
【ダイソー・100均・ニトリ】隙間テープのおすすめ人気ランキング!貼り方・使い方・剥がし方なども紹介
窓の隙間や玄関ドア、引き戸などから忍び込む隙間風や害虫に悩んでいませんか?隙間テープは貼るだけで手軽に防風・防虫・防音・節電対策ができる、暮らしの便利アイテムです。
とはいえ、ウレタン・ゴム・モヘア・シリコンなど素材の種類が多く、「どれを選べばいいかわからない」という声もよく聞きます。賃貸でも使えるもの、屋外向けの耐候性タイプ、100均で買えるコスパ重視のものなど、用途によって最適な商品は異なります。
この記事では、隙間テープの選び方をわかりやすく解説したうえで、おすすめ商品をランキング形式で紹介します。貼り方・剥がし方のコツも詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
2026年02月20日更新
目次
隙間テープの魅力とは?
隙間テープとは、片面に発泡スポンジや起毛素材が付いた粘着テープのこと。ドアや窓の枠に貼り付けることで、隙間をしっかり塞いでくれます。
主なメリットは以下のとおりです。
- 防風・断熱効果:冬の冷気侵入や夏のエアコン冷気漏れを防ぎ、冷暖房効率をアップさせます
- 防虫・花粉対策:微細な隙間を塞ぐことで、虫や花粉・ほこりの侵入を防ぎます
- 防音効果:ドアの開閉音や振動を和らげ、生活音を軽減します
- 節電・省エネ:気密性が上がることで、冷暖房費の削減にもつながります
カラーも、クリア・ホワイト・グレー・ブラウン・ブラックと豊富で、設置場所に合わせてインテリアを損なわず使えるのも嬉しいポイントです。
隙間テープの選び方
素材で選ぶ
素材の違いは、貼る場所や耐久性に直結します。用途に合った素材を選ぶことが、長持ちさせる第一歩です。
ウレタンゴムの隙間テープ
ウレタンゴムの隙間テープは、種類が豊富で用途別に選びやすいのが最大の特徴です。
ウレタン製はスポンジ状で適度な厚みがあり、室内ドアの戸当たり部分の隙間埋めに最適です。ゴム製はしなやかさと耐久性を兼ね備えており、窓のサッシ周りに向いています。さらにEPDM(エチレンプロピレンジエン)ゴムは対候性が高く、屋外の玄関ドアや雨戸にも使用できます。
注意点として、ウレタン製は長期間使用すると劣化してボロボロになりやすい面があります。屋外や結露が多い場所には、ゴム製またはEPDM製を選ぶようにしましょう。
モヘアの隙間テープ
モヘアの隙間テープは、起毛素材が不均等な隙間にもフィットするのが特徴です。毛が柔軟に変形するため、ドアや窓の開閉を妨げず、スムーズな動作を保ちやすいのが魅力です。
特に網戸とサッシの間や引き戸の召し合わせ部分など、狭くて不規則な隙間への対応が得意です。引き戸のある和室や、隙間が一定でない古い建具にも向いています。
ただし、毛足が長いタイプは虫の侵入を完全にブロックしにくいことがあります。防虫を重視する場合はスポンジ系との使い分けを検討してください。
厚さと長さもチェック
サイズが合っていない隙間テープを選ぶと、隙間を塞ぎきれなかったり、逆にドアや窓が閉まらなくなったりします。購入前に必ず貼り付け箇所の隙間幅・厚み・長さを実測してから選びましょう。
隙間テープの長さは、100均で買える1〜2m程度のものから、ネット通販で手に入る5〜10mの業務向けまで様々です。複数箇所に使いたい場合は長尺タイプがコスパ面でも有利です。
| 隙間の幅の目安 | おすすめの厚み |
|---|---|
| 1〜2mm程度 | 薄手(2〜3mm)タイプ |
| 3〜5mm程度 | 標準(5〜7mm)タイプ |
| 5mm以上 | 厚手(9mm以上)または2重貼り |
「思ったより厚くてドアが閉まらない」という失敗を防ぐため、初めて購入する場合は数センチだけ先に貼って動作確認してから本番に臨むのがおすすめです。
防水タイプだと屋外で使える
通常の隙間テープは、水分に触れると粘着力が低下したり、素材が劣化したりすることがあります。玄関ドアや窓サッシ、浴室周りなど水がかかりやすい場所には、防水タイプを選ぶのが長持ちさせるコツです。
防水仕様のテープは独立発泡構造を採用しているものが多く、水が内部に染み込みにくいのが特徴です。対候性も高いため、台風シーズンの雨風対策にも有効です。屋外の雨戸・シャッター・物置の隙間埋めにも安心して使えます。
部屋の内装に合わせた色もおすすめ
隙間テープは機能だけでなく、見た目の馴染みやすさも選ぶポイントのひとつです。玄関など来客の目に触れる場所には、クリアや白を選ぶと貼っていることが目立ちにくくなります。
木製の建具にはブラウン、アルミサッシには白やグレーがよく合います。カラーは機能に差がないため、設置場所の色味に合わせて選ぶと仕上がりがすっきりします。
| カラー | おすすめの設置場所 |
|---|---|
| クリア・半透明 | 玄関ドア・ガラス戸・明るい内装の部屋 |
| ホワイト | 白いサッシ・エアコン周辺・洗面所 |
| グレー | アルミサッシ・引き戸・無機質なインテリア |
| ブラウン | 木製ドア・和室・木目調の建具 |
| ブラック | 黒枠サッシ・モダンインテリア |
隙間テープのおすすめブランド・メーカーは?
