![monocow [モノカウ] | 住まい・暮らしを豊かにするモノマガジン](https://monocow.jp/wp/wp-content/themes/monocow_ver2.0/images/logoimg.png)
【100均・貝印・ルクエ】ソーセージメーカーのおすすめ人気ランキング10選！代用品なども紹介
ソーセージメーカーは、家庭で手軽にソーセージを作れて便利なアイテムです。ソーセージメーカーは、自宅で作れることで、できたてのおいしいソーセージを堪能できます。とはいっても数多くあるソーセージメーカーから選ぶのは大変ですよね。そこで今回は人気のあるソーセージメーカーを紹介します。ぜひ、お気に入りのソーセージメーカーを見つけてくださいね。
2022年03月17日更新
目次
ソーセージメーカーの魅力とは？
ソーセージメーカーの魅力は、自宅で手軽にソーセージを食べられることです。手軽な絞り器タイプから電動タイプ・業務用など種類は豊富で、用途に合わせて選ぶことができます。羊腸や豚腸は手軽に購入できるので、あとは好みの材料を入れてオリジナルソーセージの完成です。市販のソーセージでは物足りない、味に飽きてしまったという方は、ぜひ、ソーセージメーカーでおいしいソーセージを作ってみてください。もう、やみつきになること間違いありません。
ソーセージメーカーの使い方は？
ソーセージメーカーの使い方は、とても簡単です。ひき肉など材料を混ぜて、羊腸や豚腸をノゾルにセットします。肉もセットをしてあとは出すだけで、簡単にソーセージの完成です。楊枝でプスプスと刺して空気を入れて、適度な長さでねじれば、手作りソーセージができます。添加物など気にすることなく、おいしいソーセージが食べられるのが魅力ポイントと言えるでしょう。簡単なので、ぜひ、作ってみてください。手作りソーセージ作りにはまります。
ソーセージメーカーの代用品は？
ソーセージメーカーがなければ、100均のアイテムを代用してみましょう。100均であれば、コストを気にせずに使うことができます。たとえば、大きな注射器のような形状でクッキー生地を絞り出すアイテムなどがおすすめです。ソーセージメーカー専用ではありませんが、たまに使うのであれば、本格的なメーカーを買うよりもお得でしょう。遊び感覚で使うことができます。100円ショップに出向く機会があれば、ぜひ、チェックしてみてください。
ソーセージメーカーの選び方
タイプで選ぶ
ソーセージメーカーの選び方1つめは、タイプで選ぶことです。「口金＋筒」タイプは、筒の部分に引き金ハンドルがついているガンタイプ・後ろにハンドルがついている手回しタイプに分かれます。筒状でハンドルで回すタイプは、手軽で均等に絞れるでしょう。「口金＋絞り袋」は、価格が安いのがポイント大です。できるだけコストを抑えたい、少量のソーセージを作るときに適しています。「ミキサー+ノズル」タイプであれば、ひき肉からソーセージを作れて便利です。また、大量に作りたいのであれば「スタッファー」を選びましょう。
口金の種類で選ぶ
ソーセージメーカーの選び方2つめは、口金の種類で選ぶことです。ウインナー用・フランクフルト用など口径で選ぶことができます。できるだけ付属されている口金のサイズが多いと、いろんなソーセージを作ることができるので、魅力的です。また、絞り袋の場合は、別途口金を購入して付け替えることもできます。いろんな種類のソーセージを作りたいのであれば、口金の種類をチェックしてみてください。ソーセージパーティなどで大活躍します。
付属品をチェックする
ソーセージメーカーの選び方3つめは、付属品をチェックすることです。ソーセージメーカーに、別会社がレシピをつけるなどで、独自セット販売しているのが多いでしょう。外観が同じであれば、ほぼ機能性においてもとくに差はありません。プラスしてどんな付属品がついているのかが決め手となります。そして、価格なども考慮しながら選ぶと、失敗が少なく、手作りソーセージを家庭で楽しめるので、付属品もしっかりと確認してみてください。
ソーセージメーカーのおすすめブランド・メーカーは？
100均のソーセージメーカー
100均のソーセージメーカーは、現在、ないようです。しかし、代用として生クリーム絞り器があります。口金と袋がついているだけのシンプルな作りですが、手作りソーセージを作る分としては、申し分ないでしょう。最初は慣れないとうまくできないかもしれませんが、慣れてくると、スピーディに作れます。詰め具の先に、腸を全てたくしあげておくと、スルスルとひき肉が入ってキレイに仕上がるので、おすすめです。とにかく、コストをかけずにソーセージを作りたい方にぴったりでしょう。
