
【無印・ニトリ・ダイソー】茶こしのおすすめ人気ランキング10選!紅茶・緑茶・コーヒーなどに最適
毎日のお茶の時間をもっと豊かにしてくれる「茶こし」。でも、いざ選ぼうとすると種類が多くて迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。ストレーナータイプ・ボール型・急須用など形状もさまざまで、素材や網目の細かさによって使い心地も大きく変わります。
この記事では、茶こしの基本的な使い方から、失敗しない選び方のポイント、ニトリ・無印・ダイソーなど身近なブランドの情報まで網羅的に解説します。さらに、編集部が厳選したおすすめ商品をランキング形式でご紹介しますので、ぜひ自分にぴったりの茶こしを見つけてみてください。
2026年02月26日更新
目次
茶こしの魅力とは?

茶こし(ティーストレーナー)は、茶葉の旨みをしっかり引き出しながら、カップに余分な葉が混ざらないようにするための道具です。見た目はシンプルですが、網目の精度が茶の風味を左右すると言っても過言ではありません。
特に細かな粉茶や抹茶入り緑茶など、茶葉が細かい種類のお茶では、急須に内蔵された茶こしだけでは対応しきれない場合があります。そんなときに茶こしを一つ持っておくだけで、毎日のお茶の味わいが格段にアップします。急須を使わず湯呑みに直接セットして1杯分だけ手軽に楽しめるのも、茶こしならではの魅力です。
茶こしの使い方は?
茶こしの基本的な使い方は大きく2パターンあります。
- 急須の出口にあてる使い方:急須内蔵の茶こしから細かい茶葉が抜けてしまう場合、急須の注ぎ口に茶こしをあてながらお茶を注ぐと、茶葉をしっかりキャッチできます。
- カップに直接セットする使い方:湯呑みやマグカップの縁に茶こしを置き、茶葉を入れてお湯を注ぐだけで1杯分のお茶が手軽に楽しめます。急須を洗う手間が省けるので、忙しい朝にも重宝します。
お湯を注いでから茶こしを置いておく時間を長くするほど渋みが増し、短いほどすっきりとした味わいになります。浸出時間を調整して、自分好みの味を追求してみましょう。
茶こしの選び方
使い方タイプで選ぶ

茶こしは用途によって最適な形状が異なります。自分の使い方に合ったタイプを選ぶことが、使い勝手の良さと美味しいお茶への近道です。
| タイプ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| ストレーナータイプ | 持ち手付きでカップの縁に置いて使う。最もスタンダードな形状。 | 日本茶・紅茶をよく飲む人、初めて購入する人 |
| ボール(ボックス)型 | 茶葉を内部に入れてカップに沈めて抽出する。茶葉の量を調整しやすい。 | 1杯ずつ手軽に楽しみたい人、浸出時間を管理したい人 |
| 急須用茶こし | 急須やポットの内側に設置して使う交換タイプ。 | 急須の茶こしが劣化・目詰まりした人 |
日本茶はお湯に茶葉をあまり動かさずじっくり浸けるのが基本なのでストレーナータイプが使いやすく、紅茶やハーブティーはボール型でも楽しめます。飲むお茶の種類に合わせて選んでみましょう。
網の目で選ぶ

網目の細かさは、茶こし選びで最も重要なポイントです。網が粗いと細かい茶葉がカップに混入してしまい、せっかくのお茶の口当たりが損なわれてしまいます。
一般的な緑茶・ほうじ茶には通常の網目で十分ですが、粉茶や抹茶入り茶葉、茶葉が細かい高級煎茶には「タタミ織り(200メッシュ以上)」と呼ばれる超細目タイプが適しています。二重網になっているものも茶葉の漏れを防ぐ効果が高くおすすめです。購入前にメッシュ数や網の構造を確認しておきましょう。
素材で選ぶ

素材の違いは耐久性・衛生面・メンテナンスのしやすさに直結します。長く使うものだからこそ、素材選びは慎重に行いましょう。
| 素材 | メリット | デメリット | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| ステンレス | 茶渋が付きにくく、変形しにくい。耐久性・耐錆性に優れる。 | 高品質なものは価格が上がる | 長く使いたい人・衛生面を重視する人 |
