
【ニトリ・100均・無印】レードルのおすすめ人気ランキング10選!シリコンやステンレス製など
スープや味噌汁を盛り付けるとき、レードル(おたま)の使いやすさで料理の効率が大きく変わります。
素材・タイプ・サイズが多様で「どれを選べばいいかわからない」という声もよく聞きます。
この記事では、レードルの選び方のポイントからおすすめ人気ランキング10選まで徹底解説します。
無印・100均・ニトリなど身近なブランドの情報も交えながら、あなたにぴったりの1本を見つけましょう。
2026年03月10日更新
目次
レードルとは?おたまとの違いも解説

レードルとは、カップ状のすくう部分に長い柄がついた調理器具で、日本では「おたま」とも呼ばれます。
どちらも同じ道具を指しており、スープ・味噌汁・カレーなどの汁物をすくったり注いだりする際に欠かせないアイテムです。
レードルには用途に応じてさまざまなタイプがあります。
汁物全体をすくう「標準タイプ」をはじめ、液体だけをすくいやすい「穴あきタイプ」、注ぎやすい「横口タイプ」、炒め物にも使える「中華おたまタイプ」など、料理スタイルに合わせて選べるのが特徴です。
素材もステンレス・シリコン・木製・樹脂・ホーローと多岐にわたります。
最近では100円ショップでも購入できるものから、柳宗理など職人こだわりの高品質なものまで幅広いラインナップが揃っています。
レードルのタイプ別特徴まとめ
レードルを選ぶ前に、タイプごとの違いを把握しておくとスムーズです。
以下の表を参考に、普段の料理スタイルに合ったものを選んでください。
| タイプ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 標準タイプ(縦口) | 汎用性が高く、汁物全般に対応 | まず1本持ちたい人・初心者 |
| 横口タイプ | 横に注ぎ口があり液だれしにくい | 汁物をこぼさずよそいたい人 |
| 両横口タイプ | 左右どちらからでも注げる | 左利きの人・家族と共用したい人 |
| 穴あきタイプ | 液体を切りながら具材だけすくえる | 鍋料理・おでんをよそう人 |
| 中華おたまタイプ | 浅くて広く炒め物にも使える | 中華料理・炒め物をよく作る人 |
| ソースレードル | スプーン形状で小ぶりなサイズ | ソースや自家製果実酒をすくう人 |
レードルの選び方
①タイプ・形状で選ぶ

レードルの形状は、そのまま使いやすさに直結します。
汁物をよそうシーンが多いなら横口タイプが便利で、液だれしにくく注ぎやすいのが特徴です。
左利きの方や家族と共用する場合は、両側に口のある両横口タイプを選ぶと使いやすさが格段にアップします。
鍋料理やおでんをよくする人には穴あきタイプが重宝します。
具材だけをすくいたいシーンで液体が自然に切れるため、盛り付けがスムーズです。
中華炒めをよくするなら、浅くて広い中華おたまタイプが炒め物から汁物まで1本でこなせて便利です。
▼失敗しやすいポイント:「縦口タイプを購入したが、汁物がこぼれて使いにくかった」という声があります。
汁物を頻繁によそうご家庭では、最初から横口タイプを選ぶと後悔しにくいでしょう。
②鍋のサイズや用途に合わせて選ぶ
レードルのサイズは、普段使う鍋に合わせて選ぶことが重要です。
大きすぎると鍋に入らなかったり、小さすぎると1杯よそうのに何度もすくい直す手間が生じます。
目安として、2〜4人家族の家庭鍋には容量80〜120cc前後のレードルが扱いやすいとされています。
カレーや豚汁など具材の多い料理は大きめ(120cc以上)、スープジャーや小鍋には小さめ(60cc以下)が適しています。
また、目盛り付きタイプなら計量カップ不要で調味料の量を把握できるため、料理の精度が上がります。
- 1〜2人暮らし・小鍋:全長22〜25cm・容量60〜80cc
- 3〜4人家族・一般的な鍋:全長28〜32cm・容量80〜120cc
- 大鍋・業務用・作り置き:全長35cm以上・容量150cc以上
③材質で選ぶ

素材の選択は、使い心地・耐久性・お手入れのしやすさに大きく影響します。
素材ごとの特徴をしっかり把握して、自分の料理スタイルに合ったものを選びましょう。
| 素材 | メリット | デメリット | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| ステンレス | サビに強く、耐久性・衛生面◎ | やや重い・熱が伝わりやすい場合も | 長く使いたい人・においが気になる人 |
