
【ニトリ・無印】寸胴鍋のおすすめ人気ランキング10選!一人暮らし用から業務用まで紹介
カレーやシチューなどの煮込み料理をたっぷり作りたい、パスタやとうもろこしをまとめて茹でたい——そんな場面で活躍するのが「寸胴鍋」です。
大容量で熱が均一に伝わりやすく、一度温まると冷めにくい構造が、長時間の煮込み料理にぴったり。
でも、いざ買おうとすると「サイズはどれくらいが適切?」「素材の違いって何?」「IH対応かどうかの確認方法は?」と迷ってしまう方も多いはずです。
この記事では、寸胴鍋の基本知識から失敗しない選び方、ニトリなど身近なブランドの情報まで詳しく解説します。
実際の購入者レビューをもとにしたおすすめランキング10選もご紹介するので、ぜひ自分にぴったりの一台を見つけてください。
2026年02月20日更新
目次
寸胴鍋とは?

寸胴鍋とは、円筒形で底から口まで直径がほぼ均一な、深さのある鍋のことです。
給食や炊き出しの現場でよく見かけることもあり、「業務用のイメージ」を持つ方も多いかもしれません。
最大の特徴は、大容量でありながら熱伝導率が高く、一度温まると冷めにくい保温性の高さ。
じっくり時間をかけるカレーやシチュー、スープの煮込みに最適なだけでなく、パスタやとうもろこし、大量のゆで卵をまとめて茹でる際にも重宝します。
種類としては、深さのある「通常の寸胴鍋」と、深さが浅めの「半寸胴鍋」の2タイプがあります。
素材はアルミ・ステンレス・ホーロー・銅・フッ素加工など多岐にわたり、それぞれに異なる特性があります。
寸胴鍋の選び方
サイズで選ぶ

寸胴鍋選びで最初に決めるべきなのがサイズです。
大きすぎると収納に困り、小さすぎると用途に合わない——サイズ選びの失敗が最も多い点なので、慎重に選びましょう。
目安となる人数別のサイズ感は以下の通りです。
| 人数・用途 | 目安のサイズ・容量 |
|---|---|
| 1〜2人暮らし | 18〜20cm / 5〜8L程度 |
| 3〜4人家族 | 21〜24cm / 8〜12L程度 |
| 5人以上・大人数向け | 24cm以上 / 12〜20L程度 |
| 業務用・イベント用 | 30cm以上 / 20L超 |
「年に数回だけ大量に作る」という場合は、大きなサイズを選びがちですが、収納スペースを必ず先に確認してください。
鍋の直径だけでなく、深さ(高さ)も収納棚に入るかどうかチェックするのがポイントです。
- 普段使いなら21〜24cmが収納・使い勝手のバランスが良くおすすめ
- コンパクトに済ませたい1〜2人暮らしには、18〜20cmが扱いやすい
- 大家族や作り置き派なら24cm以上の大容量を選ぶと一度にたっぷり作れる
素材で選ぶ

素材の違いは、調理のしやすさ・耐久性・価格に直結します。
自分のライフスタイルに合った素材を選ぶことで、長く愛用できる一台に出会えます。
| 素材 | 特徴・向いている人 |
|---|---|
| アルミ製 | 軽量で熱伝導率が高く時短調理に最適。リーズナブルで扱いやすい反面、傷や腐食に注意。毎日使いたい方・コスパ重視の方向け |
| ステンレス製 | 錆びにくく耐久性が高い。やや重めで高価だが長く使える。丈夫さを重視したい方・頻繁に使う方向け |
| ホーロー製 | 酸やニオイが移りにくく、見た目もおしゃれ。急激な温度変化に弱いため扱いに注意が必要。インテリアにこだわりたい方向け |
| 銅製 | 熱伝導率が非常に高く、食材の旨みを最大限に引き出す。高価だが一生モノ。本格的な料理を楽しみたいプロ志向の方向け |
| フッ素加工 | 焦げ付きにくくお手入れが簡単。急冷急熱や金属製器具に弱いため丁寧な使用が必要。洗い物を楽にしたい方向け |
購入前の注意点として、アルミ製は酸性・アルカリ性の食材(トマト・梅など)に長時間触れると変色や腐食が起きやすい点を覚えておきましょう。
また、ホーロー製は急激な温度変化でヒビが入ることがあるため、空焚きや冷水への急冷は避けてください。
調理環境で選ぶ
IHクッキングヒーターとガスコンロでは、対応できる寸胴鍋の種類が異なります。
間違った鍋を使うと、熱ムラが生じて焦げやすくなるほか、IH機器の故障につながるケースもあるため、必ず事前に確認しましょう。
- ガスコンロのみ:アルミ製・銅製・ステンレス製など幅広く選べる
- IHのみ:「IH対応」と明記された磁性ステンレス底・鉄系素材の鍋を選ぶ
- どちらでも使いたい:IH・ガス両対応の「オール熱源対応」モデルがおすすめ
プレゼント用など、相手の調理環境が不明な場合はオール熱源対応タイプを選ぶのが無難です。
購入前に鍋の底面の「IH対応」マークを必ず確認してください。
寸胴鍋のおすすめブランド・メーカーは?
