
【ニトリ・テンピュール】腰枕のおすすめ人気ランキング10選!腰痛や猫背矯正への効果は?
「朝起きたら腰が痛い」「長時間座っていると腰がつらい」と悩んでいませんか。その原因の一つが、背骨のS字カーブと寝具の間にできる「隙間」です。この隙間を放置すると、腰周辺の筋肉に負担が集中し、慢性的な腰痛につながることがあります。
そこで活躍するのが腰枕です。腰枕はその隙間を埋めて体圧を分散し、自然な姿勢をキープしてくれるアイテム。ただし、マットレスの硬さや自分の体型に合っていないものを選ぶと、かえって腰への負担が増えることもあります。
この記事では、腰枕の選び方のポイントをわかりやすく解説しつつ、おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。睡眠時の腰痛対策から、デスクワーク中の猫背改善まで、用途別に最適な1本を見つけてみてください。
2026年03月19日更新
目次
腰枕とは?

腰枕とは、背骨のS字カーブによって生まれる「腰と寝具の隙間」を埋めるためのクッションです。仰向けに寝ると背中とお尻は床につきますが、腰だけが浮いた状態になります。この状態が続くと腰周辺の筋肉が緊張し、腰痛を引き起こす原因になります。
腰枕をこの隙間に差し込むことで体の背面に均等に体重が分散され、筋肉の緊張がほぐれます。睡眠中だけでなく、椅子に座ったときの背中サポートにも活用できる万能アイテムです。
ただし、高さや硬さが体に合っていないと逆効果になることもあります。次の選び方のポイントをしっかり確認してから選ぶようにしましょう。
腰枕の選び方
形状(タイプ)で選ぶ

腰枕には大きく3つのタイプがあります。使う場面や悩みに合わせて、最適なタイプを選ぶことが腰痛対策の第一歩です。
| タイプ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 腰の下に敷くタイプ | スタンダードな形状。布団やマットレスに置くだけで使える手軽さが魅力。商品数が最も多い。 | 手軽に使いたい人・体格を問わず使いたい人 |
| 腰に巻くタイプ | コルセットのように腰に巻き付けて固定。寝返りをうっても外れにくい。 | 寝返りが多い人・腰枕がずれるのが気になる人 |
| 椅子用タイプ | 背もたれと腰の隙間を埋めて猫背を矯正。デスクワークや車の運転時に活躍。 | デスクワーク中心の人・座っているときに腰が痛い人 |
敷くタイプは体の締め付けがなく蒸れにくいため、就寝時に長時間使うのに向いています。寝返りが多く朝起きると腰枕がずれている、という方は巻くタイプへの切り替えがおすすめです。
マットレスの硬さで選ぶ

腰枕選びで見落としがちなのが、今使っているマットレスや布団との相性です。腰枕とマットレスの硬さが合っていないと、かえって腰に負担をかけることがあるため注意が必要です。
| マットレスの硬さ | おすすめの腰枕 |
|---|---|
| 柔らかめ(腰が沈みやすい) | 硬め(高反発)の腰枕でしっかり支える |
| 硬め(腰が浮きやすい) | 柔らかめ(低反発)の腰枕で隙間にフィット |
| 敷き布団(やや柔らかめ) | 低反発素材で隙間を埋めるタイプ |
まずは折りたたんだタオルやクッションを腰の下に置いてみて、心地よいと感じる厚さを把握してから商品を選ぶと失敗しにくいです。
高さ調節ができるもので選ぶ

腰枕の高さは、個人の体型や普段の寝姿勢によって最適な値が異なります。高すぎると腰が反りすぎてしまい、低すぎると隙間を埋めきれずに効果が出ません。高さが固定された製品を選ぶ場合は、事前に自分に合う厚みを確認しておくことが重要です。
中の詰め物を増減することで高さを調整できるタイプなら、届いてから微調整できるので安心です。初めて腰枕を試す方や、「どれくらいの高さが合うかわからない」という方は、高さ調節機能付きの商品から選ぶことをおすすめします。
- 固定タイプ:安定感がある。自分に合う高さを事前に把握しておく必要あり
- 高さ調節タイプ:中材の出し入れで調整可能。初めての方や体型の変化が気になる方に最適
素材・通気性で選ぶ
腰枕は就寝中ずっと体に接しているため、素材の通気性は快眠に大きく影響します。特に汗をかきやすい夏場や、暑がりの方は通気性の高い素材を選ぶことが大切です。
- 低反発ウレタン:体のラインにゆっくりフィット。柔らかな寝心地が好みの方向け
- 高反発ウレタン:しっかりとしたサポート感。腰をしっかり支えたい方向け
- ゲル素材:体圧分散に優れ、ひんやり感がある。暑がりの方にも◎
- メッシュカバー:カバーの素材で通気性が大きく変わる。夏場は特に重要
カバーが取り外して洗えるかどうかも、長く清潔に使うために確認しておきたいポイントです。
サイズで選ぶ(失敗しやすいポイント)
「届いたら思っていたより小さかった」というのは腰枕でよくある購入後の後悔です。腰枕は幅が広いほど寝返りをうっても腰をしっかりサポートしてくれます。一般的な腰枕の幅は30〜50cm程度ですが、体格が大きい方や寝相が気になる方は50cm以上のサイズを選ぶと安心です。
購入前に必ず確認すべきポイントをまとめると以下のとおりです。
| 確認ポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 幅・サイズ | 自分の腰幅をカバーできるか(目安:30〜50cm以上) |
| 高さ(厚み) | 今使っているマットレスの硬さと相性が合うか |
| 素材 | 低反発・高反発・ゲルなど用途に合っているか |
| カバーの洗濯 | カバーを取り外して洗えるか |
| 用途 | 就寝用か椅子用か、両用かを確認 |
腰枕のおすすめブランド・メーカーは?
