
【口コミ】ニトリの冷凍庫を徹底解説!口コミや評判を分析してレビューしました!
ニトリの冷凍庫(NTR60)は、一人暮らしや「冷凍スペースが足りない」と感じる方に選ばれているコンパクトな1ドア冷凍庫です。
60Lの容量と引き出し式の収納で使いやすさが魅力ですが、「ドアが開けにくい」「霜取りが必要」という声もあり、購入前に気になる点も多いはずです。
この記事では、NTR60の仕様・特徴・実際の口コミ・メリット・デメリットを詳しく解説します。
「買って失敗したくない」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
2026年03月17日更新
目次
ニトリの冷凍庫(NTR60)の仕様・特徴
まずはNTR60の基本スペックを確認しておきましょう。購入前にサイズと設置スペースの確認は必須です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 定格内容量 | 60L |
| 外形寸法 | 幅480mm × 奥行500mm × 高さ840mm |
| 年間消費電力量 | 152kWh/年(50Hz)/146kWh/年(60Hz) |
| 定格電圧 | 交流100V |
| 騒音レベル | 39dB以下 |
| 冷却方式 | 直冷式 |
| 保証期間 | 1年間(メーカー保証) |
| 参考価格 | 約22,900円 |
特徴を一言でまとめると、「価格を抑えてサブ冷凍庫を1台追加したい人向けのシンプルモデル」です。
引き出し式の収納を採用しており、上から食材を見渡しやすい設計になっています。
ただし、直冷式のため定期的な霜取りが必要な点は、購入前に必ず把握しておいてください。
コンパクトで設置しやすい

外形寸法は幅480mm × 奥行500mm × 高さ840mmとコンパクト。
キッチンの隙間やリビングの一角など、スペースが限られた場所にも置きやすいサイズです。
一人暮らしのサブ冷凍庫として、あるいは家族の多い家庭で既存の冷蔵庫の冷凍スペースを補う「2台目」として活躍します。
耐熱天板(耐熱温度100℃)になっているため、単機能の電子レンジを上に置くことも可能です。
ただし、オーブン機能付きのトースターや電子レンジは設置不可なので注意してください。
設置時は左右・背面に最低5〜10cm程度の放熱スペースを確保しましょう。
口コミでは「両サイドがかなり熱くなる」との声もあるため、壁際にぴったりつけて置くのは避けるのがベストです。
省エネ性能と電気代

年間消費電力量は約152kWh(50Hz地域)。
1kWhあたりの電気代を31円として計算すると、年間約4,700円・月あたり約390円が目安になります。
この数値は同クラスの小型冷凍庫と比較して標準的な水準です。
「電気代がもう少し安ければ」という口コミもあるため、電気代を最優先で抑えたい方は省エネモデルと比較検討するのをおすすめします。
なお、直冷式の場合は霜が厚く付いたまま放置すると冷却効率が落ち、消費電力が増えるため、定期的な霜取りが電気代節約にもつながります。
取り出しやすい引き出し式収納

