏み台は何kgまで耐えられますか?

ダイソーネットストアの「踏み台(子供用、2段)」のページで確認できるのは価格330円(税込)、サイズ31cm×35cm×20cm、材質(本体ポリプロピレン・脚は熱可塑性ゴム)までで、耐荷重の数値は確認できませんでした(2026年9月13日時点)。耐荷重は店頭のパッケージ表示で必ず確認してください。表示が見つからない商品は、立ち上がるときの踏み台としては使わないでください。

Q. 100均の足置きは何cmくらいになりますか?

ダイソーの踏み台(子供用、2段)は高さ20cm、エアーフットレストは使用時の高さ20cm(空気量で変わります)です。必要な高さは「今の座面高 −(膝下+履き物の厚み)」で人それぞれなので、20cmがそのまま合う人は限られます。高さが余る場合は低い土台に薄いマットを重ねて調整するほうが現実的です。まずは自分の必要高さを測ってから売り場に行ってください。

Q. ダンボールで代用してもいいですか?

おすすめしません。ダンボールは湿気と繰り返しの荷重でつぶれるため、使っているうちに高さが変わっていきます。左右でつぶれ方が違えば姿勢が傾きますし、立ち上がるときに踏むと一気に崩れることもあります。厚労省のガイドラインが足台に求める「十分な広さ」「すべりにくい」のうち、すべりにくさも満たしません。一時しのぎ以上には使わないでください。

Q. クッションタイプと固い台、どちらがいいですか?

高さを正確に合わせたいなら固い台です。クッションや空気式は体重で沈むため、実際の高さが見た目より低くなり、日によっても変わります。一方で足当たりの柔らかさや、足首を自由に動かせる点はクッションの利点です。必要な高さがはっきりしている人は固い台、足元にちょっと置いて楽にしたい人はクッションと考えると選びやすくなります。

Q. オンラインで買えますか?

ダイソーは公式ネットストアがあり、商品によっては寸法や価格を事前に確認できます。今回紹介した踏み台(子供用、2段)とエアーフットレストもネットストアに掲載されています(ダイソーネットストア/2026年9月13日時点)。一方でセリアには個人向けの公式通販がないため、店頭で買う必要があります。調整機構付きの専用品を探すなら、楽天やAmazonなどの通販のほうが選択肢は多くなります。

まとめ

100均でデスク下に据え置きできる専用のフットレストはほぼありませんが、踏み台や収納ボックス、マットを組み合わせれば代用は可能です。ただし成功するかどうかは「自分に必要な高さを測ってから買い物を始めたか」の一点にかかっています。今の座面高から膝下の長さを引いた差分だけを足す。これを守れば、ダイソーの踏み台20cmが自分に合うかどうかも売り場で即断できます。

そして足置きの前に、まず椅子の座面を下げられないか確認してください。厚労省のガイドラインでも足台は「必要に応じて備える」もので、主役は椅子の調整です。座面高 → 手元の高さ → 足置きの順で潰していけば、買い直しはかなり減らせます。100均で埋まらない差が出たときに、調整幅のある市販のフットレストへ切り替える——この順番が、足元の疲れを解決する近道です。

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