| ナイロン | 網目が非常に細かく茶葉を通さない | 茶渋が付きやすく変色しやすい | 急須用の交換こし・コスト重視の人 |
| 銅 | 抗菌性に優れている | 高価。茶渋で変色しやすい。 | 本格志向・こだわり派 |
| 天然木×ステンレス | 握りやすく熱が伝わりにくい。見た目もナチュラルで温かみがある。 | 木部の手入れが必要 | 見た目重視・使いやすさにこだわる人 |
毎日使うものであれば、ステンレス製が最もコスパに優れた選択です。デザインや質感にこだわるなら、木製取っ手との組み合わせも魅力的です。
サイズと対応カップを確認して選ぶ
茶こし選びで意外と見落としがちなのが「サイズの確認」です。購入してから「カップに合わなかった」という失敗を防ぐために、必ず事前に確認しましょう。
- カップや湯呑みの口径(内径)を測っておく
- ストレーナータイプは「茶こし本体の直径<カップ口径」になっているか確認
- 急須用は急須の内径と茶こしの外径が一致しているか確認
- ポット用は深さ(高さ)もチェック。浅すぎると茶葉がこぼれやすくなる
商品ページに記載されているサイズ(cm)と手持ちのカップを実測してから購入するのが確実です。特にオンライン購入の場合は、画像だけで判断せずに必ず寸法を確認してください。
茶こしのおすすめブランド・メーカーは?
無印の茶こし
無印良品の茶こしは、余計な装飾を一切省いたシンプルなステンレス製ストレーナーです。幅7.5×長さ17.5cmとほどよいサイズ感で、ワイヤー製の持ち手はキッチンフックに引っ掛けて収納できます。細かな網目で粉茶もしっかりキャッチし、ステンレス素材なので匂い移りもほとんどありません。
価格は490円(税込)とリーズナブルで、シンプルなキッチンにも馴染みやすいデザインです。「まず1本試してみたい」という方や、見た目にこだわりたい方に特におすすめです。無印良品の店舗またはオンラインストアで購入できます。
ダイソーの茶こし

110円(税込)でさまざまな生活雑貨を取り揃えるダイソーにも、複数種類の茶こしが揃っています。オールステンレス製のスタンダードタイプから、持ち手がプラスチックのもの、猫耳デザインのかわいいファンシータイプまで幅広く展開されています。
カップ用ストレーナーだけでなく、急須やポット用の差し込みタイプも販売されており、「急須の茶こしが目詰まりしたので交換したい」という場合にもダイソーで手軽に揃えられます。まずはコストを抑えて試してみたい方、予備として複数持っておきたい方に最適です。
ニトリの茶こし
「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリでは、ステンレス製の茶こしにラバー素材の滑り止めカバーが付いた実用的な商品が人気です。金属製の茶こしは持ち手が滑りやすいのが難点ですが、ニトリのモデルはラバーカバーのおかげで濡れた手でも安心して持てます。
価格は313円前後とコストパフォーマンスに優れており、複数個まとめ買いして予備として保管しておくのもおすすめです。全国にある店舗で手軽に購入できるのも大きな魅力です。
ブランド別の特徴まとめ
| ブランド | 価格帯 | 特徴 | おすすめ対象 |
|---|---|---|---|
| 無印良品 | 約490円〜 | シンプル・ステンレス製・収納しやすいワイヤー持ち手 | デザイン重視・初めての1本を探している人 |
| ダイソー | 110円〜 | 豊富な種類・急須用も充実 | コスト重視・予備用・試し買いしたい人 |
| ニトリ | 約313円〜 | ラバー滑り止め付き・実用性重視 | 使いやすさ重視・まとめ買いしたい人 |
| 燕三条系メーカー(ナガオ・エムテートリマツなど) | 1,000〜2,500円 | タタミ織り200メッシュなど高精度・プロ仕様 | 本格的なお茶を楽しみたい人・プレゼントにも |
茶こしのおすすめ人気ランキング10選