| シリコン | 軽い・鍋肌を傷つけない・耐熱性高 | においがつく場合がある | テフロン加工の鍋を使う人 |
| 樹脂(プラスチック) | 軽い・安価・カラフル | 熱に弱いものがある・色落ちの可能性 | コストを抑えたい人・初めて買う人 |
| 木製・竹製 | 熱が伝わりにくい・見た目おしゃれ | 水気を嫌うため乾燥管理が必要 | ナチュラルインテリアが好きな人 |
| ホーロー | においが移りにくい・見た目かわいい | 衝撃に弱く、欠けやすい | においが気になる料理をする人 |
▼失敗しやすいポイント:「安い樹脂製を買ったら、熱い鍋に入れたままにしたら変形してしまった」という声があります。
耐熱温度を事前に確認し、鍋に入れっぱなしにしないようにしましょう。
④持ち手・収納性で選ぶ

持ち手の形状は、毎日使う中で意外と重要なポイントです。
一体型(継ぎ目なし)のレードルは洗いやすく、汚れが溜まりにくいため衛生的に使えます。
一方、柄の先端にシリコンが使われているタイプは、滑り止め効果があり握りやすいのが特徴です。
収納方法も購入前に確認しましょう。
フック穴付きのものは壁掛け収納ができ、キッチンのスペースを有効活用できます。
引き出しにしまうなら、コンパクトに収まるサイズ感を優先すると整理しやすいでしょう。
また、鍋のフチに引っ掛けられるシリコンストッパー付きのタイプは、調理中にレードルの置き場所に困りません。
買う前に確認すべきこと(失敗しないチェックリスト)
レードルは安価なものが多いだけに、「なんとなく」で買ってしまいがちです。
ただし、使ってみて初めて気づく「こんなはずじゃなかった」を防ぐために、以下のポイントを事前に確認しましょう。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| サイズ | 普段使う鍋のサイズと容量(cc)が合っているか |
| 食洗機対応 | 食洗機で洗えるか(素材・仕様を確認) |
| 耐熱温度 | シリコン・樹脂製の場合、何℃まで耐えられるか |
| 利き手への対応 | 左利きの人は横口の向きや両口タイプかを確認 |
| コーティング鍋との相性 | テフロン・フッ素加工鍋にはシリコン・樹脂製が適切 |
| 収納方法 | フック穴・引っ掛け部分があるか確認 |
レードルのおすすめブランド・メーカーは?
無印良品のレードル
無印良品のレードルは、無駄をそぎ落としたシンプルなフォルムが最大の特徴です。
すっきりとしたデザインはどんなキッチンにもなじみやすく、インテリアを選びません。
ビンなど口が細い容器にも差し込みやすいスレンダーな形状で、水切れも良好です。
自家製の果実酒や梅酒を仕込む方にとって、使い勝手が特に高く評価されています。
ランキングや口コミでも人気が高く、シンプルなキッチン用品で統一したい人に特におすすめです。
価格もリーズナブルで、初めてのレードルとして検討する価値があります。
100均(ダイソー・セリア)のレードル

ダイソーやセリアなどの100均でも、レードルは手軽に購入できます。
価格は110円(税込)からと非常にリーズナブルで、一人暮らしを始めた人・とりあえず試してみたい人に最適です。
質感についても100円以上の仕上がりと評価する声が多く、壊れてしまっても気軽に買い替えられる点がメリットです。
ただし、耐熱温度や食洗機対応の有無は商品によって異なります。
購入前にパッケージの仕様を必ず確認しましょう。
なお、ニトリでもリーズナブルなレードルが揃っており、シリコン製や横口タイプなど機能的なものが500〜1,000円程度で購入できます。
近くの店舗で実際に握り心地を確かめられるのが、ニトリで買うメリットのひとつです。
ニトリのレードル
ニトリでは、シリコーン製・ステンレス製・マルチ機能タイプなど、用途に合わせた複数のレードルが揃っています。
価格帯は約299〜499円とリーズナブルで、実店舗で実際に握り心地を確かめてから購入できるのが大きなメリットです。
特に注目したいのが「マルチおたま」で、1本で4役をこなせる機能性の高さが特徴です。
また、シリコーンお玉はテフロン加工などコーティング鍋を傷つけない素材で、食洗機対応のものも揃っています。
