
IKEAのSKUBB(スクッブ)でクローゼットの布団や洋服がすっきり収納できる!活用事例も紹介
2020年05月19日更新
目次
IKEAのSKUBB(スクッブ)の収納活用事例・アイデア7選
ここからはSKUBB(スクッブ)の収納活用事例を紹介します。活用事例を参考にしながら収納に役立ててください。
布団・敷布団をおしゃれに縦置き収納
冬物などの布団をIKEAのスクッブに入れて縦置きにする方法です。押し入れの中で布団を上に積んでしまうと、取り出しにくく不便でしょう。布団を1つずつIKEAのスクッブに入れて縦置きしていきましょう。ホワイトカラーのIKEAのスクッブは清潔感があって、どんな場所にもフィットします。スッキリ隠す収納ができて、ラベルをつければどの布団や毛布が入っているのか一目瞭然でしょう。今までなかなか取り出せなかった重ね置きよりも、サッと取り出しやすいのが魅力的です。
シーズンオフの子供服・カバンをスタイリッシュに収納
収納棚の上段には、シーズンオフの子供服やカバンを入れておくと便利です。棚の横サイズに合わせて同じサイズ・同じカラーで統一させるとおしゃれに収納できるでしょう。とくにブラックカラーのIKEAのスクッブはスタイリッシュで、男性・女性を問わずに使えます。縦に引っぱり取っ手がついていることで、上段でも脚立に乗れば取り出しやすいのが特徴です。肌触りのよい布地を使ったボックスは、隠す収納とともに見る人のテンションを上げてくれます。
カラーボックスにインして脱衣所スッキリ収納
脱衣所など隠す収納がしたいときに便利なのが、IKEAのスクッブです。ちょっとした隙間にカラーボックスを入れて、サイズに合わせてIKEAのスクッブを選べば、スッキリ隠す収納ができます。ホワイトカラーで統一すると清潔感があって、水回りの脱衣所もキレイにまとまるでしょう。IKEAのスクッブは縦に引っぱり取っ手がついていることで、中を取り出したいときにサッと引き出せて便利です。ほかのホワイトカラーの収納ケースと合わせるとおしゃれに演出してくれるでしょう。
季節のイベントグッズを保管収納
クリスマスパーティなどで盛り上がったツリーも、シーズンオフではしっかり保管したいものです。そんなときに便利なのがIKEAのスクッブで、ツリーに合ったサイズで選ぶとキレイに保管することができるでしょう。ホワイトカラーは清潔感があってとてもおしゃれであり、ラベルをつければ何が入っているのか一目瞭然でしょう。探す手間が省けてスピーディに次のクリスマスの準備ができます。ほかにも子供たちとの思い出のハロウィングッズなどもIKEAのスクッブに入れておきましょう。
仕切りタイプで下着やインナー収納
IKEAの仕切りタイプのスクッブで下着・インナー収納ができます。サイズの違う下着やインナーも仕切りを設けることで見やすく取り出しやすいのが収納テクでしょう。IKEAのスクッブは大きく布団などを入れるサイズといったイメージが高いですが、引き出しに入れられるようなサイズもあります。仕切りがあることで下着やインナーを丸めて見せる収納ができるでしょう。ホワイトカラーを選ぶと清潔感があって、どんな引き出しにもマッチします。
横置きで引き出しやすい収納
IKEAのスクッブは縦置きがおしゃれですが、横置きも機能性が高くおすすめです。シーズンオフの布団や毛布などを入れておけて、使いたいときに手前の取っ手を引っ張れば引き出せます。ホワイトカラーは清潔感があっておしゃれで、どんな押し入れやクロゼットにもぴったりです。ラベルをつけておくと何が入っているのか一目瞭然で、探す手間も省けるでしょう。タオルケットであれば、1つのケースに6人分が一度に収納できます。
子供と一緒に片づけられるおもちゃ収納
小さい子供がいると、おもちゃで部屋が散らかって片づけるのが大変です。ホワイトカラーのIKEAのスクッブはどんな場所にも違和感なく使えます。おもちゃのおうちを作ってあげることで、子供も率先して片づけてくれるでしょう。ラベルをつけておくとどんなおもちゃなのか、種類別に分けられます。見た目もスッキリ、遊びたいときもサッと取り出しやすい点でもおすすめの収納方法と言えます。子供のおもちゃが片付かないと嘆いているママさんにぴったりです。
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IKEAのSKUBB(スクッブ)で収納上手に
IKEAのSKUBB(スクッブ)はいかがでしたでしょうか?布団や敷布団、かさばる洋服などはIKEAのSKUBB(スクッブ)があればすっきり収納できますよね。日々の収納にもし困っているならぜひおすすめですよ。
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