2020年10月19日更新

ニトリのマットレスのおすすめ人気ランキング10選!腰痛・Nスリープ・持ち帰りできるものまで

ニトリのマットレスは、ボンネルコイルマットレス、低反発マットレス、高反発マットレスなど種類が豊富なのが特徴的です。また腰痛の方におすすめなものや、折りたたみ式のもの、購入後すぐに持ち帰りできるものなどあります。Nスリープシリーズなども人気です。そこで今回は、ニトリのマットレスを徹底解説!選び方のポイントやマットレスの種類別の特徴、最後は、おすすめのニトリのマットレスをランキング形式でご紹介いたします。ぜひ、お気に入りのニトリのマットレスを見つけてみてくださいね。
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ニトリのマットレスの特徴や人気の理由は?

ニトリのマットレスは硬さ・構造・厚みなど種類が豊富!

マットレスの良し悪しにより、毎日の睡眠の質も変わってきます。しかしどんなマットレスが自分に合っているのか分かりにくいですし、希望の条件に合ったマットレスを探すのは意外と大変です。ニトリのマットレスは、その硬さや構造、スプリング数、厚みなどによってマットレス同士、比較しながら選ぶことができます。どんなマットレスがあるのかまずは公式サイトを覗いてみましょう。気になる商品があったら、実際に店舗にある商品に横たわってその質が確認できるのも嬉しいポイントです。ニトリのマットレスはその種類も豊富なので、家族それぞれの希望に合った商品が必ず見つかることでしょう。

ニトリのマットレスの選び方

良い眠りのためにすること

正しい寝姿勢の維持と体圧分散性が重要

人がまっすぐに立つと、通常、背骨はゆるやかなS字カーブを描いています。寝ている時もこのS字カーブを維持するのが理想的です。しかしマットレスが硬すぎると、ボディラインに沿ってマットレスが沈まないので、凸の部位に体重が掛かりがちになり、うっ血の原因となることもあります。さらに無意識に寝返りが増え、眠りが浅くなってしまいます。逆にマットレスが柔らかすぎると腰がマットレスに落ち込んでしまうため、寝ている姿勢が「くの字」になり、腰痛を引き起こす原因にもなります。腰痛持ちの方は、もしかすると、今使っているマットレスが体に合っていない可能性があります。正しい寝姿勢を維持するためには、体のS字カーブに沿って体圧分散し、支えてくれるようなマットレスを選ぶのがポイントです。

お店で実際に寝て確かめる

口コミや評判などを参考にしてネットでマットレスを購入する方もいるでしょう。マットレスは運ぶと大変なので、通販で購入し家まで配達してくれると確かに便利ですよね。しかしどんなマットレスが体に合うのかは、人それぞれ違いますし、口コミや評判だけを参考にして選ぶと失敗する可能性もあります。できるだけ、マットレスはお店で実際に現物の上に寝て確かめることが重要です。実際に寝てみると、思っていたよりも硬かったり柔らかかったりすることもありますよ。その点、ニトリであれば実物を店舗で確認できるので便利です。確認する時は実際に寝返りを打ってみて心地よさをチェックしてみましょう。

種類や構造から選ぶ

ボンネルコイルマットレス


ボンネルコイルスプリング、つまり連結スプリングはらせん状のバネが連結されており、しっかりとした弾力を持っているのが特徴です。ボンネルコイルスプリングのマットレスは、硬めで、通気性のよいマットレスを探している方におすすめです。ボンネルコイルスプリングマットレスのメリットは、上に寝た時に体が沈み過ぎず、まるで畳の上に布団を敷いて寝た時のような硬さがあります。また、コイルが露出した状態で連結されているので、通気性に優れ、マットレス内に湿気が溜まりにくい構造となっています。また、使用するコイルの数が少ないので比較的安いのもメリットの一つです。デメリットは、コイルが連結されて1枚のマットレスとなっているため、2人以上で寝る時は振動が伝わりやすく、お互いに寝返りを打った時にその振動で目が覚めることもあります。体圧分散性が低いので、人によっては背中や腰が痛くなることもあります。

