
【ニトリ・IKEA・無印】親子ベッドのおすすめ人気ランキング10選!メリットやデメリットなども紹介
まだ小さなお子様が安心して眠りにつけるよう設計されたのが親子ベッドです。下段がスライド式で収納できる構造のため、限られた寝室スペースを有効活用できる家具として人気が高まっています。
本記事では、親子ベッドのメリット・デメリットから失敗しない選び方、ニトリやIKEAなどの取扱ブランド、おすすめ商品ランキング10選までをまとめて解説します。
「親と子で安心して眠れるベッドが欲しい」「省スペースで使える子供用ベッドを探している」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
2026年05月07日更新
目次
親子ベッドの魅力とは?

親子ベッドとは、上段の親ベッドの下に子ベッドを収納できる、横並び・スライド式の2台セットになったベッドのことです。下段にはキャスターが付いており、使わないときは上段の下にすっぽり収まる設計になっています。
2段ベッドのように上下に重なる構造ではないため、上段の高さを低く抑えられるのが特徴です。
幼児期のお子様が「一人で寝るのが怖い」と感じる時期でも、親が隣で添い寝できるので安心して眠りにつけます。
限られた空間で「親の安心感」と「子供の自立練習」を両立できる点が、親子ベッド最大の魅力といえるでしょう。
親子ベッドのメリットとデメリットは?
親子ベッドのメリットは?
親子ベッドの一番のメリットは、省スペースで2台分の寝床を確保できる点です。下段の子ベッドを上段下に収納できるため、日中は通常のシングルベッド1台分のスペースで済みます。
また、2段ベッドと違って上段の位置が低めに設定されているため、寝相が悪いお子様でも落下のリスクが低いのも安心ポイントです。
添い寝をしたい乳幼児期から、一人寝の練習を始める幼児期まで、成長段階に合わせて柔軟に使えます。
- 2台分の寝床を1台分のスペースに収納できる
- 上段が低めで落下リスクが小さい
- 親の気配を感じながら一人寝の練習ができる
- 来客時の予備ベッドとしても使える
親子ベッドのデメリットは?
一方で、毎日子ベッドを引き出して使う場合、出し入れの手間が発生する点はデメリットです。床に段差や敷居がある部屋ではキャスターが引っかかりやすいため、設置場所を選ぶ必要があります。
また、下段の子ベッドは上段よりサイズが小さめに設計されている商品が多く、お子様の身長が伸びると窮屈に感じるケースもあります。
長く使いたい場合は、子ベッドを取り外して単独使用できるタイプや、収納スペースとして転用できるタイプを選ぶと安心です。
- 毎日の出し入れで手間がかかる場合がある
- 子ベッドのサイズが小さめで成長後は使いにくい
- 床に段差があるとキャスターが動きにくい
親子ベッドの選び方
サイズで選ぶ

親子ベッドのサイズは、就寝する人数と部屋の広さで選ぶことが重要です。サイズを間違えると「子供が成長したら窮屈になった」「部屋に置いたら通路が塞がった」といった失敗につながります。
幼児が1人で寝るならセミシングル(幅約80~85cm)、小学生以降や兄弟で並んで寝るならシングル(幅約97cm)以上がおすすめです。
購入前には必ず、ベッドを置く部屋の縦・横・高さを採寸し、子ベッドを引き出したときの占有スペースまで含めて確認しましょう。
| サイズ | 幅の目安と向いている人 |
|---|---|
| セミシングル | 約80〜85cm/未就学児・省スペース重視の方 |