継ぎ目なしのオールステンレスタイプも展開されており、衛生面を重視する人にも対応できるラインナップです。
まずはレードルを試してみたい人・コストを抑えながら機能的なものを探している人に特におすすめです。
近くにニトリの店舗がある場合は、実物を手に取って確かめてから購入できる点も安心できます。
なお、商品ラインナップは店舗や時期によって異なる場合があるため、購入前にニトリ公式サイトや店舗で在庫を確認しましょう。
レードルのおすすめ人気ランキング10選
ここからはレードルのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
選び方のポイントを参考にしながら、お気に入りの1本を見つけてみてください。
第10位:ティファール キッチンツール インジニオ レードル K21325
ティファールならではの赤と黒を基調にしたデザインが目を引く、おしゃれ重視派におすすめのレードルです。
食材の色移りがしにくい素材を採用しており、カレーやトマトスープを盛り付けても汚れが落としやすい点が大きな魅力です。
柄の部分にはシリコーンストッパーがついており、鍋のフチにかけておいてもすべり落ちません。
調理中に一時的に置いておきたい場面に便利で、ティファールの鍋と合わせてデザインを統一したい人に特に向いています。
なお、継ぎ目あり構造のため、接合部の汚れに注意して丁寧に洗いましょう。
第9位:貝印 Nyammy ねこのお玉
猫がおすわりしたシルエットの柄が愛らしい、貝印のデザインレードルです。
かわいさだけでなく、手にフィットする握りやすい形状と、お玉部分のステンレス素材による耐久性・お手入れしやすさを兼ね備えています。
猫の顔を模ったフック穴がついており、壁掛け収納でキッチンを「見せる収納」に演出できます。
キッチンのインテリアにこだわりたい人・猫好きへのギフトとしても喜ばれる1本です。
ただし、デザイン優先の設計のため、大きめの鍋や業務用途には向いていません。家庭用の普段使いとして活躍します。
第8位:玉虎堂製作所 横口レードル 90cc
新潟県燕市で大正8年に創業した玉虎堂製作所が製造する、本格派の横口レードルです。
燕市はステンレス製品加工で知られる「ものづくりの町」であり、確かな品質と耐久性が特徴です。
容量90ccの横口タイプで、スープジャーやマグカップなどの小さな容器にもこぼさず注げます。
18-8ステンレス製で業務用としても使われるほどの丈夫さを持ち、長く使えるものにこだわりたい人・プロ仕様の道具を試したい人におすすめです。
シンプルなデザインなので、キッチンのインテリアを選ばず使いやすいでしょう。
第7位:マーナ トライアングリップシリコーンお玉
マーナの三角形グリップが手に自然にフィットする、機能美を追求したシリコーンレードルです。
ヘッド部分がスクレーパーのように鍋底にぴったり沿う形状になっており、カレーや味噌汁を残さずすくいきれるのが最大の特徴です。
両横口タイプで左利きの方にも対応しており、注ぐ・炒める・集める・盛り付けるといった動作がスムーズに行えます。
テフロン加工の鍋を使う人は、鍋肌を傷つけないシリコーン製がおすすめです。
ひとつのレードルで多用途に使いたい人・左利きの人に特に向いています。
第6位:和平フレイズ 味道 ステン横口レードル
プロの厨房でも愛用される「味道」シリーズの横口レードルで、使いやすさと品質にこだわった1本です。
継ぎ目のない一体型ステンレス設計のため、汚れが溜まりにくく衛生的に使い続けられます。
サビにくい素材で、日常的に繰り返し使っても劣化しにくいのが特長です。
横口タイプで液だれしにくく、汁物をスムーズによそえます。
柄にはブランドロゴが刻印されており、道具としての質感を重視する人にも満足度が高い製品です。
業務用品質を家庭で使いたい人・長く清潔に使い続けたい人におすすめです。
第5位:柳宗理 日本製 レードル おたま
インダストリアルデザインの巨匠・柳宗理がデザインした、機能美と実用性を兼ね備えた日本製レードルです。
楕円形に近いすくう部分は鍋のフチや底に沿いやすく、汁物の残りが少なくなっても最後まできれいにすくえます。
オールステンレス一体成型で継ぎ目がなく、洗いやすくて衛生的です。
2年の試作を経て完成したとも言われる丁寧な作りで、食器洗い乾燥機にも対応しています。
