
【ニトリ・無印・カインズ】パスタ鍋のおすすめ人気ランキング10選!横茹でタイプや一人暮らし向け、使い方なども紹介
「パスタ鍋って本当に必要?」「どのサイズを選べばいい?」——そんな疑問を持ちながら検索している方も多いのではないでしょうか。
普通の鍋でも茹でられますが、パスタ専用鍋を使うと仕上がりが格段に変わります。パスタ同士のくっつきを防ぎ、均一な硬さに茹で上げるためには、深さと容量の確保が重要です。
この記事では、パスタ鍋の選び方から人気おすすめ商品10選まで徹底解説します。ニトリやカインズなど身近なブランドの情報も盛り込んでいますので、ぜひ購入の参考にしてみてください。
2026年04月07日更新
目次
パスタ鍋の魅力とは?

パスタ鍋最大の魅力は、長いパスタ全体をたっぷりのお湯にしっかり浸して茹でられることです。
浅い鍋や小さな鍋では、パスタの半分しかお湯に浸らず、茹でムラが生じてしまいます。また、パスタ同士がくっついてしまうことも多く、食感が損なわれがちです。
パスタ鍋なら、十分な水量でパスタが自由に泳ぐ状態をキープできます。そのため、アルデンテなど自分好みの硬さに仕上げやすく、毎回安定した茹で上がりが実現します。
また、内かご(湯切りザル)が付属しているモデルが多く、重い鍋を持ち上げてシンクに向かう必要がありません。熱いお湯を扱う際の安全性が高まるのも、見逃せないメリットです。
パスタ鍋の選び方
素材で選ぶ

素材の違いは、熱の伝わり方・保温性・お手入れのしやすさに直結します。自分の調理スタイルに合った素材を選ぶことが、長く快適に使い続けるポイントです。
- ステンレス製:熱伝導率が高く、傷や汚れにも強い。IH対応モデルも多く、バランスの良さで最もおすすめ。お手入れが簡単で初めての方にも最適です。
- ホーロー製:保温性が高く、火を止めた後も余熱で調理が続けられる。ただし重量があるため、鍋を持ち上げる際には注意が必要です。
- アルミ製:軽量で扱いやすいが、IH非対応のものが多い。ガスコンロを使っている方向けです。
IH調理器をお使いの方は、購入前に必ずIH対応かどうかを確認してください。対応表示がないモデルはガス専用の場合があります。
| 素材 | 熱伝導率 | 保温性 | IH対応 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|
| ステンレス | ◎ | △ | ○(モデルによる) | 初めて買う方・ヘビーユーザー |
| ホーロー | ○ | ◎ | ○(モデルによる) | 余熱調理を活用したい方 |
| アルミ | ◎ | △ | ×(多くが非対応) | 軽さ重視・ガスコンロユーザー |
サイズで選ぶ

サイズ選びを間違えると「思ったより大きすぎてコンロに乗らない」「小さすぎてパスタが茹でられない」という失敗につながります。人数と使用頻度を基準に選ぶのが鉄則です。
パスタ1人前(100g)を茹でるのに必要なお湯の量は約1.5〜2Lが目安です。これを基に、必要な鍋の容量を計算してみましょう。
| 人数 | 必要水量の目安 | 推奨容量 |
|---|---|---|
| 1人用 | 約1.5〜2L | 2.5〜3L程度 |
| 2人用 | 約3〜4L | 4〜5L程度 |
| 3〜4人用 | 約5〜6L | 6〜8L程度 |
鍋の直径も要チェックです。家庭のコンロの五徳サイズに合っているか、収納スペースに収まるかを購入前に確認しておきましょう。
