2024年03月18日更新

【ニトリ・カインズ】洗濯物カバーのおすすめ人気ランキング10選!雨よけ・虫除け・目隠し・花粉防止に効果的

洗濯物カバーがあれば、ベランダで洗濯物を干したときにホコリなどが洗濯物に付着するのを防ぐことができる上に、外からの目隠しとしても役立ちます。そこで今回は洗濯物カバーのメリットや選び方、その種類やおすすめブランドおよびメーカー、人気商品などについてご紹介します。
企画・制作:monocow編集部
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洗濯物カバーとは?


洗濯物カバーという言葉を聞きなれない方もいるかもしれません。洗濯物カバーとは、洗濯物を干すときに使うカバーで、洗濯物をホコリや汚れから守ってくれるものです。カバーをかけると洗濯物が乾きにくくなるのではと思われる方もいるかもしれませんが、メッシュ状になっており通気性に優れた商品がほとんどなので安心して使うことができます。

洗濯物カバーのメリットは?

洗濯物カバーのメリットについてチェックしてみます。洗濯物カバーはきれいに洗った洗濯物をホコリや汚れから守るだけでなく、ベランダに干したときの目隠しとしても活用できます。特に女性ものの下着などを干すときは外からの視線が気になるものですが、洗濯物カバーがあれば気兼ねなく干せます。洗濯物カバーの中にはUVカット仕様になっているものもあり、洗濯物が紫外線で傷むのを防ぐ役割もあります。花粉対策が施されたカバーを使えば、衣類を花粉から守ることができます。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

レック ベランダ 便利シート


竿用ループを一番外側の物干し竿に通して使う防水加工が施されたシートです。下部はメッシュ加工になっているので、風通しがよく洗濯物を乾かすのにも役立ちます。半透明で光をほどよく通すので、部屋が薄暗くなることもありません。使わないときはカーテンのようにまとめることもできます。そのまま垂らして使ってもよいですし、下部にあるループにひもを通せばぴんと張ってテントのように固定することもできます。雨よけや陰干し、日よけや目隠しなど1枚あるとマルチに活用できます。

洗濯物カバーの選び方

形状やサイズによって選ぶ

洗濯物カバーにはいろいろな形状のものがあります。テントのように洗濯物をまるまる覆うものから物干しにかけて使うシート状のもの、カーテンタイプ、袋状のものまでさまざまです。カーテンタイプの洗濯物カバーを使う場合、物干し竿一本をそのために使うことになるので、物干し竿が2本以上ないと使えません。どんな形状の洗濯物カバーであれば使いやすいのか、よく検討して選ぶことが大切です。また、洗濯物カバーのサイズにも注意しましょう。

素材によって選ぶ

洗濯物カバーにはいろいろな素材があります。どの素材も内部に収納した洗濯物が乾きやすいよう、薄く通気性の良い素材でできていることがほとんどです。シワになりにくく畳みやすい、かつ収納するときにかさばらない素材のものであれば、使うときにも便利です。素材によっては防水加工が施されているものもあるので、急な雨で洗濯物が濡れるのが心配な場合は、防水機能に優れた素材のものを選ぶのも一案です。まずは店頭などで手に取ってチェックしてみましょう。

目的によって選ぶ

洗濯物カバーを目隠しとして活用したい場合は、あまり薄すぎる素材だと意味がありません。太陽の光の下でもあまり透けないものを選ぶようにしましょう。また、直射日光が長時間当たる場所に洗濯物を干す場合は紫外線により衣類が傷むのが気になる方もいるでしょう。この場合、UVカット機能のある洗濯物カバーであれば衣類を太陽光から守りながらしっかりと乾かすことができます。花粉のような小さな粒子をブロックしてくれる洗濯物カバーであれば、春先に外で洗濯物を干しても室内に花粉を持ち込む心配がありません。このように洗濯物カバーは目的によって選ぶことが大切です。

洗濯物カバーの種類は?

カーテンのような壁型タイプ


壁型の洗濯物カバーは、いわゆるシーツタイプのものを指します。目隠しとして使いたい場合は、壁型の洗濯物カバーがおすすめです。外からどんな下着を干しているのか、家族構成などがばれる心配もありません。透けることなくしっかりと目隠しになるカバーを選ぶようにしましょう。

洗濯物を包み込む山型タイプ


山形の洗濯物カバーは、物干し竿の上などに直接取り付けて、洗濯物全体を上からすっぽりと覆うタイプのカバーになります。物干し台から物干し竿が取り外せない場合は使えないことがあるので要注意です。サイドからの視線から洗濯物を隠すだけでなく、突然の雨や空中を舞うホコリや花粉などからも洗濯物を守ることができます。

洗濯物カバーのおすすめブランド・メーカーは?

