monocow [モノカウ] | 住まい・暮らしを豊かにするモノマガジン

ハンディライトの種類別おすすめ20選!充電式、乾電池式、軍用式などタイプ別に紹介

2021年09月09日更新

乾電池式ハンディライトのおすすめ人気ランキング5選

第5位:GEPROSMA ハンディライト


夜道を照らす強力なハンディライトが必要な方におすすめの商品です。明るさは6000ルーメンあり、乾電池式です。超明るいロングビームスポットライト やほどよく明るいサイドフラッドライトランタンとしても使うことができ、夜のキャンプサイトもこれ一つあれば明るさは十分確保できます。 底面には三脚や自転車ホルダーに懐中電灯を取り付けることができるネジ穴がついているほか、ショルダーストラップを付けて肩からぶら下げることもできます。

第4位:MAGLITE MAG-LITE マグライト


アメリカのマグ・インストルメントが製造するアメリカ製のマグライトです。98ルーメンの明るさで267m先まで照らすことができ、9時間30分の連続使用が可能です。サイズは100mm x 150mm x 200mm、重さは107.16 gと軽量なので、持ち歩きにも最適です。LEDライトではないので、底抜けに明るいというわけではありませんが、柔らかく優しい明るさが好みの方にはおすすめの商品です。

第3位:AUKELLY led ハンディライト


アメリカ製の XML-T6LEDを搭載し、最大照射距離は約500メートルまでと能性に優れたハンディライトです。高照度のCOBを搭載しており、均一的な発で360度明るく照らします。電池残量がひと目でわかるランプも付いているので、電池交換や充電のタイミングもわかりやすい商品です。単4乾電池だけでなくUSBで充電もできます。高輝度、低輝度、点滅、ランタンモードと4つの照明モードがあるので、必要な場面に合わせて使い分けができます。

第2位:Orutech 超小型 LED ハンディライト


手のひらに収まるコンパクトサイズのハンディライトはカラーラインナップも豊富です。家族や友人と色違いで常備するのもよいでしょう。明るさは300ルーメンあるので、日常使いにもぴったりです。ワイドビームとスポットビームの2種類に切り替えができるので、使い勝手のよいライトです。生活防水機能を備えているので、小雨の中でも使用可能です。点灯パターンは「強」「弱」「点滅」の3種類に切り替え可能なのでニーズに合わせて使い分けてみましょう。

第1位:LUMINTOP Tool AA 2.0 ハンディライト


サイズはわずか8.9cmと小型ながらも5段階調光や防犯用ストロボモード、モードメモリ機能などが搭載された、機能性に優れたハンディライトです。IP68の完全防水加工がされており、水面下2mの深さでも使えます。本体の汚れが気になったら、丸ごと水洗いできるので、汚れを気にせず屋外で活用できます。明るさは650ルーメンあるので、やかんに屋外で活動するときもこれ一つで安心です。1.5メートルの高さから落下しても壊れない、ダメージレス構造を内蔵したハンディライトです。

おすすめショッピング

人気記事

おすすめ記事

SALONIA(サロニア)のスピーディーイオンドライヤーを実際に買って検証・レビュー!メリットやデメリットなどを紹介
SNSで話題の枕「ヒツジのいらない枕」を実際に買って検証・レビュー!メリットやデメリットなどを紹介
シューズカバーはどこで売ってる?100均やドンキ、ワークマンで買える?売ってる場所まとめ
紀ノ国屋エコバッグはどこで買える?ファミマや高島屋、東京駅で買える?売っている場所まとめ
シーリングライトの正しい捨て方・処分方法は?買取相場や賢く売る方法も紹介

キーワード