
【ニトリ・カインズ・100均】階段マットのおすすめ人気ランキング10選!洗えるタイプやデメリットも紹介
階段マットはニトリで買えます。45×22cm・15枚入りの「気になる足音対策階段用吸着マット」が2,790円(税込)、カインズには45×19cm・15枚入りが1,980円(税込)、ダイソーにも1枚110円(税込)の吸着タイプがあり、3店とも取り扱いを確認できました(2026年9月17日時点・各公式オンラインストアで確認)。
ただし階段マット選びで失敗する原因は、店ではなくサイズです。自宅の踏面(足を乗せる面)の奥行きを測らずに買うと、段鼻からはみ出したり奥に隙間が空いたりして、かえってつまずきの元になります。この記事では踏面の測り方から、吸着タイプを剥がすときの床ダメージ、洗濯と吸着力の戻し方まで、買った後に困ることを先回りして解説します。
そのうえで、楽天市場でレビューが積み上がっている階段マット10商品を、サイズ・枚数・固定方式・洗えるかどうかの4軸で比較してランキング形式で紹介します。標準的な幅45cmの階段向けから、実店舗では見つけにくい幅70cm・90cmのワイドタイプ、夜間に光る蓄光タイプまで、家の階段の条件別に選べるよう並べました。価格は変動するため、最終的な金額とサイズは必ず各商品ページで確認してください。
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目次
階段マットの魅力とは?

階段マットは、階段の踏面に1段ずつ敷いて使う小型のマットです。足の裏と階段の間にクッションと摩擦をつくることで、滑り・音・キズの3つを同時に抑えられます。フローリング仕上げの階段は見た目こそきれいですが、靴下で降りると想像以上に滑ります。特に築年数が経ってワックスが薄くなった階段は、表面がつるつるになって危険度が上がります。テープやシートより施工の手間がかからず、失敗しても剥がしてやり直せるのが利点です。
階段マットの主な役割
役割は大きく4つあります。①滑り止め、②足音の軽減、③ペットの足腰の負担軽減、④階段表面のキズ防止です。特に②は集合住宅や2階建てで効いてきます。踏面を布で覆うだけで、硬い床材を直接踏んだときの「コンッ」という打音が鈍くなるからです。③はフローリングで爪が滑って踏ん張れない犬・猫に向いた使い方で、シニア期に入った子ほど必要性が高まる部分。④は台車やベビーカーを運び上げるときの擦りキズ対策として地味に役立ちます。
安全面の根拠も押さえておきましょう。長寿科学振興財団の「健康長寿ネット」がまとめた住宅内事故のデータによると、65歳以上の事故が多く発生した場所は居室が45.0%、次いで階段が18.7%(n=516)。さらに、転落事故のうち43.3%、転倒事故のうち15.8%が階段で起きています。消費者庁にも、65歳以上が自宅で転倒したという事故情報が5年間で275件寄せられ、8割以上が通院や入院が必要なけがを負っていました。後期高齢者の事故は前期高齢者の2.2倍です。出典:健康長寿ネット「高齢者の住宅内事故」/消費者庁「10月10日は『転倒予防の日』」(2026年9月17日時点)。
テープ型・コーナー型との違い
階段の滑り対策には、マット型のほかにテープ型とコーナー型があります。テープ型は踏面に細い滑り止めテープを数本貼るもので、コストが安く見た目もすっきりしますが、覆う面積が小さいため防音効果はほぼ期待できません。コーナー型は段鼻(階段の先端)に被せてつま先の引っかかりを防ぐタイプで、踏み外し対策に特化しています。これに対してマット型は踏面を面で覆うので、防音とペットの足腰対策を狙うならマット型が第一候補になります。逆に「段鼻で滑る」だけが悩みならコーナー型のほうが安上がりです。

- monocow編集長
- shin_skywalker
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
10商品を比較したうえで最初に検討してほしいのが、ワタナベ工業の「階段用ぴたマット 15枚入」です。45×22cmという最も汎用性の高いサイズで15枚入り、一般的な13〜15段の階段をワンセットでまかなえます。洗える吸着タイプでフリーカットにも対応。カインズの公式オンラインショップでも「階段用ぴたマット」の取り扱いが確認でき(2026年9月17日時点)、通販専売品ではない定番品という点も安心材料です。
階段用ぴたマット 15枚入
階段マットのデメリットは?剥がすと床が傷むって本当?

