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口コミで評判のバルミューダのトースターを徹底解説!価格やサイズ、レシピも紹介

最近話題になっているバルミューダのトースター、もう試したことがあるという方もいるかもしれません。バルミューダ社のトースターでパンを焼くと、まるで窯から出したばかりの美味しいパンになると評判です。そこで今回はバルミューダのトースターとそれを使ったおすすめレシピについてご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。

2020年11月25日更新

バルミューダのトースターの特徴は?

スチームテクノロジーでふっくら

バルミューダのトースターでパンを焼くと、まるで窯の中から出したばっかりであるかのような、美味しいふっくらとしたパンになります。これはバルミューダのトースターにはスチームテクノロジーが搭載されており、わずか5ccの水をトースター本体の吸水口に入れるだけで、パンの表面を素早くカリッと焼きあげることができます。中は焼きすぎずにパンの香りやバターの油脂、そして水分を封じ込めたまま、モチモチとした状態を保って焼けるのです。

温度制御システムで適正温度に

通常のトースターだと適正温度が分かりにくく、焼きすぎてしまったり中が半生っぽくなってしまったりということも多々あります。しかしバルミューダのトースターには温度制御システムが付いているので、適切な温度でパンが持つ本来のおいしさを上手に引き出すことができます。60℃・160℃・220℃という三つの温度帯をコントロールしながら焼くバルミューダのトースターであれば、だれでも簡単においしいトーストを焼くことができますよ。

モード別で簡単操作

機能性に優れたバルミューダのトースターですが、操作が難しいと使いこなせるか不安、宝の持ち腐れになってしまうのではと考える方もいるはず。しかしバルミューダのトースターにはパンの種類ごとに選べる「トーストモード」、「フランスパンモード」、「クロワッサンモード」があるほか、パンに野菜やハムなどの具材をのせて調理できる「チーズトーストモード」、170℃・200℃・230℃の三つの温度別に設定できる「クラシックモード」などがあるので、モードを選ぶだけで簡単に操作可能です。

バルミューダのトースターの価格は?

大手家電量販店などへ行くと、一般的な機能を備えたトースターであれば5,000円以下で購入できます。それに比べバルミューダのトースターは機能性が優れている分価格も上がり、BALMUDA The Toasterは23,500円(税抜、2020年11月現在)となっています。トースターとして考えると少し高いですが、毎日おいしいトーストが食べられるということを考えると、妥当な金額かもしれません。

バルミューダのトースターのサイズ・カラーは?

BALMUDA The Toasterの色は、ブラック、ホワイト、ベージュの3色展開となっています。いずれもシックで落ち着いた色合いなので、どんなインテリアとも相性がよく、キッチンの目につくところに置いていても邪魔にならないデザインとなっています。サイズは357mm(幅)× 321mm(奥行き)× 209mm(高さ)となっています。本体の重さは約4.4㎏とのことなので、女性でも設置したり置き場所を変えたりすることが可能です。

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