
【タニタ・アタゴ・オムロン】塩分計のおすすめ人気ランキング10選!使い方なども紹介
2022年04月04日更新
目次
第5位:C-Timvasion 糖度・塩分濃度屈折計
C-Timvasion 糖度・塩分濃度屈折計
プリズムに数滴、測定したいものを垂らし、接眼レンズで数値を読む塩分計です。魚加工品、調理済み食品、漬物、醤油、トマトソース、スープ、海水、塩水など幅広く対応していることがポイント。塩分濃度範囲は0~28%まで測定でき、糖度計もついているので糖分を気にしている方にもおすすめです。電源も不要で届いたその日からすぐに使用でき、電池交換などの手間もいりません。食品業界でも使用されています。
第4位:タニタ塩分計しおみくんSO-313 WH
タニタ塩分計しおみくんSO-313 WH
スティックタイプの塩分計です。測定温度範囲が30~90℃、塩分濃度範囲は0.4~1.4%を6段階で表示します。LED表示で、「うす味」「ふつう味」「から味」の3区分をカラフルな色分けで教えてくれる分かりやすさがメリットです。みそ汁など、塩加減を知りたい料理にセンサー部を浸し、5秒かき混ぜるだけの簡単操作で初めての方にも使いやすいでしょう。
第3位:アタゴ ポケット塩分計 PAL-SALT
アタゴ ポケット塩分計 PAL-SALT
測りたいものを数滴、測定部にたらして塩分を測定します。約3秒で結果がでます。チタン電極を使用することで耐久性に優れ、測定値のブレを解消。塩分濃度範囲は0.00~10.0%までを数値で表してくれるので、細かく知りたい方におすすめです。5.0~100℃までの広い測定温度範囲と、ハムや干物などの固形も水で希釈することで測定できることが特徴です。丸洗いできるので衛生的に使えます。
第2位:タニタ 塩分計 しおみスプーン SO-312
タニタ 塩分計 しおみスプーン SO-312
スプーンタイプの商品です。測定温度範囲は60~80℃、塩分濃度範囲は0.6~1.2%です。LEDランプで味付けの濃さを教えてくれるので、初めの方にも使いやすいでしょう。使い方は、スプーンの測定部をみそ汁やスープに浸し、電源ボタンを押し続けながら5秒かき混ぜるだけです。表示文字が大きく見やすいのもうれしいですね。
第1位:タニタ塩分計高精度デジタルSO-304
タニタ塩分計高精度デジタルSO-304
スティックタイプで細かく、高範囲な測定が可能な商品です。塩分濃度範囲は0.0~5.0%で、無塩食のチェックにも使用できます。測定温度範囲は5~90℃と、冷たいものから食べる直前の料理まで広く活用できます。塩分濃度を数値で表示するので、より細かな値が分かることもポイント。センサーを浸せば自動で測定してくれるオートパワーオン、使用後もオートパワーオフ機能が付いていて便利ですね。測定開始と終了はバイブレーションで知らせてくれます。専用スタンド付きで置く場所に困りません。
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塩分計で暮らしをもっと快適に
塩加減を味覚頼りにしていると、その日の体調や使う食材によってあじつけが変わってきます。気付かないうちに塩辛いもの慣れてしまって塩分量が増えていたということにもなりかねません。塩分計は減塩を目的とすることはもちろんですが、日々の料理の味付けを均一にしたい方にもおすすめです。ひとつ家にあると大変便利です。健康的な食生活を目指すためにも、ぜひお気に入りのものを見つけてくださいね。
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