庫内は透明の引き出しケースで仕切られており、上から中身を見渡しやすい設計です。
食材の取り出しがスムーズで、冷凍庫内の在庫管理がしやすい点が評価されています。
ただし、一番下の引き出しは奥行きが浅く、大きめの食品が入りにくいという口コミもあります。
アイスクリームやちょっとした小物のストック専用として使う方が多いようです。
また、引き出しは強い力を入れると破損するリスクがあるため、前面の取っ手部分だけを持って優しく出し入れするのがポイントです。
ニトリの冷凍庫(NTR60)の口コミ・評判は?
良い口コミ・評判
冷食をまとめ買いして備えてます。音は静かです。電気代を考えてこちらにしました。
思っていたよりも音も静かでコンパクト。圧迫感もなくとても気に入ってます。カウンターキッチンの横に置いたらほぼ高さも同じなので広々使えてます。
大きい冷蔵庫があるのですが、夏の間だけ冷凍庫に入れる物が増えます。小さくて良いから、1台欲しくて探しましたが、なかなか小さいものがなくて、やっとニトリの冷凍庫に行きつきました。欲を言えば、電気代がもう少し少なければ最高ですね。
良い口コミで多かったのは、「静音性の高さ」「コンパクトさ」「冷凍庫として十分な収納力」の3点です。
カウンターキッチンの横に置くとほぼ同じ高さで違和感がない、という声もあり、インテリアへのなじみやすさも評価されています。
また、「冷凍食品のまとめ買い用」「子供のスポーツ用の氷ストック」「作り置きの冷凍保存」など、用途が明確なサブ冷凍庫として満足度が高い傾向にあります。
悪い口コミ・評判
扉はほかの人の口コミの通り片手で抑えて開けることになります。それは多分冷凍庫自体が軽いからです。
一番下の引き出しは奥行きが狭いのでアイスのストック専用にしてます。少し霜は出ますが問題ない程度です。引き出しが弱いのでちょっと力入れたら割れてしまいました。
悪い口コミとして目立つのは、主に以下の3点です。
- ドアが開けにくい:本体が軽いため、ドアを開けると本体ごと動いてしまうことがある。片手で本体を押さえながら開ける必要がある。
- 霜が付く(直冷式):直冷式のため庫内に霜が付きます。定期的な霜取り作業が必要な点を事前に理解した上で購入しましょう。
- 引き出しの耐久性:引き出しの素材がやや薄め。強く引っ張ると破損することがあるとの声もあります。
こうした点はコスト面でのトレードオフと捉えることができます。
「霜取り不要で使いたい」という方には、ファン式の冷凍庫のほうが向いているかもしれません。
NTR60のメリットとデメリット
メリット
- 価格がリーズナブル:約22,900円と小型冷凍庫の中でもトップクラスのコスパ。
- 設置しやすいコンパクトサイズ:幅48cm・奥行50cmなので、キッチンの隙間にも収まりやすい。
- 静音設計:39dB以下の運転音で、寝室や寝室近くに設置しても気になりにくい。
- 引き出し式で見やすい:透明の引き出しで庫内を上から見渡せ、食材の在庫確認がしやすい。
- 耐熱天板で電子レンジが置ける:単機能電子レンジであれば上に設置可能(耐熱100℃)。
デメリット
- 直冷式なので霜取りが必要:定期的な霜取り作業が発生します。霜が5mm以上になる前にお手入れしましょう。
- ドアを開ける際に本体が動きやすい:本体が軽いため、片手で押さえながら開ける必要があります。
- 一番下の引き出しが浅い:最下段は奥行きが短く、大きめの食品が入りにくいことがあります。
- 引き出しの強度がやや低い:強引に引っ張ると破損リスクがあるため、丁寧な取り扱いが必要。
- 両サイドが熱くなる:放熱のため両側面の温度が上がります。壁や家具との間に5cm以上の隙間を確保してください。
NTR60はこんな人に向いている・向いていない
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 冷凍食品のまとめ買いをしたい人 | 霜取りの手間を一切かけたくない人 |
| サブ冷凍庫として安く抑えたい人 | 大容量(100L以上)が必要な人 |
| 一人暮らしで冷凍スペースが足りない人 | 冷凍・冷蔵の切り替えをしたい人 |
| コストコ・業務スーパーでまとめ買いする人 | 設置スペースに余裕がない人 |
| 作り置きや離乳食の冷凍保存をしたい人 | 静音性を最優先したい人 |
購入前に確認すべきこと(失敗しないために)
NTR60を購入して「思っていたのと違った」と感じないよう、以下のポイントを事前にチェックしましょう。
- 設置スペースの確認:外形寸法は幅480 × 奥行500 × 高さ840mm。放熱のため両側面・背面に5〜10cmの余裕が必要。搬入経路(廊下・ドアの幅)も事前に測定を。
- 霜取りの手間を許容できるか:直冷式のため庫内に霜が蓄積します。月に1〜2回程度の霜取りが目安です。霜取りが面倒な方はファン式モデルを検討してください。
- アース線の設置:冷凍庫には安全のためアース線の接続が推奨されています。設置場所近くにアース端子があるか確認しておきましょう。
- 天板に置く家電の仕様確認:耐熱100℃のため、単機能レンジのみ設置可。オーブン・グリル機能付きのトースターや電子レンジは置けません。
- 保証と修理対応の確認:ニトリのオリジナル家電はメーカー保証1年間。量販店の延長保証は利用できないため、長期使用を考える場合は注意が必要です。
ニトリの冷凍庫のよくある質問
この冷凍庫の容量はどれくらいですか?
60Lの容量です。冷凍食品なら約30〜40袋程度を目安に収納できます。1〜2人世帯のサブ冷凍庫として十分なスペースです。
冷凍庫のサイズはどのくらいですか?
外形寸法は幅480mm × 奥行500mm × 高さ840mmです。設置の際は、放熱スペースとして左右・背面にそれぞれ5cm以上の余裕を確保してください。
エネルギー消費量はどれくらいですか?
年間消費電力量は約152kWh(50Hz地域)です。1kWh=31円で計算すると、年間約4,700円・月約390円が電気代の目安となります。
騒音レベルはどのくらいですか?
39dB以下で、図書館の館内(約40dB)と同程度の静かさです。多くのユーザーが「静かで気にならない」と評価しています。
霜取りは必要ですか?
はい、直冷式のため定期的な霜取りが必要です。霜が5mm程度の厚さになったら電源を切って霜取りをしてください。放置すると冷却効率が下がり、電気代の増加につながります。
保証はついていますか?
購入後1年間のメーカー保証がついています。不具合が生じた場合は修理または交換の対応が可能です。
冷凍庫の選び方
NTR60以外の冷凍庫も含めて検討したい方のために、失敗しない選び方のポイントをまとめました。
自分の使い方に合ったモデルを選ぶことが、購入後の満足度に直結します。
容量で選ぶ

