
口コミで評判のサーモスのシャトルシェフを徹底解説!価格や使い方、おすすめレシピも紹介
サーモスが販売している製品のひとつに「シャトルシェフ」という調理器具があります。具材を入れて火を通してから余熱でかんたんに調理ができる真空の調理鍋ですが、気になって購入の検討をしている方も多いことでしょう。しかし、実際の使い勝手はどうなのか、どんな物が作れるのかなど、疑問点も多いのではないでしょうか。今回は、シャトルシェフの特徴やおすすめ製品やレシピの紹介をしていきますので、参考にしてみてください。
2021年02月24日更新
目次
サーモスのシャトルシェフとは?
サーモスは魔法瓶やスープジャーなどの保温性に優れた製品を製造しているメーカーで、品質の良さで多くの人に人気があります。シャトルシェフはその中でも人気商品のひとつであり、内鍋に具材を入れて火を通してから保温容器に入れるだけで余熱調理で煮込み料理が簡単にできるというすぐれものです。カレーやシチューと言った煮込み料理はもちろんのこと、豚の角煮のような手間のかかるレシピもシャトルシェフなら放置するだけで余熱で具材に火が通り、簡単に作ることができるのです。少しの火で調理ができるということで、経済的でもあるメリットの多い調理器具です。
サーモスのシャトルシェフの選び方
素材で選ぶ
シャトルシェフという製品は一つだけではなく、様々なバリエーションの製品に広く展開しています。食材を調理する内側の鍋はフッ素コーティングタイプとステンレスタイプの2種類のものがあります。フッ素コーティングのものは3層のコーティングが施された鍋で調理が焦げ付きにくく、汚れも付きにくいのでお手入れが簡単という特徴があります。ステンレス製のものは鍋の底面にアルミニウムの素材を入れることで熱伝導率が高く、食材に火が通りやすい構造になっています。お手入れのしやすさや、熱が入りやすいものが良いかを考えて製品を選ぶと良いでしょう。
サイズで選ぶ
シャトルシェフと言っても素材はもちろんのこと、サイズや鍋の容量で多くのバリエーションがある製品なので、自分が本当に必要なサイズはどれかを考える必要があります。小さいもので1~2人用、最大サイズだと7人以上で使用を想定しているものまであります。まずは、自分が普段使用している鍋と同等の、もしくはそれに近いサイズのシャトルシェフを選ぶと使いやすく無駄がないのでおすすめです。そこから追加で様々なサイズのシャトルシェフを追加するという購入の仕方も良いでしょう。
使用用途で選ぶ
シャトルシェフには使用用途に合わせて形状もバリエーションが豊富な製品です。家庭のキッチンだけで使用するのでしたらシンプルなお鍋の形の「KBJ」や「KBG」シリーズで良いと思います。それ以外にアウトドアなどの外での使用を想定している方は持ち運びが便利な取っ手付きの「RPE」シリーズが特におすすめです。取っ手がついているので持ちやすく、蓋はロックが掛けられる構造になっていますので、移動中にひっくり返す心配も少なくなります。このように素材、サイズの他に使用用途を考えて購入するシャトルシェフを選ぶことも重要なポイントになります。
サーモスのシャトルシェフの特徴は?
余熱の力で調理も保温も簡単
サーモスのシャトルシェフの最大の特徴は、内鍋で少しだけ加熱調理をしておけば後は保温容器に入れておくだけで具材にじっくりと火が通るので、余熱で美味しい煮込み料理などが手軽にできるという点です。ですので使用する電気代やガス代も少なく、また小さいお子様がいる家庭でも火で火傷などのケガをするという心配もないでしょう。また、煮込むときのように具材が動くことも少なく、カレーのじゃがいものようなものも煮崩れしにくいです。もちろん調理後に鍋を保温器に入れたままにしておけばいつでも料理が温かいので、レンジやガスで温め直す必要もありません。
ガスでもIHでも使用可能
最近ではガスコンロの他にもIHといった火を使わないタイプのクッキングヒーターもあります。一般的な鍋を選ぶときにはIHのクッキングヒーターを使用する際はIH対応かどうかをしっかりと確認しなければいけませんが、シャトルシェフはどの製品もガスとIHどちらにも使用できるように作られていますので、購入の際に迷うこと無く自分の好みのサイズや素材のものを選べます。両方に対応しているので、引っ越しやリフォームなどでガスからIHに切り替わったとしても買い直す必要がないというのは安心できるポイントの一つでしょう。
お手入れが簡単
シャトルシェフはお手入れも簡単です。内鍋の素材はステンレスとフッ素コーティングの2種類のものがありますが、フッ素コーティング制のものはもともと具材がこびりつきにくいという特徴があるので、スポンジで軽くこすれば簡単に汚れが落ちます。外の保温容器は基本的には丸洗いはNGの製品ですが、汚れは濡らした布で拭き取るだけという簡単なものです。蓋も取り外しが可能なので掃除ができますし、パッキンが汚れてきても交換用に新しいパッキンが売られているのでいつでも清潔に調理ができます。