
フランスベッドのおすすめ枕ランキング10選!”低反発やいびき防止枕が人気
起床すると首が痛いなど、現在の枕が自分に合っていないとお悩みな方には、フランスベッドの枕をおすすめします。とにかく種類が豊富です。横向き枕や低反発なものを中心に、デザインも豊富な中から選べます。しかしどんな枕が自分に合うのかは調べておかないと分かりません。そこでフランスベッドがプロデュースする快適な枕のランキング10をご紹介します。ぜひ、快眠を約束してくれそうな枕を選んでみましょう。
2018年12月03日更新
フランスベッドの枕の選び方
枕の高さで選ぶ
枕を選ぶ時にまず最初に気になる点が「高さ」です。寝床を基準にして何センチ程度の高さが理想なのかを知っておくということ、肩の筋肉と首の頸椎に無理な負担がないよう正しく支えることが必要です。自分の感覚にあった高さの枕を選ぶことは重要です。高すぎてり低過ぎては首への負担が掛かり、翌朝になる頃には頸椎を痛めて肩こりの原因になってしまいます。枕を選ぶ際には、後頭部の高さは平面より1.5~4cm、頸椎の深さは2.5~6cmの範囲が標準的です。
枕の素材で選ぶ
枕を選ぶ際の大切なポイントは、どのような素材を使っているかにこだわることにあります。枕を細かく見た場合には、通気性、衛生面、そして吸湿発散性などの側面から考えると良いでしょう。人は知らぬ間に寝汗をかいているものです。その際の後処理がいかにスムーズになされている枕なのかを問うということです。防菌。防かびの性能が優れている枕を選ぶことで、ある程度の条件はカバーできますが、多少の個人差もあり得ますので、その枕に使われている素材から判断するようにしましょう。
実際に確かめて選ぶ
近年の枕は、続々と新商品も登場しつつ製品開発も優れていて、さまざまな側面から快適な睡眠を追求しています。製品によっては特徴もばらばらなこともあります。できれば、お近くの店舗などに足を運んでみて、自分のタイプに見合った枕を実際にチョイスしておくといいでしょう。厳選する方法としては、横になった時の高さや肌触りなど、見ておくべき個所は結構あります。その実践データを基にして、自分らしい枕を注文してみましょう。
フランスベッドの枕のおすすめ人気ランキング10選
ここからはフランスベッドの枕のおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのフランスベッドの枕を見つけてみてくださいね!
第10位:フランスベッド ストロータオルピロシート 大
繊維の長い新疆綿を使用したフランスベッドの枕です。パイルの1本1本は中空糸でふかふかな心地です。毛羽落ちなく洗濯しても長持ちします。汗を素早く吸って発散する吸収性の良さがあります。また熱もこもりにくい構造で、しっかりと発散してくれて心地よい枕です。
第9位: フランスベッド サイレントナイトピロー
フランスベッドにしては珍しい斬新さのある枕です。折りたたみ式で枕の高さを調節することができます。いびきを抑え姿勢をサポートして快適な睡眠を誘います。一つの枕の中にそれぞれ3つの感触が楽しめるよう詰物が分離していて、パイプ、フェザー、ソバガラが入っています。
第8位:フランスベッド ニューショルダーフィットピロー(ロータイプ)
就寝時に最も負荷が掛かりやすい頭や首、肩にジャストフィット、横向き寝ができます。高さも問題なく調整可能です。立体成形と通気性に優れています。冬でも固くならないピローケースで吸汗性にも優れています。ピロケースの色はペールピンク、キナリ、ベージュの3色があります。
第7位:フランスベッド ニューショルダーフィットピロー ブレスエアー
蒸れない快適さのあるブレスエアーピロー、吸水性と通気性が魅力で、熱がこもらない枕です。吸湿発散性に優れていて、頭部が常にさらっとした感触のままです。汗の臭いや加齢臭をも消臭する機能を持つ「キュトリーR」という綿を使用しています。
第6位:フランスベット レイヤーフォームピロー
枕の素材としては全体を包むように高反発ウレタンフォームが使われています。頭や頸部をサポート、スムーズな寝返りができて快適な眠りが確保できます。中央部分にのみ低反発ウレタンフォームが入っています。頭の形状に合わせジャストフィットします。高さ調整シートがついていて、2段階に高さ調整できます。
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