目次
バスローブの選び方
吸水性がいいものを選ぶ
肌触りの良さや着心地ももちろん大切ですが、バスローブを選ぶ時は吸水性がいいものを選ぶことも大切です。バスローブはお風呂上りに着用するものなので、身体についた水分をしっかりと拭き取ってくれるものを選ぶといいでしょう。厚手の綿やポリエステル、タオル地、マイクロファイバーなどで作られたものが特におすすめです。吸水性がいいものを選ぶと、着用してすぐに水分を吸い取ってくれるので、身体が冷えるのを防いでくれます。
着るタイプかホテルタイプかで選ぶ
バスローブには「着るタイプ」と「ホテルタイプ」の2種類があります。着るタイプのものには、頭からかぶるポンチョ型、チューブトップ型、ラップドレス型などがあります。普段着ている服のように着用できるので、あまりバスローブに慣れていないという方にもおすすめです。ホテルタイプは、羽織るタイプのバスローブのことをいいます。高級感があるので、着ていると優雅な気分になることができます。袖部分はゆとりがあり、腕にクリームを塗るなどのお手入れがしやすいです。
デザインで選ぶ
せっかくバスローブを買うのであれば、自分好みのデザインのものを選ぶといいでしょう。自分が気に入ったデザインを選ぶことで、バスローブを着ながらリラックスしたり、お肌のお手入れをしたりする時間がより充実したものになりますよ。お気に入りのものだと、大切に使ったり洗濯したりするので、長く使えるというメリットもあります。お風呂後の時間が充実すると日常にメリハリをつけることができ、日々の仕事や家事もより頑張れるはずです。
ニトリのバスローブもおすすめ!
ニトリにもバスローブは販売しています。ニトリのバスローブの特徴は何と言ってもコストパフォーマンス。デザインもシンプルでおしゃれなのでぜひおすすめしたいです。
バスローブのおすすめ人気ランキング10選
ここからはバスローブのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのバスローブを見つけてみてくださいね!
第10位:bloomingFLORA タオル シェルレース バスラップ ワンピース
キャミソール型でかわいらしいデザインのバスローブです。ベース部分はポリエステル、肌にあたる部分は綿100%でできています。洗濯後の乾きも早いので、毎日バスローブを着るという方におすすめです。
第9位:激情女郎 バスローブ
厚手でとても暖かいバスローブです。バスローブとしてはもちろん、普段のパジャマの上に羽織り、防寒として使うこともできます。ふわふわしているので肌触りが良く、一度着ると手放せなといわれています。
第8位:TROPICALIZE お着替えポンチョ
シンプルでおしゃれなボーダー柄のバスローブです。お風呂後に着るだけではなく、ビーチやプール、アウトドアなどにも使えます。特殊レーザープリント加工されているので、洗っても色落ちしません。
第7位:Sumolux(サモルックス) バスローブ
ゴムとマジックテープが付いていて、ワンピースのように着れるバスローブです。ヘアドライタオル付きなので、濡れた髪をまとめる時に役立ちます。マイクロファイバー素材が使われていて、着心地もとても良いです。
第6位:hiorie(ヒオリエ) バスローブ
通常のガーゼよりもふっくらとしたガーゼパイル生地が使われているバスローブです。ベージュ、ブラウン、インディゴブルー、ラベンダーの4色があり、お好きな色を選べます。とても軽く、気軽に羽織れます。
第5位:ケーエムカンパニー ゆったり高級ホテルバスローブ
ホテルに置いてあるような高級感のあるバスローブです。厚すぎず、薄すぎない生地なので、季節問わず1年中着ることができます。吸水性に優れていて、身体についた水分をすぐに吸い取ってくれると好評です。
第4位:MORGEN SKY お着替えポンチョ バスローブ
ポンチョ型が珍しいバスローブです。マイクロファイバー生地で作られているので、吸水性に優れていたり肌触りが良かったりします。マリンスポーツやスポーツジムなどで着替える時に使う方も多いです。
第3位:アイボレオ(Aibrou)バスローブ
ふわふわ、もこもこした手触りが特徴のバスローブです。両サイドにポケットが付いているので、ちょっと物を入れたい時にとても便利です。保温性、快適性に優れていて、着心地も抜群だと人気があります。
第2位:ブルーム 今治産 Fit-Use バスローブ
タオルで有名な今治ブランドのバスローブです。表面は優しい触り心地のガーゼ生地、身体に触れる裏面は吸収力のあるパイル生地でできています。通気性が良く、季節問わず使うことができると好評です。
第1位:Hills バスローブ
ワッフル生地で作られていて、速乾性のあるバスローブです。シンプルなデザインなので、男女問わず着用することが可能です。お風呂後にはもちろん、サウナやホテルなどで気軽に着ることができます。
バスローブの使い方
着るだけ優雅な気分になれるのがバスローブです。バスローブは一度着るとハマってしまう人が多いほど。「バスローブってどうやって着るの?」「いつ着ればいいの?」「お洗濯は?」と悩んでしまうこともありますよね。まずはバスローブの使い方をご紹介します。
お風呂上がりの濡れた身体に羽織るもの
バスローブ発祥の欧米諸国ではシャワーがほとんど。それでは急速に湯冷めをしてしまうため湯冷めを防ぐためにバスローブが開発されました。バスローブの正しい着方は、お風呂上がりの濡れた身体に羽織ります。そのあと頭や手足をタオルで拭いていきます。”着るバスタオル”のイメージです。濡れた身体に着るのは最初は抵抗があるかもしれませんが、この着方に慣れるとすごく便利!
バスローブは着たまま寝ても良いのか?
バスローブは本来、お風呂を上がってパジャマに着替えるまでの間に着るものです。濡れた状態のままでは布団も濡れてしまい、風邪をひいてしまいます。なので寝る際はパジャマに着替える方がオススメです。
バスローブはママこそ使ってほしいアイテム
バスローブを一番おすすめしたいのはママです。赤ちゃんや子供と一緒のお風呂は大切なスキンシップですが、ママにとって慌ただしい時間でもあります。子供が湯冷めする前に着替えをさせようと、自分は濡れたまま…なんてこともありますよね。そんな時に便利なのがバスローブなのです。サッと羽織ることができて、体についた水滴を一瞬で取るバスローブは小さなお子様のいる家庭では特におすすめなのです。
バスローブの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、バスローブのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
バスローブ
バスローブを色々とご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。バスローブが1枚あるだけで、お風呂後の時間がより優雅になりますよ。是非この機会にあなたにピッタリなバスローブを見つけてみてはいかがでしょうか。