ニトリの寸胴鍋
日用品から家具まで幅広く手がけるニトリは、手頃な価格で品質の高い寸胴鍋を豊富に取り揃えています。
サイズは22〜24cmを中心に、素材もアルミ・ホーロー・アルミニウム合金など複数から選べます。
特に人気なのが、パスタ用の水切りインナーポット付きモデル。
IH対応モデルも充実しているので、購入前にIH対応の有無を商品タグで確認するのを忘れずに。
実店舗で実際に手に取ってサイズ感や重さを確かめられるのも、ニトリならではの安心感です。
コスパを重視したい方・初めて寸胴鍋を購入する方に特におすすめのブランドです。
無印の寸胴鍋
シンプルなデザインと使いやすさで人気の無印良品にも、寸胴鍋として使えるステンレス製のストックポットが揃っています。
無印らしいミニマルなデザインは余計な装飾がなく、どんなキッチンにもなじむのが最大の魅力です。
素材は18-8ステンレスを採用しており、錆びにくく耐久性に優れています。
底面は厚みがあり熱が均一に伝わりやすいため、煮込みムラが出にくい設計です。
シンプルながら蓋付きで保温性も確保されており、カレーやスープの作り置きにも活躍します。
実店舗で実際に手に取って確認できるのも、無印良品の安心感のひとつ。
鍋だけでなく、お玉やトングなど関連する調理器具も同シリーズで揃えられるので、統一感のあるキッチンを目指したい方に向いています。
- こんな人向け:シンプルなデザインを好む方・キッチン用品を統一感を持って揃えたい方
- 注意点:無印良品の鍋はIH対応モデルと非対応モデルが混在しています。購入前に商品タグや公式サイトでIH対応の可否を必ず確認してください
寸胴鍋のおすすめ人気ランキング10選
ここからは、実際の購入者レビューをもとに選んだ、おすすめ寸胴鍋をランキング形式でご紹介します。
選び方のポイントを参考にしながら、お気に入りの一台を見つけてみてください。
第10位:遠藤商事 業務用 エトール 寸胴鍋
ホテルやレストランへの業務用厨房用品の卸を手がける遠藤商事の、本格銅製寸胴鍋です。
最大の特徴は銅素材ならではの圧倒的な熱伝導率の高さ。食材にムラなく熱が伝わるため、煮込み料理のクオリティが格段にアップします。
家庭でも扱いやすい18cmサイズで、底板の厚さは3mm。
日常の煮込みがワンランク上の仕上がりになるのを実感できる一台です。
強度・耐久性も申し分なく、丁寧に手入れすれば次世代まで使い続けられます。
- こんな人向け:本格的な料理にこだわりたい方・料理好きへのギフトに
- 注意点:銅は酸・塩分に弱いため、料理後はすぐ鍋から移し替えること。IH非対応なのでガスコンロ専用です
第9位:EBM 18-8 パッキン寸胴鍋
調理器具の総合商社・江部松商事(EBM)が手がける、密封パッキン付き蓋が特徴のステンレス寸胴鍋です。
パッキンによる密封構造により、スープや煮汁が冷めにくく液漏れしにくいと高評価を得ています。
家庭でも使いやすい24cmサイズが人気で、鍋内側の計量目盛りや、蓋裏のフックなど細部の使いやすさも魅力。
給食現場でも採用される信頼性の高さが、家庭での長期使用にも安心感を与えます。
- こんな人向け:保温性を重視したい方・スープを作り置きしたい方
- 注意点:パッキンは定期的に交換が必要です。サイズ展開が大きめなので収納スペースを確認してから購入を
第8位:業務用アルミ寸胴鍋 プレミア 24cm (KIPROSTAR)
業務用厨房用品を展開するKIPROSTARのアルミ製寸胴鍋です。
アルミ素材の優れた熱伝導率により、短時間で全体に均一に熱が通るため、煮込み時間の短縮と光熱費の節約につながります。
大きめの24cmサイズながら軽量で扱いやすく、蓋の取っ手がフラットデザインのため、蓋をしたまま他の調理器具を上に重ねて収納できる点も実用的です。
給食調理の現場でも使われる信頼性の高さが魅力です。