ポケットコイルマットレス


ポケットコイルマットレスは、コイルスプリングが一つ一つが包まれた袋状になっているので、それぞれが独立して動き、体の重さやラインに合わせて沈み込むのが特徴です。体圧分散に優れたマットレスや2人以上で一緒に眠れるマットレスを探している方におすすめです。ポケットコイルマットレスのメリットは、2人以上で同じベッドで寝てもお互いに振動が伝わりにくいので、お互いに寝返りを打っても熟睡できます。デメリットは、使用されているコイルの数が多いため、値段が高くなりがちなことです。また、コイル一つ一つが袋に包まれているので通気性に優れず、カビが生えないよう干したり手入れをしたりする必要があります。

ノンコイルマットレス


その名の通り、金属スプリングを使っていないマットレスです。代表的な素材としては、低反発ウレタン、高反発ウレタン、ラテックス、ウォーターベッド、エアベッドなどがあります。コイルマットレスの使用感が好きではないという方は、一度ノンコイルマットレスを試してみるのがよいでしょう。メリットとしては、コイルという金属部分がないのでリサイクルしやすく、処分する時にリサイクルしやすく環境に悪影響を及ぼさないことが挙げられます。デメリットはコイルを使ったマットレスに比べ面でしっかりと体を支えられないので、硬めのマットレスが好きという方には物足りないかもしれません。

低反発マットレス

低反発マットレスは、反発性の低いウレタン素材で作られたマットレスのことを指します。低反発性ウレタン素材は、元々スペースシャトルの打ち上げ時に、座席の衝撃を緩和するために開発された素材です。手で表面を押すとゆっくりと沈んで持ち上がってくるのが特徴です。背中や腰にかかる体圧を分散してくれる効果があるので、肩こりや腰痛に悩まされている方におすすめです。低反発マットレスのメリットは、ボディラインに沿ってマットレスが沈んでくれるので、体を優しく包んでくれるような感触が味わえることです。冬でも暖かいので、寒がりの方によいですね。デメリットとしては、通気性がいまいちなので、蒸れやすいという点が挙げられます。また、体が沈み込むので寝返りが打ちにくいこともあります。

高反発マットレス

高反発マットレスは、反発性と柔らかさの両方を備えたウレタン素材やコイル、ラテックス、ファイバーなどでできています。マットレスによっては、凹凸のある波型の形状をしているものもあります。硬すぎず、体のS字カーブをほどよくキープしてくれるので、朝起きた時に疲労感を覚えている方や腰痛に悩まされている方などにおすすめです。高反発マットレスのメリットは、低反発ほど体が沈み込まずにしっかりと支えてくれるので寝返りが打ちやすいというのが挙げられます。また、ボンネルコイルマットレスよりはボディラインに沿うので、体圧分散がしやすいというのもメリットです。デメリットは、高反発マットレスと言っても素材によって細かな特徴も変わってくるので、素材の特性についてよく知っておくことが大切です。一般的に低反発マットレスよりは体圧分散性が劣ると言われているので、よくチェックしましょう。

折りたたみマットレス

来客時に折りたたみマットレスがあると便利ですよね。ベッドや布団の数が足りなくとも、折りたたみマットレスを常備しておけば急な泊り客にも困りません。折りたたみマットレスは、就寝時以外はマットレスを片付けておきたいという方におすすめです。折りたたみマットレスのメリットは、まず何よりそのコンパクトなサイズ感にあります。広げた時に大きくても使用しない時には折りたたんで収納できるので、居住空間を無駄に占領しません。狭い子ども部屋などにもぴったりです。デメリットとしては、マットレスに折り目が付いていたり、たたみやすいよう半分に分かれていたりするので、通常のマットレスに比べ寝心地がいまいちということが挙げられます。

