
【イオン・しまむら・ニトリ】ジュニア布団のおすすめ人気ランキング10選!いつから必要?どこに売ってる?
子供用の布団を探している方もいるでしょう。子供サイズに作られたジュニア布団があれば、子供用ベッドでも快適に使えます。そこで今回は、ジュニア布団の売っている場所や選び方、おすすめブランドや人気商品10選などに付いてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
2024年02月29日更新
目次
ジュニア布団はどこに売っている?
いざジュニア布団を探してみると、なかなか見つからないと感じる方もいるかもしれません。一般的にジュニア布団は寝具店、子供用品店、雑貨・インテリアショップ、ネット通販などで見つけることができます。大手寝具店であれば、実店舗でも手に入る可能性は高いですが、特に有名ではない寝具店の場合、店頭での在庫切れが見られることもよくあります。
ジュニア布団はいつから?
ジュニア布団は何歳ごろから使えばよいのか、迷うこともあります。キッズ布団が小さく感じるようになったら、ジュニア布団への買い替えを意識しましょう。年齢的には子供の成長具合によって多少前後するものの、6歳前後からジュニア布団を使われる方が多いようです。その後は13歳ぐらいまで使っているケースが多いので、子供の年齢と身長などに合わせて検討してみましょう。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
日本製!ジュニアサイズ三層敷布団 帝人
アレルギー体質や敏感体質の子供のことを考え、安心して使えるジュニア布団を探している方におすすめの敷布団です。中綿にはダニを寄せ付けず、嫌な臭いを防ぐ「マイティトップⅡ ECO」が使用されているので、中綿自体がダニを寄せ付けにく、細菌の増殖を抑制してくれるので、防臭効果も期待できます。中綿、固綿、中綿の3層構造の三層構造で厚みは8から9cmあるので、体圧をしっかりと吸収し体を支えてくれます。
ジュニア布団の選び方
素材で選ぶ
ジュニア布団を選ぶときは、普通の布団を選ぶときと同じようにその素材に注目してみましょう。ジュニア布団の場合、コットン、ウール、ポリエステルなどの素材が多くなります。汗っかきの場合、寝汗などをしっかりと吸収してくれるコットン素材が快適ですが、洗濯をすると中綿がよって使いにくいことも多々あります。また、乾きにくいので頻繁に洗いたい方には向いていません。ウールは冬に温かく、吸湿性と放湿性に優れているので気持ちよく使える反面、自宅での洗濯が難しくなります。掛け布団にも使われることが多いポリエステルは、軽くて保湿性が高い上に、お手入れがしやすいと三拍子そろった素材です。価格も比較的安価なのがポイントです。
軽さや硬さで選ぶ
ジュニア布団を選ぶ場合、敷布団では子供が持ち上げられる重さかつ快適に眠れる硬さであるかをチェックしましょう。子供によっては寝返りを頻繁にうつので、就寝中に動いても体に負担のかからない硬さのものがおすすめです。また、掛け布団はあまり軽すぎるとすぐにずれてお腹が出てしまうので、ほど良く安定してくれる重さがある方がベターです。子供が一人で畳める重さのものを選ぶようにしましょう。子供と話し合いながら、一緒に選ぶのもよいですね。
機能で選ぶ
ジュニア布団は機能で選ぶことも大切です。たとえば、子供がベッドで飲食をしてこぼしてもすぐに家庭で洗える素材であれば安心ですし、軽くてすぐに乾く素材であれば、朝洗濯して干せば夜には乾きます。また、抗菌や防臭、防ダニ効果のあるジュニア布団であれば、アレルギー体質の子供でも使えます。子供の肌は大人よりも敏感でデリケートなため、出来る限り抗菌や防ダニ加工のあるものを選ぶのがおすすめです。効果を持続させるためにも、定期的に洗濯やクリーニングをするなどのケアが大切です。
ジュニア布団のおすすめブランド・メーカーは?
