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口コミで評判の無印の冷蔵庫のおすすめ4選!メリット・デメリットなども紹介

一人暮らしの方やそろそろ冷蔵庫を新調したいと思っている方におすすめなのが口コミでも評判の無印の冷蔵庫です。無印の冷蔵庫は、シンプルデザインで主張がない分だけキッチンやリビングなどどこに置いても馴染みます。サイズも126L〜355Lまで揃っているので色々な生活スタイルに合わせることができます。そこで今回は、無印の冷蔵庫を徹底解説!ぜひ、参考にしてみてくださいね。

2021年03月08日更新

無印の冷蔵庫の特徴は?

サイズは4つから選べる


無印良品の冷蔵庫には4つのサイズがあります。コンパクトな126Lから始まり157L・270L・355Lの容量まで揃っています。本体カラーはすべてホワイトを基調としながら、355Lのものはステンレス銅板のタイプもあります。ライフスタイルに合わせたサイズ感で選ぶことができます。

電気代がかからない


冷蔵庫は常に使用ししかも何年も継続して稼働する家電です。最も気になるのは品質とともに電気代です。無印良品の冷蔵庫は、ハイアールなどの世界的家電メーカーとのタイアップで製品化されています。そのため安心して維持することができます。電気代については、おおよその目安で年間わずか9450〜12663円くらいで収まるのも特徴です。

どこにも馴染むデザイン


無印良品の冷蔵庫は場所を選ばないシンプルデザインで統一されています。デザイン監修は、世界的デザイナーである深沢直人氏によるものです。「暮らしにとけこむ家電」というテーマで作られた無印ならではなコンセプトで展開しています。和洋折衷あらゆるインテリアにも馴染んでくれるデザインを目指しています。

無印の冷蔵庫のメリット・デメリットは?

無印の冷蔵庫のメリットは?

無印良品の最大のメリットは、使用する人の立場で使いやすい構造になっていることです。取っ手の位置一つにしても、標準的な一般成人が使いやすい高さに設置し、引き出しも取り扱いやすい位置に作られている点が高評価になっています。またデザインがいい意味で無機質なところがメリットといえます。日本の住宅条件・環境に合わせられやすいシンプルさで、余計な装飾など一切省いていることが魅力です。

無印の冷蔵庫のデメリットは?

無印の冷蔵庫は、コストを抑えるためにさまざまな工夫がされています。そのために多少品質を下げている個所もあるようです。例えば取っ手部分はステンレスを採用していないので、長年使い続けていると腐食してくる場合があります。また白い塗装部分も長年の中で劣化することがあり得ます。

無印の冷蔵庫のおすすめ5選

ここからは無印の冷蔵庫のおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ、お気に入りの無印の冷蔵庫を見つけてみてくださいね!

冷蔵庫 355L MJ‐R36B


鋼板を扉として使用している無印の冷蔵庫です。とてもシンプルなデザインのためキッチンやリビングに馴染んでくれます。ハンドルは丸棒式で使いやすいのが特徴です。冷蔵室を上段にして冷凍と野菜室は引き出し式になっています。扉にマグネットが貼付けられます。

冷蔵庫 355L ステンレス MJ‐R36SB

冷蔵庫 355L ステンレス MJ‐R36SB

プロ仕様の冷蔵庫を意識したようなステンレス鋼板を使用している無印の冷蔵庫です。見た目にも風格がありキッチンに映えるのが魅力です。ステンレスなので耐久性にも優れています。角が尖っていない優しい箱形なのも特徴です。扉にはマグネットを貼付けることもできます。

電気冷蔵庫・270L MJ‐R27A


鋼板扉のシンプルな無印の冷蔵庫です。とても標準的で飾り気がない分キッチンにとても馴染むので、かえっておしゃれな感覚が楽しめます。ハンドルの形も単純明快な丸棒にしてあります。比較的に小型な冷蔵庫なので、少人数や狭い世帯に最適といえるでしょう。天面には丁度オーブンレンジが設置できます。

電気冷蔵庫・126L MJ‐R13A


独身者などに最適な大きさの無印の冷蔵庫です。シンプルデザインながらしっかりと機能する省エネ性能に優れた商品です。運転音は約25dbなので静音設計となっています。これから新生活を始めるという方にピッタリなサイズ感です。

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