
羽釜のおすすめ人気ランキング10選!メリットやデメリット、炊き方・使い方なども紹介
毎日食べるご飯は主に炊飯器で炊くことが多いでしょう。性能の良い炊飯器で美味しいご飯も楽しめますが、本格的なご飯を炊くなら羽釜がおすすめです。最近ではかまどだけではなくガスコンロはもちろん、IHに対応したものも豊富に揃っています。製品によって炊ける容量や素材が変わってきますので、購入前には自分の欲しい物を決めておきましょう。今回はおすすめの羽釜をご紹介しますので、製品選びの参考にしてみてくださいね。
2022年12月14日更新
目次
羽釜とは?
羽釜は昔ながらのお米を炊くための道具で、電気式の炊飯器が出てくるまでは主にこの羽釜をかまどに仕掛けてご飯を炊いていました。アルミや鉄素材で作られているために熱伝導率が良く、お米全体に均一に熱を伝えながら短時間で美味しいご飯を炊くことができるのが最大の特徴です。羽釜の中央あたりについている羽のようなパーツはかまどのフチに引っ掛けて使うもので主にかまどで使用するものではありますが、最近ではガスコンロやIHに対応した新しいタイプの羽釜も多く登場ています。かまどが少なくなった現代でも気軽に羽釜を使うことができますよ。
羽釜のメリットとデメリットは?
羽釜のメリットは?
羽釜の最大のメリットは熱伝導率の高さで美味しいご飯を炊くことができるという点でしょう。前述したように羽釜はアルミや鉄素材を使用しているので熱伝導率が高く、均一にお米に熱を加えながら比較的短時間で炊くことができるという特徴があります。最近ではガスコンロやIHヒーターに対応している羽釜もあるので、現代の家庭でも本格的な炊きあがりのご飯を楽しむこともできます。またキャンプに持っていって使用することも可能ですので気軽に様々なシーンで羽釜を使うこともできますよ。
羽釜のデメリットは?
魅力が沢山の羽釜にもデメリットが存在します。例えば熱伝導率が高い製品ではありますが、反面冷めやすいという特徴もありますので保温性はあまり高くありません。鉄製素材の羽釜は重量があり重くなりがちです。キャンプなどのアウトドアで鉄製羽釜を持っていくと荷物になってしまうということにも注意が必要です。また昔ながらの羽釜はしっかりお手入れをしないとすぐに傷んでしまうという点もデメリットの一つです。比較的洗いやすいフッ素加工を施した製品を選ぶことで汚れを落としやすくなりますよ。
羽釜の炊き方・使い方は?
ここではガスコンロを使用した羽釜でのご飯の炊き方をご紹介します。はじめに洗ったお米を羽釜に入れ、その後水を入れて1時間ほどそのまま浸しておきます。お米に対して水の量はお米の量の約1.2倍ほどが丁度よいとされていますが、はじめはその分量でお米を炊いてみてそれ以降ご飯を炊く際には加減を見て自分好みの硬さになるように水の量を調節して決めると理想の水分量を見つけることができるでしょう。蓋をほんの少しだけずらした状態で吹きこぼれてくるまで強火で加熱していきます。吹きこぼれてきたらすぐに吹きこぼれない程度の弱火へ変えて、蓋をしっかりとした状態で更に15~20分ほど加熱しましょう。最後に火から外して10分ほど蒸らします。「赤子が泣いても蓋取るな」という言葉がある通り、この蒸らしの最中は絶対に木蓋を取らないようにしてください。これで美味しいご飯が完成します。
羽釜の選び方
容量で選ぶ
製品ごとに羽釜の容量は大きく異なってきます。1人での仕様に最適な1合タイプから1升や3升など大容量タイプのものまで様々です。少ない量を大きめサイズの羽釜で炊くのはおすすめできませんので、使用する人数に丁度よい大きさの羽釜を選ぶことで美味しくご飯を炊くことができますよ。理想としては炊きたいお米の量より少し多い容量といった感じです。この容量ですが、もちろん量が多くなるに連れて羽釜のサイズも大きくなってきます。大きい羽釜を購入する際には収納する場所なども考えてサイズも確認をしましょう。
素材で選ぶ
羽釜には様々な素材がありますので、特徴やメリット、デメリットを確認をして最適なものを選ぶようにしましょう。鉄製の羽釜は熱伝導率が高いため均一にお米に熱を加えやすいですが重量がありますので持ち運ぶ際には注意が必要です。しかし、しっかりとお手入れをすることで長く使い続けることも可能です。アルミ製の羽釜は鉄製に比べても軽く劣化しにくいというメリットがありますが、衝撃や傷に弱いため変形しやすいという特徴があります。他には銅素材の羽釜もあります。値段は高価である傾向がありますが熱伝導率が高く、比較的短時間でご飯が炊きあがるのが特徴です。
対応している熱源で選ぶ
近年販売されている羽釜は製品によって対応している熱源が異なりますので、主に使用する熱源に最適な羽釜を選ぶことが必要になってきます。かまど炊きのように直火で使用する場合にはお好みで選んでほとんど問題ありませんが、ガス火やIHを使用する際にはしっかりとそれらの熱源に対応しているものであるかを製品情報などを確認をしておくようにしましょう。とくにIH製品は物によって使えない場合が多いので注意が必要です。特に銅製品の羽釜はIHに対応していないことが多い傾向です。
羽釜のおすすめ人気ランキング10選
ここからは羽釜のおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りの羽釜を見つけてみてくださいね!