イオンのジュニア布団
イオンにはジュニア布団という名称の寝具はありませんが、シングルサイズの大人用布団のラインアップが豊富です。また、布団カバーの種類も豊富なので、合わせてチェックしてみるのが良いでしょう。
しまむらのジュニア布団
しまむらにはジュニア布団ではなく、「お昼寝布団セット」や「ごろ寝ふとん」「大判ごろ寝ふとん」などといった名称で、子供が使うのにぴったりのジュニアサイズの布団が販売されています。しまむらには、流行りのキャラクターをデザインした布団カバーなども売られているので、一緒に選ぶのも一案です。お気に入りのキャラクターものであれば、子供も喜んでくれることでしょう。
ニトリのジュニア布団
ニトリには自宅の洗濯機で丸洗いできるジュニア布団だけでなく、合わせてコーディネートできるジュニア布団カバーなども販売されています。敷布団もカバーが洗える仕様になっているなど、衛生的に保てる工夫が施された商品が揃っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。布団有名メーカーの商品よりも安価に手に入るので、定期的に買い換えることもできます。
西松屋のジュニア布団
キッズ用品の品ぞろえが豊富な西松屋でもジュニア布団が揃っています。カバーなどとセットになった商品も多くあるので、まとめて買い物を済ませたいという方にはおすすめです。子供の入学などをきっかけに購入するのもよいでしょう。大手寝具店などに比べ、お手頃価格で揃うのもポイントの一つです。
ジュニア布団のおすすめ人気ランキング10選
ここからはジュニア布団のおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのジュニア布団を見つけてみてくださいね!
第10位:サカイ 防ダニ 抗菌 防臭 吸汗 速乾加工アクフィット中綿使用
こちらのジュニア布団は、極厚四層の敷布団なので、背中が床付きすることなく快適に眠れます。敷布団は防ダニ、抗菌、防臭加工が施されており、吸汗速乾効果に優れているので汗っかきの子供も熟睡できます。マットレスを使わなくても、この敷布団一枚で十分なクッション性が得られるので、重ねる必要がありません。子供部屋のベッドで使うマットレス代わりにもおすすめの商品です。夏はもちろん、それ以外の季節にも快適に眠れます。サイズは90×180cmです。
第9位:寝具のドリーム 敷布団 ジュニア
子供はもちろん、小柄な女性も使えるコンパクトサイズの敷布団です。サイズは85×185cmなので、小柄な女性であれば十分に眠れます。中身は固綿を中綿で巻いた三層構造になっており、固綿がしっかりと体圧を吸収し分散してくれるので、寝起きもすっきりです。抗菌および防臭加工が施されているので、快適に使えます。重さは2.5㎏と軽量タイプなので、女性はもちろん子どもでも一人で畳むことが可能です。柄はドット柄でおしゃれなデザインです。
第8位:サカイ 防ダニ 抗菌 防臭 吸汗 速乾加工アクフィット中綿使用 掛敷2点布団セット
掛け布団のサイズは130×180cm、敷布団のサイズは90×180cmで使いやすい大きさのジュニア布団です。中に使われている素材はポリエステル100% または ポリエステル65%と綿35%の混合素材となっており、防ダニや抗菌防臭、吸汗速乾加工が施されています。周囲6カ所にループが縫い付けられているので、カバーのひもを通してしっかりと固定できます。敷布団は極厚四層構造になっており、寝心地も抜群です
第7位:エブリ寝具ファクトリー 日本製 掛布団 ジュニア
中綿に、吸湿発散性と保温力に定評のあるフランス産ウールと、ふっくらとしてヘタリにくいポリエステル綿を混ぜたものを使っています。ホテルや旅館などの宿泊施設で使われている商品でもあり、その品質は折り紙付きです。サイズは135x185cmとなっており、カバーを固定するためのループも六ケ所備えています。重さは2.2㎏なので、子供でも自分でベッドメイキングがしやすい重さです。冬用のジュニア掛け布団を探している方におすすめの商品です。
第6位:西川 (Nishikawa) スヌーピー 布団セット
神具の老舗、西川のスヌーピー布団セットは子供でも使いやすい大きさです。敷布団のサイズは100×210cm、掛け布団のサイズは100×210cmとなっており、それ以外にもサイズ63×43cmの枕と枕カバーがセットになっています。このセットを買うだけで一式揃うので、まとめて買い物を済ませたい方にも便利です。掛け布団、敷布団ともに中綿はポリエステルで、抗菌防臭加工が施されているので衛生面でも安心です。
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