
ロゴステーブルのおすすめ人気ランキング10選!テーブルセットや折りたたみ式・アイアイなど種類が豊富
チェアと並んで、キャンプに欠かせない重要なアイテムのアウトドアテーブル。メンバー構成や人数、食事のスタイルなどに合わせて、高さ・広さ・使用されている素材などをチェックしなければなりません。ここでは、初めてアウトドアテーブルを購入する方に向けて、ロゴスの人気テーブルを一挙に大公開します。選び方はもちろん、ロゴスののアウトドアテーブルの魅力や定番アイテムなども併せてご紹介します。
2021年10月24日更新
目次
ロゴステーブルの魅力とは?
機能性・収納性・携行性に優れたアイテムが多く、リーズナブルな価格で購入できるところが、ロゴステーブルの最大の魅力です。これから、アウトドアファニチャーを揃えていきたいと考えている人の中には、ベテランキャンパーやおしゃれキャンパーのキャンプサイトには、使い勝手の良いおしゃれなテーブルや椅子がセットしてあるのを見てほしくなった人も多いはず。デザインに優れたアイテム以外にも、天板がメッシュになっていて、ゴトクの役割を果たしてくれるタイプがあり、耐荷重の大きなタイプになるとダッチオーブンなどを置くことも可能なので、調理できるメニューの幅が広がるため、本格的なキャンプ飯を楽しめるというメリットもあります。
ロゴステーブルの選び方
目的に合わせて高さやサイズを選ぶ
ソロ・デュエル・ファミリーなど、何人でテーブルを使用するのかでも選ぶサイズや高さが異なります。目安としては、ソロの場合、幅30cm前後、デュエルなら60cm前後、ファミリーなど4人なら100cm前後ですが、目安のサイズよりも一回り大きめを選んでおくと食器やコップなどを置いても窮屈な感じにならず、ゆったり食事を楽しめ、作業台としても使いやすいのが特長。ある程度経験のあるキャンパーなら、ソロキャンプ用のコンパクトタイプを複数用意して、好きな形に組み合わせて使用するのもおすすめです。できることなら、テーブルの上にどれだけの重さのものをのせられるのか、耐荷重のチェックも忘れないようにしましょう。ダッチオーブンのような重たい鍋などをテーブルの上に置きたい場合は、耐荷重の大きなテーブルを選んでください。
持ち運びやすく収納しやすいタイプを選ぶ
ほとんどのロゴステーブルは、コンパクトに収納可能です。ただし、天板のサイズはそのままで脚の部分を内側に収納するタイプ、天板を2つに折りたたんで、その中にスタンドを首脳できるタイプ、天板をロール状にして、スタンドと共に折りたたんだり丸めたりできるタイプなど種類も様々。天板が大きくても2つ折りにできるタイプが持ち運びやすく、省スペースに収納できます。また、ロールタイプなら筒状の袋に収まるので、よりコンパクトに収納できるため、ツーリングやソロキャンプ、登山などに最適です。ある程度重さのあるタイプは安定感がありますが。荷物をなるべく軽くしたいアウトドアでは軽量タイプがおすすめです。そのため、自分のキャンプスタイルに合わせて、テーブルの重さチェックも忘れないようにしてください。
素材やデザインで選ぶ
調理したばかりの熱々の鍋をそのまま置けるステンレス製やスチール製のテーブル、焚火などで、鍋を火にかけるゴトクとして使用できるメッシュ状のテーブルなどがあり、それぞれのキャンプスタイルで選ぶことが可能です。ただ、焚火のそばでしようするなら、火に強い素材のテーブルを選ぶようにしましょう。天然木などを使用したテーブルはキャンプサイトをおしゃれに演出してくれます。また、荷物を軽くしたい場合は、フレームなどがアルミ製のアイテムを選ぶとよいでしょう。テーブルと合わせてキャンプの必須アイテムであるチェアとお揃いで揃えるのもおすすめです。
ロゴステーブルの定番アイテムは?
