
【スノーピーク・マキネッタ】パーコレーターのおすすめ人気ランキング10選!メリット・デメリットや仕組み&使い方も紹介
キャンプや登山など、様々なアウトドアシーンで美味しいコーヒーを飲みたい時に必要なアイテムがパーコレーターです。大自然の中で手間暇をかけて飲むコーヒーの味は格別。コーヒーはもちろん紅茶を入れることも可能なパーコレーターには様々な種類があり、アウトドア初心者にとっては選ぶのも至難の業です。そこで今回は、パーコレーターを選ぶ際のポイントや人気アウトドアブランドのおすすめの商品をご紹介します。
2021年08月27日更新
目次
パーコレーターのメリットとデメリットは?
パーコレーターのメリットとは?
野外で美味しいコーヒーや紅茶を楽しめるパーコレーターには、以下のようなメリットがあります。
・持ち運びしやすい
・一度に複数杯のコーヒーや紅茶を入れられる
・使い捨ての部品がない
ほとんどのパーツがステンレスなどの金属でできているため、多少のことでは壊れる心配がありません。さらに、フィルターを交換などの手間がなく使用した後のお手入れは洗うだけなので、使いやすくゴミが出ないところがポイントです。
パーコレーターのデメリットとは?
アウトドアシーンに欠かせないアイテムのパーコレーターにもデメリットがあります。
・一度に淹れられるコーヒーや紅茶の量、カップ数が決まっている
・コーヒーの濃さが一定になりづらい
・大きい容量のパーコレーターでは少量のコーヒーを淹れづらい
また、フィルターの目が粗いため、豆は必然的にあらびきタイプを使用することになります。そのため、透明部分から見える抽出液でコーヒーの濃さを判断するので、初めて飲む豆の場合美味しいタイミングが分からないところがネックです。2~3杯用もしくは5~7杯用と最低カップ数が決まっているので、購入する場合は使用する人数に合わせて選ぶ必要があります。1カップ160mlのタイプが多いので、大きめのマグカップでコーヒーや紅茶を楽しみたい方は余裕のあるサイズを選ぶようにしましょう。
パーコレーターの使い方は?
まず、コーヒーを入れるバスケットを取り出し、本体に水を入れて火をつけます。お湯を沸かしている間にバスケットにコーヒーを入れ、沸騰したら火を止め本体にバスケットをセットし、弱火にかけしばらく待ちます。バスケットの目が粗いため、細かく豆を挽くとコーヒーの粉が落ちて粉っぽい仕上がりになってしまうので、なるべく粗挽きの豆を使用するようにしましょう。また、パーコレーターを火にかけている間は、、透明な部分に上がってくるコーヒーの色をチェックすることが大切です。時間の経過とともに色が変化するので、好みの濃さになったら火を止めて完成です。長時間抽出すると、苦みや渋みが出てしまうため注意してください。
パーコレーターの選び方
カップ数で選ぶ
最低カップ数が決まっているパーコレーターもあるので、使用する人数に合わせて選ぶようにしましょう。一度に淹れられるカップ数を表記しているものもありますが、容量だけ表記されている場合は、1カップ160mlで換算して何カップ分作れるか計算しておくことが大切。パーコレーターの構造上、大きめサイズで少量のコーヒーを入れることは難しいので、万が一コーヒーを多く淹れてしまったら、保温機能付きのボトルなどに入れて保存しておきましょう。
アウトドアには直火式
アウトドアシーンで利用することの多いパーコレーターにも、自宅で使用可能な電気式があります。初心者にとって火加減の難しい直火式に比べ、毎回安定した美味しさのコーヒーを抽出できる電気式は便利です。ただし、電源の確保が難しいアウトドアシーンには不向きなため、キャンプなどには直火式がおすすめ。使い方のコツを掴むまでは、コーヒーの濃さを調節するのが難しいというデメリットがありますが、自分の手でコーヒーを入れる感覚を楽しめるのも直火式ならではの醍醐味です。
耐久性が高く持ち運びに便利なステンレス製がおすすめ
保温性の高いホーロータイプ、中が見やすいガラス製など、様々な種類のあるパーコレーターがありますが、耐久性や強度に優れたステンレス製が人気。アウトドア初心者には、お手入れが簡単で持ち運びしやすいステンレス製がおすすめです。同じステンレス製でも光沢のあるきれいなタイプと傷が目立ちにくいマットなモデルがあります。ステンレス製に比べ重たいホーロー製は、デザイン性の高いアイテムが多いため、キッチンやダイニングのテーブルに置いておいてもインテリアの邪魔をしません。また、ガラス製は涼やかで見た目が美しいのが特徴ですが、割れやすいためアウトドアには不向きです。
パーコレーターのおすすめブランド・メーカーは?