容量の目安は「何人分・何日分の食材を保管するか」で決まります。
容量が小さすぎると食材が入りきらず、大きすぎると電気代と設置スペースが無駄になります。
| 容量の目安 | 向いているケース |
|---|---|
| 〜60L(NTR60など) | 一人暮らし・2人暮らしのサブ冷凍庫。まとめ買いの保管や作り置き用に。 |
| 60〜100L | 2〜3人家族のサブ冷凍庫。ふるさと納税・コストコのまとめ買い保管に。 |
| 100L以上 | 大家族・業務用途。釣りの獲物の保管、大量の作り置き保存に。 |
「一人暮らしで冷凍スペースを少し足したい」という用途なら60Lクラスで十分です。
コストコや業務スーパーで大量購入する習慣がある方は、100L以上を検討するとゆとりができます。
冷却方式(直冷式・ファン式)で選ぶ

冷却方式の違いは、日常の使い勝手に大きく影響します。
「霜取りの手間をかけたくない」かどうかが選び方の重要な分岐点です。
| 冷却方式 | 特徴 | こんな人に向いている |
|---|---|---|
| 直冷式 | 価格が安い。コンパクト。ただし定期的な霜取りが必要。 | コストを抑えたい人・霜取りを許容できる人 |
| ファン式 | 霜取り不要。庫内を均一に冷やせる。価格・サイズは大きめ。 | 手間をかけずに使いたい人・大容量が必要な人 |
NTR60は直冷式のため、定期的な霜取りが必要です。
「霜取りが面倒」と感じる方には、ファン式冷凍庫を選ぶほうがストレスなく使えます。
ブランド・購入場所で選ぶ

小型冷凍庫は、実店舗で実物を確認できるブランドから選ぶと安心です。
アフターサポートや修理対応の体制も、長期使用を考えると重要な選択基準です。
| ブランド・購入先 | 特徴 |
|---|---|
| ニトリ | 価格が安く実店舗で確認可。配送員設置オプションあり(有料)。保証は1年間。 |
| アイリスオーヤマ | 種類が豊富。冷凍・冷蔵切り替えモデルも展開。Amazon・家電量販店で購入可。 |
| ハイセンス(Hisense) | コスパに優れたファン式モデルあり。大容量帯で選択肢が多い。 |
| AQUA・シャープ | 機能性が高い上位モデルを展開。長期使用・多機能を求める人向け。 |
| Amazon・楽天(海外ブランド) | MAXZENなど低価格帯が豊富。ただしサポート体制は要確認。 |
「とにかく安く・実店舗で確認してから買いたい」という方にはニトリが最有力の選択肢です。
「霜取り不要・多機能が欲しい」ならアイリスオーヤマやハイセンスも合わせて比較してみましょう。
冷凍庫の売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、冷凍庫のAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
冷凍庫のおすすめ商品5選
ニトリのNTR60以外にも、目的別でおすすめできる冷凍庫を3モデルご紹介します。
NTR60と比較しながら、自分の使い方に合ったモデルを見つけてみてください。
AQUA AQF-10CE-W
「AQUA AQF-10CE-W」の最大の特徴は、業界初のファン式チェストタイプという設計です。
霜取り不要で、冷凍だけでなく冷蔵モードにも切り替えができるため、用途に応じて使い分けられます。
内容積195L・幅940mmと大型のため、設置前に必ず設置スペースの確認を。
クイック冷凍機能で食材の鮮度と食感を保てるほか、ガラストップテーブルとタッチ式コントロールパネルでお手入れもしやすい設計です。
年間消費電力量は320kWh/年。コストコや業務スーパーで大量購入する習慣のある方や、大家族でサブ冷凍庫を充実させたい方におすすめです。
レマコム RRS-T108
「レマコム RRS-T108」は、108Lの大容量を持ちながら家庭用100V電源で使えるモデルです。
−15℃〜−25℃まで温度設定が可能で、業務用途にも対応できる冷却性能が最大の特徴です。
4つのキャスター付きで移動が簡単なため、掃除や模様替えの際にも便利です。
ドアが全開するため、大きな食材や業務用パックもスムーズに出し入れできます。
釣りで獲れた魚の保管・ふるさと納税の大量の肉・業務用食材をまとめて保存したい方に向いています。
NTR60より容量・価格ともに上がるため、本格的に冷凍スペースを増やしたい方向けです。
Hisense HF-A16S
「Hisense HF-A16S」は168Lの大容量で、ファン式自動霜取り機能を搭載した前開き冷凍庫です。
霜取りの手間が一切不要な点が、NTR60との最大の違いです。
幅52.1cmのスリムボディながら大容量を実現しており、設置スペースが限られた場所でも使いやすいのが特徴です。
冷凍(低温・強・中・弱・ソフト)と冷蔵の6種類の温度モード切り替えが可能で、季節や用途に合わせた使い分けができます。
前面タッチパネルで操作でき、運転音も24dBと非常に静か。
「霜取りが面倒」「より多くの冷凍スペースが必要」という方で、予算に余裕がある場合はHF-A16Sが有力な選択肢です。
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