マットレスストッパー


マットレスストッパーとは、マットレスの上に重ねて乗せ、マットレスの寝心地を改善するために使うための寝具です。一般的にその厚みは4cmから9cmぐらいで、ベッドのサイズに合わせて展開しています。メーカーによっては、オーバーレイマットレス、マットレスパッド、オーバーレイタイプなどと呼ぶこともあります。今使っているマットレスを買い替えたくはないけど、寝心地を改善したいと考えている方におすすめです。マットレスストッパーのメリットは、今現在使っているマットレスが硬すぎたり柔らかすぎたりする場合、その硬さを調節できる点にあります。また、マットレスが傷むのを防ぎ、その耐久性を上げることもできます。デメリットとしては、分厚いマットレスストッパーを選ぶと、今まで使っていたボックスシーツのサイズが合わないことがあります。また、きちんとゴムなどで固定しないと寝ている間にずれてくることもあります。

硬さから選ぶ

普通

マットレスの硬さは、主にどんなポジションで寝るのかによっても選びたいものが変わってきます。仰向けで寝ることが多い場合には、硬さが普通のマットレスを選ぶようにしましょう。沈み込みやすい首や腰回りをほどよく支えてくれます。

硬め

うつ伏せ寝が多い方には硬めがおすすめです。腰が沈み込み過ぎて反り返るのを防ぎ、首への負担を和らげることができます。また、しっかりとした体格、もしくは体重が重たい方の場合も体が沈み過ぎないよう硬めのマットレスを選ぶように心がけましょう。

柔らかめ

横向き寝をする場合は肩や腰に負担が掛かるので、ボディラインに沿って体を支えてくれるような柔らかめのマットレスがおすすめです。しかし柔らかすぎると寝返りが打ちにくいなどの原因となるので、程よい柔らかさのマットレスを探すようにしたいですね。

ニトリのマットレスのサイズについて

表記の説明

ニトリのマットレス一覧を見ると、商品名の横に「S」「SD」「D」「Q」「Q1枚」と表記が並んでいるので、何のことかと思う方もいるでしょう。これはマットレスのサイズ表記となっており、「S」はシングルサイズ、「SD」はセミダブルサイズ、「D」はダブルサイズ、「Q」はクィーンサイズ2枚組、「Q1枚」はクィーンサイズ1枚となっています。商品名の横にあるサイズ展開を参考にしながらニーズに合ったサイズを揃えている商品をチェックしてみましょう。

適正のサイズは?

ベッドには様々なサイズがあるので、どのサイズが適正なのか悩むこともあります。まず1人で寝る場合は、シングルサイズ、もしくはセミダブルサイズがよいでしょう。シングルサイズの場合、マットレスの中心に横になった時、左右に20から25cm程度の余裕ができます。体が大きい人の場合、左右に余裕がなくなり寝返りが打ちにくくなるので、シングルサイズでは狭く感じることもあるかもしれません。余裕を持ってのびのびと寝たいのであればセミダブルがおすすめです。2人で寝る場合、ダブルベッドだと考える方も多いと思いますが、ダブルベッドで大人2人寝ると、シングルベッドで1人で寝る時よりも寝返りを打つためのスペースが少なくなってしまい、熟睡できません。毎日使うのであればクィーンサイズあるとゆったりと気持ちよく眠ることができます。大人2人子供1人で寝る場合はキングサイズがあると余裕で眠れます。もしくはセミダブルサイズを2台、もしくはシングルサイズとダブルサイズ、シングルサイズとクィーンサイズを並べるのも一案です。

ニトリのベッドパッドをマットレスに敷くとさらに◎

汗取りタイプ


せっかく買ったマットレス、できるだけ長く大切に使いたいものですよね。ニトリにはベッドパッドがあるので合わせて使ってみましょう。汗取りタイプのベッドバッドであれば寝ている間にかいた汗をしっかりと吸収してくれるので、マットレスを汚す心配も無用です。また、洗濯機で丸洗いできるのでいつでも清潔に保つことができます。

寝心地調整タイプ


マットレスが硬く感じる時など、硬さ調節に使いたいのがこのタイプです。マットレスの上に重ねて使うことにより、寝心地を調整できます。ただ、洗濯機で洗うことができないので汚れが気になる場合は汗取りタイプと合わせて使うようにしましょう。

ニトリのマットレスのおすすめ人気ランキング10選

ここからはニトリのマットレスのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのニトリのマットレスを見つけてみてくださいね!

