
口コミで評判の無印の包丁のおすすめ3選!2000円台で購入できて切れ味も抜群
ステンレス製の包丁をお探しのようなら、無印良品の包丁がおすすめです。継ぎ目をなくした一体構造になっているため柄の部分までステンレスです。そのため汚れが詰まりにくてメンテナンスしやすい包丁です。今回は、無印の包丁の特集です。ぜひ参考にしてみてください。
2021年06月29日更新
目次
無印の包丁の魅力とは?
無印の包丁は、オールステンレス製の三徳包丁で、切りにくい食材でも手軽な切れ味と清潔さを保てるシンプルなデザインが魅力です。肉・魚・野菜まど食材を選ばず、ストレスなく綺麗に切れます。とくに1人暮らしで初めて包丁を使うような方に最適な標準さです。ステンレスなのでお手入れも簡単です。
無印の包丁の特徴は?
スタイリッシュなデザイン
無印良品の包丁、オールステンレス三徳包丁は、刃身から江までの全体が一体構造になています。つまり一切の継ぎ目がないミニマルなでスタイルで、おしゃれな感じがします。古風さがない現代的なデザインといえるでしょう。また、継ぎ目のないことから清潔さも保てます。丸ごとすっきりと洗えて衛生的です。
三層割込鋼で切れ味抜群
無印の包丁は、三層割込鋼になっていて切れ味もよいことが魅力です。板状の鋼をステンレスで挟んである三層割込鋼という構造です。強度のよさと切れ味を両立させ、仕様を重ねることで生じる切れ味の悪さも、研いで元通りに復活させることも可能です。
低価格
無印の包丁はリーズナブルな価格が魅力です。刃渡り17cmと長めで三徳包丁でありながら、価格は2000円台の設定になっています。普段使いにも対応しながら、品質も良いことでコスパが高いという商品です。一人暮らしの方に丁度良い感覚の包丁です。
無印の包丁の仕様・サイズは?
無印の包丁は、刃渡りの長さで2種類あります。大きいものが17cmであり、小型のものが12cmとなっています。いずれも三徳包丁となっています。これらの他には、パン切り用のステンレス製のナイフも販売されています。
無印の包丁のメリットとデメリットは?
無印の包丁のメリットは?
無印の包丁のメリットは、メンテナンスのしやすさにありまます。刃先から柄までが一体構造であり、ステンレス以外の素材を一切使っていないため、丸々そのまま洗浄ができます。もちろん錆びることがあるのですが、こまめに洗って消毒などを続けていれば、比較的に長く使えます。
無印の包丁のデメリットは?
無印の包丁のデメリットは、この一体構造によって柄もステンレスがむき出しになていることです。持ち手がしっくりこないため扱いに慣れる必要があります。またやや重いという欠点があります。
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