ここからは茶こしのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。選び方のポイントを参考にしながら、お気に入りの一品を見つけてみてください。
第10位:ヌーブル ティーストレーナー ステンレス(高桑金属)
新潟県燕市に本社を構える高桑金属は、ホテルや一流レストランでも採用される業務用調理器具を製造するメーカーです。この茶こしの最大の特徴は、ティースプーンのような曲線美のある取っ手デザインで、見た目の上品さが際立ちます。オールステンレス製でコーヒーカップ・ティーカップ・湯呑みなど幅広いカップに対応でき、専用のステンレス製茶こし置きカップが付属しているのも嬉しいポイントです。
おしゃれなカフェのような雰囲気でお茶を楽しみたい方や、来客時に見栄えの良い茶道具を揃えたい方に特におすすめです。購入前には対応カップの口径を確認しておくと安心です。
第9位:ビクトリー 18-8 回転茶漉 φ55 小(若林工業)
1974年創業の若林工業(新潟県燕市)は、機能性と耐久性で定評のある金属加工メーカーです。この茶こし最大の特徴は「回転式」という独自の構造で、受け皿を横にスライドさせるだけで茶葉の液だれをしっかりキャッチできます。使い方は本体に印刷されているので、初めてでも迷わず使えます。
18-8ステンレス使用で耐錆性・耐久性に優れており、長く使えるコスパの高い一品です。口径55mmのスモールサイズなので、コーヒーカップや小さめの湯呑みに最適です。使用前にカップの口径が55mm以上あるか確認しておきましょう。
第8位:茶こし LOOP ティーストレーナー ブラック (KINTO)
1972年創業のKINTO(滋賀県彦根市)は、欧米やアジアでも人気の高いライフスタイルブランドです。このLOOP ティーストレーナーの最大の特徴は、長方形ボックス型のスタイリッシュなデザインと「スプーン不要」の使いやすさ。網状のスライドを横にずらして茶葉を入れ、本体をスプーン代わりにすくってそのままカップに置くだけで片手で完結する操作性が魅力です。
モダンなインテリアや北欧テイストのキッチンにもよく合い、20〜40代のデザイン重視層に人気があります。カップの口径に合うかどうか、事前にサイズを確認してから購入しましょう。
第7位:業務用 オリーブ 茶こし 中 天然木・ステンレス 日本製 BOL7502(遠藤商事)
新潟県燕市の遠藤商事が手がけるオリーブシリーズは、業務用厨房器具としても採用される信頼性の高いラインナップです。この茶こしの最大の差別化ポイントは、太くて握りやすい天然木の取っ手。金属製の持ち手と違い熱が伝わりにくく、濡れた手でも滑りにくいため、毎日の使用でもストレスを感じません。
ナチュラルな木の風合いとステンレスの組み合わせは、和食器にも洋食器にもよく合います。日本製の品質を重視したい方、毎日頻繁に使いたい方にとくにおすすめです。木製部分の取り扱いには水の長時間浸けおきを避けるようにしましょう。
第6位:麦茶 煮出し ボール茶こし 日本製 AD-554(和平フレイズ)
新潟県燕市の和平フレイズが手がけるこのボール茶こしは、夏場の麦茶やハーブティーの「煮出し用途」に特化した設計が最大の特徴です。直径7.5cmの球状の二重網構造で、大量の茶葉をしっかり包み込みやかんの縁にチェーンで吊るして使えます。しっかりした留め具が付いているため、煮出し中にカゴが開いてしまうトラブルも起きません。
1杯ずつ入れるより麦茶をまとめて作る機会が多い家庭や、小さなお子さんのいるご家族にとくにおすすめです。購入前にお手持ちのやかん・鍋の縁の太さと、チェーン長が合っているか確認しておきましょう。
第5位:18-8 ハイテック茶こし(エムテートリマツ)
新潟県燕市のエムテートリマツが製造するこのハイテック茶こしの最大の特徴は、繊細な「タタミ織り製法」で仕上げられた超細目の網目です。18-8ステンレス素材を使用しており、耐久性・耐錆性に優れ、色移りや匂い移りもほとんどありません。粉茶のような極細の茶葉も一切通さない高精度な網目は、本格的なお茶の味わいを追求する方に最適です。
