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象印のスープジャーを種類別に紹介!おすすめレシピや特徴も

スープジャーをお探しなら象印のスープジャーがおすすめです。象印のスープジャーならあたたかいスープを持ち運べるのはもちろんのこと、保温調理も楽しめます。ですがお店に行くといろいろなメーカーから出ているので、どれを買っていのか悩んでしまいます。そこで今回は象印のスープジャーの特徴を詳しく紹介していきます。保温調理ができるものなどお気に入りのスープジャーを見つけてくださいね。

2019年01月15日更新

象印のスープジャーの特徴

象印のスープジャーは、あたたかい料理も冷たく冷えた料理もその保温力の高さでずっとおいしく楽しめます。例えば550mlのサイズでは、95℃の料理を入れて6時間経過しても温度が67℃以上に保たれます。また冷たい料理も4℃の冷対飲み物が6時間経過しても9℃以下にキープされています。
さらにクック&スープジャーを買うと「クックパッドオリジナルレシピ」が付いてきます。レシピには材料の分量から作り方までが詳しく書かれているので、料理が苦手な方もレシピのレパートリーが広がります。

象印のスープジャーを種類別に紹介

ステンレスクック&フードジャー

ステンレスクック&フードジャー/SW-JA75 トマトレッド

ステンレスクック&フードジャー/SW-JA75 ダークココア

クック&フードジャーなら「まほうびん加熱」を使って保温料理を楽しむことができます。鍋で数分煮込んだ料理をクック&フードジャーに移しておけば、数時間後には柔らかく煮込まれた料理が完成します。さらにオリジナルレシピが付いているので料理に悩む心配もありません。

こちらのスープジャーは大容量で750ml分の料理が入れられます。一人用のお弁当だけでなく、家族でお出かけするときにも家族分の材料が持ち運べて便利!おみそ汁なら5人分、カレーなら4人分が入る大きさです。大容量サイズで95℃の料理が6時間経っても73℃以上に保たれるので、遠くへのお出掛けでも安心して持ち運べます。

ステンレスフードジャー

象印 (ZOJIRUSHI) ステンレスフードジャー 450ml ローズゴールド SW-HC45-NM

象印 (ZOJIRUSHI) ステンレスフードジャー 260ml チョコミント SW-GD26-AP

ステンレスフードジャーには450mlと550mlの2種類があるので、少量の料理を複数持ち歩くのに便利です。牛丼なら450mlサイズで「並」、550mlなら「大盛」程度。おでんなら450mlサイズで「4~5品」、550mlなら「6品」程度の量になります。
象印 ステンレスフードジャー 350ml クリーム SW-EE35

1人前の量を持ち歩けるので、スープとおかずをもう1品など使い方が広がります。女性には450ml、男性は550mlがちょうどよいサイズです。また「せんセット」は分解できるので、細かく分解してすみずみまできれいに洗うことができます。

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