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【100均・ダイソー・セリア】スポーツ用氷嚢のおすすめ人気ランキング10選!使い方や代用品なども

氷嚢は、手軽にアイシングすることができるアイテムです。氷嚢は、注水口から氷・水を入れてキャップをすればすぐに使えるからです。とはいっても数多くある氷嚢から選ぶのは大変ですよね。そこで今回は人気のある氷嚢を紹介します。ぜひ、お気に入りの氷嚢を見つけてくださいね。

2024年02月02日更新

氷嚢の魅力とは?


氷嚢とは、専用の袋に氷と水を入れて、冷やしたい部分に当てて使うアイテムです。キャップをすればすぐに使うことができる点も、人気の理由でしょう。最近ではスポーツ界でよく使われており、打撲・つき指・骨折などケガをした場所を冷やすのに適しています。また、熱中症対策としても活躍できるアイテムで、氷が解けてしまったら、再度入れ直して何度も使えて経済的でしょう。コンパクトで携帯性もあり、持ち運べるので、野外でも使えます。

氷嚢の代用品は?

氷嚢の代用品は、ビニール袋です。ビニール袋の中に氷と水を入れるだけで、簡単に氷嚢を作ることができます。袋の口をしばったら、完成です。痛みや熱感のある所に10分から15分当てるだけで、アイシングができます。とくに痛みがひどい箇所は、複数回アイシングをおこないますが、インターバルを45分から60分ほど置いてから再び患部に氷嚢を当てましょう。ビニール袋は、どの家庭でもあるので、手軽に代用できて便利です。

氷嚢の使い方は?

氷嚢の使い方は、とにかくたくさん水と氷を詰め込みます。空気が多く入ってしまうと、その分、冷却効果が低下してしまうからです。とくに夏の時期は、外気によって氷嚢の氷がすぐに溶けてしまい、1時間2時間ほどで効果がなくなります。できるだけ効果を長続きさせるために、氷と水をしっかりと用意しておいてください。袋のサイズに合わせて、準備しておきましょう。氷と水をきちんと用意しておけば、患部をしっかりと冷やすことができます。

氷嚢の選び方

タイプで選ぶ


氷嚢の選び方1つめは、タイプで選ぶことです。氷嚢は、袋タイプ・パックタイプに分かれます。袋タイプは、幅広い箇所に使うことができるのが魅力ポイントです。氷水を必要な分だけ入れることができることから、人気があります。また、軽くて持ち運びがしやすい点でも、選んで正解でしょう。パックタイプは、形がしっかりしているので、固定がしやすいです。冷蔵・冷凍して使うことができ、形が変わらないため、固定したい場所で大活躍します。

口径で選ぶ


氷嚢の選び方2つめは、口径で選ぶことです。袋タイプで選ぶのであれば、口径が広いタイプをおすすめします。なぜなら、柔らかい素材の袋タイプは、氷を入れづらいからです。また、キャップも大きい方が開閉しやすいため、袋タイプの氷嚢を選ぶときは、口径とキャップもしっかりチェックしておきましょう。さらにパッキンがついていると水漏れしにくくて、おすすめポイントです。長く愛用したいのであれば、この3つに絞って探してみてください。

機能性で選ぶ


氷嚢の選び方3つめは、機能性で選ぶことです。氷嚢本来の使用以外にも、固定用ベルト・サポーターが付いているタイプもあります。さらに、ベルトも袋タイプ・バックタイプ両方を固定できるタイプもあり、チェックしておくことが大事です。そして、先端にスプレーのノズルがつけられるものもあるので、患部に直接水を吹きかけることができます。たとえば、屋外で汗をかいて水を浴びたいときなどに、便利な機能です。長く愛用するために、機能性にもこだわってみましょう。

氷嚢のおすすめブランド・メーカーは?

