
【コールマン・バンドック】ツーリングテントのおすすめ人気ランキング10選!コンパクトで持ち運び便利なものやワンタッチ式など
ツーリングテントは、宿の予約をせずに気軽に旅ができておすすめです。ツーリングテントは、自転車・バイク・車で手軽に持っていけるテントだからです。とはいっても数多くあるツーリングテントから選ぶのは大変ですよね。そこで今回は人気のあるツーリングテントを紹介します。ぜひ、お気に入りのツーリングテントを見つけてくださいね。
2021年09月02日更新
目次
ツーリングテントの魅力とは?
ツーリングテントの魅力は、何といっても持ち運びがしやすいことで気軽に旅ができ、宿の予約をする必要がない点でしょう。とくに収納できるスペースが限られているツーリングにおいては、一般的なテントではかさばってしまいます。その点、ツーリングテントであればコンパクトにたたむことができるため、バイクでも問題がなくテント旅を堪能可能です。かわいいデザインのものも多く販売されており、初心者でも楽しみながらツーリングテントを設置できます。
ツーリングテントの選び方
設営のしやすさで選ぶ
ツーリングテントの選び方1つ目は、設営のしやすさで選ぶことです。1泊旅行など限られた時間の中でツーリングを楽しみたいのに、テントの設営で時間をとられるようなことがあれば意味がありません。時間の許す限りツーリングを楽しみたい人は、簡単な設営タイプで探してみましょう。最近ではワンタッチで設営できるツーリングテントが人気です。キャンプ場到着が夜になってしまったときや早朝からツーリングしたい人にぴったりでしょう。
サイズ・重さで選ぶ
ツーリングテントの選び方2つ目は、サイズ・重さで選ぶことです。ツーリングでは普通のキャンプよりも持ち運びの容量が限られてしまうため、収納サイズで選ぶことも大事なポイントでしょう。また、テントの重さも重要であり、オートバイであれば5kg以下、自転車であれば3kg以下に抑えたいところです。使用人数と機能性を考慮して選ぶとよいでしょう。せっかく購入しても、大きすぎてバイクに積むことができない、なんてことがないように事前にサイズを測って探すようにしてください。
前室の有無で選ぶ
ツーリングテントの選び方3つ目は、前室の有無で選ぶことです。前室があるツーリングテントであれば靴の脱ぎ履きがしやすく、脱いだ靴やヘルメットや荷物を置くスペースを確保できます。大切な荷物の盗難防止や雨よけにもなって便利です。大きな前室が作れるタイプであれば、テーブル・椅子を置くことができて、より家に近い空間ができてリラックスできます。逆に前室がないタイプは、コンパクトでかさばりにくいのがメリットであり、自分のニーズに合わせて選んでみてください。
ツーリングテントのおすすめブランド・メーカーは?
コールマンのツーリングテント
コールマンのツーリングテントは、しっかりとした作りとデザイン性で、持っているだけでテンションが上がりそうです。価格も抑えられていることで、ツーリングキャンプがはじめての人でも、手軽に購入しやすいでしょう。コールマンのロゴも入っており、おしゃれなデザインがランキングや口コミでも定評があります。モスグリーンカラーのツーリングテントをチョイスすれば、自然の木々にマッチし、キャンプ場でも違和感がなく、より一層キャンプを楽しめるでしょう。
BUDOKのツーリングテント
BUDOKのツーリングテントは、何といってもコスパ力の高さが魅力的です。1万円以内で買えるため、はじめてツーリングテントを購入したいと思っている人でも、手軽に買うことができるでしょう。グレーカラーは落ち着いた雰囲気を持ち、自然の中でも岩のようなイメージとして定評があります。コンパクトサイズでソロキャンプやツーリングテントにぴったりであり、かさばらずにキャンプを楽しめるでしょう。ドーム型で部屋空間が狭く感じることもありません。
DODのツーリングテント
DODのツーリングテントは、前室と寝室を別に持つことができるのが魅力的です。前室をオープンにすることで、屋根としても活用ができ、雨が降っても大切なバイクを駐輪場として使えるでしょう。テーブルやチェアも置くことができ、木々の自然を十分に堪能できます。快適ながらコンパクトにまとめることができるため、まさにツーリングテントにぴったりでしょう。ブラックとホワイトのツートンカラーで、スタイリッシュなデザインに定評があります。
ツーリングテントのおすすめ人気ランキング5選(ソロキャンプ用)
ここからはツーリングテントのおすすめ商品をキャンプスタイル別にご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのツーリングテントを見つけてみてくださいね!
第5位:ロゴス(LOGOS) ROSY ツーリングドーム1人用
ツーリングテントのおすすめ人気ランキング(ソロキャンプ用)第5位は、ロゴス(LOGOS) ROSY ツーリングドーム1人用です。フレーム2本のシンプル構造で、1人でも簡単に設営ができるため、ソロキャンプやツーリングテントとしてぴったりでしょう。また、価格もリーズナブルであり、はじめてテントを購入する人でも手が出やすいです。また、テント内には小物ポケットもあって、細かいものを入れておけて便利でしょう。
第4位:コールマン(Coleman) クイックアップドーム
ツーリングテントのおすすめ人気ランキング(ソロキャンプ用)第4位は、コールマン(Coleman) クイックアップドーム S+です。遮光性が高く、日光の侵入を防ぐため、夏の暑い時期のキャンプにもってこいでしょう。また、前室もあってバイク・荷物を置くスペースとして活用できます。耐水圧3000mmのフライシートで、しっかりと雨も防げるのが魅力的です。暑い時期のキャンプを快適に過ごしたい・使い勝手がよいツーリングテントを探している人にぴったりでしょう。
第3位:コールマン(Coleman) ツーリングドームST
ツーリングテントのおすすめ人気ランキング(ソロキャンプ用)第3位は、コールマン(Coleman) ツーリングドームSTです。簡単な設営のため、ソロキャンプやツーリングテントにぴったりでしょう。ポールを通して立ち上げるだけです。また、前室が高くて開放的であり、フライシート・フロアシートともに約1500mmの高い耐水圧を備えているほか、風が通り抜けやすいのが特徴的でしょう。コールマンならではのカラーがスタイリッシュ・おしゃれに演出してくれます。
第2位:バンドック(BUNDOK) ツーリング テント BDK-18
ツーリングテントのおすすめ人気ランキング(ソロキャンプ用)第2位は、バンドック(BUNDOK) ツーリング テント BDK-18です。価格がリーズナブルで、荷物を置ける前室が設けられており、快適なテント生活を送れるでしょう。フライシート・フロアシートともに耐水圧は約1000mmで、多少の雨にも問題はありません。インナーテント上部はメッシュ仕様で風通しがよく、夏キャンプにぴったりでしょう。耐久性・通気性にも優れています。
第1位:バンドック(BUNDOK) ソロドーム BDK-08
ツーリングテントのおすすめ人気ランキング(ソロキャンプ用)第1位は、バンドック(BUNDOK) ソロドーム 1 BDK-08です。前室のスペースを確保できることで、寝室と区切れがつくのが魅力的でしょう。また、前室にはジッパーがついていることでフルクローズも可能になります。フライシートにはUV加工とシーム加工が施されたリップストップポリエステル生地を採用しており、しっかりと紫外線対策も可能です。使わないときはコンパクトにたためて収納ケースに入れるため、ソロキャンプ・ツーリングキャンプでも荷物がかさばりません。
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