階段マットの最大の不安は「剥がすとき」です。吸着タイプの裏面は塩化ビニルやアクリル樹脂、熱可塑性エラストマーなどでできていて、床にぴたりと密着するからこそズレません。その密着力が、床材の状態によっては塗膜を持っていくことがあります。ほかにも厚みによる段差、隙間に溜まるホコリ、端のめくれなど、敷いた後に発生する問題はいくつかあります。買う前に知っておけば回避できるものばかりなので、順に見ていきます。
吸着タイプが向く床・向かない床
吸着タイプが安心して使えるのは、塗装が生きている一般的な化粧板のフローリング階段です。逆に注意したいのが、ニス仕上げの木部、無垢材、表面のワックスや塗膜が劣化して粉を吹いている階段。こうした床では、剥がすときに塗膜ごと持っていかれることがあります。対策はひとつで、いきなり全段に貼らず、目立たない1段だけに貼って数日置き、そっと剥がして確認すること。15枚あるうちの1枚を試験用に使うだけで、階段全体を傷めるリスクを減らせます。剥がすときは端から一気に引かず、角から低い角度でゆっくり起こすのが基本です。
厚みと段差のバランス
厚みがあるほどクッション性が上がり、足音も吸ってくれます。ただし厚いマットは踏面の端に段差をつくります。特に問題になるのが段鼻側で、マットの縁が盛り上がるとつま先が引っかかり、滑り止めのつもりが転倒要因になりかねません。マットは段鼻の先端まで覆わず、数mm手前で止めるのが安全な位置です。段鼻まで保護したい場合は、先端に沿って折り曲げられる折り曲げタイプを選びます。ふかふかした厚手を選ぶなら、同時に「端がへたらず立ち上がらないか」も確認しておきたいところです。
賃貸で使うときの注意点
賃貸の階段で吸着タイプを使う場合は、原状回復の観点から慎重になったほうが無難です。退去時に床材の状態が問題になると面倒なので、吸着面を直接貼るより、置き型のマットと薄い滑り止めシートを組み合わせる方法も選択肢になります。負担区分は契約内容と床の状態によって変わるため、ここで断定はできません。心配な場合は管理会社に確認してから貼るのが確実です。なお、どの方式であっても固定されていないマットを階段に置くのは最も危険なので、置き型を選ぶなら滑り止めは必須と考えてください。

- monocow編集長
- shin_skywalker
階段マットがずれる・めくれるときの貼り方と洗濯のコツ

「買ったのにすぐズレる」「端がめくれる」という不満の多くは、商品の性能ではなく貼り方と手入れで解決します。吸着タイプは面と面が密着して初めて性能が出るので、下地に油分やホコリが残っていると最初から力を発揮できません。逆に言えば、正しく貼れば長く効き、落ちた吸着力も洗えば戻る商品が多いということです。順番に確認していきましょう。
貼る前の下地掃除
まず階段の踏面を掃除機で吸い、そのあと固く絞った雑巾で拭きます。階段はキッチンや玄関からの油分・皮脂が意外と乗っている場所で、この膜が残っていると吸着面が滑ってズレます。拭いたら完全に乾くまで待ってから貼ること。水分が残った状態で貼ると、裏面と床の間に湿気がこもって吸着力が落ちるだけでなく、床材にもよくありません。ワックスをかけ直した直後の階段も、硬化するまで数日空けてから貼るほうが安全です。この下準備をするかしないかで、その後の持ちが大きく変わります。
ずれにくい貼る順番
貼る順番は上の段から下へ。上から作業すれば、貼り終えた段を踏まずに降りていけるからです。1枚ごとの手順は、①段鼻から数mm下げて手前の位置を決める、②左右の余白が均等になるよう合わせる、③中央から外側へ手のひらで押し出して空気を抜く、の3ステップ。空気が残ると、その部分から浮いてめくれます。幅が合わないときはカット可の商品を選び、カットは必ず左右の端側で行い、真ん中をずらさないようにします。片側だけ切ると見た目のラインが崩れ、歩く位置も偏ります。
洗い方と吸着力の戻し方
洗濯は「汚れた枚だけ外して洗う」運用が現実的です。15枚を毎回まとめて洗うと乾かす場所がなく、結局洗わなくなります。ニトリやカインズの階段マットのように洗濯可と明記された商品もありますが、洗い方は必ず各商品の洗濯表示に従ってください。カインズの「洗える吸着階段マット」は、洗濯機を使う場合はネットを使用し弱水流または手洗いコースで洗うよう案内されています。共通して避けたいのは乾燥機と直射日光で、どちらも吸着面の樹脂を傷める原因になります。吸着力が落ちたと感じたら裏面のホコリを水で洗い流し、陰干しするのが基本ですが、対応可否は商品ごとに違うため表示を優先してください。

