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ニトリの保存容器の魅力とは?
ニトリ保存容器は、シンプルでどんな場所でもマッチしやすく料理だけでなく色んな用途に使えると話題です。保存容器と言っても色んな素材があり、素材に合わせた使い勝手が広がるでしょう。ホーロータイプからガラス製など違う素材から、色んな形があって食材に合わせてサイズを選べます。どれもシンプルでおしゃれなデザインが多いため、そのまま食材を詰めて置くだけでインテリアの感覚を楽しめるでしょう。収納したい場所や入れたい物に合わせて、デザイン・色・サイズで探してみてください。
ニトリの保存容器が人気の理由
振っても汁モレしない
ニトリの耐熱ガラス保存容器は本体とフタとの密閉力が強く、容器を振っても汁モレしないと評判です。耐熱ガラステストでは、ニトリ保存容器にオレンジジュースを入れて、タオルで巻いて50回振るという実験を行った結果が出ています。使ったタオルもニトリのものですが、白いタオルがそのままで汁モレしていないことが分かるでしょう。50回激しく振ったにも関わらず、一滴もこぼれないというのも驚きです。保存容器で困ってしまう要素に汁モレがあるため、まさにおすすめの商品でしょう。
ラクに開閉ができる
フタ付きの保存容器は、どうしてもフタの開け閉めが大変だったりします。とくに忙しいときにサッと開け閉めができるタイプは重宝するでしょう。ニトリの耐熱ガラス保存容器は、料理のプロも絶賛するほど開閉がラクチンです。力を入れずに2本の指だけで開け閉めができるタイプで、握力のない女性でも簡単に使えるでしょう。また、力を入れずに済むということで、滑ってしまったりと調理のストレスもまったく感じません。些細なことですが、意外と口コミでも重要視される部分です。
パッキンが取れて洗いやすい
ニトリの耐熱ガラス保存容器は、パッキンが取れて洗いやすいのが特徴です。密閉力を高めるためにパッキンは必要ですが、取り外しができないとヌベヌベして汚れがたまりやすくなるでしょう。カビの原因にもつながることから、取り外しができるタイプは重宝します。ニトリの耐熱ガラス保存容器はパッキンを外すときもスムーズで、ストレスを感じません。洗いやすく、いつでも清潔に保つことができるでしょう。パッキンを指に引っかけるだけで簡単に外れるため、子供でも簡単にできます。
ニトリの保存容器を用途別に紹介
ここからは、実際の暮らしの中で保存容器を用途別におすすめのニトリの保存容器を紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
ニトリのおすすめの保存容器①プロテインの保存
トレーニングやダイエットの必需品としても定着しつつあるプロテインですが、開封した後に常温で保存していると、ダニが発生してしまう恐れがあります。原因は、プロテインの成分と高温多湿な保存状態です。 そんなプロテインを保存する方法は、密閉できるものが良いでしょう。サイズの目安としては、プロテインの袋に記載されている重さに合わせると良いです。
珪藻土スティックを入れるとさらに効果抜群
またプロテインをダニから守り良い風味を保つためにも、湿気対策は重要です。ニトリの珪藻土スティックも合わせて使うとさらに効果が期待できます。
ニトリのおすすめの保存容器②ドックフードの保存
ドッグフードには、大きく分けて「ドライタイプ」と「ウェットタイプ」の2種類があります。「ドライタイプ」のドッグフードは、長期保存にも対応できるタイプで、密閉性の高い保存容器に入れて空気への露出を防ぎ、直射日光の当たらない涼しくて風通しのいい場所に置きましょう。取りやすさでいうと、プロテインの保存容器同様に、ワンプッシュキャニスターがおすすめです。片手で開けることができるので、簡単です。「ウェットタイプ」のドッグフードは、開封前であれば長期間保管することができますが、開封後は菌が繁殖しやすいので、保存しないで1日で使い切るのが望ましいです。どうしても保存した場合は、保存容器に入れて冷蔵庫で保存すると良いでしょう。
ニトリのおすすめの保存容器③味噌・片栗粉の保存