第10位:アビーCR


418個使用したボンネルスプリングが面で体をしっかりと支えてくれるので、安定感のある寝心地を約束してくれます。両面にウレタン素材が入っているので表と裏に関係なく使用できます。寝心地がよいと評判で、売り切れることもあるようですよ。

第9位:通気性の良い3つ折りマットレス


ウレタン素材の約3倍という通気性に優れた固わたを使用した、硬質タイプの3つ折りマットレス。厚さは約5㎝あり、程よい硬さで体を支えてくれるので寝やすいと評判です。折りたたむとコンパクトなので収納にも困りません。

第8位:高反発3つ折りマットレス


厚さが7㎝ある、高反発の3つ折りマットレスであれば、体か沈み込み過ぎずほどよく支えてくれるので、熟睡できます。折りたたみなので、使わない時はコンパクトになるので便利です。敷布団の下に敷くマットレスにぴったりです。

第7位:Nスリープ ハード02 VB


スプリング450個を使ったポケットコイルマットレスは、硬めなので寝返りも打ちやすくしっかりとした体格の人でも快適に眠れます。表生地は防ダニ、防臭、抗菌効果を施しているので気持ちよく使えるのがポイントです。

第6位:圧縮ポケットコイルマットレス


中材には硬めのポケットコイルが使用されており、硬いベッドを探している方におすすめの商品です。どんな体型にもフィットしやすく、体に余計な負担をかけずに体圧を分散してくれます。側面は4Dメッシュ加工となっているので、通気性も抜群です。

第5位:低反発ウレタンマットレス(フルム)


表面生地は、片面は冷感タイプ、もう片面は温度調節タイプを使用しているので、気候によって使い分けながら1年中快適な低反発マットレスです。低反発性ウレタンが体にフィットしやすいので、横向き寝にも向いています。

第4位:ソファになるマットレス(レヴィン2)


1枚で3スタイルにして使えるマットレス。寝る時は広げてマットレスに、日中は畳んでソファに、背もたれ部分だけ立ててカウチにと、その時のニーズに合わせて使い分けができます。リビングはもちろん子ども部屋に一枚用意してもよいですね。

第3位:ポケットコイルマットレス(デュアルP HGシルキー)


上段にはフィット感と体圧分散性が高いミニポケットコイルを採用、下段はポケットコイル数を増やしサポート力をアップしています。2層の硬さの異なるポケットコイルのおかげで、質の高い睡眠を得ることができます。

第2位:ポケットコイルマットレス (Nスリープ C1-02 VB)


ポケットコイルの上に波型のウレタンを採用したポケットコイルマットレス。ポケットコイルが体の凹凸を点でしっかりと支えてくれるため安定感も抜群。波型ウレタンがほどよく柔らかく快適です。ニトリが開発したNスリープシリーズ、ぜひ一度試してみましょう。

第1位:ポケットコイルマットレス(Nスリープ プレミアムP1-02CR VH)


計1080個と、2層になったポケットコイルスプリングを使用しており、上層は体のS字ラインに優しくフィット、そして下層は体圧をしっかりと支えてくれる構造になっています。このマットレスであれば、理想の寝心地を体感できます。

ニトリのマットレスの口コミ・評判は?

ニトリのマットレスの良い口コミ・評判は?