- monocow編集長
- shin_skywalker
階段マットの選び方

階段マットは見た目の違いが小さい一方で、合わないものを買うと一切使えません。同じ「階段マット」でも奥行きが18cmと22cmでは、13段ぶん並べたときの印象も安全性もまったく変わります。押さえるべきは、踏面に対するサイズ、床に留める固定方式、そして1枚あたりの実質価格の3点です。素材や色はその後で選べば十分。ここでは買う前に必ず確認したい順に整理します。
踏面サイズの測り方
測る場所は2つ。踏面の奥行き(段鼻の先端から奥の蹴込み板までの距離)と、階段の有効幅です。メジャーを段の中央に当てて、cm単位で読み取ります。市販の階段マットは奥行き18〜22cm前後が主流で、幅は45cm・55cm・70cmが中心。奥行きは実測より1〜2cm小さい商品を選ぶと、段鼻を覆いすぎずきれいに収まります。幅は実測より大きめを買ってカットするのが確実です。回り階段がある家は、扇形の段の一番狭い部分も測っておくと、その段だけ小さく切って対応できます。
吸着式と滑り止め加工の違い
固定方式は主に3つ。吸着式は裏面の樹脂が床に密着するタイプで、粘着剤を使わないため貼り直しができ、階段マットでは最も主流です。滑り止め加工タイプは裏面にゴムや樹脂の点を打ったもので、吸着式より留める力は弱いものの床への負担が小さい方式。テープ固定タイプは両面テープで留めるため最も強固ですが、剥がすときのリスクが一番高くなります。階段という場所を考えると、迷ったら吸着式を選び、床材が不安なら滑り止め加工タイプという判断でまず外しません。
1枚あたりの価格で比べる
階段マットは1枚売りと15枚セットが混在しているため、総額だけで比べると判断を誤ります。比べるべきは1枚あたりの単価です。たとえば15枚入り2,790円なら1枚あたり約186円、15枚入り1,980円なら約132円という具合に割り戻します。一般的な住宅の階段は13〜15段なので、15枚入りを1セット買えば予備込みでちょうど足りる計算です。踊り場や回り階段がある家はその分を足してください。安い商品で枚数が足りず買い足すと、ロット違いで色味がずれることがあるので注意が必要です。
階段マットのおすすめブランド・メーカーは?
階段マットは家具量販店・ホームセンター・100円ショップのいずれでも扱いがあり、価格帯とサイズ展開が店ごとにはっきり分かれます。同じ「15枚入り」でも奥行きが3cm違ったり、1枚売りしかなかったりと、買い方そのものが変わるのが実情です。ここでは各店の公式オンラインストアで確認できた内容を、サイズ・枚数・価格の順に整理します(いずれも2026年9月17日時点。価格は変動するため購入前に各公式サイトで確認してください)。
ニトリの階段マット
ニトリは階段マットのラインナップが最も厚い店です。中心になるのが「気になる足音対策階段用吸着マット」で、45cm×22cm・15枚入り、表面ポリエステル100%/裏面塩化ビニル、洗濯可で税込2,790円(ニトリ公式楽天市場店の表示価格・2026年9月17日時点)。45×22cmは市販品で最も標準的な寸法なので、一般的な階段ならほぼそのまま合います。出典:ニトリ公式 楽天市場店「階段用吸着マット 15枚入り」
さらにニトリには、幅55cmの「吸着折り曲げ階段マット ワイド」(1枚あたり幅55×奥行21cm・折り曲げ部55×4cm・15枚入り)や、暗がりで光る「吸着蓄光階段マット」(15枚入り)など、用途別のマット型も用意されています。幅の広い階段や、段鼻まで覆って犬の踏み外しを防ぎたい場合は折り曲げワイド、夜中にトイレへ降りる高齢者がいる家なら蓄光タイプというように選び分けられるのが強みです。出典:ニトリ「吸着折り曲げ階段マット ワイド 55cm(15枚入)」(2026年9月17日時点)
| 販売店 | ニトリ |
|---|---|
| 代表商品 | 気になる足音対策階段用吸着マット |
| サイズ | 45×22cm |
| 枚数 | 15枚入り |
| 素材 | 表面ポリエステル100%/裏面塩化ビニル |
| 洗濯 | 可 |
| 価格 | 2,790円(税込・2026年9月17日時点) |
| ほかの展開 | 吸着折り曲げ階段マット ワイド 55cm(15枚入)/吸着蓄光階段マット(15枚入) |
カインズの階段マット
