
【ニトリ・無印・100均】急須のおすすめ人気ランキング10選!北欧風やモダンでおしゃれなものなど
急須でお茶を楽しみたいけれど、どれを選べばいいか迷っていませんか?陶器・磁器・ガラス・鉄製など素材の種類が多く、取っ手のタイプや容量もさまざまで、初めて選ぶ方には難しく感じるかもしれません。この記事では、急須の選び方のポイントから人気ブランドの特徴、おすすめ商品ランキングまで詳しく解説します。日本茶はもちろん、紅茶やハーブティーにも使える急須を探している方もぜひ参考にしてください。
2026年02月17日更新
目次
急須の魅力とは?

急須の語源は「急な用に応じて須(もち)いるもの」。茶葉とお湯さえあれば、すぐに本格的なお茶が楽しめるのが最大の魅力です。
ティーバッグとは違い、茶葉が急須の中でゆっくりと開くことで、広がりのある豊かな香りと深みのある味わいを引き出せます。
また、蒸らし時間を調整することで同じ茶葉でも濃さや風味を変えられるのも急須ならではの楽しみ方。
お気に入りの急須でお茶を淹れるひとときは、忙しい日常の中でほっとできる贅沢な時間になるはずです。
急須の選び方
素材で選ぶ

急須選びで最初に確認したいのが素材です。素材によってお茶の味わいや使い勝手が大きく変わるため、自分の用途に合ったものを選ぶことが失敗しないポイントになります。
| 素材 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 陶器(萩焼・美濃焼など) | カテキンや渋みを吸収し、まろやかな味に仕上がる | 日本茶の渋みが苦手な人・風合いを楽しみたい人 |
| 磁器(九谷・伊万里焼など) | 吸収性に優れ、茶葉本来の香りと味を活かせる | 茶葉の個性をしっかり感じたい人 |
| 鉄製(南部鉄器など) | 鉄分が溶け出し水がまろやかになる。耐久性抜群 | 長く使いたい人・鉄分補給も意識したい人 |
| ガラス製 | 茶葉が開く様子を目で楽しめる。冷茶にも対応 | 見た目を楽しみたい人・紅茶やハーブティーも使う人 |
| ステンレス製 | 丸ごと洗剤で洗え、錆びにくく衛生的 | お手入れを楽にしたい人・アウトドア使用にも |
| 樹脂製 | 落としても割れない。軽量で扱いやすい | 子どもがいる家庭・アウトドアで使いたい人 |
購入前の注意点として、陶器や磁器は使い始めに「目止め」が必要な場合があります。
鉄製は使用後に水分をしっかり拭き取らないと錆びるため、手入れが必要です。
お手入れが簡単なものを求める場合は、ステンレス製やガラス製を選ぶとよいでしょう。
デザイン・形で選ぶ

急須の形は見た目だけでなく、お茶の味や使い勝手にも影響します。形の違いを知ることで、自分の飲み方やシーンに合った急須が見つかります。
- 平形(扁平型):お湯の対流が起きやすく、茶葉がよく開く。短時間で美味しく淹れたい人向け
- 縦長型:容量が多いものが多く、家族や来客など大人数でのお茶に適している
- 丸型:バランスよく使いやすい万能タイプ。インテリアにも馴染みやすい
外装デザインも重要です。陶器・磁器は土の温かみを感じる素朴な仕上がりが多く、インテリアとしても映えます。
ガラス製は耐熱2重構造のものもあり、保温性と透明感を両立しています。
日常使いなら洗いやすい広口タイプ、贈り物には絵付けが美しい伝統工芸品を選ぶのもおすすめです。
取っ手の種類で選ぶ

取っ手のタイプは使い勝手を大きく左右します。自分の手の大きさや注ぎ方のクセに合ったものを選ぶと、毎日の使用が格段に快適になります。
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 横手(よこで) | 取っ手が本体横に付く最もポピュラーなタイプ。親指で蓋を押さえながら注げる | 日本茶をよく飲む人・初めて急須を選ぶ人 |
| 後手(うしろで) | 注ぎ口の反対側に取っ手。コーヒーポット感覚で使いやすい | 紅茶やハーブティーも楽しむ人・洋風インテリアが好きな人 |
| 上手(うわで) | 本体上部に弧を描くように取っ手が付く。籐素材のものが多い | 一度に多めに注ぎたい人・安定感を求める人 |
| 宝瓶(ほうひん) | 取っ手なし。注ぎ口が大きく、玉露など低温で淹れるお茶向き | 玉露・上煎茶を楽しむ人・シンプルなデザインが好きな人 |
失敗しやすいポイントとして、「持ちにくくてお茶がこぼれる」という声があります。
購入前には実際の使用シーンを想像し、右利き・左利きの対応可否や、持ち手の太さ・角度も確認しておきましょう。
急須のおすすめブランド・メーカーは?