ニトリの腰枕
ニトリには腰に当てて使うタイプの腰用クッションが複数ラインナップされています。低反発素材を使用しており、腰のカーブに沿った丸みのある形状が体にしっかりフィット。価格帯もニトリらしいリーズナブルな設定で、初めて腰枕を試したい方やまずコストを抑えて試したい方に向いています。
夏向けには、ひんやり素材「Nクール」を表面に採用したモデルも展開。就寝中の蒸れが気になる方や、暑がりの方に特におすすめです。ニトリの実店舗でも試し置きができるため、硬さや高さを確認してから購入できる点も安心です。
テンピュールの腰枕
テンピュールはNASAが開発した低反発素材を商品化したアメリカ発のブランドです。体温と体重に反応してゆっくりと形を変え、腰のラインに完全にフィットするのが最大の特徴。体圧を効率よく分散するため、腰や背中への負担を最小限に抑えてくれます。
価格はニトリなどと比べるとやや高めですが、その分素材の品質と耐久性は格段に優れています。「今使っている腰枕に効果を感じない」「長持ちするものに投資したい」という方に特におすすめです。購入前には腰枕の高さが自分のマットレスと合うか確認しておきましょう。
腰枕のおすすめ人気ランキング10選
ここからは腰枕のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。選び方のポイントを参考にしながら、自分の悩みや使い方に合った一品を見つけてみてください。
第10位:美睡眠 くつろぎ腰まくら
なだらかなカーブが腰のラインにしっかりフィットする、シンプルな敷くタイプの腰枕です。サイズは45×22×15cmで、腰全体を均等にサポートするのに十分な幅があります。ベッドに差し込んで使うだけでなく、椅子や車のシートに置いても使えるのが特徴で、仕事中も帰宅後も同じ1本でカバーできます。
柔らかな肌触りで長時間使用していても不快感が生じにくく、日干しだけでお手入れができるのも手間が少なくて便利。コスパを重視しながら腰痛対策を始めたい方や、まず気軽に試してみたい方に向いています。注意点として、高さが固定されているためマットレスとの相性を事前に確認しておくことをおすすめします。
第9位:ここにも枕(レッド×ピンク)
2本の細い枕を組み合わせたような独特の形状が特徴の腰枕です。腰の下に敷くとその形が絶妙に作用し、背筋がピンと伸びた自然な姿勢をキープしやすくなります。適度な硬さと厚みがあり、幅広い体型の方にフィットするよう設計されています。
丸めた状態で足枕として使えるなど、複数の使い方ができる汎用性の高さも魅力。「腰枕としても足枕としても使いたい」という方に向いています。ただし、形状が個性的なため、体型によっては合わないと感じる場合もあります。購入前にレビューで自分に近い体型の方の使用感を確認しておくと安心です。
第8位:王様の腰枕
中央がやや盛り上がった形状で、腰をほどよく持ち上げてS字カーブを自然にキープしてくれる腰枕です。見た目は非常に薄く「本当に効果があるの?」と驚く方も多いようですが、実際に使った購入者からは腰が楽になったという声が多数寄せられています。
薄さが逆に使いやすさにつながっていて、寝返りの妨げになりにくいのが特徴です。「大きい腰枕は邪魔に感じる」「今まで試したものが厚すぎた」という方に向いています。高さが足りないと感じた場合はタオルを重ねて調整するのがおすすめです。
第7位:お医者さんのふんわり腰まくら
腰に巻き付けて使用するタイプで、3つのクッションが腰をしっかりサポートする構造になっています。面ファスナーで腰にしっかり固定できるため、寝返りをうっても腰枕がずれる心配がありません。「敷くタイプを使っていたが朝起きると腰枕が腰の位置からずれていた」という方に特に向いています。
内部のクッションを出し入れするだけで高さを微調整できるため、自分の体に合わせて使えるのも魅力です。通気性の良い素材を使用しているので夏場でも蒸れにくく、快適に使い続けられます。注意点として、体に巻いたまま寝るため、体への締め付けが気になる方には向かない場合があります。