ニトリの洗濯物カバー


大型家具から生活雑貨、衣類まで幅広くそろうニトリには洗濯物カバーはありませんが、テラスに干しても洗濯物が見えないよう工夫された高さの物干しスタンドがあります。気になる方はそちらをチェックしてもよいでしょう。

カインズの洗濯物カバー


カインズにはベランダカーテンがあり、防水加工が施されているので突然の雨からも洗濯物を守ってくれます。風通しの良いメッシュ素材になっているので、洗濯物も乾きやすくなっています。物干し竿に設置して、使わないときは束ねてコンパクトに収納すれば邪魔になりません。

洗濯物カバーのおすすめ人気ランキング10選

ここからは洗濯物カバーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りの洗濯物カバーを見つけてみてくださいね!

第10位:雨よけランドリーテント

雨よけランドリーテント(1セット)【rainy_3】

このテントタイプのランドリーテントがあれば、急な夕立がきても洗濯物が濡れる心配がありません。雨だけでなく花粉や黄砂からも洗濯物を守ってくれるので、洗い立ての清潔な状態で室内に取り入れることができます。丈は120㎝と長めなので、男物のシャツや女性のワンピースなど丈の長いものもしっかりとカバーしてくれます。風を通しやすいメッシュ加工になっているので、洗濯物が内部で蒸れる心配もありません。使わないときはコンパクトにたためるので収納面でも便利です。

第9位:くらしのヒント 洗濯物保護カバー「洗濯物干し雨よけ目隠しベランダカーテン」

くらしのヒント 洗濯物保護カバー「洗濯物干し雨よけ目隠しベランダカーテン」

カーテンタイプの物干しカバーなので、ベランダの外側の物干し竿に通せば洗濯物の目隠しはもちろん、室内を外から除かれるのを防ぐのにも役立ちます。メッシュ素材でできたカーテンタイプなので、通気性もよく洗濯物をキチンと乾かすことができます。使用するときは、風に飛ばされないよう下からぶら下がっているひもをレンガブロックなどにくくりつければ、その重みでしっかりと固定できます。使わないときはヒモでカーテンをまとめればコンパクトになり邪魔になりません。

第8位:アイメディア 洗濯物雨よけカバー ブラウン


縦の長さ110㎝と長めの洗濯物カバーなので、男物のシャツもしっかりと下までカバーできます。テントタイプになっているものの、部屋に面した部分はオープンになっているので、洗濯物を干したり取り入れたりするときも簡単です。干すときに必要なピンチやハンガーを入れておくポケットもあるので便利です。裾の部分におもりが付いているので、多少風が吹いてもめくれることはないようです。外出中、急な夕立で洗濯物の心配をしたくない方におすすめの商品です。

第7位:インテリアカンパニー 花粉防止カバー 角ハンガー用

インテリアカンパニー 花粉防止カバー 角ハンガー用 ドット ピンク

洗濯物ガードはどれも似たようなデザインでシンプル、もう少しおしゃれなものが欲しいという方もいるでしょう。この角ハンガー用洗濯物カバーはかわいらしいピンクのドット柄となっており、可愛らしいデザインが特徴です。下着の目隠しとしてはもちろん、雨や花粉から衣類を守るのにも役立ちます。強い風が吹いても下からめくれることはないようです。値段もお手頃なので、気になる方はまず一つ購入して使ってみるのも一案です。

第6位:アイリスオーヤマ 物干し 洗濯物ガード


シート状になった洗濯物カバーで、守りたい洗濯物の上に掛けたら四隅にあるスナップボタンを留めるだけで装着可能な洗濯物ガードです。東レの不織布アクスターを使用しているので、通気性がありながらも防水性にも優れ、雨・花粉・黄砂などは通しにくく、洗濯物の水蒸気は通す性質を持っています。スナップボタンはしっかりと固定力があるので、風で飛ばされる心配も無用です。気になったらさっとかぶせるだけで洗濯物を守れる便利な商品です。