ニトリの急須
ニトリは日用品からインテリアまで幅広く展開する人気メーカーで、急須も手頃な価格でしっかりした品質のものが揃っています。
陶器製・磁器製・ガラス製と素材のバリエーションも豊富なので、初めて急須を購入する方でも選びやすいのが特徴です。
デザインは土の温かみを活かした無着色タイプや、焼き色が美しいシンプルなものが中心。
ガラス製急須は口が広く洗いやすい構造で、夏の冷茶にも使いやすく、年間を通して活躍します。
「まず手頃な価格で急須を試してみたい」という方や、「インテリアになじむシンプルなデザインが欲しい」という方にとくにおすすめです。
無印の急須
無印良品は、余計な装飾を省いたシンプルなデザインが特徴のブランドです。急須においても、ガラス製・ボーンチャイナ・白磁・青白磁など素材にこだわったラインナップが揃っています。
どれも主張しすぎないすっきりとした見た目で、キッチンや食卓のインテリアにも自然に溶け込みます。
急須サイズのほかにポットサイズも展開しており、家族の人数や使用頻度に合わせて選べるのも便利です。
「キッチン周りをシンプルにまとめたい」「素材にこだわりたいけれどデザインは控えめが好き」という方に向いています。
100均の急須

ダイソーやセリアなどの100円ショップでも、磁器製・ガラス製といった素材の急須が販売されています。
デザインのバリエーションも豊富で、急須と茶碗がシリーズで揃うものもあり、100均とは思えない完成度の商品も見つかります。
ただし100均の急須は在庫が限られており、定期的に商品が入れ替わります。
気に入ったデザインを見つけたら早めに購入しておくのが賢い選び方です。
「とにかく低コストで試してみたい」「急須が割れてしまって急ぎで欲しい」という方に向いています。
急須のおすすめ人気ランキング10選
ここからは急須のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
選び方のポイントを参考にしながら、ぜひお気に入りの1本を見つけてみてください。
第10位:急須 万古焼 瑠璃オーバル急須 (こだわり食器と雑貨のお店irodori)
こだわり食器と雑貨のお店irodoriが手掛けるこの急須は、三重県の伝統陶磁器・萬古焼による深い瑠璃色が最大の魅力です。
海や空を思わせる藍色の釉薬が美しく、食卓に置くだけでインテリアとしても映えます。
オーバル型の平べったい形状は開口部が広く、お湯を注ぐと対流が起きて茶葉がよく開きます。
エキスが早く溶け出すため、短い蒸らし時間でも香り高いお茶が楽しめます。
横手タイプで操作しやすく、粉茶や細かい茶葉をしっかり受け止める網もセットされています。
容量は約370mlと2〜3人用のサイズ感。自分用としてはもちろん、友人や家族へのギフトにも喜ばれる一品です。
注意点として、萬古焼は陶磁器のため落下には注意が必要です。購入時には破損保証の有無も確認しておきましょう。
第9位:鉄瓶兼用急須 5型新アラレ 黒焼付直火可 南部鉄器 (岩鋳 Iwachu)
岩手県盛岡市に本社を構える岩鋳は、400年以上の歴史を持つ南部鉄器の老舗メーカーです。
この急須の最大の特徴は、直火にかけられる鉄瓶兼用タイプである点。鉄瓶として使えば鉄分が溶け出し、お湯がまろやかになると言われています。
容量は650ml。本体全面にあしらわれたあられ模様が昔ながらの風情を醸し出し、上手型の取っ手が安定した注ぎ心地を実現しています。
ホーロー加工に黒焼きを施した表面は、適切に手入れすれば一生ものとして長く使い続けられます。
注意点として、使用後は必ず水分を拭き取り、完全に乾燥させることが長持ちのコツです。
錆びが心配な方は内側がホーロー加工されているか事前に確認しましょう。
「一生使える道具を揃えたい」「鉄分補給も意識したい」という方に特におすすめです。