| シングル | 約97cm/小学生以降・親の添い寝を想定する方 |
| セミダブル | 約120cm/兄弟で並んで寝る家庭・大柄な大人 |
高さで選ぶ

親子ベッドは「上段の高さ」と「上段と下段の隙間」の2つを必ず確認しましょう。上段が高すぎると、お子様が乗り降りしにくく転落リスクも上がります。
また、下段にマットレスや布団を敷きっぱなしにする場合、隙間に余裕がないと収納できなくなることがあります。
マットレスの厚みは10〜20cm程度のものが多いため、隙間は最低でも25cm以上を目安に選ぶと安心です。
3段階高さ調整付きのモデルなら、お子様の成長や寝具の厚みに合わせて柔軟に変えられるのでおすすめです。
材質で選ぶ

親子ベッドの素材は、大きく木製とスチール製の2種類に分かれます。素材によって耐久性・通気性・部屋の雰囲気が変わるため、住環境と好みに合わせて選びましょう。
木製はナチュラルで温かみがあり、和室・北欧テイストの寝室に馴染みます。中でもパイン材や檜は香りもよく、お子様の寝室に人気です。
スチール製は軽量で通気性が高く、汗をかきやすい夏場や湿度の高い部屋に向いています。
さらに「F☆☆☆☆(フォースター)」や「低ホルムアルデヒド仕様」と表記された商品なら、化学物質に敏感なお子様にも安心して使えます。
収納・拡張機能で選ぶ
長く使いたい方は、子ベッドを「収納スペース」「ソファ」「予備ベッド」として転用できるかも確認しておきましょう。子供が成長してからも家具として活躍するかが、コスパを大きく左右するからです。
キャスター付きで分離して使えるタイプなら、来客時のゲストベッドや書斎用ベッドとしても活用できます。
また、ヘッドボードにコンセントや小棚が付いていると、スマホの充電や読書灯を置くのに便利です。
住環境別のおすすめタイプ
住まいの形態によっても、選ぶべき親子ベッドは変わってきます。「賃貸だから床を傷つけたくない」「持ち家だから長く使えるものが欲しい」といった視点も加えて選びましょう。
| 住環境 | おすすめのタイプ |
|---|---|
| 賃貸住宅 | 軽量スチール製・組立式/床保護のためキャスターロック付き推奨 |
| 持ち家・戸建て | 木製の重厚タイプ/耐荷重120kg以上で長期使用に対応 |
| 狭いワンルーム | セミシングル/ヘッドボードレスのスリム設計 |
| 広めの子供部屋 | シングル+収納機能付き/兄弟並んで寝られるタイプ |
買う前に確認すべき失敗ポイント
親子ベッドは決して安い買い物ではないため、購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、以下のポイントを必ずチェックしましょう。
- 搬入経路の確認:玄関・廊下・部屋のドア幅を測定し、組立前のサイズで通るかをチェック
- キャスターの動きやすさ:畳や厚手カーペットの上ではキャスターが沈み込みやすく、出し入れが重くなる
- マットレスの付属有無:フレームのみの商品も多いため、マットレスを別途用意するか確認
- 耐荷重:大人が添い寝するなら100kg以上、複数人が乗るなら120kg以上を目安に
- 組立の難易度:工具が必要か・所要時間はどれくらいか・1人で組めるかをレビューで確認
特に賃貸住宅の場合、搬入時にエレベーターや階段を通れないトラブルが多発します。
分割搬入が可能か、組立式かをあらかじめ仕様欄で確認しておきましょう。
親子ベッドのおすすめブランド・メーカーは?
