
キャンプ向けストーブを種類別に15選紹介!室内・テント内で使えるものなど【スノーピーク・フジカ】
冬キャンプなど楽しむ際にあると便利なのがキャンプ向けのストーブです。キャンプ向けのストーブには、石油ストーブ、ガスストーブ、薪ストーブの3種類があり、スノーピークやフジカ、トヨトミ、アラジンなどのメーカーが人気です。最近では、薪ストーブなども人気です。そこで今回は、キャンプ向けのストーブのおすすめを種類別に紹介します。選び方なども参考にしながらぜひ、お気に入りの商品を見つけてみてくださいね。
2020年11月18日更新
目次
キャンプストーブの選び方
ランニングコストに注目
キャンプに使うストーブを選ぶ時は、そのランニングコストに注目しましょう。せっかくキャンプ用のストーブを買っても、燃料代が高いようでは、キャンプや野外で気軽にストーブが使えません。一見ストーブが不要に思える夏のキャンプでも、夜は山の中など冷え込むことが多くストーブがあると便利です。ストーブを気兼ねなく一晩中使うためにも、ランニングコストには要注意です。ストーブの種類によって燃料の値段にも差が出てくるので、よく検討しましょう。
安全性に注目
ストーブは火を使うので、その安全性にも注目です。キャンプでストーブを使うと、常に誰かが火を見張っているつもりでも、目を離してしまう瞬間もあります。特にテントの中でストーブを使う場合は要注意です。点灯した時にストーブが倒れたり、地面の安定感が悪くストーブがぐらついたりする可能性も考え、安全装置が付いている物を選ぶように心がけましょう。テントに火が燃え移ったり、山火事を起こしたりしないよう、安全性重視で選んでみて下さいね。
携帯しやすいかに注目
大きめのストーブだと大人数で囲っても温まりやすいという利点はありますが、車からテントを張った場所まで持ち運んで移動するのが大変というケースもあります。また、テント内で使う時のことも考え、携帯性に優れたストーブがあると便利ですね。ストーブはその燃料によって色々な種類がありますが、どのストーブにも携帯しやすいタイプの商品が存在しています。どのような場面でストーブを使うのかをよく考え、使いやすいサイズのものを選ぶようにしましょう。
キャンプストーブの種類
石油ストーブ
燃料が灯油なのでランニングコストも低く、同時に料理もできる
ストーブというと石油ストーブが思いつく方もいるでしょう。石油ストーブは燃料に灯油を使用するので低コストでランチングコストの面でもメリットがあります。広い範囲をしっかりと温められるので、大人数でキャンプに行く場合にもおすすめです。サイズの大きい石油ストーブであれば、上にやかんや鍋をのせてお湯を温めたり、レトルト食品を湯煎で温めたりなどできるので重宝しますよ。
ガスストーブ
持ち運びさならNo.1!火力は弱いので少人数向け
軽量でコンパクト、持ち運びのしやすいストーブであればガスストーブが一番です。石油ストーブや薪ストーブに比べ火力は弱いので、2人程度の少人数や1人で使うのにちょうどよいでしょう。燃料のガス缶には、CB缶とOD缶の2種類があり、CB缶は家庭でも使うカセットボンベなので手に入りやすく価格も安いのがポイントです。OD缶はアウトドア用に販売されているガス缶であり、CB缶より値段は張りますが火力が強く、低温環境でも使いやすいのが魅力です。
薪ストーブ
炎が揺れる独特の雰囲気が楽しみたい方向け!焚き火台としても活用可能なものも
キャンプといえばキャンプファイヤーですが、火を使って温まりながらもキャンプらしい独特のムードを演出したいのであれば薪ストーブがよいでしょう。炎がゆらゆらとしている様子を眺めているだけで、精神的にも安らぎます。石油ストーブのように火力もあるので、しっかりと温まり、大人数のでのキャンプにもおすすめです。火にくべる薪の量を変えるだけで火力や温かさの調節も可能です。
キャンプストーブのおすすめのブランド・メーカーは?