スノーピークのパーコレーター
おしゃれなアウトドア製品を取り扱っているスノーピークは、男性女性問わず人気のブランド。パーコレーターはデザイン性だけでなく機能性も高いと評判です。スノーピークのアウトドア製品には、ロゴがおしゃれにデザインされているので、パーコレーターを購入したらコーヒーミルやマグカップなどもラインで揃えたくなります。
マキネッタのパーコレーター
マキネッタはブランド名ではなく、直火式エスプレッソメーカーの総称です。パーコレーターと似た形状の直火式タイプのコーヒー抽出器ですが全く別物。マキネッタとパーコレーターは同じようなアイテムとして混同されることがありますが、パーコレーターとは異なる仕組みになっています。その仕組みの違いにより、マキネッタでは濃いエスプレッソ味わうことが可能です。マキネッタでは、イタリアのビアレッティ社の「モカエキスプレス」が世界的にも有名なモデルです。
コールマンのパーコレーター
アメリカ発のアウトドアメーカー・コールマンは、キャンプ用品全般を取り扱うアウトドアブランドです。コールマンのパーコレーターはステンレス製で、アウトドアだけでなく自宅でも使いやすいデザイン性と機能性の高さが魅力。リーズナブルな価格のモデルから本格的なギアまで揃うため、手頃な価格でデザイン性、機能性をバランスよく備えたアウトドア製品を揃えたい方におすすめのブランドです。
パーコレーターの仕組みは?
パーコレーターは、ケトル(本体)とストレーナー(バスケット・バスケットの蓋・細い空洞のパイプ)がワンセットになっています。お湯の流れを利用してコーヒーを抽出する仕組みになっているため、ケトルでお湯を沸かし、バスケットに粗挽きのコーヒーを入れ、ストレーナーをセットします。ケトルに入れた水を火にかけると、真ん中にセットされている細い空洞のパイプをつたって上昇します。細いパイプながら沸騰すると対流が激しくなり、お湯がしっかり循環するところがポイント。ストレーナーはろ過装置として機能するため、透明だったお湯が時間の経過とともにコーヒー色に変化していきます。パーコレーターの蓋のノブはガラス製のものが多く、この透明なノブをのぞき穴として使用し、コーヒーの色をチェックすると自分好みのコーヒーを味わうことが可能です。
パーコレーターのおすすめ人気ランキング10選
ここからはパーコレーターのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのパーコレーターを見つけてみてくださいね!
第10位:本間製作所 仔犬印 パーコレーター 18-8 6人用
シンプルで洗練されたデザインのパーコレーターは、おしゃれなデザインのアウトドアグッズを揃えたい方におすすめのモデルです。透明なつまみ部分からコーヒーの色をチェックできるので、コーヒーの濃さを自分好みに調整できます。サイズは6人用、8人用が用意されているので、ファミリーや大人数でのキャンプに対応可能です。耐久性に優れているので、お手入れが簡単で長持ちしやすいところが魅力。
第9位:Stanley クールグリップキャンプパーコレーター
スッキリとしたスタイリッシュなパーコレーターをお探しの方におすすめのモデルです。ステンレスを素材に採用した縦長のパーコレーターは、ハンドルにシリコン製のカバーが付いているので、直火にかけても火傷のリスクが低いのが特徴。容量は1Lなので、6カップ分のコーヒーを抽出できます。取っ手に付けたシリコンカバーは、直火にかける時には取り外し可能です。
第8位:南海通商 コーヒーパーコレーター
ソロキャンプにおすすめのパーコレーターは、容量0.5Lでコーヒーを3カップ分抽出可能です。約395gと比較的軽量なので持ち運びにも大変便利。高品質の18-8ステンレスを採用しているため、耐久性の高さはもちろんお手入れがしやすいところが魅力です。本体にメモリが付いているので、計量カップなしでも水を計れるところがうれしいポイント。サイズ展開も豊富なので、シーンに合わせて容量を選べます。
第7位:PETROMAX(ペトロマックス) アウトドア キャンプ パーコレーター
灯油ランタンの世界的なメーカーが手掛けるパーコレーターは、レトロで高級感のあるデザインが多くのキャンパーに支持されています。高品質なステンレスを採用していることから、耐久性に優れているところも人気のポイント。大容量の2.1Lで、コーヒーを14カップ分抽出できるため、大人数でのBBQやキャンプの際に活躍してくれます。スタイリッシュなパーコレーターは、自宅でも違和感なく使用できますよ。
第6位:GSI ステンレス コニカルパーコレーター
クラッシックな円錐形のパーコレーターは、最大8カップ分のコーヒーを抽出することが可能なので、ファミリーや友人同士でキャンプを楽しむときに最適。コーヒーが垂れにくいデザインになっているので、初心者でも安心して使用できます。蓋の取っ手がガラス製になっているので、そのまま直火にかけても破損の心配がいりません。また、透明なガラス部分から、コーヒーの濃さをチェックできるところも便利です。
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