第8位:急須 お茶 煎紗(センシャ) 0.7L 横手ストレート SR-9739(和平フレイズ)
新潟県燕三条に本社を構える和平フレイズは、リーズナブルで使い勝手の良い調理器具が揃うメーカーです。
この急須の最大の特徴は、0.6mm厚のオールステンレス素材で作られた丈夫さと衛生面の高さにあります。
しっかり握れる横手型ハンドルは注ぎやすく、茶こしもステンレス製でセット済みのため届いてすぐに使えます。
容量は0.7Lで、3〜4人分のお茶を一度に注げる使い勝手の良さも魅力です。
洗剤を使って丸ごと洗えるため、お手入れのしやすさを重視する方に特におすすめです。
陶器や磁器のような「割れるリスク」がなく、小さな子どもがいる家庭や、頻繁に使う方にも向いています。
ただし、ステンレスは保温性がやや低いため、長時間蒸らしたい場合はカバーなどを活用するとよいでしょう。
第7位:九谷焼 陶器 急須ポット はねうさぎAK3-0584(伊野正峰)
1919年に石川県で創業した伊野正峰は、日本三大色絵磁器のひとつ「九谷焼」の企画・製造・販売を手掛ける老舗メーカーです。
この急須は黒地に白いウサギと金の月を描いたかわいらしいデザインが最大の魅力で、九谷焼らしい温かみのある風合いが楽しめます。
口コミでは「かわいい」「注ぎ口が広いから洗いやすい」と使い勝手の良さも好評です。
同柄の湯呑みもシリーズで販売されているため、お揃いで揃えることもできます。
贈り物として喜ばれることも多く、急須デビューのプレゼントにもぴったりの1点です。
注意点として、九谷焼は磁器のため電子レンジ使用不可の場合があります。購入前に対応可否を必ず確認しましょう。
第6位:白セラミック急須(800mL) (ZENS)
ZENSはスタイリッシュな食器や急須を展開するブランドで、海外でも高い人気を誇ります。
この急須の差別化ポイントは、真っ白なセラミック本体と天然木の曲げ取っ手の組み合わせによるナチュラルで洗練されたデザインです。
800mlと容量が多く、日本茶だけでなくハーブティーや紅茶にも幅広く対応できます。
ステンレス製のストレーナー(茶こし)付きで、茶葉の種類を選ばず使えるのも便利です。
「和風の急須は好みじゃないけれどお茶は楽しみたい」という若い世代や、キッチンをスタイリッシュにまとめたい方に特におすすめです。
取っ手が木製のため、食洗機使用不可の場合があります。購入前にお手入れ方法を確認しておきましょう。
第5位:常滑焼 雫急須 朱泥カラー(きつさこ)
埼玉県川口市に本社を構えるきつさこは、「どうぞお茶でもお飲みください」という意味を込めた茶器専門ブランドです。
この急須は累計販売数7,000個超を誇るロングセラーで、常滑焼特有のなめらかな朱泥カラーが他にはない個性を放ちます。
常滑焼の陶土に含まれる酸化鉄が緑茶のタンニンと反応することで、お茶の渋みが和らぎまろやかな味わいに仕上がります。
専用の茶こしが付属されており、約2杯分の容量で使いやすいサイズ感です。注ぎ口の湯切れもよく、液だれしにくいと評判です。
「本格的な常滑焼を試してみたい」「まろやかなお茶が飲みたい」という方に特に向いています。
注意点として、常滑焼は使い始めに茶葉でゆっくり慣らすと、より風合いが増します。
急に熱湯を注ぐのは避け、最初は少量のお湯で温めてから使うと長持ちします。
第4位:波佐見焼 ナイスポット 急須 丸紋ライン約450ml(西海陶器)
長崎県に本社を構える西海陶器は、国内外で人気の波佐見焼を製造販売する老舗メーカーです。
この急須の特徴は、白地に藍色のドットとストライプを組み合わせたモダンで清潔感のあるデザインです。
後手型の取っ手で注ぎやすく、容量は約450mlで2〜3人分のお茶にちょうどいいサイズです。
波佐見焼は耐久性の高い磁器で、日常使いにも十分な丈夫さを持っています。