パスタ鍋の形で選ぶ

パスタ鍋の形状は大きく「縦長(深型)」と「横長(平型)」の2種類。どちらを選ぶかで、使い勝手や収納のしやすさが大きく変わります。
- 縦長(深型)タイプ:パスタ全体を立てた状態でお湯に浸せるため、均一に茹でられる。多くの水量が必要だが、茹でムラが生じにくい。収納時に場所を取るのがデメリット。
- 横長(平型)タイプ:パスタを横に寝かせて茹でるため、少量の水でOK。節水・節エネに優れ、調理後の収納も省スペース。煮物などにも転用しやすい多機能タイプ。
収納スペースが限られている方や節水を意識したい方には横長タイプ、パスタをよく作る方や大人数分を一度に茹でたい方には縦長タイプがおすすめです。
| 形状 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 縦長(深型) | 均一に茹でやすい・大容量 | 収納スペースが必要・水量が多い | 家族向け・パスタをよく作る方 |
| 横長(平型) | 少量の水でOK・収納コンパクト | 一度に大量には茹でにくい | 一人暮らし・節水したい方 |
パスタ鍋を買う前に確認すべきこと
パスタ鍋でよくある失敗を防ぐために、購入前に以下の点を必ず確認しておきましょう。
- コンロとの適合サイズ:鍋底の直径が家庭のコンロの五徳に合っているか確認。特に横長タイプは幅が広いため、コンロとのサイズ差に要注意です。
- IH対応かどうか:IHクッキングヒーターを使っている場合は、製品仕様のIH対応表示を必ず確認してください。対応していない鍋は使用できません。
- 内かごのメッシュの細かさ:そうめんや細麺を茹でたい場合は、目の細かい内かごが必要です。粗目のかごでは麺が抜け落ちてしまうことがあります。
- 収納スペースとのサイズ感:実際の鍋のサイズ(高さ含む)を確認し、キッチンの収納棚や吊り下げスペースに収まるか測ってから購入しましょう。
- 素材の錆び・劣化リスク:安価なモデルでは素材が薄く、短期間で錆びたり変形したりするケースも。ステンレスの厚みや仕上げ品質を口コミで確認するのがおすすめです。
パスタ鍋のおすすめブランド・メーカーは?
ニトリのパスタ鍋
「パスタ鍋をとりあえず試してみたい」という方に最適なのが、ニトリのパスタポットです。内側には湯切り用のザル付きで、ステンレス素材による高い熱伝導率が均一な茹で上がりを実現します。
ガス・IH両対応で、容量は約6.9Lと3〜4人分のパスタを一度に茹でられる大きさです。2,000円台というニトリならではのリーズナブルな価格設定も魅力。
注意点として、食洗機対応かどうかは事前に確認を。毎日使いたいヘビーユーザーにはやや薄手に感じる場合もあるため、長期使用を想定する方はワンランク上のモデルも検討してみてください。
カインズのパスタ鍋
カインズでは、用途に合わせて2つのタイプのパスタ鍋が選べます。スタンダードな縦長の内かご付きステンレスモデルは、ガス・IH両対応で使い勝手が良く、幅広いシーンで活躍します。
もう一つのユニークな製品は、横長タイプの電子レンジ対応モデルです。水とパスタを入れてレンジにかけるだけで茹で上がるため、鍋を火にかける手間が省けます。コンロを使わずに調理したい方や、時短を重視する方に特に向いています。
注意点として、電子レンジタイプはIHや直火には使用できません。どちらを選ぶかは「熱源・調理スタイル」に合わせて判断しましょう。
パスタ鍋の使い方は?