- こんな人向け:大家族向けの煮込み料理を効率よく作りたい方・コスパ重視の方
- 注意点:IH非対応のためガスコンロ専用です。アルミは酸性食材との長時間接触に注意してください
第7位:IH対応電磁調理器鍋ステンレス寸胴鍋
同じくKIPROSTARが展開する、IH対応のステンレス製寸胴鍋です。
最大の特徴は、継ぎ目のない一枚成形構造。1600トンプレスで加工された本体には溶接部分がないため、錆や腐食が起きにくく、衛生的に長く使えます。
3層構造の厚底でIHでも均一に加熱でき、縁のエッジロール加工により変形しにくい頑丈なつくり。
企画・製造・検品を自社一貫で行うことで、高品質ながら手頃な価格を実現しています。
- こんな人向け:IHユーザーで本格的なステンレス鍋を探している方・コスパと品質を両立したい方
- 注意点:ステンレスは熱伝導率がアルミより低いため、予熱に少し時間がかかります
第6位:野田琺瑯 ホーロータンク
1934年創業の老舗・野田琺瑯は、日本で唯一ホーロー製造の全工程を自社で行うメーカーです。
ホーロー製の寸胴鍋といえば野田琺瑯、と言われるほどの定評があります。
金属にガラス質の釉薬を高温で焼き付けたホーロー素材は、臭いや色が移りにくく、酸に強いため、トマト系のソースや梅料理も安心して調理できます。
温かみのある美しいデザインは、そのままテーブルに出しても絵になります。
- こんな人向け:キッチンにこだわりたい方・見た目と機能を両立したい方
- 注意点:急激な温度変化でホーローがひび割れることがあります。空焚きや、熱いうちに冷水をかけるのは避けてください
第5位:EBM 18-8 キッチンポット/寸胴鍋
江部松商事が手がけるプロ仕様の18-8ステンレス製寸胴鍋です。
プロの厨房と同じ形状・デザインを採用しており、本格的な料理を家庭で楽しみたい方から高い支持を得ています。
鍋内側に刻印された計量目盛りで水加減の調節がしやすく、板状のサイドハンドルは重い鍋をしっかり保持できます。
手頃な価格ながらプロ品質のコスパの良さが、長年にわたる人気の理由です。
- こんな人向け:プロ仕様の道具を使いたい本格派・はじめてのステンレス寸胴を探している方
- 注意点:サイドハンドルは調理中も熱くなることがあるため、鍋つかみを使用してください
第4位:iimono117 ステンレス寸胴鍋
iimono117のステンレス寸胴鍋は、8Lから70Lまでの幅広いサイズ展開が最大の特徴です。
家庭での少量調理からバーベキューや大人数のイベント料理まで、用途に合わせてサイズを選べます。
耐蝕性に優れたステンレス素材は傷みにくく、屋外でも錆の心配が少ないため、BBQや野外調理にも向いています。
蓋も同じステンレス製で統一感があり、丈夫さと清潔感を両立しています。
- こんな人向け:大人数の料理を作る機会が多い方・アウトドアでも使いたい方
- 注意点:大容量サイズは満水にすると非常に重くなります。移動の際は中身を減らしてから行いましょう
第3位:パール金属 寸胴鍋 21cm
調理器具を幅広く手がけるパール金属の21cm寸胴鍋は、見た目の鮮やかなレッドカラーが人気のポイント。
外面の焼付塗装により、キッチンにぱっと華やかさを添えてくれます。
金属製が多い寸胴鍋のハンドル部分に、耐熱温度150℃のフェノール樹脂を採用。
調理中でも素手で持ちやすく、鍋の移動がストレスなく行えます。
内面のフッ素樹脂塗膜加工により焦げ付きにくく、洗い物が楽なのも家庭向けとして評価されるポイントです。
- こんな人向け:デザイン性を重視したい方・手入れのしやすさを重視する方
- 注意点:ガス火専用です。フッ素加工は金属製のヘラや硬いスポンジで傷つきやすいため、柔らかいシリコン製器具とスポンジを使ってください
第2位:クックスマーク 片手鍋 18cm