第10位:砺波商店 ご飯釜 手軽に作れる釜飯
木蓋付きのアルミ素材の羽釜です。炊くことができるご飯の量は1合と小さめのサイズなっており、少人数のご飯を炊くのに最適なサイズと言えるでしょう。素材はアルミ製のものですので、軽く熱伝導率が高いという特徴があります。持ち運びがしやすいですし、直火も可能ですのでキャンプなどのアウトドアのシーンなどでも使いやすい製品と言えるでしょう。製品名の通り、様々な場所で手軽に使うことができる羽釜です。
第9位:池永鉄工 ご飯鍋 3合炊 IH対応
お鍋のような形状をしたシンプルなご飯炊き専用の鉄製鍋です。羽釜のように木蓋が付いており、お米と水を入れて火にかけることでふっくらと美味しいご飯に炊きあがりますよ。炊くことができるご飯の量は3合で、少人数の家庭での使用に最適な分量のサイズと言ってよいでしょう。鉄製で重めの材質ですが、熱伝導率は高く効率よくお米に火を通してくれるのが特徴の製品です。IHにも対応しており、様々な家庭で使いやすいご飯鍋です。
第8位:池永鉄工 鉄と暮らす 南部鉄 IH対応 かまど炊き 2合用
鋳鉄素材の熱伝導率に優れた羽釜です。炊くことができるお米は2合となっており、少人数での仕様に丁度よい大きさとなっています。熱伝導率の良い鋳鉄製の羽釜がしっかりと釜全体に熱を伝えてくれるのでお米一つ一つに熱が通り、少量のご飯でもふっくらと美味しく炊き上げることができるようになっています。また熱源はIHにも対応しています。羽釜は日本製となっており、品質の良さについても安心して使うことができます。
第7位:アサヒ 南部鉄器 南部鉄ごはん鍋 焼杉敷台付 5合炊き IH対応
釜と蓋それぞれに熱伝導率に優れた南部鉄器を材質に使用した羽釜です。5合炊きタイプの容量となっており、多めのご飯を炊きたい際に丁度よいサイズの羽釜と言えるでしょう。鉄製の蓋の裏面には突起がついており、蓋についた水滴をムラなく落としてくれるのでご飯の炊きムラを防ぐことができます。ウォーターシール効果も期待できる製品で、しっかりとふたをすることで釜の中に水蒸気をとどまらせることができてご飯にしっかりと熱を加えてくれますよ。
第6位:山の工房村 半睡窯謹製炊飯釜 羽釜 3合釜
丸みを帯びたユニークな形状の羽釜です。一見壷のようなディティールをしていますが、お米を入れて火をかけることでしっかりと美味しいご飯を炊くことができるようになっています。炊くことができるご飯は3合で、少人数の家庭での使用に最適な量と言えるでしょう。炊きあがったご飯は釜にくっつくことも少なく、お手入れもしやすいのが特徴です。直火専用の羽釜となっているためIHやハロゲンヒーターのような熱源には使用できませんので注意が必要です。
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