ここでニトリのマットレスの良い口コミと評判についてご紹介します。「腰痛持ちですが、寝ている間に腰が痛くて起きることはありません。」腰痛に悩んでいる人でも、ニトリのマットレスであれば安心して眠れそうです。「硬すぎず柔らかすぎずめっちゃ寝心地良いです。」ニトリのマットレスはその硬さもちょうど良いと好評です。「今まで敷布団だけでしたのでマットレス購入して、使ってみました。やや、柔らかめではあるものの、体を包み込む感じがあり熟睡できました。」敷布団と合わせて使っている方も多いようです。敷布団だけでは寝心地がいまいちという方は試してみましょう。

ニトリのマットレスの悪い口コミ・評判は?

ここでニトリのマットレスの悪い口コミと評判についてご紹介します。「体重の関係もあるとは思いますが、私には柔らか過ぎて沈み過ぎ、とても寝心地が悪く2、3日使用して処分しました。 やはりマットレスは通販ではなく実際にお店で試してから購入した方がよかったです。 」いくら評価が高いマットレスでも、使う人の体重や体格、求めている硬さによって合っているものが変わってきます。購入前にお店で実際に試してみることが重要です。「欲しかったマットレスの在庫がなく、引越しの日時的に仕方なくコチラを購入。とにかく身体が沈み、寝返りがしづらい。固め7cmのマットレストッパーを購入し、朝までグッスリと眠ることが出来ています。」ニトリでは人気のマットレスは売り切れてしまうことも多々あります。再入荷までに時間が掛かることもあるので、早めに購入するようにしたいですね。

ニトリのマットレス選びに迷ったらNスリープがおすすめ!

ニトリのマットレスはそのラインナップも豊富なので、どれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。迷ったら、ニトリが開発したNシリーズのマットレスを選ぶようにしましょう。Nシリーズは「理想の眠り」を追求するために開発されたシリーズで、優しく体をサポートし包み込まれるような寝心地の「プレミアムシリーズ」、高密度のウレタンと硬めのポケットコイルがしっかりと体を支えてくれる「ハードシリーズ」、交互に配置した高密度コイルが寝心地抜群の「ラグジュアリーシリーズ」に分けられます。

ニトリのNスリープ「プレミアムシリーズ」のおすすめ商品比較表

商品画像
型番 P1-02CR P2-02CR P3-02CR
参考価格 36,273円〜 45,364円〜 54,455円〜
特徴 波型ウレタンが体をやさしくサポート 低反発ウレタンが体の凹凸に合わせゆっくりとフィットする カルファイバーが高い通気性とほどよい弾力性で寝返りしやすい
厚さ 29cm 30cm 31cm
反発力
体圧分散性 5,080cm² 5,210cm² 5,110cm²

ニトリのNスリープ「ハードシリーズ」のおすすめ商品比較表

商品画像
型番 H1-02CR H2-02CR H3-02CR
参考価格 36,273円〜 45,364円〜 54,455円〜
特徴 高密度ウレタンとかためのポケットコイルが体をしっかり支える ラテックスの適度な反発力で寝返りしやすい カルファイバーが高い通気性とほどよい弾力性で寝返りしやすい
厚さ 25cm 27cm 29cm
反発力
体圧分散性 4,680cm² 4,750cm² 4,950cm²

ニトリのNスリープ「ラグジュアリーシリーズ」のおすすめ商品比較表

商品画像
型番 L1-02MF L2-02KF L3-02TR
参考価格 63,546円〜 72,637円〜 90,819円〜
特徴 羽根+低反発チップで包みこまれるような寝心地感。トッパー分離でお手入れラクラク カルファイバーが高い通気性とほどよい弾力性で寝返りしやすい。トッパー表裏で違う寝心地を使い分けできるハイグレードマットレス ポケットコイル3層構造でクッション性とサポート力を両立したNスリープ最上級マットレス
厚さ 33cm 33cm 36cm
反発力 トッパー表面:低
トッパー裏面:高
体圧分散性 5,290cm² 5,340cm² 5,400cm²

ニトリの持ち帰れる圧縮マットレスとは?


