
【ニトリ・100均】米研ぎ器のおすすめ人気ランキング10選!ボウル型やスティック型など
米研ぎ器は、手軽に米研ぎができておすすめです。米研ぎ器は、水に手を触れる必要がなく、米研ぎにかかる時間を短縮できるからです。とはいっても数多くある米研ぎ器から選ぶのは大変ですよね。そこで今回は人気のある米研ぎ器を紹介します。ぜひ、お気に入りの米研ぎ器を見つけてくださいね。
2022年07月12日更新
目次
米研ぎ器の魅力とは?
米研ぎ器の魅力は、毎日の米とぎをラクにしてくれる点です。水を使う米とぎは、冬場など冷たくて面倒なものでしょう。米研ぎ器は水に手を触れる必要がなく、米とぎにかかる時間を大幅に短縮できます。また、手洗いよりもしっかりと汚れを落とせるので、ヌカ臭さが軽減されると定評です。今までヌカ臭くておいしくないと感じていたごはんが、一気においしく変化するため、米研ぎ器を利用する人が増加しています。米は銘柄にこだわっているのに、あまりおいしく感じないという場合は、米研ぎ器を利用してみましょう。
米研ぎ器の選び方
形で選ぶ
米研ぎ器の選び方1つめは、形で選ぶことです。主に、ボウル・スティック・シェイカーの3つに分かれます。ボウルタイプは、米とぎの器として使う道具です。側面に米粒が落ちない程度の穴が開いているのが特徴で、水切りがラクにできます。スティックタイプは、手の代わりとなり、手で洗うよりも汚れが取りやすいと定評です。さらに、シェイカーは、水の力で米をとぐ方法になります。米に触れることなく、米とぎができる点が魅力的でしょう。
素材で選ぶ
米研ぎ器の選び方2つめは、素材で選ぶことです。ステンレス製タイプは、耐久性に優れています。キズがつきにくく、サビにくいので、長く愛用できるでしょう。プラスチック製は、軽くて扱いやすいです。価格もリーズナブルで購入しやすいです。色やデザインが豊富に揃っているので、好みに合わせることができます。ただし、プラスチック製は熱で変形しやすいので、耐熱温度の高いタイプで探してみましょう。できるだけ用途に合わせて選ぶと、失敗が少ないです。
容量で選ぶ
米研ぎ器の選び方3つめは、容量で選ぶことです。たとえば、米研ぎボウルの場合、1合をおよそ180mlとして、茶碗およそ2杯分の分量になるので、1人暮らしであれば3合、2人から4人暮らしであれば5合、4人以上の家族には5合以上の米がとげる大きさがおすすめになります。家族人数をチェックしながら、米研ぎ器を探してみてください。そうすることで、おいしいご飯を作ることができます。もう、一生手放せないアイテムになるでしょう。
米研ぎ器のおすすめブランド・メーカーは?
100均の米研ぎ器
100均の米研ぎ器は、コスパ力に優れているのに、機能性に富んでいておすすめです。花びらのような形状をしており、この部分でしっかりと米を研いでいきます。本体部分は硬くて軽いポリプロピレン製よりもソフトな質感が特徴です。また、取り外しが可能で、こまめに洗浄すればいつまでも清潔で長く愛用できるでしょう。フック掛けができるタイプもあるので、使わないときもスッキリと収納ができます。コスパ力の高さと機能性で選ぶのであれば、100均の米研ぎ器は魅力的でしょう。
ニトリの米研ぎ器
ニトリの米研ぎ器は、ボウル型をしています。価格は500円台とリーズナブルながら、ザルとボウルがドッキングしていることで、サッと米とぎが可能です。そのため、簡単に片手で米とぎができます。これにより、ワンアクションが減ります。たったワンアクションですが、このワンアクションが減ることでかなりストレスが軽減されると、口コミでも人気です。シンプルな設計で、使わないときもスッキリと収納ができます。手を添えなくても片手で手軽に何度でも米とぎができる上、野菜の水切りにも重宝するでしょう。
米研ぎ器のおすすめ人気ランキング10選
ここからは米研ぎ器のおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りの米研ぎ器を見つけてみてくださいね!
第10位:ライクイット 米とぎにも使えるザルとボウル
米研ぎ器のおすすめ人気ランキング第10位は、ライクイット 米とぎにも使えるザルとボウルです。ふっくら・みずみずしいご飯が炊けるように、米とぎにこだわって誕生した商品になります。ザルは、ヌカや胚芽を洗い流ししやすいように、縦スリットが入っているのがポイント大でしょう。また、ザル自体の素材が柔らかいため、米をキズつけて割ってしまう心配もありません。お米をふっくらとおいしく炊きたいのであれば、まさに理想的な米とぎ器と言えるでしょう。
第9位:カクセー 水流式米とぎ器 ニューつめたく米(3合)
米研ぎ器のおすすめ人気ランキング第9位は、カクセー 水流式米とぎ器 ニューつめたく米(3合)です。水流を使って米をとぐ手法になります。やり方はとても簡単で、容器に米を入れ、蛇口から水を流し込むだけで米とぎが完了です。持ち手がついているため、しっかりと握れるのがポイント大でしょう。見た目も、ブラックとホワイトのツートンカラーで、シックで飽きが来ないスタイルも、口コミで定評があります。千円以内で使えるというリーズナブルな価格なのも、納得です。
第8位:パール金属 ララシャイン ステンレス製 H-5338
米研ぎ器のおすすめ人気ランキング第8位は、パール金属 ララシャイン ステンレス製 H-5338。ボウルタイプの米研ぎ器になります。側面に穴が開いていることで、水が流せるように設計されているのが特徴的でしょう。また、目盛り付きなので、水分量もしっかりと計量できます。そのほかに、底面にラバーが付いており、濡れた台所でも滑りにくいのがポイント大です。気になる価格も、千円以内とリーズナブルで、誰でも購入しやすいでしょう。
第7位:スケーター 米研ぎシェーカー RWS1
米研ぎ器のおすすめ人気ランキング第7位は、スケーター 米研ぎシェーカー RWS1です。シャイカータイプで、容器の中に水と米を入れて、振って使うことができます。少量の水でお米をとげるので、節水したい人にぴったりでしょう。また、とぎ終わったら、そのままフタを外して、炊飯器に投入できるので、手を濡らす心配もありません。そのため、水が手に触れずに、肌荒れの心配もないでしょう。おしゃれな形状は、キッチンの雰囲気を阻害しません。
第6位:クリヤマ 米研ぎ棒
米研ぎ器のおすすめ人気ランキング第6位は、クリヤマ 米研ぎ棒です。スティックタイプの米研ぎ器なので、扱いやすく、収納にも便利でしょう。また、丈夫にグリップ部分があり、米とぎ中に手から離れないよう工夫されています。使い方自体も簡単で、いつも手を洗うような感覚で使うことができて便利です。水に手が触れないのも、嬉しいポイントと言えるでしょう。カラーはブラックの他にもレッドなどがあり、おしゃれでキッチンを華やかに演出します。
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