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カインズのまな板の魅力とは?
カインズまな板の魅力は、価格が抑えてあり使いやすいことです。まな板は消耗品ですが、あまりにも高いと買い替えが難しいですよね。しかし、カインズのまな板は数百円で購入できますし、デザインや素材、サイズ展開も多いです。家族構成やキッチンの面積により、最適なまな板は違ってきますが、カインズならぴったりのものが見つかりやすいでしょう。店舗が近くになくても、通信販売で手に入りやすいのも魅力です。
カインズのまな板の特徴は?
デザインが豊富
カインズのまな板は、樹脂製と木製があります。樹脂製には厚さが1cm前後のオーソドックスなタイプや厚さが3mm前後のシートタイプ、食材のこぼれ防止のためのガードが付きタイプなどかあります。木製には上品なヒノキ製や柔らかな風合いが魅力のバンブー製、使いやすい桐製などがあります。形状はオーソドックスな角型以外にも丸形や楕円形があり、好みに応じて選べます。機能も滑り止めが付いたものやクッション性があるもの、抗菌剤が入ったものなど色々あるため、使いやすいものを選べます。
価格が抑えてある
カインズにはたくさんの種類のまな板がありますが、どれも価格がおさえてあります。一般家庭で使うタイプであれば、一番高いヒノキのまな板でも、3000円程度で購入できます。1000円以内で買えるまな板もたくさんあります。まな板はきちんとメンテナンスをしていても、キズが付いて切れにくくなったり、食材のアクが染み込んで汚くなったりしますよね。それは買い替え時なのですが、まな板が高いと躊躇してしまいますよね。しかし、カインズのまな板であれば、安く品質が良いものがたくさんあるので、負担があまりなく買えます。また、1人暮らしを始めるなどはじめてまな板を買うときも選びやすいでしょう。
大小さまざま
カインズのまな板にはテーブルの上などでも使いやすいミニサイズのまな板や大きな食材を切るのに便利な幅40cmのまな板まであります。まな板を置けるスペースは各ご家庭により違いますし、家族構成によっても必要な大きさは変わってきます。また、食材の大きさによって大小のまな板を使い分けたい人もいるでしょう。カインズのまな板はいろいろな大きさがあり、さまざまなニーズに答えてくれます。また、価格が抑えてあるため、いろいろな大きさのまな板を揃えるにもカインズは便利です。
カインズの使い捨てタイプのまな板シートは予想以上に便利!その理由とは?
カインズのまな板シートは好きなサイズに切り、まな板代わりに使えるシートです。スライダーを滑らせるだけで切れるので使い方が簡単です。使い捨てなので、臭いやアクが気になる食材や肉を切り分けるときに便利です。シートのみで使うこともできますし、まな板の上にシートを載せて使うこともできます。ホールケーキなどをまな板シートの上で切り分け、シートのまま小皿に移動ということも可能です。詰め替えもあるため、経済的です。
カインズのまな板の人気は「大理石柄」
ぱっと目を引く大理石柄のまな板はカインズのまな板の中で一番人気です。SNSなどでもよく話題になっていて、このまな板を使うだけで「一気におしゃれになった」「キッチンが華やかになった」という声があがっています。デザインだけでなく、軽量で使いやすいといった特徴があります。また、野菜などから出るアクや包丁を引いた際のキズが大理石柄のおかげで目立ちにくいといった利点もあります。デザイン・機能ともに充実している点が、一番人気の理由でしょう。
カインズのまな板のおすすめ人気ランキング10選
ここからはカインズのまな板のおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのカインズのまな板を見つけてみてくださいね!
第8位:滑りにくいまな板
厚さがわずか3mmのシートタイプのまな板です。従来のシートタイプにはない機能を追加し、さらに使いやすくなりました。その機能とは、まずストッパー付きで滑りにくいことです。軽量だとどうしても滑りやすくなりますが、この欠点を改善しました。また、今まで難しかった食洗機と漂白剤の使用できるようになりました。さらに抗菌作用をプラスして衛生的です。シートタイプのまな板の欠点がなくなっているため、今までシートタイプを諦めていた人もチャレンジしやすいのではないでしょうか?