高品質な石油ストーブの「フジカ」
フジカは昭和22年に設立された日本の会社で、キャンプ用のストーブというよりも高品質な石油ストーブを取り扱っていることで知られています。大手の通販サイトなどでも取り扱っておらず、一般的な知名度はあまり高くありませんが、公式サイトにて購入可能です。コンパクトで携帯性に優れていながらも、しっかりと温まる石油ストーブを探しているのであればフジカの商品もチェックしてみましょう。
アウトドアメーカーの王道「スノーピーク」
アウトドア好きの方であれば一度は耳にしたことのあるブランドだと思いますが、スノーピークは、日本の新潟県三条市に本社を置くアウトドア総合メーカーです。世界に先駆け、「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社としても知られており、常にユーザーの視点に立って新製品を開発しています。直火での焚き火が禁止されたキャンプ場でも焚火ができるステンレス製の焚火台を販売し始めたのもスノーピークです。
キャンパーに人気の「トヨトミ」
トヨトミは、本社が愛知県名古屋市にある日本の大手暖房器具および空調機器を開発しているメーカーです。石油ストーブや電気ストーブを主力製品として取り扱っており、ストーブのラインナップも豊富です。デザイン性の高いストーブも揃っているので、おしゃれなストーブを探している方におすすめのメーカーです。
デザイン性も高く人気の「アラジン」
アラジンは元々アメリカの会社で、現在、日本では株式会社千石が2018年よりセンゴクアラジンとして新ブランドを展開、商品の販売を行っています。アラジン社のストーブは昔からそのおしゃれな形状が魅力で、キャンプ場に行くと必ず使っている人を見かけるほどポピュラーな商品です。アラジンには石油ストーブもあればカセットボンベタイプのガスストーブもあります。
キャンプストーブの種類別のおすすめ15選
ここからはキャンプストーブのおすすめ商品を石油ストーブ、ガスストーブ、薪ストーブごとにご紹介いたします。選び方を参考にしながらぜひ、お気に入りのキャンプストーブを見つけてみてくださいね!
キャンプの石油ストーブのおすすめ5選
フジカハイペット KSP-229-21C
一般的に石油ストーブは7㎏を超えるものが多いのですが、フジカハイペットは本体の重さ5,5kgと軽いので携帯に便利です。特許技術のSafetinaタンクを採用しているので、転倒しても灯油がこぼれることなく、安心して持ち運びできます。対震自動消化装置を搭載しているので、万が一の時も安心です。
トヨトミ RR-GE25(G)
七色の優しい炎が印象的な石油ストーブは通称・レインボーストーブとも呼ばれています。火を着けると白熱球40Wの程度の明るさがあるので、キャンプ場でも十分な明るさを確保できます。ネジの取り外しがしやすい仕様なので、メンテナンスがしやすいのも魅力です。
アラジン石油ストーブ ブルーフレーム
美しく青い炎が優しく温めてくれる石油ストーブ。対流式なので暖められた空気で周りをしっかりと温めてくれます。着火した途端、すぐに青い炎で燃焼するため、未燃焼ガスの発生が起こりにくく、気になるガス臭さが少ないのもポイントです。
トヨトミ 対流形石油ストーブ ランタン調 RL-250(W)
ランタン型がおしゃれで可愛い石油ストーブは、キャンプ場はもちろん自宅で使うのもおすすめです。おしゃれなデザインなので、キャンプで使わない時は収納せずにそのままインテリアのアクセントにしてみるのも良いですね。
スノーピーク グローストーブ KH-100BK
本体の重さ5.9㎏と持ち運びしやすい重さなので、キャンプにもおすすめです。円柱型なので360度全周から熱が放出され、その周囲をじんわりと温めてくれます。レバーを1~2回ぐるりと回すだけで簡単に点火できるので、機械系が苦手な人でも安心して使えます。
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