パスタ鍋の基本的な使い方はとてもシンプルです。以下の手順を参考にしてみてください。
- 鍋に必要量のお湯を沸かし、塩を加える(パスタ100gにつきお湯2L・塩20gが目安)
- 内かごにパスタを入れ、くっつかないよう最初の1〜2分はかき混ぜる
- 表示時間を参考に好みの硬さに茹でる
- 茹で上がったら内かごを引き上げ、湯切りして完成
横長(平型)タイプの場合は、茹で上がり後に蓋の湯切り口を使ってそのままお湯を捨てられます。カップ焼きそばのお湯切りと同じ要領です。
人数が増えると必要な水量・塩の量も変わります。2人前なら水4L・塩40g、4人前なら水8L・塩80gが目安です。パスタの量に合わせて調整しましょう。
パスタ鍋は必要?普通の鍋との違い
「わざわざパスタ鍋を買わなくても、家にある鍋で十分では?」と思う方も多いでしょう。確かに、深さがあってパスタが泳げる程度のサイズの鍋とザルがあれば代用は可能です。
ただし、以下のケースに当てはまる方はパスタ鍋の導入を真剣に検討する価値があります。
- 週に3回以上パスタを茹でるヘビーユーザー
- 家族4人分など、大量のパスタを一度に調理したい方
- 茹でムラや麺のくっつきが気になっている方
- 重い鍋を持ち上げての湯切りが大変と感じている方
逆に、月に数回しかパスタを食べない方や一人暮らしで量が少ない方は、大きめの普通の鍋で代用するのも十分アリです。ライフスタイルに合わせて判断してみてください。
パスタ鍋のおすすめ人気ランキング10選
ここからはパスタ鍋のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。選び方のポイントを参考にしながら、自分にぴったりの一台を見つけてみてください。
第10位:ヨシカワ トスカーナ パスタポット22cm
最大の特徴は満水容量7.3Lという大容量サイズです。3〜4人分はもちろん、パーティーや大人数の食事にも対応できる頼もしい一台です。
ステンレス製なので熱伝導率が高く、傷や汚れにも強い耐久性を備えています。内かごを外せばシチューやカレーなどの大鍋料理にも使えるため、パスタ以外の用途でも活躍します。ガス・IH両対応です。
注意点として、7.3Lの大容量は収納スペースをしっかり確保する必要があります。購入前にキャビネットや棚の高さを測っておきましょう。家族4人以上でパスタを頻繁に作る方に特におすすめです。
第9位:宮崎製作所 オブジェ パスタポット 4.6L
丸みのあるコンパクトなフォルムが特徴の、1〜2人用パスタ鍋です。4.6Lの容量は2人分のパスタをしっかり茹でるのにちょうどよいサイズ感です。大人数向けに8.6Lサイズも展開されています。
無駄を省いたシンプルなデザインは洗いやすく、毎日使っても手入れの手間がかかりません。対応熱源はガス・ハロゲンヒーター・クッキングヒーターです。
注意点として、IH非対応のモデルのため、オール電化のご家庭では事前に対応状況を確認してください。一人暮らし・二人暮らしでシンプルなものを求める方に向いています。
第8位:ツヴィリング シンプリファイ ストックポット 24cm 深型 パスタ鍋
ドイツの老舗調理器具メーカー・ツヴィリングのパスタ鍋です。最大の特徴は、蓋に湯切り用の穴が付いた独自設計です。内かごなしで、蓋をしたまま鍋を傾けてお湯を捨てられるため、かごを取り出す際のやけどリスクを軽減できます。
スタイリッシュなデザインと高い品質は、キッチンに置いても絵になる存在感があります。パスタだけでなく野菜の下茹でにも重宝します。
価格は2万円超とやや高めです。内かごがないため、細麺(そうめん等)の湯切りには別途ザルが必要な点も覚えておきましょう。品質・デザイン重視で長く使いたい方におすすめです。
第7位:よこやま 創燕 ミニパスタポット 18cm SE-08
国内メーカー・よこやまが製造する、品質重視の1人用パスタ鍋です。国産ならではのしっかりした造りと丈夫さが最大の特徴で、毎日使い続けても安心感があります。
深さのある形状はパスタだけでなく野菜の下茹でにも適しており、一台で複数の用途をカバーできます。ガス・ハロゲンヒーター・IHのいずれにも対応しています。
注意点として、「ミニ」の名が示す通り大量のパスタには向きません。1人前を茹でるための専用鍋として考えるのがベストです。品質にこだわりたい一人暮らしの方に特におすすめです。
第6位:和平フレイズ パスタポット ミレンド 22cm IH対応 MR-5711
スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えた、長く使えるパスタ鍋です。鍋底にアルミ素材を採用しているため熱ムラが起きにくく、均一でしっかりした茹で上がりが実現します。