カインズの公式オンラインショップでも階段マットの取り扱いを確認できました(2026年9月17日時点)。中心は「洗える吸着階段マット」で、45×19cm・15枚入りが税込1,980円。アイボリー・モカ・ブラウンの色展開があり、表面はポリエステル100%、吸着面は熱可塑性エラストマーです。ほかに萩原の「階段マット ピタロ90×21」(90×21cm・15枚入り・7,990円)という幅90cmの大型タイプや、透明階段マット(40×20cm・7枚・2,980円)も並びます。1枚あたり約132円という単価はニトリより安く、コスト最優先ならカインズが有力です。出典:カインズ「洗える吸着階段マット 15枚入り アイボリー 45×19cm」
| 販売店 | カインズ |
|---|---|
| 代表商品 | 洗える吸着階段マット |
| サイズ | 45×19cm |
| 枚数 | 15枚入り |
| 素材 | 表面ポリエステル100%/裏面(吸着面)熱可塑性エラストマー |
| 洗濯 | 可(洗濯ネット使用・弱水流または手洗いコース) |
| 価格 | 1,980円(税込・2026年9月17日時点) |
| ほかの展開 | 萩原 階段マット ピタロ90×21(90×21cm・15枚・7,990円)/透明階段マット(40×20cm・7枚・2,980円)/ワタナベ工業 階段用ぴたマット |
ダイソー・100均の階段マット
ダイソーにも階段マットがあります。ネットストアで確認できたのは「ピタッと吸着階段マット」で、ベージュ・カフェブラウンが1枚110円(税込)、横45cm×縦18cm、1枚入り、表面ポリエステル100%/裏面アクリル樹脂。「吸盤の原理で空気を押し出しフローリング床などにピタッと吸着」と説明されています(2026年9月17日時点)。1枚売りなので13段なら1,430円と最安ですが、枚数を揃えるには在庫が必要な点に注意。まず1枚買って自宅の階段との相性を試す使い方に向いています。出典:ダイソーネットストア「ピタッと吸着階段マット ベージュ」
| 販売店 | ダイソー |
|---|---|
| 商品名 | ピタッと吸着階段マット(ベージュ/カフェブラウン) |
| サイズ | 横45cm×縦18cm |
| 入数 | 1枚入 |
| 素材 | 表面ポリエステル100%/裏面アクリル樹脂 |
| 価格 | 110円(税込・2026年9月17日時点) |
| 洗濯 | – |
楽天市場など通販の階段マット
選択肢の幅がいちばん広いのは通販です。幅70cmや90cmといった実店舗では見つけにくいワイドサイズ、蓄光タイプ、防水タイプ、13枚セット・20枚セットなど段数に合わせた入数が選べます。ワタナベ工業の「階段用ぴたマット」のようにホームセンターと通販の両方で流通している定番品もあるため、店頭で現物を確認してから通販で買うという買い方も可能です。次の章では、レビューが集まっている10商品をランキング形式で紹介します。

- monocow編集長
- shin_skywalker
階段マットのおすすめ人気ランキング10選
楽天市場でレビューが集まっている階段マットを10商品選びました。サイズ・枚数・固定方式・洗えるかどうかを軸に、ペット向け・蓄光・ワイドなど用途別に分けて紹介します。標準幅の階段向けが中心ですが、幅70cm以上のワイドタイプや屋外用も混ぜているので、自宅の階段の条件に近いものから見てください。価格はすべて2026年9月17日時点の表示価格で、セールやクーポンで変動します。購入前に必ず商品ページで最新の価格とサイズを確認してください。
第10位:滑り止めマット 階段マット 15枚入り
45×20cmと70×19cmの2サイズから選べる15枚入りセットです。吸着タイプで洗えるため、ペットや小さな子どもがいる家でも汚れた枚だけ外して手入れできます。価格は2,280円で、1枚あたり152円。標準幅の階段なら45×20cm、少し広めなら70×19cmと、同じ商品内でサイズを選べるのが使いやすいポイントです。防音・転倒防止・キズ防止をひととおり押さえた、価格と機能のバランス型。まず基本性能を満たしたものを安く揃えたい人に向きます。
第9位:吸着マット 階段 滑り止めマット 幅広 大判 70×20cm
70×20cmの幅広タイプと45×20cmが選べる15枚セットで、価格は1,880円。1枚あたり125円と、今回紹介する中でも単価が低い部類です。幅広タイプは階段の幅が広い住宅や、踏面の端まで覆って足の置き場所を選ばないようにしたい場合に効いてきます。吸着式で洗える仕様のため、フローリング階段にそのまま置いて固定する使い方が可能。高齢者や犬・猫の転倒防止を目的に、コストを抑えて全段に敷きたいときの現実的な選択肢です。