ダイソーの隙間テープ

100均ダイソーでは以前、「隙間テープ(グレー)」などのドア用隙間テープが販売されていました。現在の公式オンラインストアでは取り扱いが確認できない状況ですが、店舗には在庫がある場合があります。
ダイソーの隙間テープは1〜2m程度の短尺タイプが多く、1箇所分の補修に最適です。試し貼りや応急処置にも使いやすいため、まず試してみたい方にはおすすめです。新商品が不定期で登場することがあるので、近くのダイソー店舗もこまめにチェックしてみてください。
100均の隙間テープ

セリアでは「すきまテープ」と「すきまテープドア用」の2種類が販売されているという情報があります。
- すきまテープ:厚さ10mm×幅15mm×長さ約2mのテープが2本入り。窓やドア枠の隙間埋めに使いやすいサイズです
- すきまテープドア用:幅3.7cm×長さ46cmの透明な両面テープが2枚入り。ドア下部から入る隙間風をブロックするのに向いています
購入前に必ず貼りたい箇所のサイズを測り、長さが足りるか確認してから購入するのがポイントです。
ニトリの隙間テープ
ニトリの公式オンラインショップでは、現時点で「隙間テープ」単体の取り扱い情報は確認できていません。ただし、ニトリでは不定期に新製品が追加されることがあります。
ニトリ製品を希望する場合は、お近くの店舗スタッフに確認するか、公式サイトを定期的にチェックすることをおすすめします。また、ニトリでは「すきまテープ」に代わる防音・防寒グッズとして窓用断熱シートなどを取り扱っている場合もあります。
隙間テープのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、隙間テープのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。素材・用途・価格帯それぞれ異なる商品を厳選しましたので、選び方のポイントと合わせて参考にしてください。
第10位:ドア隙間防音テープ P型
P型構造の特徴は、膨らみ部分がドア内側に収まる設計になっているため、閉めた状態でもテープが外から目立ちにくい点です。ドア枠の直線部分にそのまま貼り付けるだけなので、初めての方でもまっすぐきれいに仕上がります。
適度な弾力性があり、隙間2〜4.5mm程度の場所にぴったりフィットします。耐久性・耐候性にも優れており、長期間使用してもボロボロになりにくいのが嬉しいポイントです。縦に裂いて2本に分けて使うこともでき、コストパフォーマンスの面でも優秀です。
見た目をすっきりさせたい方、ドア枠に初めてテープを貼る方におすすめです。購入前に隙間の幅が2〜4.5mmの範囲内かどうか確認してください。
第9位:セメダイン 強力防水 防水すきま用テープ
国内大手の接着剤メーカー・セメダインが手がける防水隙間テープです。独立発泡体を採用しているため、水を内部に通さず、雨風の侵入をしっかりブロックします。耐久性・耐候性に優れており、屋外の過酷な環境でも性能を長く保つことができます。
カラーはホワイトとグレーの2色展開。サイズは長さ200cm×幅1.2cm×厚み0.8cmで、玄関ドア1枚分にちょうどよい長さです。価格も600円台とワンコイン超えの手頃な価格帯で、コストを抑えて屋外向け防水テープを使いたい方に最適です。
注意点として、厚みが0.8cmと比較的薄めのため、隙間が1cm以上ある場合は2重貼りや別サイズの検討をおすすめします。
第8位:東京防音 防音すきまテープ TP-200
防音専門メーカーとして知られる東京防音が手がける隙間テープです。厚さ3mmの薄手設計で、窓やサッシのわずかな隙間にも対応できるのが最大の特徴です。厚みがない分、ドアや窓の開閉動作への影響を最小限に抑えられます。
引き戸のクッション材としても活躍し、開閉時のガタつきや衝撃音を軽減してくれます。薄手タイプなので気密性をしっかり保ちつつ、冷暖房の効率を落としたくない方に適しています。
注意点として、隙間が5mm以上ある場合は薄手タイプでは不十分なことがあります。厚みのある隙間には別途厚手タイプを組み合わせることをおすすめします。
第7位:日本製 プランプ オリジナル 隙間テープ