第5位:アイメディア 風を通す雨よけ洗濯物カバー

アイメディア 風を通す雨よけ洗濯物カバー

角ハンガーに干した下着類をほかの人に見られたくないと感じる方も多いでしょう。この洗濯物カバーは角ハンガー専用の洗濯物カバーで、目隠しや雨よけに役立ちます。角ハンガーを物干し竿にぶら下げる前にこのカバーをポンチョのように通し、ずれないようにひもで固定したら完了です。中央のスリットから両側に大きく広がるので、洗濯物を干したり取り入れたりするときも邪魔になりません。実際に購入された方からも使いやすいと評判の商品です。

第4位:東和産業 枕干し 花粉ガード


枕を干したいけれど花粉が付着するのが気になるという方にぴったりなのがこのまくら干し袋です。空気や風はきちんと通しますが、ホコリや花粉は通さないように工夫されているので、花粉が気になる季節も安心して使えます。太陽光を吸熱しやすい黒い袋なので、しっかりと干せます。また、袋部分それぞれにファスナーが付いているので、袋が風でひるがえった拍子に枕が落ちるということもありません。ハンガーフックやS字フックを使ってつるせるようになっています。

第3位:洗濯日和ネクスト(レギュラー) 洗濯物保護カバー

洗濯日和ネクスト(レギュラー) 洗濯物保護カバー

洗濯物を突然の雨や鳥のフン、紫外線から守りたいのであればこちらの商品がおすすめです。紫外線カット率98.8%な上に、通気性の良いメッシュ素材を採用しているので、太陽光から衣類を守りながらきちんと乾かすことができるので、色あせなどが気になりません。使わないときはアコーディオンのようにして畳み、コンパクトにできます。風にあおられてずれることがないよう、ずれ防止のテープも付いているので安心して設置できます。

第2位:FOR 洗濯物カバー 目隠しカバー


干している洗濯物を上からすっぽりとカバーしてくれる洗濯物カバーで、UVカット率も98.8%あるので紫外線から衣類が傷むのを防いでくれます。目隠しカバーや雨から洗濯物を守るのにも使えます。両サイドは目の細かいメッシュ加工になっているので、雨を防ぎつつ風を通してくれます。黄砂よけや花粉防止に役立っているという声もあります。物干し竿に通すだけで簡単に設置できるので、難しい操作も必要ありません。価格もリーズナブルなのでチェックしてみましょう。

第1位:レック ベランダ 便利シート


竿用ループを一番外側の物干し竿に通して使う防水加工が施されたシートです。下部はメッシュ加工になっているので、風通しがよく洗濯物を乾かすのにも役立ちます。半透明で光をほどよく通すので、部屋が薄暗くなることもありません。使わないときはカーテンのようにまとめることもできます。そのまま垂らして使ってもよいですし、下部にあるループにひもを通せばぴんと張ってテントのように固定することもできます。雨よけや陰干し、日よけや目隠しなど1枚あるとマルチに活用できます。

洗濯物カバーの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、洗濯物カバーのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

洗濯物カバーで暮らしをもっと快適に

今回は洗濯物カバーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?洗濯物カバーがあれば、洗い立ての洗濯物をホコリや花粉などから守ることができ、さらに下着も人目を気にせずに干すことができます。今回の記事を参考にして、使いやすいタイプの洗濯物カバーを探してみてください。

この記事の商品一覧

レック ベランダ 便利シート
レック ベランダ 便利シート
ベランダカーテン
ベランダカーテン
雨よけランドリーテント(1セット)【rainy_3】
雨よけランドリーテント(1セット)【rainy_3】
くらしのヒント 洗濯物保護カバー「洗濯物干し雨よけ目隠しベランダカーテン」
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アイメディア 洗濯物雨よけカバー
アイメディア 洗濯物雨よけカバー
インテリアカンパニー 花粉防止カバー 角ハンガー用 ドット ピンク
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アイリスオーヤマ 物干し 洗濯物ガード
アイリスオーヤマ 物干し 洗濯物ガード
アイメディア 風を通す雨よけ洗濯物カバー
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東和産業 枕干し 花粉ガード
東和産業 枕干し 花粉ガード
洗濯日和ネクスト(レギュラー) 洗濯物保護カバー
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FOR 洗濯物カバー 目隠しカバー
FOR 洗濯物カバー 目隠しカバー
レック ベランダ 便利シート
レック ベランダ 便利シート
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