
【ニトリ・ロゴス】ホットサンドパンのおすすめ人気ランキング10選!2枚同時に作れるものなども
おしゃれなキャンプ飯や朝食を作る際に活躍するホットサンドパン。アイディア次第で様々な使い方ができるアイテムをいざ購入しようと思っても、各メーカーから魅力的なアイテムが数多くリリースされているため、自分にとって使い勝手の良いアイテムを選ぶのは至難の業です。そこで今回は、おすすめのアイテムをランキング形式でご紹介します。選び方のポイントや人気メーカーもまとめているので、ぜひチェックしてみてください。
2022年06月23日更新
目次
ホットサンドパンとは?
忙しい朝の朝食作りに役立つホットサンドパン。初心者でも手軽にホットサンドを作れるのが魅力。ホットサンドは、一般的なフライパンで作ることも可能ですが、中身がはみ出したり、見た目が美しく仕上がらないことが多々あります。また、各メーカーから数多くのアイテムがリリースされ、どのモデルにも共通しているのが、アイディア次第で様々な使い方ができるところ。簡単にホットサンドを作れる上に、アレンジレシピにも活用できるので、1つ持っていると様々なシーンで活躍してくれますよ。
ホットサンドパンの選び方
プレートのサイズで選ぶ
直火式や電気式など、様々なタイプがあり、調理可能な枚数もそれぞれ異なります。屋外でも使用可能な直火式では、シングルタイプが主流ですが、、中には2枚同時に焼けるアイテムもあるため、カップルやファミリーでの利用には、ダブルで焼けるタイプを選ぶようにしましょう。一方、電気式の場合は、1枚焼きのコンパクトタイプから一度に4枚焼ける大型タイプまで、ラインナップも豊富。使用するシーンに合わせて、サイズを選ぶとよりスムーズに作業を進められますよ。
お手入れのしやすさで選ぶ
忙しい朝に使用したり、アウトドアシーンで使用する機会の多いアイテムなだけに、お手入れのしやすさも選ぶ際に重要なポイントです。直火式の場合は、上下のプレートを分離できるタイプを選ぶと、後片付けの際に丸洗いできて便利です。電気式の場合は、丸洗いすることができないため、プレートの着脱を簡単に行えるタイプを選ぶようにしましょう。また、フッ素樹脂加工やノンスティック加工が施されたタイプを選ぶと焦げ付きにくく、お手入れも簡単にできますよ。
シングルもしくはダブルで選ぶ
プレートの形状がフラットのシングルタイプは、サンドする具材をたっぷり挟めるところが魅力。ボリューム満点のホットサンドを作りたい場合は、シングルタイプがおすすめです。また、中央に仕切り線の入ったダブルタイプは、焼き上がったホットサンドをナイフなしでも簡単にカットできるタイプで、少しの持ち物で快適に過ごしたいアウトドアシーンで活躍してくれますよ。利用するシーンはもちろん人数なども考慮して、お気に入りのタイプを選んでください。
ホットサンドパンのおすすめブランド・メーカーは?
ニトリのホットサンドパン
シンプルなデザインで、リーズナブルな価格のアイテムを数多く取り揃えているニトリ。日本国内で身近なブランドとして人気のニトリが展開しているホットサンドパンは、アウトドアブランドとして人気の「ロゴス」とコラボしたアイテム。直火式のタイプは、ダブルタイプで耳あり、耳なしのどちらにも対応していて使い勝手の良さが人気のポイント。電気式のタイプも用意され、2枚同時に焼ける上に、コンパクトサイズで立てて収納できるところが魅力です。
ロゴスのホットサンドパン
上下のプレート・取手を取り外すことが可能なロゴスのホットサンドパンは、使用後のお手入れに手間がかからず、小型サイズで調理しやすいというメリットがあります。「ロゴス」マークとしておなじみのメイプルリーフとロゴの焼き目を付けられるので、カフェ風の朝食を用意したい時におすすめです。電源の要らない直火式を選べば、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンでも活躍してくれますよ。大きめサイズのプレートは、耳なし・耳ありの両方に対応しています。
ホットサンドパンのおすすめ人気ランキング10選
ここからはホットサンドパンのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのホットサンドパンを見つけてみてくださいね!
第10位:レコルト プレスサンドメーカー プラッド ホットサンド マットレッド RPS-2
熱伝導に優れた固定式のプレートを操作板シングルタイプのホットサンドパン。約2分半という短い時間でカリッと焼き上げられます。5段階のハンドルロックを搭載しているので、様々な具材を挟んでボリュームのあるホットサンドを作って楽しめますよ。電源コードを繋いでスイッチを押すだけというシンプルな操作で簡単に使いこなせるところも人気のポイント。オリジナルメニューを掲載しているレシピブックを参考に、様々なアレンジにチャレンジしてみてはいかがでしょう。
第9位:CHUMS(チャムス) ダブル ホットサンドウィッチ クッカー CH62-1180
ダブルタイプのプレートは仕切りつきで、食べやすいサイズのホットサンドを手軽に作れるタイプ。キャラクターの焼き目を付けることが可能なため、小さなお子さんのいるご家庭にもおすすめです。ヒンジを取り外して、上下のプレートを分離させられるので、キャンプなどのアウトドアシーンでは2つのフライパンとして利用できます。価格帯は高めに設定されていますが、フッ素樹脂加工を施していて、こげつきにくく使用後のお手入れも簡単に行なえます。使い勝手の良いアイテムをお探しの方におすすめですよ。
第8位:ワイドホットサンドメーカー(コロラン TK-2927S) ニトリ
耳のある食パンも2枚同時に調理できるワイドタイプは、忙しい朝に活躍してくれる優れものです。食パンの耳ごと美味しく焼き上げられるのも、何かと忙しい女性にとってはうれしいポイント。縦置きで自立できるタイプなので、ちょっとした隙間に収納できます。具材がこぼれにくいことから、ホットサンドパン本体はもちろん周囲が汚れにくいのも、ニトリのホットサンドメーカーならではのメリットです。
第7位:Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50-R 焼き型2種付き
こんがりした焼き目を付けられる電気タイプのホットサンドパン。プレートに仕切りがないため、ホットサンド以外の料理にチャレンジすることも可能です。挟む具材の量に合わせて焼き上がりを調節できるため、失敗することがありません。ワッフルプレートなど、2種類のプレートがセットになっているところも人気のポイント。ホットサンド以外のメニューを作って楽しみたい方におすすめです。その他にも、ドーナツプレートやたい焼きプレートなどもオプションで用意されているため、用途に合わせて使い分けできるところも多くの方に支持されているポイントです。
第6位:日本製 フチが圧着 カリカリの食感が◎
新潟県燕三条製のホットサンドパンは、カリカリの焼き具合がクセになると評判です。プレートの内側に仕切りがなく耳までしっかり圧着されることで、中の具材が落ちない・こぼれない・垂れないため、食べやすいというメリットがあります。プレートは分離できるので、アウトドアシーンでは、2枚のフライパンとして使用することも可能です。プレートの片面には、ロゴなどが付いていないため、目玉焼きをはじめ、様々な料理にチャレンジできます。
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