国内製造にこだわったプランプのオリジナル隙間テープは、発泡ゴム製で止水性に優れた独立気泡構造を採用しています。ウレタン製と比べて劣化しにくく、長期間使用してもボロボロになりにくいのが特徴です。雨・雪・湿気にも強いため、窓サッシや玄関ドア枠への使用に向いています。
隙間を塞ぐだけでなく、ドア閉時の衝撃を和らげる戸当たりクッションとしても機能します。耐久性を重視したい方、できるだけ長く使いたい方におすすめです。
購入前に確認したいのが対応隙間サイズです。商品ページで厚みの種類を確認し、実際の隙間幅に合ったものを選んでください。
第6位:すきまのDIY 【ドアの隙間 防音に】ピタッと隙間テープ
賃貸住まいの方に特におすすめしたい隙間テープです。粘着面のべたつきが抑えられており、剥がしたときにテープ跡が残りにくい設計になっています。退去時の原状回復が気になる方でも安心して使用できます。
クッション性があるため、ドアが当たる部分の傷つきを防ぐ保護材としても機能します。縦半分に裂いて使えるので、設置スペースに合わせてサイズを調整できるのも便利です。カラーはホワイト・ブラウン・ブラックの3色展開で、ドアの色に合わせやすいのも嬉しいポイントです。
冷暖房効率のアップにも寄与するため、電気代が気になる賃貸ひとり暮らしの方にとってコスパの良い選択肢です。貼り替えを前提とした短期使用にも向いています。
第5位:スキマプロテクト 隙間テープ Oタイプ
O型(中空チューブ型)の独特の形状が最大の特徴です。中が空洞になっているため圧縮・復元の弾力性が高く、不均等な隙間にもしっかりフィットします。テープ自体の厚みを抑えながら高い密閉性を実現しているので、扉の開閉時に引っかかりにくいのもメリットです。
防風・防虫効果はもちろん、花粉やほこりなどの細かな粒子の侵入も軽減します。カラーはホワイトとグレーの2色。花粉症の方や、静粛な環境を保ちたい在宅ワーカーに特におすすめです。
購入前に確認すべき点として、O型は厚みのある隙間(5mm以上)には少し合いにくいことがあります。隙間が広い場合はD型やP型など断面が大きいタイプを検討しましょう。
第4位:ニトムズ ドア下部シールテープ 透明
国内の老舗テープメーカー・ニトムズが手がけるドア下部専用の隙間テープです。摩擦に強くしなやかな素材を採用しており、ドアの下部にぴったりと貼り付けられます。柔軟性が高いため、ドアの底面の形状に自然にフィットし、隙間をしっかり塞いでくれます。
クリアタイプは貼り付けても目立ちにくく、玄関や廊下など人目につく場所にも使いやすいデザインです。強粘着仕様のため、開閉を繰り返しても剥がれにくいのも安心できるポイントです。カラーはクリアとブラウンの2色展開です。
ドアの下から入ってくる隙間風が特に気になる方に向いています。購入前にドア下部の隙間幅を確認し、テープ厚みが合っているかチェックしてください。
第3位:3M スコッチ玄関ドア戸あたり波型テープ2本 茶 EN-57BR
世界的な接着・テープメーカー3M(スリーエム)の玄関ドア専用隙間テープです。表面が波型(ウェーブ)形状になっており、ドアとの摩擦を分散させながら密着性を高める独自設計が最大の特徴です。厚さ3.5mmでしっかりとした隙間対策ができるうえ、重いドアが閉まる際の衝突音も効果的に軽減します。
防水仕様のため、雨風が強い日でも玄関からの水の侵入を防ぎやすいのも安心できるポイントです。張り直しが容易なので、位置がずれてしまっても手軽に貼り替えられます。カラーはブラウンとブラックの2色展開です。
重いドアの閉まり音が気になる方や、玄関の防水対策を強化したい方にとってコストパフォーマンスの高い選択肢です。ドア枠の幅が極端に狭い場合はテープ幅を事前に確認してください。
第2位:YoTache nbr+pvcスポンジ 隙間テープ
NBRゴム素材にPVCスポンジを組み合わせた複合素材を採用した、こだわりの隙間テープです。弾性と復元力に優れたスポンジ部分が隙間にしっかりフィットし、防音・防風・防水をまとめて実現できるのが最大の強みです。
スポンジの厚みがしっかりとあるため、ドア開閉時の衝撃吸収効果が高く、防音性能が特に優れています。サイズが200×1.2×0.6cm・200×1.2×1.2cm・200×2.5×2.5cmの3種類から選べるため、ドアの幅や隙間に合わせて最適なサイズを選択できます。玄関・室内ドア・窓など家中の複数箇所に使用したい方にも対応しやすい商品です。