価格は他のものより高めですが、長く気持ちよく使い続けられるため、長期的なコスパに優れています。
デザインにこだわりたい人・一生もののキッチンツールを求める人に自信を持っておすすめできる1本です。
第4位:ヨシカワ 生活のかたち 目盛付き横口おたま
すくう部分に5cc・15cc・30ccの目盛りが付いており、計量カップなしでだし汁や調味料の量を正確に確認できる便利なレードルです。
燕三条製の18-8ステンレスを使用しており、耐久性・衛生面ともに安心して使い続けられます。
横口タイプでスープをスムーズに注げるため、汁物をプリン型や小さな容器に入れる作業も楽になります。
機能性・品質・価格のバランスが取れており、料理の計量を正確にしたい人・毎日の料理効率を上げたい人に最適な1本です。
食洗機対応の有無は購入前に確認しましょう。
第3位:サーモス スープジャー用おたま
サーモスのスープジャーにぴったり合わせて設計された専用レードルです。
口径が小さいスープジャーにもこぼさず注げるよう、コンパクトで使いやすいサイズ感になっています。
計量ラインが付いており、分量を確認しながら注げるのも実用的です。
鍋やスープジャーのフチにかけて一時置きできるフック機能付きで、調理中の置き場所にも困りません。
両横口タイプなので左利きの方にも対応しており、家族全員で使いやすいのもポイントです。
スープジャーを日常的に使う人・弁当に汁物を持参する人は持っておきたい1本です。
第2位:遠藤商事 業務用 中華お玉
中華料理好きや本格的な炒め物をよく作る人に向けた、業務用仕様の鉄製中華おたまです。
浅く広い形状は食材を大きく動かしながら炒めるのに最適で、本格的な中華鍋と相性抜群です。
使い込むほど油がなじんで扱いやすくなるのが鉄製ならではの特性です。
柄は長めで火から距離を保てる設計、持ち手部分は天然木製で熱が伝わりにくく安心して使えます。
中華料理・炒め物をよく作る人・道具に本格感を求める人にぴったりです。
注意点として、鉄製のため使用後はしっかり水気を拭き取り、サビ対策のメンテナンスが必要です。
第1位:カワタキコーポレーション 横口レードル
コスパと使いやすさのバランスが高く評価される、カワタキコーポレーションの横口レードルが堂々の第1位です。
コンパクトな横口タイプで、小〜中サイズの鍋にちょうどよく使えます。
グラスファイバー配合のナイロン樹脂一体型で継ぎ目がなく、テフロンなどコーティング加工の鍋肌を傷つけません。
食洗機対応で毎日のお手入れが簡単なのも魅力のひとつです。
750円前後と非常にリーズナブルで、2本目として追加で購入しやすい価格帯です。
コーティング加工の鍋を使う人・食洗機を活用したい人・コスパ重視の人に自信を持っておすすめします。
レードルの売れ筋ランキングもチェック!
最新の売れ筋情報は、各通販サイトのランキングもあわせて参考にしてみてください。
あなたにぴったりのレードルを選ぶには
最後に、タイプ別のおすすめをまとめました。
自分の状況に当てはまるものを参考に、1本を選んでみてください。
| こんな人に | おすすめのタイプ・商品 |
|---|---|
| はじめてレードルを買う人 | 100均・ニトリの横口タイプ、またはカワタキ横口レードル |
| コーティング加工の鍋を使う人 | シリコン製またはグラスファイバー配合樹脂製 |
| 長く使えるものがほしい人 | 柳宗理・玉虎堂・和平フレイズなどのステンレス一体型 |
| 左利きの人・家族で共用したい人 | 両横口タイプ(マーナ・サーモスなど) |
| 中華料理・炒め物をよく作る人 | 遠藤商事 業務用 中華お玉(鉄製) |
| スープジャーに注ぐ用途がある人 | サーモス スープジャー用おたま |
| 計量しながら料理したい人 | ヨシカワ 目盛付き横口おたま |
レードルで毎日の料理をもっと快適に
レードルはシンプルな調理器具に見えて、素材・タイプ・サイズによって使い勝手が大きく異なります。
汁物が多い家庭には横口タイプ、コーティング鍋にはシリコン・樹脂製、本格料理にはステンレスや鉄製など、
用途に合った1本を選ぶことで、毎日の料理がぐっとスムーズになります。
今回のランキングや選び方を参考に、あなたのキッチンにぴったりなレードルをぜひ見つけてみてください。
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