ガラス製の蓋は透明なので、蓋を開けずに茹で具合を確認できます。余計な熱の逃げを防ぐ効果もあり、効率よく調理できます。IH対応済みです。
シンプルな構造でパーツが少なく洗いやすいのも魅力です。ただし、アルミ複合底の分だけ重量があるため、鍋を持ち上げての作業が多い方は重さを確認してから購入するのがおすすめです。デザインにもこだわりたい方に向いています。
第5位:柳宗理 ステンレス パスタパン22cm
日本を代表する工業デザイナー・柳宗理が手がけたパスタ鍋で、機能美を追求したシンプルなステンレスデザインが最大の特徴です。無駄のないフォルムはキッチンに置いておくだけで様になります。
特筆すべきは内かごの目の細かさで、パスタはもちろんそうめんや細麺を茹でても麺が抜け落ちません。野菜・チャーシューなどの煮込みにも対応できる多用途な一台です。ガス・IH両対応。
長く使うほどに価値が出るモデルですが、国産ブランドらしい価格帯です。デザインと機能性を両立したものを探している方、細麺もよく茹でる方に特におすすめです。
第4位:ベストコ パスタ鍋 2.9L レッド IH対応 ND-8179
パスタを横に寝かせて茹でる「横茹でタイプ」の代表格です。平たい形状なので収納時に重ねやすく、キッチンの限られたスペースをすっきり使えます。これが縦長タイプにはない最大のメリットです。
セラミック加工による高い熱伝導率で、少量のお湯でもムラなく茹でられます。蓋の湯切り口からそのままお湯を捨てられるので、内かごいらずで使えます。IH対応済みです。
2.9Lの容量は1〜2人前向きです。大人数分を一度に茹でたい場合には容量が足りないため注意してください。収納スペースを確保したい一人暮らしの方や、節水・節エネを意識したい方に向いています。
第3位:パール金属 パスタ鍋 22cm IH対応 H-5876
コスパの高さで人気の国産ブランド・パール金属のパスタ鍋です。7.1Lという大容量ながら4,000円を切る価格帯が最大の強みで、家族用の鍋を手軽に揃えたい方に向いています。
ガラス製の透明な蓋は調理中の確認に便利で、湯温を下げることなく茹で具合をチェックできます。ガス・ハロゲンヒーター・IHと幅広い熱源に対応しています。
シンプルなステンレス素材で洗いやすい反面、超高級モデルと比べると厚みは控えめです。毎日ヘビーに使う方はより厚手のモデルも比較検討することをおすすめします。コスパ重視で3〜4人家族向けの鍋を探している方に最適です。
第2位:杉山金属 パスタを寝かせて茹でられる! よこ茹でパスタ KS-2927
一見すると鍋とは思えないユニークな横長フォルムが目を引く、横茹でタイプの人気商品です。長いパスタがすっぽり寝かせられるサイズ設計で、縦長鍋と比べて少ない水でも全体に均一な火を通せるのが最大の特徴です。
茹で上がり後は蓋の湯切り口からそのままお湯を捨てられます。平たい形状はフライパンと並べてコンロに置きやすく、煮魚などの料理にも転用できます。
収納時のコンパクトさも魅力ですが、幅が広いため食器棚への収まりを購入前に確認しておきましょう。節水・省エネ意識が高い方や、キッチンの収納スペースが限られている方に特におすすめです。
第1位:ツヴィリング ツインスペシャルパスタ&ベジタブルクッカー 4.5L IH対応
ドイツの名門・ツヴィリングが誇るパスタ鍋の最高峰モデルです。縦長の寸胴タイプで長いパスタ全体をしっかりお湯に浸せるうえ、内側の湯切りかごは野菜の下茹でにも活用できます。まさに「パスタ&ベジタブル」クッカーの名にふさわしい多機能さが魅力です。
本体はオールステンレス製で傷や衝撃に強く、適切にお手入れすれば長年にわたって使い続けられます。IH対応で、幅広い熱源に対応しています。
4.5Lの容量は2〜3人前が中心です。4人以上の大家族には少し小ぶりに感じる場合もあるため、大量調理が多いご家庭は容量を確認のうえ検討してください。品質と耐久性にこだわって長く使いたい方に、迷わずおすすめできる一台です。
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パスタ鍋で毎日のパスタをもっとおいしく
パスタ鍋は、茹でムラをなくしてパスタをいつでも理想の仕上がりにするための頼もしいキッチンツールです。
縦長の深型タイプは大人数向けに均一な茹で上がりを実現し、横長の平型タイプは節水・コンパクト収納に優れています。素材・サイズ・形状の3つのポイントを押さえて選べば、失敗のない一台が見つかります。
ニトリやカインズなら手軽な価格でスタートでき、ツヴィリングや柳宗理なら長く使える本格派の品質が手に入ります。まずは自分の使い方と家族の人数を基準に、この記事を参考にしながらお気に入りのパスタ鍋を選んでみてください。
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