プロの料理人にも愛用されているシリーズで、毎日品質の高いお茶を楽しみたい方や、贈り物・プレゼント用途にも喜ばれます。普通の茶こしで茶葉が抜けて困っている方にも、ぜひ一度試していただきたい一品です。
第4位:茶こし お茶 ステンレス (下村企販)
新潟県燕市の下村企販は、主婦目線のアイデアを生かした使いやすい調理器具で知られるメーカーです。このシリーズの最大の特徴は、持ち手部分のかわいいニコマークで、キッチンに置いてあるだけで空間を明るくしてくれます。マグカップや湯呑みの縁にそのまま置くだけで使えるシンプルな設計で、洗い物も少なく手軽さを重視する方に向いています。
同ニコシリーズにはカトラリーやキッチン小物も揃っており、シリーズでコーディネートしやすい点も人気の理由です。デザインのかわいさを重視したい方や、キッチングッズをシリーズでまとめたい方におすすめです。
第3位:燕三条 茶こし ハイテックストレーナー Mサイズ (ナガオ)
燕三条産にこだわったカトラリーで有名なナガオが手がけるこの茶こしは、タタミ織り200メッシュという超高精度な網目が最大の特徴です。粉茶のような極細の茶葉も完全にブロックし、カップに茶葉が混入することがほぼありません。18-8ステンレス製で耐久性・耐錆性に優れ、使用後は裏側から水を通すだけで茶葉がこびりつかず、お手入れが非常に簡単です。
毎日本格的なお茶を楽しみたい方や、茶こしをプレゼントとして贈りたい方にも自信を持っておすすめできる一品です。Mサイズ(直径約5〜6cm程度)なのでカップの口径と合わせて確認してから購入しましょう。
第2位:茶こし ティーストレーナー ステンレス製(Ipow)
Ipowのこのティーストレーナーは、高さ7.5cmの深型設計でポットや急須用に特化している点が最大の特徴です。両側に取っ手が付いているのでポットの縁に安定してセットでき、ずり落ちる心配がありません。同じステンレス素材の蓋付きで、保温しながら抽出できるうえ、蓋を置き皿として使えるので液だれも防げます。
オールステンレス素材なので熱湯でも変形しにくく、目詰まりしにくい構造で清潔を保ちやすいのも嬉しいポイントです。急須を使わず大きめのポットで1〜2人分のお茶をまとめて淹れたい方に特におすすめです。購入前にポットの口径と合わせてサイズ確認をしてから購入してください。
第1位:茶こし ティーストレーナー(OXO)
1990年ニューヨーク発のOXOは、シンプルさと機能美を両立したキッチン用品で世界中にファンを持つブランドです。このティーストレーナーの最大の特徴は「ツイスト式ボール構造」で、つまみを回すだけでボールの蓋が開閉できる直感的な操作性。スプーン不要で茶こし本体が茶葉をすくい、そのままカップにセットして抽出できるため、洗い物も最小限で済みます。
コップ・湯呑み・ポットと幅広いカップに対応し、デザインのシンプルさと圧倒的な使いやすさで口コミ評価も高い人気ナンバーワン商品です。価格帯はやや高めですが、毎日何度も使う道具だからこそ品質に投資する価値は十分にあります。お茶好きの方への贈り物としても喜ばれます。
茶こしの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、茶こしのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認いただけます。
茶こしで毎日のお茶をもっと美味しく
茶こしはたった一つ持っているだけで、毎日のお茶の時間が格段に豊かになる道具です。ダイソーの110円から、OXOやKINTOのデザイン性の高いものまで、価格帯もデザインも幅広く揃っているのが魅力です。
選ぶ際は、使うカップのサイズ・飲むお茶の種類・手入れのしやすさの3点を軸に考えると失敗が少なくなります。今回ご紹介した選び方とランキングを参考に、自分のライフスタイルにぴったりの茶こしを見つけて、毎日のティータイムをもっと楽しんでみてください。
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