第7位:ちょっとやわらかシートまな板
柔らかな樹脂製のシート製のまな板です。刃あたりがソフトなため、包丁が傷付きにくいです。抗菌剤入りで清潔に使えるのもおすすめポイントです。塩素系漂白剤や家庭用食器洗い乾燥機が使用できます。大きさが大小とあり、どちらもワンコイン以下で買えます。複数枚持っておいて、肉や野菜等で使い分けるのもおすすめです。普通のまな板の上に敷いて、汚れ防止シートとしても使えます。
第6位:Air 軽くて薄いガード付き抗菌まな板
こちらのまな板の最大の特徴はガード付ということです。ガードが付いているので、切った食材がこぼれにくいです。ガードには包丁があたらない設計になっているため、刃こぼれの心配もありません。また、食材が大きくガードが邪魔になる場合は、裏返せば普通のまな板として使えます。ほかにも、滑りにくく軽いといった特徴もあります。食洗機や塩素系漂白剤が使えるので衛生的です。また、色がブラックなので、キズや野菜のアクなどが目立ちにくいのも良いですね。価格が抑えてあるのも魅力です。
第5位:すべり止め付 バンブーまな板
竹製のまな板です。素材の風合いを活かしたぬくもりのあるデザインが素敵です。また、竹自体に強い抗菌作用があるため、カビやヌメリが発生しにくいといった効果も期待できます。さらに、汚れがたまりやすいグリップにはマイクロバン抗菌剤が入っています。マイクロバン抗菌剤とは、近年注目されている安全性の高い抗菌剤・防カビ剤のことです。欧米諸国をはじめ世界40カ国以上で導入されています。素材的にもグリップの加工的にも衛生的で安心ですね。
第4位:抗菌まな板 42cm
抗菌加工がしてあるまな板です。雑菌の繁殖を抑えてくれるため、安心です。樹脂製のオーソドックスなまな板で、使い勝手が良いです。サイズは27・32 ・37・42cmの4つがあり、キッチンの大きさに合わせて選べます。一番大きいサイズの価格でも数百円で購入できるため、汚れやキズが気になりだしたら気兼ねなく買い替えできます。サイズ違いで複数購入するのも良いですね。
第3位:桐マナ板
桐はまな板の人気素材で、軽い・防湿性が高い・柔らかいといった特徴があります。軽いと扱いやすく、使うのも干すのも簡単です。防湿性が高いと乾きやすいので、いつも衛生的です。やわらかいと、包丁の刃がこぼれにくいので、大切な包丁が長持ちします。両面使うことができるので、野菜類・魚と肉類で使用面を分けられ便利です。食器乾燥機などは使えませんが、さっと洗うだけで汚れが落ちます。もし、汚れが落ちない場合は、ヤスリなどで表面を軽く削りましょう。M・Lサイズがあります。
第2位:軽い耐熱抗菌まな板
厚さが1cmとしっかりしているのに、Mサイズの重さはわずか500gの軽量まな板です。抗菌加工が施してあるため、カビやヌメリ、悪臭の発生を防いでくれます。汚れがたまった場合は、塩素系の漂白剤の使用が可能です。家庭用食器洗い乾燥機も使えるので、メンテナンスが楽ですね。サイズはS・M・Lの3種類です。樹脂製のため、刃あたりが柔らかく、包丁が傷付きにくいです。滑り止めが付いているため、食材が切りやすいのもおすすめポイントです。
第1位:軽量大理石調まな板
大理石模様のおしゃれなまな板です。キッチンのアクセントにもなり素敵ですね。カインズのまな板の中でもトップクラスの人気です。見た目が良いだけでなく、機能面も優れており、軽量で刃辺りが柔らかいという特徴があります。食器洗浄乾燥機が使えるため、日々の洗浄が楽です。また、汚れが気になりだしたら塩素系漂白剤で漂白もできるので、衛生的です。大きさは34・38・40cmの3種類があります。
カインズのまな板の口コミ・評判は?
カインズのまな板の良い口コミ・評判は?
カインズのまな板の良い口コミを見てみましょう。一番多いのは「安くて使いやすい」という口コミです。価格が良心的で買いやすく、種類が多い点にも評価が集まっているようです。また、「シートまな板は熱いまな板の上に重ねて使う得るので便利」といった口コミもありました。シートまな板は1枚でも重ねても使えるので、1枚持っておくと便利そうですね。
カインズのまな板の悪い口コミ・評判は?
カインズのまな板の悪い口コミは、「良く滑る」といものです。特にシートまな板に対してこの口コミが良く見られました。確かに、シートまな板は滑りやすいものが多いですが、カインズはこういった声を受け、シートまな板に滑り止めを付けるなどのリニューアルしています。新製品では滑りにくさが期待できるのではないでしょうか。
まな板の売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、まな板のAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
カインズのまな板で料理をもっと便利に
カインズのまな板の特徴とおすすめのランキングを見てきました。カインズのまな板は価格が抑えられていて種類も多いので、気に入ったものを見つけやすいのではないでしょうか?また、安いと今まで使ったことがないタイプのまな板にも挑戦しやすいのが良いですよね。意外と使いやすいものを見つけられるかもしれません。ぜひ記事を参考にお気に入りを見つけてくださいね。