クックスマークのフッ素樹脂加工寸胴鍋は、内面・外面のダブルマーブル加工が最大の差別化ポイントです。
外面まで汚れが付きにくいため、IHや直火でこびりついた汚れもさっと落とせ、毎日の洗い物が格段に楽になります。
IH・直火・ハロゲンヒーターなど複数の熱源に対応しているため、購入後すぐに使えるのも嬉しいポイント。
重すぎず収納しやすいサイズ感で、煮込み料理を日常的に作りたい家庭にぴったりです。
- こんな人向け:毎日の煮込み料理を手軽に楽しみたい方・IH・ガスどちらでも使いたい方
- 注意点:フッ素加工は強火・空焚きで劣化が早まります。中火以下での使用をおすすめします
第1位:Le Creusetストックポット エナメルスチール 6クォート フレーム
フランス発のプレミアムブランド・ル・クルーゼのストックポットは、機能美とデザイン性を両立した、このランキングの頂点に立つ一台です。
ヘビースチールにガラスエナメルコーティングを施した美しい光沢と、豊富なカラーバリエーションが特徴で、調理後そのままテーブルに出してもサマになります。
ドーム型の蓋が本体にぴったりフィットし、熱・蒸気・栄養素をしっかり閉じ込めます。
素材の旨みを逃さない密封性の高さが、煮込み料理のクオリティをワンランク上げてくれます。
- こんな人向け:キッチンをおしゃれにしたい方・特別なギフトを探している方・長く使える一台を求める方
- 注意点:価格は高めですが、適切なケアをすれば長期間使用できます。エナメル面は急激な温度変化に弱いため、冷めてから洗うようにしましょう
寸胴鍋のお手入れ方法は?
寸胴鍋を長持ちさせるには、素材に合ったお手入れが欠かせません。
間違ったケアは劣化を早める原因になるため、購入前に自分が選ぶ素材のお手入れ方法を把握しておきましょう。
| 素材 | お手入れのポイント |
|---|---|
| アルミ製 | 余熱があるうちにスポンジと洗剤で洗う。こびりつきは水に浸けて汚れを浮かせてから落とす。クレンザーや金属タワシは傷の原因に |
| ステンレス製 | 洗剤とスポンジで優しく洗い、水垢が残りやすいので洗後は水気をしっかり拭き取る。塩素系漂白剤の使用は錆の原因になるので避ける |
| ホーロー製 | 急冷は厳禁。冷めてからぬるま湯で洗う。頑固な汚れは重曹を溶かしたお湯を鍋に入れて加熱すると落としやすい |
| 銅製 | 料理後はすぐに鍋から料理を移す。酸・塩分に弱いため長時間の接触は変色の原因に。柔らかいスポンジで優しく洗う |
| フッ素加工 | 急冷急熱は加工を傷める。使用後はぬるめのお湯で汚れをふやかし、柔らかいスポンジで洗う。金属器具は使用禁止 |
寸胴鍋の売れ筋ランキングもチェック!
ご参考までに、寸胴鍋のAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認いただけます。
寸胴鍋で暮らしをもっと快適に
寸胴鍋は、一台あるだけで煮込み料理や茹でものの幅がぐっと広がる、頼もしいキッチンの相棒です。
素材・サイズ・調理環境の3つの軸で自分に合ったものを選ぶことが、長く使い続けるための一番の近道です。
「まず試してみたい」という方には、ニトリやパール金属などコスパの高いブランドから入るのがおすすめ。
本格的な料理にこだわりたい方や、長く使える一台を求める方には、ル・クルーゼや野田琺瑯といったブランドが選択肢になります。
この記事を参考に、自分のライフスタイルにぴったりの寸胴鍋を見つけて、毎日の料理をもっと楽しんでください。
![monocow [モノカウ] | 住まい・暮らしを豊かにするモノマガジン](https://monocow.jp/wp/wp-content/themes/monocow_ver2.0/images/logoimg.png)

























