
充電コードの正しい捨て方・処分方法は?買取相場や賢く売る方法も紹介
使わなくなった充電コード、つい引き出しにしまいがちですが、正しく処分することで環境にもスペースにも優しい選択ができます。本記事では、充電コードの適切な捨て方や処分方法に加え、まだ使えるコードをお得に売る方法や買取相場についても詳しく紹介。リサイクルや買取を活用して、賢く手放しましょう。
2025年04月04日更新
目次
充電コードは何ゴミ?
出典;PIXTA
充電コードの正しい捨て方は自治体によって異なりますが、一般的には「不燃ゴミ」に分類されます。多くの地域では30cm未満ならそのまま、不燃ゴミとして処分可能ですが、30cm以上はカットが必要な場合も。アダプター付きのものは「粗大ゴミ」となることもあり、一部では「燃えるゴミ」として扱われる例もあります。環境への配慮からは、小型家電回収ボックスでのリサイクルが推奨されており、処分に迷ったら自治体の公式サイトで確認しましょう。
充電コードの種類
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充電コードには主に「Lightningケーブル」「micro USB」「USB Type-C」の3種類があり、それぞれ特徴や対応機器が異なります。LightningはApple製品専用で、上下どちら向きでも挿せるのが特徴。micro USBは旧型Androidや周辺機器でよく使われ、端子が台形状で向きを確認する必要があります。一方、USB Type-Cは最新のスマートフォンやタブレットで主流となりつつあり、挿入方向を気にせず使える上、最大240Wの電力供給が可能な「USB PD」規格にも対応しています。
充電コードの正しい捨て方
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キャリアショップで処分する
不要になった充電コードは、キャリアショップで無料回収・処分が可能です。ドコモ、au、ソフトバンクなどの主要キャリアでは、メーカーやキャリアを問わず、スマートフォン本体や付属品の充電コード、充電器などを店舗に持ち込むだけで手軽に処分できます。環境に優しいリサイクル方法としても注目されており、一部の店舗では携帯電話以外の充電コードも受け付けています。回収対象は店舗ごとに異なるため、事前に確認しておくと安心です。
一般的なゴミと同様に処分する
充電コードを一般ゴミとして処分する場合、多くの自治体では「不燃ゴミ」として扱われますが、分別ルールは地域ごとに異なるため事前確認が不可欠です。たとえば横浜市では「燃えるゴミ」として処理されるケースもあります。処分時はコードを束ねて自治体指定の透明袋に入れ、30cm以上のものは必要に応じてカットすることが推奨されます。また、アダプター付きコードは小型家電回収ボックスでのリサイクルが望ましく、環境保護の観点からもリサイクル優先が理想的です。
回収業者に引き取ってもらう
大量の充電コードや他の電子機器を一括で処分したい場合は、回収業者の利用が効率的です。多くの業者が環境に配慮したリサイクル処理を行っており、資源の有効活用にもつながります。選ぶ際は、処分費用やサービス内容、回収方法を比較し、複数の見積もりを取ることが大切です。宅配回収や出張回収に対応している業者を選ぶとさらに便利で、「古物商許可」を持つ業者なら安心して任せられます。不用品をまとめて処分することで、費用を抑えることも可能です。
フリマアプリを利用する
フリマアプリは、不要になった充電コードを処分しつつ収益を得られる賢い方法です。メルカリやラクマなどでは充電コードの需要があり、未使用品や状態の良いものなら500円〜2000円程度で売れることも。高速充電対応やブランド製のケーブルはさらに高値が期待できます。出品自体は無料で、販売時にのみ手数料(通常10%)が発生。写真や説明文で商品の状態や機能を丁寧に伝え、純正・非純正の違いも明記することで、トラブルを防ぎつつ売れやすくなります。
充電コードは処分の際に注意が必要
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充電コードを処分する際は、安全性と環境への配慮が欠かせません。特に充電器やモバイルバッテリーが付属している場合、リチウムイオンバッテリーが内蔵されている可能性があり、火災や環境汚染のリスクが高まります。こうした機器は小型家電リサイクル法の対象となるため、コードと一緒に処分せず、自治体指定の方法で別途対応しましょう。また、端子部分は絶縁テープでカバーし、30cm以上のコードは粗大ごみに分類されることもあるため、事前確認が大切です。安全で環境に優しい処分には、回収ボックスやリサイクルプログラムの活用もおすすめです。
充電コードを正く処分しよう
充電コードは、捨て方を間違えると環境負荷になるだけでなく、貴重な資源を無駄にしてしまいます。自治体のルールを守った処分や、リサイクル・買取サービスを利用することで、地球にもお財布にも優しい選択が可能です。不要になったコードも、ひと工夫すれば有効活用できます。この記事を参考に、ぜひ賢く処分してみてください。