ミニテーブル
サイドテーブルとしても使用可能なミニテーブル。どのモデルも重量約1kgと軽量でコンパクトなため、持ち運び・収納に便利です。サイズや柄、素材なども様々なタイプが勢ぞろいしています。手軽に持ち運べ、簡単に組み立てられことから、ファミリーキャンプはもちろん、ツーリング、トレッキング、フェスなど、シーンを選ばず使えるので、1つ持っているとかなり重宝します。
テーブルセット
テーブル単体だけでなく、テーブルとチェアやベンチがセットになっているテーブルセット。このタイプを1つ持っているだけで、キャンプサイトにリビングスペースが完成するおしゃれなアイテムです。スタイリッシュなアイテムが多く、天板内にベンチやチェアを収納できるオールインワン式やワンタッチで組み立てられるアイテムなど、機能面が充実しているのが特長です。
囲炉裏テーブル
流行りのロースタイルキャンプで活躍してくれるのが囲炉裏テーブル。ロースタイルで焚火を囲むスタイルで、ロゴスは囲炉裏テーブルのラインナップも充実しています。サークル型・4つのテーブルを組み合わせてグリルを囲むタイプ、囲炉裏テーブルとクワトロポッド(ダッチオーブンを吊るすアイテム)が合体したタイプなど、秋冬の焚火シーズンに最適なアイテムなど魅力的なアイテムがたくさん揃っています。
ロゴステーブルのおすすめ人気ランキング10選
ここからはロゴステーブルのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのロゴステーブルを見つけてみてくださいね!
第10位:ロゴス(LOGOS) アイアンたき火テーブル
本格的なキャンプ飯に必須のダッチオーブンを置けるスチール製の焚火テーブル。焚火台と合わせ、ロースタイルなので使いやすいと評判です。別売りの囲炉裏テーブルとセットで使用すると、アイディア次第で活用の幅がグンと広がります。天板に脚が一体化したモデルなので、フラットに収納できるところも好評です。
第9位:グランベーシック 丸洗い4FDスリムテーブル
カラフルでスタイリッシュなテーブルは、ヴィンテージ風の天板を使用したおしゃれなモデル。フェノール樹脂を使用していることから水洗いもOKなため、使い勝手の良さと見た目のどちらにも満足できるアウトドアテーブルです。横幅約180cmと大きめサイズで、35cmと69cmの2段階に高さ調節できるため、ロースタイルキャンプでも使用可能。大きめサイズチェアを8~10脚はセットできるワイドタイプなので、大人数での食事やファミリーキャンプに最適です。
第8位:ロゴス(LOGOS) LOGOS Life オートレッグベンチテーブルセット4
オートレッグ機能付きなので、セッティングも収納もあっという間に簡単にできるテーブルセット。ベンチが2脚セットになっているので、4人家族のファミリーキャンプに最適です。デュオキャンプで、ベンチを一脚しか使用しない場合は、余ったベンチを荷物置きとして使用することも可能。収納袋付きなので、持ち運びはもちろん収納もスムーズに行えますよ。
第7位:ロゴス(LOGOS) LOGOS Life ベンチテーブルセット
テーブルにベンチやスツールがセットになった、ファミリーキャンプや大人数での食事に最適なモデル。幅約93cmのテーブルは、高さを37.5cmと約69cmに2段階調節できるため、シーンに合わせて使用できるところが魅力です。約10.5cmの厚さに折りたためるため、収納スペースを確保する心配がいりません。ベンチとスツールもテーブルの内側に収納できるので、持ち運びもスムーズ。テーブルの天板やベンチの座面にウッド調のデザインが採用されているので、キャンプサイトのおしゃれなレイアウトにも役立ちます。
第6位:ロゴス(LOGOS) Tracksleeper テーブル
飽きのこないウッド調の落ち着いた天板が印象的なテーブル。幅120cm×奥行80cmのゆったりサイズなので、自宅で使用する方も多い人気のアイテムです。ドリンクや料理をこぼしてもサッと拭くだけで簡単に汚れが落ちるのも魅力的。2つ折りタイプなので、コンパクトに収納でき設営も簡単。高さを2段階で調節できるので、小さなお子さんがいても成長に合わせて安心して使用できます。
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