第6位:Beautyest 低反発腰まくら
花が開いたような独特のフォルムが目を引く腰枕です。この形状の工夫により、どんな寝姿勢でも腰との接触面積が確保され、体圧を均等に分散する構造になっています。内部クッションの取り出しで高さ調整ができるため、自分の体型に合わせて使えます。
表面はメッシュ素材で通気性が高く、汗をかきやすい方や夏場でも快適に使えるのが特徴です。「寝相が悪くてどんな腰枕でも朝にはずれてしまう」という方や、通気性にこだわりたい方に向いています。購入前にサイズと自分の腰幅が合っているか確認しておきましょう。
第5位:高反発 ゲル 腰クッション
低反発ウレタンではなくゲル素材を採用した腰枕です。ハニカム(蜂の巣)構造のゲルが圧力を効率よく分散し、腰やお尻への集中した負荷をやわらげてくれます。ゲルならではのひんやりとした感触が心地よく、体にもフィットしやすいのが特徴です。
睡眠時の腰枕としてだけでなく、椅子に置いてオフィス用としても使える汎用タイプなので、「就寝時も日中も腰が痛い」という方にとってコスパの高い選択肢です。低反発素材の感触が苦手な方や、ひんやり感が好きな方にも向いています。ただし、ゲル素材は低反発に比べてやや重めの傾向があるため、持ち運びが多い方は重量を確認しておきましょう。
第4位:ゲル 低反発腰まくら
中央部分にゲルを配置したハイブリッド構造が特徴の腰枕です。人間工学に基づいたデザインで、仰向けだけでなく横向きで寝ても腰にしっかりフィットしてくれます。自然なS字ラインを維持することで、腰への不自然な負荷を防ぎ、朝まで快適な姿勢を保てます。
腰枕としてだけでなく、足枕としての使用もできる汎用性の高さも人気の理由です。「横向き寝が多い」「寝姿勢が頻繁に変わる」という方に向いています。1年間のメーカー保証が付いており、品質面での安心感を求める方にもおすすめです。
第3位:Compu Clever 腰枕 ソフトな低反発素材
整形外科用のウェッジ枕をベースに設計された、三角形の斜面が特徴の低反発腰枕です。人間工学に基づいた形状が腰から背中を自然な姿勢で固定し、寝返りをうっても安定したサポート感が続きます。腰だけでなく、膝の下や足首にも使えるマルチなクッションとして活用できます。
取り外し可能なカバーがついており、洗濯機で丸洗いできる清潔さが魅力。「寝具は常に清潔にしておきたい」「アレルギーが気になる」という方に特に向いています。三角形の形状が合わないと感じることもあるため、購入前に使用感のレビューを確認しておくと安心です。
第2位:Mkicesky 低反発腰枕
なだらかな傾斜が腰から背中を自然なS字ラインに保ち、睡眠中の腰への余分な負荷を取り除いてくれる低反発腰枕です。どんな姿勢をとっても体のラインに沿ってゆっくりとフィットする低反発素材が、体圧をムラなく分散してくれます。
就寝時の腰まくらとしてだけでなく、オフィスの椅子に置いてデスクワーク中のランバーサポートとしても活用できます。「仕事中も就寝時も腰が痛い」という方にとって特に重宝する一品です。カバーは取り外して洗濯できるので、清潔に保ちやすいのもポイントです。1年間のメーカー保証付き。
第1位:IKSTAR 低反発クッション
椅子専用に設計された腰枕で、背骨のS字カーブをサポートすることに特化した構造が最大の特徴です。腰に当たる部分には厚めの低反発クッション、背中に当たる部分は薄めに設計されており、背骨の自然なラインを崩さずにしっかり支えてくれます。さらに、背中側には突起があり座っているだけで背中のツボが刺激される仕組みになっています。
椅子固定用のバンドが付属しており、クッションの位置をズレずに固定できるため、長時間のデスクワークでも安定したサポートが続きます。「テレワークで腰が痛い」「オフィスチェアに長時間座る仕事をしている」という方に特に向いています。椅子専用のため、就寝時の使用には適していない点はあらかじめご確認ください。
腰枕の効果は?