防音を重視する方、ドアの開閉音が階下や隣室に響くのが気になる方に特におすすめです。購入前に隙間の幅と深さを測り、3サイズのどれが最も適切かを確認してください。
第1位:Homekirei シリコーン 隙間テープ
1位に選んだのは、シリコン素材を採用したHomekireiの隙間テープです。シリコン特有の柔軟性と耐久性が両立しており、扉の形状に沿ってハサミで簡単にカットできるのが大きな特徴です。貼り付けることで気密性が格段にアップし、夏の暑さ・冬の冷気どちらの対策にも効果を発揮します。
木製ドアとの相性が特によく、落ち着いたブラウンカラーを選べば木目に自然に馴染みます。半透明タイプはさまざまな色のドアに対応しやすく、インテリアを選びません。防水性・耐候性も高いため、長期間にわたって安定した性能を維持できます。
木製のドアに使いたい方、冷暖房効率を本格的に改善したい方に特におすすめです。シリコン素材は一般的なウレタンより単価が高めですが、その分耐久性が長く、長期コスパは良好です。購入時は設置するドアの溝幅を測り、対応するサイズを選んでください。
隙間テープの貼り方・使い方
隙間テープをきれいに、長持ちさせるためには、貼る前の下準備が肝心です。以下の手順を参考にしてください。
- 古いテープを除去する:すでにテープが貼ってある場合は、粘着面が残らないよう完全に剥がしておきましょう
- 貼り付け面を清掃する:水分・油分・ほこりが残っていると粘着力が大幅に低下します。乾いた布で拭き取ってから作業してください
- サイズを計測してカットする:隙間の長さを測り、テープを寸法通りにカットしておくと仕上がりがきれいです
- 試し貼りで動作確認:本格的に貼る前に数センチだけ貼り、ドアや窓がスムーズに開閉できるかを確認しましょう
- 剥離紙を少しずつ剥がして貼る:端から少しずつ剥がしながら位置を確認しつつ貼り進めると、ズレを防げます
- 上から押さえて圧着する:貼り終えたあと、指や定規でしっかり押さえると粘着力が増して剥がれにくくなります
隙間テープの剥がし方
隙間テープを剥がす際は、いきなり引っ張るとテープ跡が残ることがあります。次の方法で丁寧に対処しましょう。
- ドライヤーで温める:テープ全体を温めることで粘着剤が柔らかくなり、剥がしやすくなります。ただし長時間あてすぎると素材が変形する恐れがあるため注意してください
- 端からゆっくり剥がす:温まったら端から引っ張らず、ゆっくりと剥がしていきます
- 残った粘着剤はヘラで除去:テープ跡が残った場合はヘラで持ち上げてから剥ぎ取ります
- 仕上げに布粘着テープでペタペタ:残留した粘着剤を布テープで転写させて除去し、最後に水拭きして完了です
市販の「シール剥がしスプレー」を使うと粘着剤が溶けやすくなり、さらに作業が楽になります。賃貸の方は退去前に確認しておくと安心です。
隙間テープの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、隙間テープのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
隙間テープで暮らしをもっと快適に
今回は隙間テープの選び方から貼り方・剥がし方、そしておすすめ商品まで幅広く紹介しました。
隙間テープは素材・厚み・用途によって最適な商品が異なります。賃貸で跡を残したくない方にはべたつきを抑えたタイプ、屋外で使いたい方には防水・耐候性の高いゴム製、木製ドアにはシリコン製など、自分の住環境に合ったものを選ぶことが大切です。
100均のセリアやダイソーでも取り扱いがあり、まずは試してみたい方にもハードルが低いアイテムです。複数箇所に使いたい場合はネット通販の長尺タイプがコスパ面で有利です。貼る場所のサイズをしっかり測ってから購入すれば、失敗なく快適な住まいを実現できます。ぜひ今回のランキングを参考に、自分にぴったりの隙間テープを見つけてください。
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