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折りたたみ式ヨガマットの人気おすすめ20選。選び方や口コミ評判も紹介

ヨガを始める際にまず、購入したいのがヨガマットですよね。ヨガマットは、厚さや大きさ、デザインもいろいろあるのでどれが良いか迷ってしまいますよね。ここでは、ヨガマットの選ぶ方からおすすめのヨガマットをランキング形式でご紹介いたします。

2018年12月11日更新

ヨガマットの選び方

迷ったら6mmのヨガマットがおすすめ

これからヨガを始める方で、どんなヨガマットを選べば良いか迷っている方は、一番オーソドックスな6mmのヨガマットがおすすめです。6mmは、肘や膝をつくポーズでマットに当たる部位も「痛くない」くらいのちょうど良い厚みです。

ヨガマット6mmの人気おすすめアイテム

Active Winner ヨガマット (ストラップ付) 6mm
ハードな動きのヨガにも◎なクッション性、グリップ性、ちょうどいい厚みの6mm。
ストラップ付きで持ち運びも考慮。ゆったり大きめ183cmで余裕のあるスペースが確保できます。
パラディニア(Paladineer)ヨガマット 6mm
以前ホームセンターで買ったヨガマットはPVA素材で、1週間ほど日干ししてもなかなか嫌なニオイが抜けず、
結局捨ててしまいました。
この商品はTPE素材なので、一晩日干ししただけでほとんどに臭わなくなりました。
弾力性も十分あって膝立ちのポーズとか楽にできそうです。
PVCのマットと比較し密度?が高く、グリップが効いていて
立位でのバランス動作時も比較的安定しているように思う点が気に入りました。 出典:amazon
Etech ヨガマット ゴムバンド バッグ付き 6mm
凄く使いやすいマットです。
ホットスタジオでのヨガ、ピラティス、トレーニングでも滑ることなくポーズが取れます。
特にダウンドックではその効果が実感できました。新たにマットを購入する際には、このマットを買いたいと思います。 出典:amazon

ヨガマットをレベルから選ぶ

ヨガ初心者のヨガマットの選び方

レンタルマットで十分です。その後、ヨガに少しづつハマってきたら5000円〜6000円台のヨガマットがおすすめです。

ヨガ中級者のヨガマットの選び方

素材にこだわったり、より滑りにくいヨガマット(天然ゴム製など)をセレクトしていくのもいいかもしれません。

ヨガ上級者のヨガマットの選び方

ヨガクラスだけでなく自宅でもしっかり練習して、ヨガと毎日向き合いたいといった方には、常にご自宅のマイスペースに敷いておくハイクオリティなヨガマット(ブラックマットなどの重量感のあるものなど)もおすすめです。

ヨガマットを特徴から選ぶ

ヨガマット選びのポイントは、「大きさ」「厚さ」「重さ」「におい」「色・デザイン」の大きく分けて5つを基準に選んでみるのがおすすめです。

ヨガマットを素材から選ぶ

熱可逆性エラストマー

比較的新しくできた素材で、ここ最近のヨガマットの主流な素材として使われるケースが多くなりました。環境への配慮がされているエコな素材であることが特徴です。軽くてにおいがほとんど無く、水拭きも可能でお手入れが簡単にできるので大変扱いやすい為、多くのヨガマットの素材として採用されています。

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