貝印のソーセージメーカー
貝印のソーセージメーカーは、スタイリッシュなデザインが人気です。詰め具に腸をたくしあげて、ポンプを押すだけでスルスルとソーセージが出来上がります。最初は難しいと感じてしまいますが、慣れてくると、スピーディに作れるので買って損はないでしょう。家庭で手軽に無添加のソーセージを食べたいのであれば、まさに理想的なアイテムです。やや価格が高めですが、おしゃれなデザインで、キッチン映えします。贈り物としても重宝するでしょう。
ルクエのソーセージメーカー
ルクエのソーセージメーカーは、ちょっと変わったデザインのアイテムです。ソーセージの型になっているので、そこにひき肉を入れて、あとは電子レンジでチンするだけで手作りソーセージが完成します。鶏肉や魚肉でもOKです。塩・スパイス・ハーブ・チーズ・豆腐などを混ぜて作ってみましょう。世界に一つだけのオリジナルソーセージを楽しめます。お酒のおつまみ・おかず・お弁当のおかずとして使えて便利です。価格も3千円以内なので、リーズナブルに買えます。
ソーセージメーカーのおすすめ人気ランキング10選
ここからはソーセージメーカーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのソーセージメーカーを見つけてみてくださいね！
第10位：ミナト電機工業 電動ミンサー（HMM-5）
ソーセージメーカーのおすすめ人気ランキング第10位は、ミナト電機工業 電動ミンサー（HMM-5）です。コンパクト設計で、置き場所に困りません。また、ピンクカラーがおしゃれかつキュートで、キッチンを明るく演出してくれるでしょう。付属のチューブ・ソーセージアタッチメントで、手作りソーセージを楽しめます。価格も1万円以内で購入でき、初めての方でも買いやすいです。贈り物としても、喜ばれること間違いありません。
第9位：SIS（エスアイエス） 電動肉挽き機（AMG31A）
ソーセージメーカーのおすすめ人気ランキング第9位は、SIS（エスアイエス） 電動肉挽き機（AMG31A）です。手軽にミンチを作ることができる電動タイプの肉挽き器ですが、付属のノズルを使うと、ソーセージも手軽に作れます。3・5・7mmとチューブタイプの4種類があり、好みの粗さを選べるようになっている点でも、選んで正解です。気になる価格も、1万円以内とリーズナブルで、初めての方でも手軽に購入できるでしょう。贈り物としてもおすすめです。
第8位：福農産業 電動ミンサー SG-30
ソーセージメーカーのおすすめ人気ランキング第8位は、福農産業 電動ミンサー SG-30です。ハンバーグや餃子・魚のすり身など色んな料理に役立つミキサーですが、付属のアタッチメントでソーセージを作ることもできます。ソーセージアタッチメントは、大中小の3種類で、好みの太さが作れるのも、魅力ポイントです。気になる価格も、1万円弱なので、初心者でも買いやすいでしょう。ソーセージ作りが好きな方へのプレゼントとしても、おすすめです。
第7位：ochun ソーセージスタッファーメーカー
ソーセージメーカーのおすすめ人気ランキング第7位は、ochun ソーセージスタッファーメーカーで、3種類のノズルを搭載した口金・筒タイプのソーセージメーカーです。使ったあとは、温水と石鹸水ですすぎ乾燥させるだけの手軽さも、ランキングや口コミで定評があります。また、見た目はメタリック調ですが、電源要らずなので、どこでも手軽に、おいしいソーセージを作れるのもポイント大です。気になる価格は5千円台ですが、おしゃれ感があり、キッチン映えするソーセージメーカーが欲しい方に向いています。
第6位：大石商店 ミートフィラー
ソーセージメーカーのおすすめ人気ランキング第6位は、大石商店 ミートフィラーです。本体にひき肉を詰めて、取っ手をクルクル回すだけで手軽にソーセージを作れます。また、ポリプロピレン素材で、キズがつきにくいのも魅力ポイントです。ノズルは、12mmと19ｍｍタイプで、太さの違うソーセージも作れるでしょう。手軽かつおいしいソーセージを家庭で作りたい方に、ぴったりのアイテムです。価格も安いので、初めての方でも購入しやすいでしょう。
1 2
シェア
ポスト
送る