味噌は、保存食なので腐りにくく日持ちする食べ物です。賞味期限としては冷蔵保存で1年程度あり、表面にカビが生えたり、ひどく変色したりしていなければ、食べても問題はありません。
そんな味噌の保存容器に向いているのが琺瑯やガラス製の保存容器です。琺瑯やガラス製の物は、容器に匂いがつきにくいので味噌の保存にはピッタリです。また、雑菌がつきにくい、熱伝導が良いという点もあります。
とろみをつけたり、もちもちの食感を出したりなどあると便利だけどそんなに頻繁に使う機会がない片栗粉。生鮮食品と比べると、あまり賞味期限を意識することはないですが、粉ものにはコナダニと呼ばれるダニがつきやすく、ちょっとした隙間から侵入して繁殖してしまう恐れもあります。そのため、保存容器は密閉できるものが理想です。そんな片栗粉のほぞんには、ニトリの耐熱ガラス保存容器がおすすめです。
ニトリのおすすめの保存容器④お米の保存
お米の保存瓶として購入しました。普段5キロずつ精米しているので、このサイズはちょうどいいです。蓋のパッキン部分がゆるい気がしますが値段相当なのかなと思います。1サイズ下も購入しましたので、そちらは玄米入れに活用したいと思います。 出典:ニトリ
お米は生鮮食品と違い備蓄ができる食品ですが、精米後は時間に経過によって乾燥が進み、徐々に品質が劣化してしまいます。またお米に付くと言われる”米食い虫”は、18℃以上、多湿の条件が揃うと発生すると言われているので、お米の保存には比較的涼しい場所で温度&湿度が低く直射日光の当たらない冷暗所が適しています。お米の保存容器で一番気をつけたいポイントは、匂いうつりと空気に触れる面積を少なくすることです。おすすめは密閉できるガラス製の容器です。ニトリの「ガラスジャー7.0L(7.0L)」なら米びつとしても使え、見た目もおしゃれです。お米なら約5kg入れることができます。
ニトリのおすすめの保存容器⑤シリアルの保存
朝食にシリアルを選ぶ人が増えています。美味しさや手軽さはもちろんのこと、低カロリーである点や優れた栄養バランスも人気の秘訣だです。
しかし、手軽に食べられる反面、保存方法が悪いとすぐに湿気でしまうのが難点。そんな時は、ニトリの「シリアルキャニスター(2500ml)」がおすすめです。この保存容器は、しっかり密閉するから、衛生的に保存ができるニトリ保存容器です。片手で持ちやすいグリップ付きで、積み重ねができて収納にも困りません。透明容器は中身が見やすく、何が入っているのか一目瞭然でしょう。大容量タイプで乾物類などをしっかりと保存します。ホワイトカラーは清潔感があり、開閉口も広くて洗いやすいのが特徴です。シリアルなどお徳用で買ったけど、しっかり保存したい人にぴったりの容器でしょう。お手頃価格も、魅力の1つです。
ニトリのおすすめの保存容器⑥コーヒー粉&コーヒー豆の保存
コーヒー粉やコーヒー豆の保存容器は、、適切なサイズや遮光性・密封性に優れたものを選ぶことが重要です。またコーヒー粉やコーヒー豆は空気中の酸素に触れることで酸化し、時間が経つにつれてどんどん風味が落ちていってしまいます。そのため、おいしい状態のコーヒーを飲むには、1か月で使いきれるくらいのサイズの保存容器が好ましいでしょう。
おすすめは、ニトリの「ガラスキャニスター」です。外側、フタがスチール製、内側がガラスのおしゃれなキャニスターで、コーヒー粉やコーヒー豆の保存にぴったりのサイズです。調味料入れとしても使えます。
ニトリの保存容器の口コミ・評判は?
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なおご参考までに、保存容器のAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
ニトリの保存容器で食品を大切に保存しよう
いかがですか。ニトリ保存容器は機能性に優れているのが魅力です。ニトリ保存容器があると、手軽に開閉ができてバターなども使いやすくなるでしょう。普段の生活を快適に・おしゃれに過ごすためにも、ぜひ、お気に入りのニトリ保存容器を見つけてみてはいかがでしょうか?