腰枕は、腰と寝具の間に生まれる隙間を埋めることで体圧を均等に分散し、腰周辺への負担を軽減する効果が期待できるアイテムです。正しく使えば腰痛の改善や予防につながるとされており、「腰枕を使い始めてから朝の腰痛が気にならなくなった」という声も多くあります。
ただし、使い始めて逆に腰が痛くなったというケースもあります。その主な原因は以下の3点です。
- マットレスの硬さと腰枕の硬さが合っていない
- 腰枕の高さが自分の体型に合っていない
- 腰枕のサイズが小さく、体をきちんとサポートできていない
購入前に自分のマットレスの硬さと、最適な高さを確認してから選ぶことが、腰枕の効果を最大限に引き出す近道です。
腰枕の使い方は?
腰枕の基本的な使い方はとてもシンプルです。就寝時は腰と布団(マットレス)の間に差し込むだけ。取り付け工具も不要で、敷くだけで腰への負担を軽減できます。
- 敷くタイプ:寝る前にマットレスの腰の位置に置き、その上に横たわる
- 巻くタイプ:就寝前に腰に巻き付けてファスナーで固定する
- 椅子用タイプ:背もたれと腰の隙間に合わせて置き、バンドで椅子に固定する
使い始めは違和感を覚える場合もありますが、数日間継続して使うことで体が慣れてくるのが一般的です。それでも痛みが続く場合は高さや硬さを見直してみましょう。
腰枕は猫背矯正に効く?

デスクワーク中に気づくと前かがみになっている、という経験はありませんか。長時間同じ姿勢でいると背骨が丸まり、猫背になりやすくなります。この猫背の状態が腰への負担を増やし、腰痛の原因になることがあります。
椅子に取り付ける腰枕は、背もたれと腰の隙間を埋めることで自然な背骨のカーブを維持し、猫背になりにくい姿勢をキープするサポートをしてくれます。低反発素材が腰と背骨を優しく支えることで、前傾姿勢になりにくくなるのです。
ただし、腰枕だけで猫背が完全に矯正されるわけではありません。定期的なストレッチや座り方の意識も合わせて取り入れることで、より効果が高まります。デスクワークが多く猫背や腰痛に悩んでいる方は、椅子用の腰枕をまず試してみてください。
読者属性別おすすめ腰枕の選び方まとめ
自分に合った腰枕を選ぶために、悩みや使い方別の早見表をまとめました。購入前の参考にしてください。
| こんな方に | おすすめのタイプ | チェックポイント |
|---|---|---|
| 睡眠中に腰が痛い(敷き布団使用) | 低反発・柔らかめの敷くタイプ | 高さは薄め(3〜5cm)が目安 |
| 睡眠中に腰が痛い(硬めマットレス使用) | 柔らかめ・低反発の敷くタイプ | 沈みこみすぎないものを選ぶ |
| 寝返りが多くてずれるのが気になる | 腰に巻くタイプ | ファスナーやベルトの調整幅を確認 |
| デスクワーク・テレワーク中の腰痛 | 椅子用の腰枕 | バンドで椅子に固定できるタイプを選ぶ |
| コスパ重視で試したい | ニトリ・1,000〜2,000円台の敷くタイプ | カバーが洗えるかも確認 |
| 品質にこだわって長く使いたい | テンピュール・メーカー保証付き | 素材の耐久性・保証期間を確認 |
腰枕の売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、腰枕のAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは以下のリンクからご確認ください。
腰枕で毎朝スッキリ目覚めよう
腰枕は、使い方や選び方さえ間違えなければ、腰痛対策と睡眠の質向上に大きく貢献してくれるアイテムです。敷くタイプ・巻くタイプ・椅子用の3種類から、自分の悩みや使う場面に合ったものを選ぶことが大切です。
マットレスの硬さや自分の体型に合わせて高さと素材を確認すること、カバーの洗濯のしやすさをチェックすることも、長く快適に使い続けるために欠かせないポイントです。
ニトリやテンピュールといった身近なブランドから試してみるのも良いでしょう。ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの腰枕を見つけて、毎朝スッキリとした目覚めを手に入れてください。
![monocow [モノカウ] | 住まい・暮らしを豊かにするモノマガジン](https://monocow.jp/wp/wp-content/themes/monocow_ver2.0/images/logoimg.png)




