ダイソーの氷嚢

ダイソーの氷嚢は、何と言っても、110円で買うことができる点が魅力ポイントです。サイズも大小あるので、患部によって使い分けることができます。シンプルなブルーカラーも爽やか・スタイリッシュでおしゃれです。使わないときは、コンパクトに折りたたむことができます。手軽に使いたい・初めて氷嚢を使うという方は、ぜひ、ダイソーの氷嚢を検討してみましょう。使い勝手のよさで、もう手放せません。長く愛用したい方にぴったりです。

セリアの氷嚢

セリアの氷嚢は、何と言っても、おしゃれなデザインが人気の理由です。無地でシンプルですが、ピンクやブルーと言った色合いが、若者を中心に注目されています。また、口が大きいので、氷もたくさん入れることができて便利です。スクリュー式のフタは簡単に開閉できる上、水が漏れません。デザイン性・機能性ともに申し分がないのに、100均で買えるというプチプラ感が、さらに高評価を得ています。価格が安いので、色違いで揃えることができ、家族分を用意可能です。

氷嚢のおすすめ人気ランキング10選

ここからは氷嚢のおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りの氷嚢を見つけてみてくださいね!

第10位:Callaway(キャロウェイ) 結露軽減 カラビナ付き氷嚢

Callaway(キャロウェイ) 結露軽減 カラビナ付き氷嚢

氷嚢のおすすめ人気ランキング第10位は、Callaway(キャロウェイ) 結露軽減 カラビナ付き氷嚢です。スタイリッシュなデザインは飽きが来ず、色んな世代の人に評価されています。クールな印象で、軽くて持ち運びもラクチンです。カラビナがついているので、ゴルフ・トレーニングなどのお供にぴったりでしょう。結露も軽減してくれる素材を採用していることで、洋服を濡らす心配もありません。長く愛用したい方は、ぜひ、チェックしてみてください。

第9位:DIZA100 大口径アイスバッグセット


氷嚢のおすすめ人気ランキング第9位は、DIZA100 大口径アイスバッグセットです。口径が広めに設定されているので、大きな氷もしっかり入れることができます。また、耐候性・耐水性に優れているため、長く愛用できるでしょう。氷だけでなく、58度の温水にも対応しているので、疲れ目・腰・関節ケアにも大活躍すること間違いありません。口金のスクリューのデザイン・蓋のシリコンパッキンと、水漏れ防止もばっちりです。

第8位:YAYGOD アイシングバッグ


氷嚢のおすすめ人気ランキング第8位は、YAYGOD アイシングバッグです。TPU素材を採用することで、結露がつきにくく、快適に使うことができます。また、スポーツなど激しいシーンで使っても、漏れにくいのが特徴です。冷熱両用タイプとなっており、使い勝手が広がります。星形のデザインはとてもおしゃれで、屋内だけでなく、屋外で使うこともできる点がポイント大でしょう。千円以内で買えるコスパ力の高さにも、脱帽です。

第7位:キャラクター雑貨 アイシングバッグ


氷嚢のおすすめ人気ランキング第7位は、キャラクター雑貨 アイシングバッグです。大好きなキャラクターがあしらわれており、ケガ・発熱で辛いときも慰めてくれそうな明るい気持ちになります。ミニオン・スヌーピーなどがあり、好みのキャラを選べるのも、魅力ポイントと言えるでしょう。口径が広めなので、氷や水が入れやすい点も見逃せません。価格も、千円以内なので、とてもリーズナブルです。キャラクターが大好きな子供から大人まで、喜ばれるアイテムになります。

第6位:パール金属 氷嚢2点セット


氷嚢のおすすめ人気ランキング第6位は、パール金属 氷嚢2点セットです。ブラックカラーはスタイリッシュで、どんなシーンでも使えます。とくに、スポーツ観戦やトレーニングのときのアイシングにぴったりです。ブラックカラーの他にも、グリーン・ピンク・ブルーカラーがあり、好みに合わせて選ぶことができます。気になる価格も、千円以内で買えるので、初めて氷嚢を買いたいと思ってる方でも手軽に購入可能です。シンプルカラーの氷嚢が欲しい人にもおすすめします。

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