第8位:吸着蓄光階段マット 15枚セット
暗い階段で光る蓄光タイプの15枚セットです。ハサミでカットできるため、自宅の踏面サイズに合わせて調整でき、丸洗いにも対応します。価格は6,980円とランキング中では高めですが、夜間にトイレへ降りる高齢者や、電気を点けずに階段を使う家庭では段の位置が視認できること自体が転倒対策になります。滑り止め・防音・キズ防止といった基本機能に加えて、暗所での視認性という付加価値にコストを払う商品です。肉球柄などデザイン性のある仕様も選べます。
第7位:激安家庭用品 階段マット
自由カットに対応した15枚入りで、価格は2,380円。透明タイプの滑り止めで、階段の木目やデザインをそのまま見せたい家に向きます。布のマットを敷くと雰囲気が変わってしまうのが嫌、という場合の解になる商品です。防水仕様のため、水がかかる場所にも使えます。ただし透明の樹脂系は布地に比べて足音を吸う力は弱くなるため、防音を主目的にするなら布製のマット型を選ぶほうが目的に合います。滑り止め優先で見た目を変えたくない人向けです。
第6位:階段マット 15枚セット 蓄光タイプ 滑り止め 防音 傷防止
こちらも蓄光タイプの15枚セットで、価格は4,980円。北欧風のデザインで、階段のインテリア性を保ちながら夜間の視認性を確保できます。洗えるため、ペットの毛や食べこぼしが付いても手入れが可能。取り付けが簡単な吸着式で、位置を調整しながら貼り直せます。8位の蓄光タイプより価格が抑えられているので、蓄光機能を試してみたいけれど7,000円近い出費は避けたい場合の中間的な選択肢になります。子どもとペットの安全対策を1セットで兼ねたい家庭向けです。
第5位:ふかふかズレにくい 階段マット 約22×45cm
約22×45cmという最も標準的なサイズで、5枚・10枚・15枚・20枚組から選べるのが特徴です。踊り場や回り階段があって15枚では足りない家、逆に一部の段だけ敷きたい家にも対応できます。厚手でふかふかした踏み心地が売りで、足音の軽減とシニア犬の足腰への負担軽減を狙う人に向きます。15枚組で3,520円。ただし厚手のマットは段鼻側に段差ができやすいので、先端まで覆わず数mm手前で止める使い方を守ってください。洗える仕様です。
第4位:屋外玄関マット ラバーマット 階段マット CE-6713
萩原の屋外用ラバーマットで、約25×75×厚さ1cmの長方形。玄関前の上がりかまちや、2段程度の屋外階段に敷くタイプです。室内の階段を13段まとめて覆う商品ではないため、用途を間違えないよう注意してください。屋外の玄関ステップは雨で濡れると室内階段以上に滑る場所で、ここを覆えるゴム製マットは意外と選択肢が少ないのが実情です。ダマスク柄でオールシーズン使えるデザイン。1,990円と手頃なので、玄関まわりの滑り対策として1〜2枚導入する使い方が合います。
第3位:階段マット 滑り止めマット 13枚セット 選べる 45cm 70cm
13枚セットという入数が特徴の吸着マットです。13段の階段にちょうど合う枚数で、予備が不要なら無駄が出ません。幅は45cmと70cmから選択でき、フリーカットにも対応。価格は2,200円で1枚あたり約169円です。ファブリック素材で足触りがよく、洗える仕様。犬・猫の転倒防止や足冷え対策、防音、キズ防止といった用途をひととおりカバーします。段数がちょうど13段で、予備を持たずに必要な枚数だけ揃えたい人に向く構成です。
第2位:吸着階段マット ワイド 70cm
幅70cmのワイドタイプで、1枚から15枚まで必要な数だけ買える吸着マットです。1枚680円から。「まず1枚買って自宅の階段と床材との相性を確かめ、問題なければ残りを買い足す」という進め方ができるのが最大の利点で、吸着タイプの床ダメージが不安な人に向いています。幅70cmは実店舗では見つけにくいサイズなので、階段幅が広い住宅には有力候補。洗えてフリーカットにも対応し、犬・猫・子どもの転倒防止や防音、傷防止をまとめてカバーします。
第1位:階段用ぴたマット 15枚入
ワタナベ工業の定番品で、45×22cmという最も汎用性の高いサイズの15枚入り。13〜15段の階段をワンセットでまかなえます。吸着タイプで洗濯可、キズ防止・防音・ペットの滑り止めまで対応し、価格は2,798円、1枚あたり約187円です。カインズの公式オンラインショップでも「階段用ぴたマット」の取り扱いが確認できたため(2026年9月17日時点)、店頭で現物を確かめてから買うこともできます。最初の1セットとして最も外しにくい商品です。
