
【マキタ・カインズ】ドリルスタンドのおすすめ人気ランキング10選!使い方や選び方も紹介
2022年01月06日更新
目次
第5位:スリーアキシス 垂直型ドリルスタンド クイックバイス付
スリーアキシス 垂直型ドリルスタンド クイックバイス付
軸径43mmの電気ドリルに対応できるドリルスタンドです。深さ調整機能付きで0~6cmまでの穴を開けられます。この機能があると、ドリルスタンドに慣れていない人でも正確に作業できますね。ワンタッチバイスという資材を固定するパーツも付いています。資材を挟み込むタイプなので、手間がかからず作業後の交換も楽です。価格も抑えられているので、気軽に購入できるのも魅力ですね。
第4位:BORDA BERRI 電動ドリルプレススタンド
BORDA BERRI 電動ドリルプレススタンド
アダプターが付いており、38~43mmの軸径に対応できます。複数の電気ドリルに対応できまるため、場面によって電気ドリルを使い分けたい人にもおすすめです。ドリルの角度を0〜90°まで調節できるため、垂直・斜めなどに穴を開けられます。支柱が太く、ベース金属製なためブレにくく作業しやすいですよ。ベースは15.5×15.5cmとコンパクトで資材の上に置きやすいです。省スペースに保管・作業したい人にもぴったりです。価格がリーズナブルなのも良いですね。
第3位:ハイコーキ(HiKOKI) ドリルスタンド D10-DS2
ハイコーキ(HiKOKI) ドリルスタンド D10-DS2
軸径43mmに対応したドリルスタンドです。大きめなので、安定感抜群です。支柱は太く、ドリルのブレを軽減してくれます。ベースは16×17cmあるので、幅が広い資材もおきやすいですよ。大きめの資材の加工をよくする人に使いやすいドリルスタンドです。ハンドルも操作しやすくスムーズに穴あけできます。木材だけでなく金属にも対応できるので、汎用性は高いです。価格も長く使うドリルスタンドにしては手頃な点も魅力ですね。
第2位:マキタ(MAKITA) 43型ドリルスタンド A-36712
マキタ(MAKITA) 43型ドリルスタンド A-36712
軸径43mmの電気ドリルが使えます。マキタの電気ドリル専用です。資材を固定するバイスが付いていません。しかし、本体重量は約3.25 kgと重みがあるので、資材がずれにくく、扱いやすいです。また、作業後にバイスを資材から外す手間がないのでスムーズに作業しやすいですよ。シンプルな設計で迷うことなく、初心者にも扱いやすいでしょう。省スペースに手軽に使えるドリルスタンドを探している人におすすめです。
第1位:神沢鉄工 ドリルガイドDX
神沢鉄工 ドリルガイドDX
13mmチャック付きのドリルガイドです。軽量で耐久性の高いアルミダイキャスト製です。ドリルとベースの間に資材を挟んで使うこともできますし、資材の上に置いて使うこともできます。ベース部分にけがき線が入っているため、センター出しも簡単です。 V型ブロックが付いており、こちらを使うと丸棒にもフィットするようになります。固定しにくいものの穴あけも簡単です。V型ブロックを外すと、通常の角材などを加工できます。穴の深さはストッパーの位置を調整することで自由に決められます。
ドリルスタンドの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、ドリルスタンドのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
ドリルスタンドで暮らしをもっと快適に
ドリルスタンドのおすすめと選び方を見てきました。ドリルスタンドがあれば資材の加工が楽になります。価格も手頃なものから、高価で精密なものまでさまざまなです。自分の使用頻度や予算に合わせやすいのではないでしょうか?ぜひ使いやすいドリルスタンドを見つけてくださいね。
この記事の商品一覧
1 2