
ニトリのマガジンラックおすすめ人気ランキング10選!木製でおしゃれで
本を収納するマガジンラックをお探しなら、ニトリのものがおすすめです。しかし、ニトリのマガジンラックには色々な種類があるので、どれを選んだらいいか悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ニトリのマガジンラックの選び方やおすすめ人気ランキングを詳しくご紹介いたします。是非マガジンラック選びの参考にしてみてくださいね!
2018年12月01日更新
ニトリのマガジンラックの選び方
収納量で選ぶ
まず、どれくらいの本を収納するかを考えてから、マガジンラックを選ぶといいでしょう。収納量が多すぎるものを選ぶと、場所だけを取って部屋が狭くなってしまいます。また、収納量が少ないものを選ぶと、本がしっかり収納できず、部屋が散らかってしまう原因になります。「しまいたい本が多すぎて収納が足りなかった!」「棚が大きすぎて部屋が狭くなる!」とならないためにも、収納したい本の量に見合ったサイズのものを選ぶことが大切です。
高さで選ぶ
窓際やソファー横などに置く場合は、圧迫感を出さないためにも高さが低いもの選ぶといいでしょう。ニトリのマガジンラックには自由自在に置けるタイプのものがあるので、そういったものを使ってみてもいいかもしれませんね。壁際などに置く場合は、どんな高さのものでも大丈夫です。部屋にある他の家具とのバランスを考えて、それに見合ったものを選ぶといいでしょう。マガジンラックの高さが違うだけでも、部屋の印象は変わりますよ。
デザインで選ぶ
ニトリのマガジンラックには色々なデザインのものがあるので、せっかく買うのであればお気に入りのデザインのものを選ぶといいでしょう。ナチュラルな雰囲気や北欧風の部屋がお好みの方は、木製のものや温かい雰囲気があるものものがおすすめです。また、クールな部屋や落ち着いた雰囲気の部屋がお好みの方は、ブラウン色など落ち着いた色のものを選ぶと、部屋のテイストにマッチしますよ。爽やかな空間にしたい場合は、ホワイトカラーのものがおすすめです。
ニトリのマガジンラックのおすすめ人気ランキング10選
ここからはニトリのマガジンラックのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのニトリのマガジンラックを見つけてみてくださいね!
第10位:マルチシェルフ(NホーマMBR)
シンプルなデザインと温かみのある雰囲気が特徴のマガジンラックです。オープンタイプなので圧迫感がなく、窓下や壁際、ソファーのサイドや後ろに配置できます。棚板の高さを調整することが可能で、本の高さに合わせられます。
第9位:回転シェルフ(リナーテ 13636 LBR)
回転式の木製マガジンラックです。お好きな角度で収納したり、ディスプレイしたりすることができます。表面材にPVCシートが使用されているので、キズや汚れに強く、お手入れもしやすいと好評です。
第8位:簡単組み立てシェルフ(Nクリックシェルフ ノワエトレミ7093)
ネジを使わずに簡単に組み立てができる「Nクリック」を採用したマガジンラックです。新たに工具を準備する必要がないので、気軽に組み立てられます。部屋に合わせて色々な置き方ができると人気があります。
第7位:自在シェルフ(カフィ 8012 MBR/BK)
自由自在に置くことができるマガジンラックです。縦にも横にも置けるので、他の家具に合わせてレイアウトすることができます。ディスプレイの幅が広いので、おしゃれな空間作りをしたいという方におすすめです。
第6位:オープン本棚(マーサ 90)
優美なフォルムが特徴のマガジンラックです。このマガジンラックを置くだけで、空間をエレガントに演出できます。下部に引き出しが付いているので、CDやDVDなども一緒に収納することができます。
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