ニトリの親子ベッド

ニトリは「お、ねだん以上。」のキャッチコピー通り、コスパに優れた親子ベッドが揃っています。天然木のパイン材を使ったモデルは、ホワイトとライトブラウンの2色展開で部屋のテイストを選びません。
下段ベッドはキャスター付きで出し入れがスムーズ。
店舗で実物を確認できる安心感もあり、初めて親子ベッドを買う方や、納得して選びたい方におすすめです。
IKEA(イケア)の親子ベッド
IKEAは北欧テイストのデザインと、ヨーロッパ基準の安全性が魅力のブランドです。シンプルで飽きの来ないデザインなので、子供部屋から大人の寝室まで違和感なく馴染みます。
収納引き出し付きのモデルや、サイズアップに対応する伸長式ベッドなど、子供の成長に合わせて使えるタイプも揃っています。
デザイン性と機能性を両立したい方に向いています。
無印良品の親子ベッド
無印良品は、シンプルで飽きの来ないデザインと、上質な素材使いが特徴です。ベッドフレーム単体に脚やヘッドボードを組み合わせるカスタマイズ性が高く、子供の成長や引っ越しに合わせて使い方を変えられます。
厳密な意味での「親子ベッド」セット商品は少なめですが、シングルベッド+下置き収納の組み合わせで親子ベッド風に運用するファンが多いブランドです。
ナチュラルテイストの部屋を作りたい方におすすめです。
通販系専門メーカー(タンスのゲン・JAJANなど)
通販で人気の家具メーカーは、価格・機能・デザインのバリエーションが豊富で、ニトリやIKEAでは見つからない仕様の親子ベッドを扱っています。
耐荷重150kgクラスの頑丈モデルや、姫系デザイン、北欧パインのすのこタイプなど、ニッチなニーズに応える商品が見つかります。
「店舗にない自分好みの一台を探したい」という方にぴったりです。
親子ベッドのおすすめ人気ランキング10選
ここからは、親子ベッドのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
これまでにご紹介した選び方を参考にしながら、ご家庭にぴったりの一台を見つけてくださいね。
第10位:COSPA CREATION 薄型軽量ボンネルコイルマットレス付き
余計な棚や柵を省いたシンプル設計で、限られたスペースを最大限に活用できるスチール製の親子ベッドです。マットレス2枚が付属しているため、追加購入の必要がなく、届いたその日から使い始められます。
スチール製なので通気性が高く、湿気がこもりにくいのも魅力。
「とにかく省スペースで使いたい」「設置までの手間を省きたい」という方におすすめです。
注意点として、軽量設計のため過度に飛び跳ねるような使い方には向かず、組立時の精度確認が必要です。
第9位:クリエーション 親子ベッドフレーム
合計6個のキャスターで、子ベッドの引き出しがとてもスムーズに行える親子ベッドです。ヘッドボードにはコンセントが付いており、スマホの充電や読書灯の設置に便利です。
子ベッドはソファとしても使えるアレンジ性の高さが特徴。
「子供の成長後も家具として使い続けたい」「機能性を重視したい」というファミリーにおすすめです。
ただし価格はやや高めなので、長期使用前提でコストを判断しましょう。
第8位:インテリアオフィスワン リゲル 親子ベッド
国産仕様で品質にこだわる方に人気の、スチール製親子ベッドです。通気性の高い構造で、汗ばむ季節や湿度の高い部屋でも快適に使えます。マットレスは親ベッド・子ベッドの計2枚が付属しており、追加購入の手間がありません。
スタイリッシュな見た目で、寝室をスッキリと見せたい方におすすめです。
3万円弱で2台分のベッド+マットレスが揃うコスパの高さも魅力。
注意点として、スチール特有の冷たさが気になる方はベッドパッドを併用すると快適です。
第7位:JAJAN 北欧 すのこベッド
北欧パイン材を使った、ナチュラルテイストの親子ベッドです。すのこ仕様で通気性に優れ、湿気がこもりやすい日本の気候にぴったり。上段ベッドは3段階の高さ調整が可能で、最大42cmの高さに設定すれば下段との隙間が24cmまで確保できます。
冬場に布団を厚めに敷きたい方や、下段に収納ボックスを置きたい方に向いています。
北欧テイストの寝室を作りたい方におすすめ。
注意点として、すのこ仕様のため重いマットレスを置くと板が反る可能性があるので、対応マットレスの仕様を確認しましょう。
第6位:インテリアオフィスワン 親子ベッド
セミシングルサイズのスリム設計で、ワンルームや子供部屋などの狭い空間にも置きやすい親子ベッドです。すのこ床面で通気性に優れ、木目調デザインが高級感を演出します。