シンプルながらも個性的な柄は、洋食器と並べても違和感なく使えるため、モダンなインテリアが好きな方にもおすすめです。
プレゼントにも喜ばれる一品で、友人や家族への贈り物にも最適です。
注意点として、磁器製のため電子レンジや食洗機への対応可否を購入前に確認しておきましょう。
第3位:常滑焼 雫急須 黒泥カラー 日本製(きつさこ)
きつさこの急須シリーズの中でも特に人気が高い黒泥カラーは、販売開始から6,000個以上を販売するベストセラーです。
黒泥ならではの深みのある色合いと常滑焼特有の滑らかな質感が、使うほどに愛着を感じさせてくれます。
独自開発の「ファイン網」は目が細かく、茶葉が詰まっても水で流すだけで簡単に洗い落とせます。
注ぎ口の湯切れが良く、使った後に液だれしないのも嬉しいポイントです。
落ち着いたブラックは大切なお客様をもてなす場面にも格式が感じられ、贈り物にも喜ばれます。
同ブランドの朱泥カラーと合わせて2色展開されているので、色違いで揃えるのもおすすめです。
初めて常滑焼を使う場合は、最初から熱湯を多量に注がず少量から慣らすと、長く美しい状態が保てます。
第2位:透明急須 120ml 茶こし付 日本製 食洗器対応(煎茶堂東京)
東京銀座に店舗を構える煎茶堂東京は、日本茶の文化を現代のライフスタイルに取り入れた提案が人気のブランドです。
この急須の最大の特徴は、取っ手のない宝瓶タイプの全面耐熱ガラス製であること。茶葉がゆっくり開く様子を目で楽しみながらお茶を淹れられます。
容量は120mlと少量サイズで、1〜2人分の本格的な一煎を楽しむのに最適です。
耐熱ガラスなのに持っても熱くなりにくく、冷茶にも対応しているため年間を通して使えます。
食洗機対応で日本製という点も、安心して使い続けられる理由のひとつです。
「ひとりのお茶時間を丁寧に楽しみたい」「少量の高品質なお茶を味わいたい」という方に特においすすめです。
注意点として、120mlは1〜2杯分の少量サイズです。家族や来客向けには容量が物足りない場合があるため、用途を確認してから購入しましょう。
第1位:茶茶急須 透明 実用容量450ml 電子レンジ対応 (HARIO)
東京中央区に本社を構えるHARIOは、コーヒー器具でも世界的に知られる耐熱ガラスの老舗メーカーです。
ランキング1位に輝いたこの急須の最大の特徴は、HARIOオリジナルの耐熱ガラスを使った透明感と実用性の高さにあります。
ぷっくりとした丸みのあるフォルムで後手型の取っ手が持ちやすく、お湯を注ぐと茶葉がゆらゆらと動く様子を楽しめます。
実用容量450mlで2〜4人分のお茶を一度に用意でき、電子レンジにも対応しているため冷めたお茶を温め直すこともできます。
日本茶・紅茶・ハーブティーと茶葉を選ばず使えるオールラウンドな急須で、1本目の急須としても、買い替えとしても幅広い方におすすめです。
注意点として、ガラス製のため急激な温度変化(冷蔵庫から直接熱湯など)は避けましょう。
また、購入時には付属の茶こしのサイズと茶葉の細かさが合っているか確認しておくと安心です。
急須の売れ筋ランキングもチェック!
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急須で暮らしをもっと快適に
今回は急須の選び方から人気ブランド、おすすめ商品ランキングまでご紹介しました。
ペットボトルや缶飲料が手軽に手に入る時代だからこそ、自分でお茶を淹れるひとときの価値は増しているように感じます。
素材・形・取っ手のタイプが自分の使い方に合った急須を選べれば、毎日のお茶時間がぐっと豊かになります。
ぜひ今回の記事を参考に、長く使えるお気に入りの1本を見つけてみてください。
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