よくある質問
Q. 階段マットは何枚必要ですか?
基本は段数+予備1枚です。一般的な住宅の階段は13〜15段なので、15枚入りのセットを1つ買えばほぼ足ります。ただし踊り場がある階段や、回り階段で段数が増えている家では足りないことがあるため、買う前に実際に階段を数えてください。予備を1枚確保しておく理由は2つあり、汚れた1枚を洗っている間に代わりを敷けることと、吸着テスト用に1枚使えることです。後から買い足すとロット違いで色味がずれる場合があるので、最初に多めに揃えておくほうが確実です。
Q. 階段マットはカットしても大丈夫ですか?
フリーカット対応と明記されている商品のみ可能です。カット可の商品は切り口がほつれにくい加工がされていますが、対応していない商品を切ると端から糸が出て、そこがめくれの起点になります。切るときは左右の端で行い、中央をずらさず余白が均等になるようにしてください。片側だけ切ると歩く位置が偏ります。回り階段の扇形の段は、狭い側に合わせて台形に切ると収まりがよくなります。切る前に紙などで型紙を作ってから当てると失敗しにくいです。
Q. 階段マットの上から掃除機はかけられますか?
かけられます。吸着タイプは床に密着しているため、通常の使い方で吸い上がることはあまりありません。ただしヘッドを端に引っかけると、そこからめくれて吸着力が落ちるので、端を巻き込まない向きにヘッドを進めるのがコツです。めくれた箇所はそのままにせず、手のひらで中央から外へ押さえ直して空気を抜いてください。毛足に絡んだペットの毛は、粘着クリーナーを併用すると取りやすくなります。掃除機のヘッドが重いタイプほど端に引っかかりやすいので、階段では軽量のノズルに替えるのも手です。
Q. 古い階段マットの捨て方は?
布製のマットは可燃ごみとして扱われることが多いものの、サイズや素材によって区分が変わります。裏面に塩化ビニルやエラストマーなどの樹脂が使われている商品は、自治体によって分別先が異なる場合がありますし、まとめて出すと大きさの制限に引っかかることもあります。15枚をひとまとめにせず、指定袋に入る量に分けて出すのが基本です。具体的な分別区分と1回に出せる量は、お住まいの自治体の公式ページで確認してください。迷ったら品目名で自治体の分別検索にかけるのが早いです。
Q. 階段マットは必要ですか?敷かない選択はアリですか?
階段に滑りの不安がなく、小さな子ども・高齢者・ペットがいない家なら、無理に敷く必要はありません。厚みによる段差や端のめくれといったデメリットもあるからです。一方で、65歳以上の住宅内事故が多く発生した場所として階段は18.7%を占め、転落事故のうち43.3%が階段で起きています(健康長寿ネット・n=516/2026年9月17日時点)。家族構成が変わったとき、犬がシニア期に入ったときが導入の目安です。敷かないなら、代わりに手すりの有無と階段の明るさを見直してください。
まとめ|階段マットで暮らしをもっと快適に
階段マットはニトリ・カインズ・ダイソーのいずれでも取り扱いを確認できました(2026年9月17日時点・各公式オンラインストアで確認)。ニトリは45×22cm・15枚入りで2,790円、カインズは45×19cm・15枚入りで1,980円、ダイソーは1枚110円(いずれも税込)。標準的な幅の階段なら実店舗で完結し、幅55cmを超えるなら通販でワイドサイズを探すという分け方で選べば迷いません。
買う前にやることはひとつ、踏面の奥行きと階段の幅をメジャーで測ることです。そして吸着タイプを選んだら、いきなり全段に貼らず1段だけで試してから残りを貼る。この2つを守れば、サイズ違いと床ダメージという階段マットの二大失敗はほぼ避けられます。階段は住宅内で事故が起きやすい場所だからこそ、道具は正しく合わせて使ってください。
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