キャスター式で出し入れもスムーズなので、毎日子ベッドを使う家庭にも便利。
「狭い部屋でもおしゃれに親子ベッドを置きたい」という方におすすめです。
注意点として、セミシングルは大人が長時間寝るには手狭なので、添い寝中心の運用が前提になります。
第5位:タンスのゲン 2段ベッド+キャスター付きベッド
2段ベッドの下にさらに子ベッドが収納された、3台分の寝床を確保できる珍しいタイプの商品です。安全製品認定基準である「SG基準」の試験に合格しており、耐荷重は120kgと頑丈な設計になっています。
3人兄弟の家庭や、来客が多いご家庭に最適です。
「子供3人を1部屋に寝かせたい」「省スペースで多人数の寝床を作りたい」という方に強くおすすめできます。
ただし上下に長い構造のため、設置には天井高2.2m以上が目安となります。
第4位:Links ツインベッドフレームベッド
3万円台というリーズナブルな価格で、転落防止柵までしっかり付いた高コスパの親子ベッドです。モノトーンのシンプルなデザインなので、北欧・モダン・ナチュラルなどあらゆる部屋のテイストに馴染みます。
「初めての親子ベッドで失敗したくない」「予算を抑えたい」という賃貸住まいの方にぴったり。
派手な装飾がないため、子供が成長しても長く使える点も魅力です。
ただし軽量設計のため、激しく動き回る年齢のお子様には別途滑り止めマットの併用がおすすめです。
第3位:親子ベッド Bene&Chic ベーネ&チック
余計な装飾を一切排除した、シンプルで優しいデザインの親子ベッドです。下段ベッドの高さは布団を敷いたままでも収納できる絶妙な余裕設計で、毎日の出し入れストレスを軽減してくれます。
上段ベッドも低めに設定されているため柵が不要で、圧迫感のないスッキリした印象に。
スチール製で耐久性があり、「シンプルで丈夫な親子ベッドが欲しい」という方におすすめです。
注意点として、デザインがシンプルすぎる分、姫系・キャラクター系を求める方には物足りないかもしれません。
第2位:充英アート エレガントペアベッド姫系デザイン
童話の世界から飛び出してきたような、エレガントな姫系デザインの親子ベッドです。女の子の憧れを叶える可愛らしいフォルムは、子供部屋を一気に華やかにしてくれます。
下段ベッドにはマットレスのずれを防ぐ枠が付いており、寝相が悪くてもマットがズレにくい構造です。
収納すると中身が見えにくいデザインなので、見た目の美しさを長くキープできます。
「デザインに妥協したくない」「女の子の特別な部屋を作ってあげたい」という方におすすめ。
注意点として、姫系デザインは好みが分かれるため、お子様が成長後も使えるか家族で相談してから購入しましょう。
第1位:充英アート 北欧パインフレームのすのこベッド スカーレット
耐荷重150kgと業界トップクラスの頑丈さを誇る、北欧パイン材のすのこ仕様親子ベッドです。大人が添い寝しても安心の強度で、寝かしつけ中に親も一緒に横になれる安心感が魅力です。
3段階の高さ調整機能付きで、布団の厚みやお子様の成長に合わせて柔軟にカスタマイズできます。
低ホルムアルデヒド仕様なので、化学物質に敏感なお子様にも安心して使える点が大きな評価ポイント。
2万円台という価格帯ながら、安全性・機能性・素材の質を兼ね備えた、まさにベストバイの親子ベッドです。
「長く安心して使える一台が欲しい」というすべてのご家庭におすすめできます。
親子ベッドの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、親子ベッドのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます。
最新の人気商品やセール価格もチェックして、よりお得に購入しましょう。
親子ベッドで暮らしをもっと快適に
親子ベッドは、お子様が幼い時期に活躍するだけでなく、成長に合わせてさまざまな用途に転用できる長く使える家具です。下段ベッドを収納スペースやソファ、来客用ベッドとして活用すれば、購入価格以上の価値を発揮してくれます。
サイズ・高さ・素材・住環境を踏まえて選べば、毎日の睡眠時間がもっと豊かなものになるはず。
ニトリやIKEAの店頭で実物を確認したり、通販で機能性の高いモデルを比較したりしながら、ご家庭にぴったりの一台を見つけてみてください。
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