
1個890円の無印良品の「自立収納できるキャリーケース・A4」を紹介!口コミやレビューも
A4サイズのキャリーケースをお探しなら、無印のものがおすすめです。無印のキャリーケースは、縦置き、横置きどちらでも使用することができ棚に収納しやすいのが特徴的です。しかし、無印のキャリーケースにはいくつか種類があるので、どれを選んだらいいか迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、無印のキャリーケースの特徴やおすすめ人気3選、口コミ・評判を詳しくご紹介いたします。是非キャリーケース選びの参考にしてみてくださいね!
2019年01月30日更新
目次
無印良品の自立収納できるキャリーケースとは?
2017年に販売以来、非常に人気のアイテムが無印良品の自立収納できるキャリーケースです。アイテム名どおり自立するので、棚に収納しやすいのが特徴です。縦置き、横置きどちらでも使用することができます。
キャリーケースなので持ち運びがしやすく、文房具セットや本などまとめておくと便利な物を収納するのに最適です。
無印良品のキャリーケースの選び方
デザインがシンプル
無印のキャリーケースの特徴としてまず挙げられるのは、デザインがシンプルということです。無駄な装飾がないので、どこの場所に置いてもスッキリ見せることができますよ。持ち歩く時も、ファッションの邪魔をすることがありません。大きく分けて無印のキャリーケースには半透明のものとホワイトグレー色の2タイプあるので、どこに何が入っているかすぐに把握したい方は半透明のもの、中身を見せたくない方はホワイトグレー色のものを選ぶといいですね。どちらもシンプルなデザインで、とても使いやすいです。
仕分けしやすい
無印のキャリーケースは、内側にちょっとした資料などを入れておけるポケットがついていたり、中に仕切りがついていたりするので、ものの仕分けがしやすいです。「あの書類が見つからない!」「ペンが奥まで入って取りにくい!」というのを防ぐことができるので、とても助かりますよね。別売りのデスク内整理トレーを納めることができるタイプのものは、細かい小物などの収納にもピッタリです。ポケットや仕切りのおかげで、キャリーケース内がゴチャゴチャしてしまうことがなく、いつもきれいに保つことができます。
自立収納できるタイプも
無印のキャリーケースには、自立収納できるタイプのものもあります。自立収納できるタイプだと、立てて置いても倒れにくいので、紙の書類や文房具などはもちろん、あまり傷つけたくないものやハードなものでも入れておくことができます。また、タテ・ヨコに置いても使えるので、置く場所を選ぶことがありません。クローゼットの隙間や棚の上、ちょっとした隙間など、どんな場所でも置けるのはいいですよね。自立収納できる分、作りもしっかりしているので、長く大切に使い続けることができます。
無印良品のキャリーケースのおすすめ商品3選
ここからは無印良品のキャリーケースのおすすめ商品をご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りの無印良品のキャリーケースを見つけてみてくださいね!
無印良品 自立収納できるキャリーケース・A4用
紙の書類はもちろん、ハードなものも入れて持ち運べるキャリーケースです。仕切り付きで、とても使いやすいと好評です。別売りのデスク内整理トレーを納めることが可能なので、細かいものの保管にも役立ちます。
無印良品 自立収納できるキャリーケース・A4用・ホワイトグレー
中身を見せないホワイトグレー色で、スッキリ置くことができるキャリーケースです。自立収納も可能なので、狭いスペースに立てて置いておけます。取っ手がついていて、他の部屋に移動する時に便利です。
無印良品 ポリプロピレン持ち手が長いキャリーケース A4
持ち手が長めで、サッと持ち運べるキャリーケースです。内側にちょっとした資料などを入れられるポケットが付いているのも特徴です。ワンタッチで開け閉めできるので、忙しい時もスムーズに出し入れできます。
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