ニトリの圧縮ポケットコイルマットレスは、シングル、セミダブル、ダブルの3サイズの展開となっています。ウレタン2層と高密度の495個のコイルで優れた耐圧分散ができ、その寝心地も抜群です。厚さ20cmなので、持ち帰りが不安になるかもしれませんが、購入時には圧縮してロール状に梱包されているので、受け取りも簡単です。梱包されている袋から出すと、約1日かけてゆっくりと膨らんでいくので、使用前にその時間を見越しておくようにしましょう。

ニトリのマットレスは腰痛に効果的?


腰痛を抱えていると、寝起きにベッドから起き上がるのが辛い時も多々あります。寝起きの腰痛が酷いようであればマットレスが体に合っていない可能性が高いです。ニトリのマットレスは低反発、高反発などニーズに合わせて様々なラインナップがありますが、腰痛に悩んでいる方に特におすすめなのが、先ほどもご紹介したNスリープシリーズです。2層ポケットコイル構造になっているので体圧分散性に優れており、正しい睡眠姿勢を保つことができます。Nシリーズであれば長年悩んできた腰痛ともおさらばできるかもしれません。ニトリでは、30日間使ってみて体に合わなければ他のマットレスに交換してもらえるサービスもあるので、気になるマットレスがあればこのサービスを利用してみるのも一案です。

ニトリのマットレスは引き取り可能か?

メーカーによってはマットレスの店舗引き取りが不可能というケースもありますが、ニトリの場合、商品によっては店舗での引き取りも可能です。公式サイトの場合、右側の「納品方法」の部分を見て「店舗受取可能商品」とあれば大丈夫です。商品ページから店舗在庫の確認もできるので、訪れたい店舗に該当商品の在庫があるのか確認しましょう。

マットレスの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、マットレスのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

ニトリのマットレスで快適な睡眠を

今回はニトリのマットレスについてご紹介しましたが、いかがでしたか。ニトリにはNシリーズを始め、機能性に優れたマットレスが数多く揃っています。使い心地の良いマットレスで良質な睡眠を手に入れましょう。今回の記事を参考にして、ニーズに合ったマットレスを選んでみて下さいね。

この記事の商品一覧

高反発マットレストッパー(デオ S)
高反発マットレストッパー(デオ S)
温度調整ベッドパッド (CELL S)
温度調整ベッドパッド (CELL S)
低反発マットレス トッパー (プレミアフィット2 S)
低反発マットレス トッパー (プレミアフィット2 S)
シングルマットレス(アビーCR)
シングルマットレス(アビーCR)
通気性の良い3つ折りマットレス シングル
通気性の良い3つ折りマットレス シングル
高反発3つ折りマットレス(アルト S)
高反発3つ折りマットレス(アルト S)
シングルマットレス (Nスリープ ハード02 VB)
シングルマットレス (Nスリープ ハード02 VB)
圧縮ポケットコイルマットレス(H20cm シングル)
圧縮ポケットコイルマットレス(H20cm シングル)
シングルマットレス(フルム)
シングルマットレス(フルム)
ソファになるマットレス(レヴィン2 S)
ソファになるマットレス(レヴィン2 S)
ポケットコイルマットレス(デュアルP HGシルキー)
ポケットコイルマットレス(デュアルP HGシルキー)
ポケットコイルマットレス (Nスリープ C1-02 VB)
ポケットコイルマットレス (Nスリープ C1-02 VB)
ポケットコイルマットレス(Nスリープ プレミアムP1-02CR VH)
ポケットコイルマットレス(Nスリープ プレミアムP1-02CR VH)
圧縮ポケットコイルマットレス
圧縮ポケットコイルマットレス
マットレス (Nスリープ ハード02 VB)
マットレス (Nスリープ ハード02 VB)
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