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口コミで評判ツインバードのトースターのおすすめ人気2選!2000円代で買えてコスパ最強

朝食はパンという方も多いのではないでしょうか。ツインバードのトースターがあれば、毎朝おいしいトーストを楽しむことができます。そこで今回は、ツインバードのトースターの魅力や特徴、その仕様などについて徹底解説します。ぜひ参考にしてみてください。

2021年01月08日更新

ツインバードのトースターの魅力とは?


数あるトースターの中でもツインバードのトースターはおいしいパンが焼けると評判です。ツインバードのトースターはほかのトースターとどこが違うのか、疑問に思う方もいるでしょう。ツインバードのトースターでパンを焼くと、ポップアップトースターに負けないぐらいふっくらカリっとおいしいパンが焼けます。さらに焼き上がりまでの時間も短いので、忙しい朝にもぴったりです。

ツインバードのトースターの特徴は?

コンパクトな庫内で焼き上がりが短い


ツインバードのトースターは、他社のトースターに比べて高さが低いように感じるかもしれません。高さをおさえたコンパクト仕様にすることにより、熱回りが速く焼き上がり時間が短縮できるように設計しています。ヒーターと庫内のパンの距離が近いので、ポップアップトースターと同じように、パンの外側は急速にカリっと焼き上げ、内側はふんわりとした柔らかさを保つことができます。他社のトースターでは上手においしいトーストが焼けなかったという方も、ツインバードのトースターであればきっと満足のいくトーストができるはずです。

料理にあわせて、4段階の出力切替ができる


ツインバードのトースターには出力切り替えができるつまみがついており、「220W」、「430W」、「650W」、「860W」の四つから選ぶことができます。冷凍ピザなら650W、ホイル焼きなら860Wというように、中に入れる食材によって火加減の調節ができます。パンを焼く以外にも火加減を調節することにより色々な調理をすることができるので使い勝手も抜群です。ツインバードのトースターを使って毎日の料理をもっと楽しんでみましょう。

使い方もシンプル


ツインバードのトースターはその使い方もシンプルです。まず調理したい食材に合わせ、つまみでその出力を調整します。どの食材にどれぐらいの火力を選んだら良いのかは取扱説明書に一覧で表記されているので参考にしましょう。出力を調整したら蓋を開けて食材を入れ、タイマーを設定します。タイマーは15分まで分単位で選べます。あとは出来上がるのを待つだけです。トースターが稼働している間に、身支度や朝の家事が済ませられるので時短にもなります。

ツインバードのトースターの仕様・カラーは?

TS-4035R ツインバード オーブントースター レッド
TS-4035S ツインバード オーブントースター シルバー

ツインバードのトースター内部には上下にヒーターがついています。さらにサーモスタットがついているので、使用中は自動的にヒーターがついたり消えたりして庫内の温度を制御してくれます。パンを焼きすぎて焦げるということもないので安心です。付属品として天板がついているので、ピザやグラタンなどを焼くときに活用しましょう。カラーはレッドとシルバーの2色展開となっています。

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